西田八郎
会議録に記録された「西田八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,690 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- 日本高齢・退職者団体連合会長
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 予算委員会21 件・21%
- 議院運営委員会20 件・20%
- 建設委員会18 件・18%
- 逓信委員会9 件・9%
- 安全保障特別委員会4 件・4%
※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 そこのところは非常にむずかしいところだと思うのです。無過失が少ないとおっしゃるのですが、騒音でも、ホンがきめられておって、一つ一つの車はそれぞれ規制のホンを守っておったとしても、それが集まれば大きな音になるというふうに考えられる。その場合、それじゃ無過失でない、やはり過失なんだ。あるいは振動の場合でも、建設省は道路をこしらえるわけです。地層の試験から全部やって、そしてこれならだいじょうぶということでやった、道路を敷いた、そし…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 それはなっていたとしても、かりに原因者がはっきりしない場合——この前の鉄道の新幹線みたいなものは、鉄道を走らせておるのだから、はっきりわかりますね。日本国有鉄道公社にその責任を追及することができるが、自動車というものになればどうなるのですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 それと、重ねて確認をしておきたいのですが、そうしたものについてはなかなか認定する基準というようなものがむずかしいということなんですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 病人が出たり子供が病気になったりということは、これはもう健康被害ではっきりすると思うのです。ところが、牛の乳が出なくなったり鶏が卵を産まなくなったり、あるいは商店のたなのものが落ちてこわれたりする、こういうのが私は財産被害じゃないかと思うのですが、そういうことは当然起こり得ることだと私は推定できるのですが、いかがでしょう。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 どうもかみ合わないのは、私の質問がへたで意が十分伝わらぬので答弁がおかしいんだろうと思うのですが、過失の場合はいいんですよ。だけれども、過失でないのを無過失というんでしょう。だから、そういう点のことを聞いているわけで、たとえば振動について、いま建築ということを言われた。確かに建設現場等については、制限といいますか、基準がありますけれども、一般的に振動についての基準というものはまだ設けられていないんじゃないですか。ですから、そ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 次に、いまの答弁で、私は、やはりそういう制度で補償するという形にしなければ実際はできないのじゃないかということでお伺いしておったわけですが、そこで、改正案第二十五条二項の、これはちょっと問題になると思うのは、一つの物質が新たに健康被害物質となった場合には、先ほど岡本議員も質問しておられたわけですが、「前項の規定は、その物質が健康被害物質となつた日以後の当該物質の排出による損害について適用する。」それ以前のものは免責されること…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 次にお伺いしておきたいのは、被害者の責任ということばが出てくるわけですね。公害の場合に一体被害者の責任ということがあり得るのかどうかですね。それをお伺いしたい。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 それはおかしいです。それは被害者の責めじゃないのです。それは当事者間にある契約の不履行ということであって、この問題とはだいぶん違うように思う。いまおっしゃったようなケースなら、一たん立ちのけ、立ちのきますという契約です。そしてその補償金として五百万円なら五百万円もらった。ところが、その五百万円をほかに使ってしまった、それでよそに立ちのくことができなくなってしまったから、またそこに居すわっておったのが、今度は鉱害があるというよ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 そこで、私ども法律学者でも弁護士でも何でもないのですけれども、いま過失相殺というようなことばが出ましたけれども、それは民法による原則ではなかろうかと思うのですが、最近新しく出てまいりました労働法であるとか、あるいは自動車の賠償責任というような、いろいろの新しい時代に即応した新しい法律は、近代法ということで、現在の民法ではこれを律し切れないいろいろな問題を律するためにできておる法律ではなかろうかと思うのです。ですから、それを、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 それで、先ほど岡本議員もだいぶ言っておられたのですが、共同不法行為の問題なんです。これは民法によって共同不法行為と認定されたもののみについて限定されるというふうになっておるわけです。だから議論がかみ合わない。われわれの言うところは、とにかく疑わしきはすべて罰する、そういう姿勢に立ち、どこから出ているかわからぬけれども、これが一応すべてわれわれの健康に害を与えておるのだ、しからば一体どいつとどいつだということで調べてみる、その…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 そこのところが私は違うように思うのは、結果的には一緒だから同じ考え方だということになると、問題は違うわけです。富士山の頂上へ登るのに、東から登るのと西側から登るのと、西側は廃道になったのを登るのと新しい道をつけて登るのと、富士山の頂上に立つということは同じことだ、だけれども、そこへ行くプロセスは違う。だから、一たん裁判所でこれは共同不法行為だという認定、こういう認定があるということと、なくてもやれるということでは、これは被害…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 これは水かけ論になると思うのです。ものの発想の次元が違うわけですから、水かけ論になると思いますからやめますけれども、いま、まあ結果は一緒だ、客観的に推定できればいいということでありますから、そういうことであるとするならば、これはひとつ確認をしておいて、あと賠償補償制度の問題について、先ほど岡本さんからも尋ねておられた、世界に類のない制度だ——これはこんなものをつくらねばならぬこと自体に問題があるわけでございまして、それはあま…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 先生方にお願いされるのはいいけれども、やはり、こういうものを考えているというものを一つ持たなければいかぬのじゃないですか。それをただ、先生方にお願いしておるとか、御意見を聞いておりますとかということで、そして今度は、出てきませんでしたから、まだ答申がございませんのでということで逃げられる。そうすると、先ほど小澤政務次官は、次の国会にと、こうおっしゃったけれども、それじゃはたして次の国会にということになると、いや、答申が出てま…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○西田委員 いまおっしゃった点は、私、理解しないことはないわけです。だけど、政治家としてその責任でというようなことでものを言われて、実際に出てこないと、私はかえって国民の期待を裏切ることになろうと思うのです。特に、こうして会期末になってまいりますと、そういう答弁が非常に多くなってまいります。しかも今回の場合は佐藤さんの引退も表明されておるようでありますから、いずれにしても自民党が政権をこのまま担当していかれるでありましょうから、言いのが…
第68回 衆議院 本会議 第33号
○西田八郎君 私は、ただいま議題となっております健康保険法及び厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案が採決されるに先立ち、民社党を代表して、反対の討論を行ないます。 そもそも国民皆保険制度が確立されたゆえんは、憲法第二十五条に明らかにされている、健康にして文化的な生活を営む国民の権利を保障するため、国がその福祉を守り、社会保障及び福利の向上をはかるとともに、これを増進するための施策としてとられた制度であります。しかし、今日の医療保険制…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○西田委員 大臣があとわずかで退席をされるようでありますから、最初に大臣にまとめて質問をいたします。 まず第一は、今回、勤労婦人、特に雇用されている婦人に対しての福祉法というのがこうして提案をされてまいったわけでありますが、一体、自営の婦人、特に商業、農業等に従事する婦人との関係をどうなさるのか、これは私が本年、大臣の所信表明があったときにもお伺いした問題でありますが、こうした問題に取り組んでほしいということを私は要請をいたしておきまし…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○西田委員 私、勤労婦人の福祉を守ろうという本法案が提出されてまいりました背景は、最近、いわゆるミセスパワーといいますか、ウーマンパワーといいますか、女性労働力というものが産業の高度化によって非常に貴重になってきたわけでありますね。したがって、そうした中から、働く婦人の福祉を守ることによって、企業の雇用の増大をはかり、かつまたそれをもって産業の発展を期していこう、こういうところに問題が一つあろうと思う。その反面、そうした婦人の職業進出に…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○西田委員 もう一言だけ伺いますが、いまのお話の中で、男女の差別はしていない、こうおっしゃった。しかし女性には家事の責任と育児の責任がある、こういうことであります。 そこで問題になってくるのは、男女が同権であるなら、それは社会の中、職場の中のみならず、家庭の中においても同権である。そして、生まれてくる子供は女性だけのものではないはずであります。そうだとすれば、男性にも家事の責任はあるし育児の責任があると私は思います。しかし、これは生物の…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○西田委員 私も女性の味方であるということをもって任じておるわけでありまして、その味方同士が議論をすれば一体どうなるかということになるわけでありますが、大臣に対する質問時間がないので、そのことは後日に譲ります。 そこで局長にお伺いしたいのですが、それではこの法案の中で母性を保護する立場から、一体どういう施策をとろうとしておられるのか、そしてこの法案の成立によって一体どこまで母性というものが保護されると考えておられるのか、ひとつ具体的にお…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○西田委員 それは規定はしておられますけれども、「配慮をするように努めなければならない」とか、「供与を行なうように努めなければならない」とかいうことで、すべて訓示規定です。これは大臣もお認めになった点です。実際に一体どうなっているか。 私はやはり、職場に出る勤労婦人の生活パターンというかライフサイクルというか、そういうものをこの辺で変えて、そしてその指導をしていくべき時期にきているのではなかろうか。すなわち、だれもかれもが職場へ、職場へ…