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民社党・国民連合日本高齢・退職者団体連合会長衆議院参議院
総発言数
1,690
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
日本高齢・退職者団体連合会長
直近の発言日
1972/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 議院運営委員会20 件・20%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 安全保障特別委員会4 件・4%

※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,690 20 を表示
民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 そこで、この十四条ですが、「環境庁長官は、原生自然環境保全地域の指定をしようとするときは、あらかじめ、」云々から、「当該土地を所管する行政機関の長の、地方公共団体が所有する場合にあっては当該地方公共団体の同意を得なければならない。」ここで非常に強い規定が出てきておるわけですが、これは同意が得られない場合にはどうなるんですか。

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 それは得られるものだから得なければならないとなったわけでしょうけれども、得られなかった場合どうするのかということを聞いておるわけですよ。特に国の所管する行政機関ですから、たとえば農林省との関係になるわけですね。そうすると、農林大臣と、まことに長官の前で言いにくいことですが、環境庁長官との力関係というものもある程度生じてきはしないか。少なくともこの環境保全法案が出てくるまでに農林省との間にすでにあれだけの問題が出てきたわけです…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 これは大石長官に、ぜひと激励をしておいても、内閣はいつかわるかわかりませんので、場合によると長官がかわられるかもわからない。しかし、そうなると、やはり条文の文言というのがたてにとられる、これは常識であろうと思う。したがって、そういう点はやはり十分な根回しも必要であろうし、また配慮が必要ではなかろうか。特に「同意を得なければならない。」ともってこられた理由、どうしても「同意を得なければならない。」というふうにしたその理由は一体…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 ちょっと答弁があいまいではっきりしないのですが、結局同意を得なければならなくなった、そういう文言で規定をしなければならなくなった裏側には、やはりむずかしいものを含んでおるからだというふうに思うわけですよ。簡単に協議できめられる問題ではなかった。同意を得なければならぬというのは、それだけやはり固執をされる部分が多かったからではないか。そうすると、今後の問題きわめて困難だというふうに理解をするわけです。だから、これはここで議論し…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 そんなことではたして管理ができるのですか。よその職員にお願いする、こっちの職員にお願いする、そうして元締めは環境庁だというようなことで、環境庁長官は直接そういうところへ指令、命令権が届かないのにはたしてそんなことでこの大切な自然環境の保全ができるのですか。

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 長官、そういうことで、非常にむずかしい、しかしそれは協力を得てということですけれども、やはり自分の命令の届くところに人を置いておきたいのが長官の気持ちじゃなかろうかと思うのです。また、そうしなければほんとうにできないと私は思います。特に地方の職員にお願いするといったって、地方の職員に何の権限もないわけですよ。そんな者が入ってきて、おまえ何するのだといって文句を言っても、おまえだれやと聞かれたときにどうしますか。それはやはり一…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 次に、自然公園法との関係ですけれども、自然環境保全地域に指定された場合、十七条に定められる各項目の行為を行なおうとするときには、これは長官の許可を必要とするのですね。

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 そうしますと、自然公園法の第十七条でしたかね、国定公園においては、これは県知事の承認を得ればできる行為が、非常にこれに該当しておるわけですね。「工作物を新築し、改築し、又は増築する」「木竹を伐採すること。」「鉱物を掘採し、又は土石を採取すること。」ずっと並んでおるわけであります。これは同じ項目なんですが、そうすると、国定公園のほうはこの指定地域からはずすということになっておりますね。一体これはどうなるのですか。片一方は環境庁…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 ではちょっと私の読み違いかもしれませんが、その特別地域についてのそうした行為を知事に一時委譲するという規定はどこかにありますか。

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 ありました。ありましたが、それにしても本質的に片一方は長官、片一方は知事というふうに、すでに法律で定められてあるわけですね。これはしかしどうしても問題が起きてくると思うのです。それは知事は御承知のように民選知事ですね。ですから民選知事である限りは、やはり県民の支持を得なければならぬということで、どこの都道府県にいっても与野党そう争っているところはないわけです。県民の福祉、利益のためにというようなことでやられると、これは長官の…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 そうしますと自然公園法との関係の調整のために話し合いはする。しかし都道府県の利害関係と国の利害というものは当然必ずしも一致するとはいえませんね。したがって、これは話し合いでの調整がなかなかむずかしいというような場合、自然環境を保全するためには自然公園法の改正もあるいは起こるかと思うのですが、そういうことが起こり得た場合、自然公園法を改正するのか。あるいは自然公園法が現在あるから、この環境保全法を改正するのか、一体どちらに歩調…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 続いて何条でしたか、生業ということばが出てくるわけです。環境保全はしなければならない。しかし生業に関しては、これはやはり「生業の安定」ということばがありますね。その生業の範囲についてひとつ考えておられる考え方をお聞かせいただきたい。

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 生業というのは非常にむずかしいのですね。生業か企業か職業かという、そこの区分というのは非常にむずかしいから私は聞いてみたわけです。なりわいということでしょう。食うていくために、生きていくための最小限度のことを考えてするのか、あるいはある程度文化的な高度のものも含めるのかということになってくると非常にむずかしい。そうすると、これは生業、これは生業でないという区分けをいつどういう基準できめるのか、非常にむずかしい問題だから私は聞…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 その良識なんですよ、問題は。その良識だけれども、その持ち方によっては相当やはり尺度が長くなったり短くなったり、大きくなったり小さくなったりするわけです。たとえば一つの漁村があるとしましょう。そこで全部が自分で漁船を一つずつ持ってやっている、この場合、はたしてそれが企業かというと、私はそれは一つの生業だというふうに理解していいのじゃないか。ところが漁船の大きさが、たとえば馬力が三十馬力と十五馬力とあった場合、三十馬力以上がとき…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 そうすると、現在この法律が適用されるということになると、たとえばここは有名なホタルの産地であった、その産地に工場が誘致されてきて、排水のためにホタルが死滅してしまったというより、ホタルの食う、食糧となるニナ類がその水の汚染のために死滅してしまって、ホタルがほとんど壊滅状態になっておるというような場合には、そうした工場の排水等についてもこれによって規制できるのか。

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 そこで国定公園法とも関連が出てくるわけです。国定公園法ではそういうことが許されておるわけです。知事が承認をすればそういう工場を建ててもよろしいということになるわけでしょう。だから、いまおっしゃる長官の水質の排出基準というものは、これは人体の影響と健康被害並びに環境被害とはいうものの、非常に規制されておるもの以外でも、ニナというのが死んだりするわけですね。タンチョウヅルのえさにしてもそうです。生息地にしてもそうだと思う。そうす…

民社党1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○西田委員 最後に私は、この法案、天井のないかやとまでは言いませんけれども、そういう意味では、ばさっとかぶせた網ではあるけれども、ところどころに大きな穴があいておって、たいへん逃げるところがたくさんあると思う。つかまえてみると魚は小魚ばかりだったということにならないように、環境庁長官はじめ皆さまの一そうの努力をひとつ期待をいたしまして、私の質問を終わります。

民社党1972/06/08

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○西田委員 私はきわめて簡単に五、六点について質問をしたいと思います。 それは、前回の質問の積み残しと、さらにその後審議の過程で疑問になってきたそれらの点についてお伺いをするわけですが、最初に、これもこの間のときに聞いたわけですけれども、健康被害に限られております。財産被害については今後どのようにされるおつもりなのか。最近、先ほども新幹線の話が出ておりましたが、振動、騒音、それらは確かに健康被害と言われればどうかという問題があったとして…

民社党1972/06/08

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○西田委員 ちょっと質問が変なところでずれてしまいまして、私の質問のほうが悪かったのでかえってわかりにくかったと思うのですが、いま私が申し上げました難聴であるとかあるいは不眠症というものは健康被害ということに該当すると思うのですが、それ以外にさらが割れた、おひつがこわれた、あるいはテレビが見られないというような財産被害が生じていることについてどうするか、こういう質問がしたかったわけです。その点についてはいまお答えになって、なるべく早い機…

民社党1972/06/08

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○西田委員 あわせて、先ほどの質問の続きになるわけですが、水と大気だけに限定されたわけですけれども、もうすでに振動、騒音等で先ほど申し上げたような被害が出てきておる。典型公害、七公害といわれておるわけですが、それらのいま最もひどいものについて振動と騒音があると思います。これらについて、一体財産被害についてどうするかといういまの私の質問とあわせて、一体いつごろそうしたものまで包括するようにして対策するように考えておられるのか、それをお聞か…