P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合日本高齢・退職者団体連合会長衆議院参議院
総発言数
1,690
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
日本高齢・退職者団体連合会長
直近の発言日
1972/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 議院運営委員会20 件・20%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 安全保障特別委員会4 件・4%

※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,690 20 を表示
民社党1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○西田委員 そこでやっぱり問題になってきますのが、四十九年以降どうするかという問題ですよね。いま大臣の答弁の中にも出ておりましたように、確かに東洋紡等で研究開発をいたしました紡績機械については初めてアメリカへ輸出するというようなことになったわけですけれども、繊維千国日本といわれながら、繊維機械その他についてはほとんど外国からの輸入品であります。織布一つとりましても、新しい機械だといって騒ぎましたユニフルにしましても、すでに四年前にイタリ…

民社党1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○西田委員 大臣特有のなにで、繊維雑貨局なんかだめだ、繊維局というのだ、非常にうれしい答弁をしていただくのですが、実際私はやはり意識革命をやらなければだめだと思うのです。これは企業に携わる企業主そのものの意識もやはり変えていかなければ、ただガチャガチャ織機さえ動かしておればもうかるんだという考え方、さらにそういうところへ、自分たちでやれないものをたたいてやらせるというような、そういうものの考え方自体、やはり今日の近代的産業ではないと思う…

民社党1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○西田委員 最後だと言いましたが、一つ積み残しましたので、お許しをいただきまして、一つだけ簡単にお伺いしたいのですが、やはり繊維産産業全体の構造を生産工程で改善すると同時に、やはり流通過程における構造改善というものは当然必要じゃなかろうかと思うのですが、そうした点について、何らかの形でこの問題に取り組まれる意思があるかないか、それだけお伺いして終わります。

民社党1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○西田委員 終わります。

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 私は、いままで質問された各委員との間で重複する部分もあろうかと思いますけれども、さらに念を押して質問をしたいと思いますので、長時間にわたって大臣以下たいへんお疲れでございましょうけれども、親切、丁寧な御答弁をお願いをいたしたいと思います。 最初に、今回出されてまいりました健康保険法及び厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案は、主として政府管掌健康保険の赤字対策というふうにいわれておるわけでありますが、そもそもこの政管健保が…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 中小企業は賃金が低いという話でありましたが、私は必ずしもそうは断定できないと思うのです。去年のドル・ショック以来、労働市場は非常に変化を来たしてきておりますけれども、ここ数年来、労働市場はいわゆる労働力不足時代でありまして、もちろん中高年者については、求人数に対して求職数が多少上回っていた時代もありましたが、それも均衡を保つというような状態になってきておるわけでありまして、そういう状況から考えますと、私は必ずしも賃金が低いと…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 そういうことになりますと、当面の赤字については何とか埋められるということになっても、いま言うような要因が根本的に解消されない限りは、またぞろそういう赤字というものが累積していく心配が起こってくるのじゃないかと思うのです。これはあとで申し上げますけれども、社会保障制度審議会のほうでもそうした点について非常に憂慮されておられるわけであります。したがって、こういう問題については、いま来たことではないわけですね。累積赤字三千億という…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 それは私は、診療報酬を上げたらいけないという議論じゃないのです。もちろんそれは、診療報酬もやはり物価だとか生活費の高騰だとかいうことで、これは統計に出てきておるわけですから、その分の引き上げが必要だということは私も認めるわけです。ただ、それは程度の問題だと思うのですね。だから、政管健保が赤字になるから診療報酬を上げてはならないというような、そういう飛躍した議論をしているわけじゃないのです。少なくともそういうふうにして診療報酬…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 たまたま支払基金の話が出ましたけれども、現在支払基金では、全国で五千名程度の職員が何千万件という診療の審査に当たって、その審査の業務を補佐しているわけですね。これらのことから考えて、とてもじゃないが、人間の能力では解決し得ない方法なんですよ。ですから、そういう点でも、やはりもっときびしくすべきじゃないか。 これは支払基金のほうの職員の組合がありますが、組合からも、本年度予算が成立以前にもこの問題について大臣に陳情があったと思…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 私はやはりこういう問題が起こってくるのは、受益者負担というか、そうしたことを原則とした保険制度であるから、案外監督のほうもずさんになるのではないかというふうに考えるわけです。これが公費負担というものが原則になっておれば、私はもっと政府のほうも、そう税金を湯水のように使うわけにいかぬということから相当きびしくなってくると思うのですが、しかし、そこにやはり政管健保と組合健保の違い、そんなものがあるのではないかというふうに思うわけ…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 ただそれだけではないのですね。まだほかに、今後赤字補てんのための財政対策は原則としてはあり得ないと思う、こういうふうに述べられていますね。非常にこれは断定的なことばが使われておるわけです。さらに財政対策と抜本改正はセットさるべきである、こういう意見が付せられておるわけですね。これはきわめて私は重要な問題だというふうに考えるわけです。 先ほどからも私申し上げておるように、ただ単につじつまさえ合わせれば、帳じりさえ合わせればいい…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 そういうふうに断定されて、また今度赤字が出た、保険料改正だ、赤字対策だというようなことになってきたときに、斎藤大臣はおられないというようなことでは、私は水かけ論みたいになってしまいますけれども、ほんとうにそういうふうに理解していいですか。この審議会の答申も、全部政府の諮問を一〇〇%認めたという意味ではないんですね。一〇〇%認めたという意味ではなしに、こういう前文がついているわけですが……。

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 しかし大臣、これは念のために私、議事録に残るわけですから、断わっておかなければならぬけれども、審議会の答申書は「政府の言明によれば、」ということばが入っているのです。その点に対し、責任を持たれるわけですね。

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 それからさっきの質問の、セットさるべきである、これは財政対策と抜本改正はセットさるべきであるという意見がついていますね。これについて——セットということばは使ってありませんけれども、「本来、財政の安定とは収入面の措置とあわせて支出面に対する対策があってはじめて完全なものとなる。これに対する具体的な諸方策を本審議会は、繰り返し提案している。しかるに政府は、この面に対しほとんど見るべき策を講じていない。これでは、いかに収入面に努…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 この声で言ってもわかりませんか。要するに、財政対策と抜本改正とは同時に考えらるべきである。しかし、今回の法の改正では財政対策だけになっておるわけです。医療保険に対する抜本改正というものは、まだ姿を見せていないわけです。これについて審議会の答申と、今回の政府の財政対策だけの提案と、一体どういう関係を持っておるかということを聞いているのです。

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 だから私は、虫がよ過ぎるというふうに言いたいわけですね。それは政府にして見れば、赤字を出したその部分について、まずそれを解決することが先決である。そして財政の立て直しの中から給付改善等を行ないながら、医療問題についての抜本的な改正をしたい、これは政府の考え方であると思うわけです。 しかし保険料を取られているほうは、被保険者のほうはそうじゃないわけです。保険料が上がったのだから、多少はわれわれのほうの給付もよくなるのだろうとい…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 それはそういう衝に当たっている者と、それに対して批判する側にあるわれわれとのニュアンスの相違というか、受け取り方の違いだと思うのです。大臣は正直に出されたというふうに考えるかもしれない。しかし、それは保険料を値上げせずに国庫なり、あるいはその他の方法で赤字を解消するという方法をとられるなら、被保険者のほうも、いわゆる国民のほうもなるほどなと感心をするんですよ。しかし、国庫で負担される部分というものは、これはそんなに多額じゃな…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 そのことについては基本問題ですから、あとで私は大臣と少しやりとりをしたいと思います。 しかし、いまおっしゃった点は、確かにそれは赤字が出てきたのは、自分らが診療をしてもらった結果、累積してきて赤字になったんだ。だからかかった者が負担すべきだ。いわゆる受益者が負担すべきである。この理屈はわからぬことはないわけです。しかし、片一方で共済制度の中の医療保険だとか、あるいは組合健保があるわけですね。そっちのほうでは保険料も低いし、逆…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 だから申し上げているんですよ。あなたもいま認められたように、そういうおかしなことが存在すること自体矛盾でしょう。同じ人間であり、同じ国民である。それはもちろん組合健保の中でも、組合財政の事情によって付加給付も違うことは知っているんですよ。しかし、どうしてそんなことが起こってきたかという疑問は、今日被保険者の中に非常に強い疑問となって出てきておるわけです。そういうものを、こう変えるのだという前提に立ちながら保険料をこうするとい…

民社党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○西田委員 それは大臣の言われることもわからぬことはないですけれども、いわゆるどんぶり勘定だけで、それをしようと思ったってできないと思うのですよ。だから片一方黒字になって片一方赤字だから、これを一緒くたにしてプールで計算すれば、そんなものは、完全に赤字はなくなるのだ。こういう概念でものをいうと、これはやはり黒字を出しておるところは、黒字を出しておるための努力があるわけです。片一方では、一体どれだけの努力がなされたか、これは批判の対象にな…