西田八郎
会議録に記録された「西田八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,690 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- 日本高齢・退職者団体連合会長
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 予算委員会21 件・21%
- 議院運営委員会20 件・20%
- 建設委員会18 件・18%
- 逓信委員会9 件・9%
- 安全保障特別委員会4 件・4%
※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○西田(八)委員 これは四十歳がいいのか、四十五歳がいいのか、あるいは撤廃してしまった方がいいか、いろいろ議論があろうと思います。しかし、現在のような状態ですと、大学を出た新卒者でさえ非常に就職がむずかしいと言われているようなときに、類似の職業に転換する場合は比較的安易に転換ができると私は思う。ところが、海の仕事をやっていた人が陸へ上がって陸の仕事につく場合、そう簡単に見つからないと思うのです。幾ら年が若くて順応性が高くても。これは私は…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○西田(八)委員 若い、若いと言ったって、若いにも限度があって、四十歳という特別の措置だということで大臣からお答えがあったわけですが、三十五あるいは三十歳から四十歳までの間の求人倍率が他に比べてそんなに高いとは思われないのです。また、そうなると二十代もどうかというと、幾らか高いけれども、たとえば全体が〇・六とした場合に、そこが一・何倍になるとかあるいは二・三倍になるとかいうような高率ではないと思うのです。比較的いいということなんです。し…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○西田(八)委員 大臣、炭鉱離職者の場合は高度経済成長期であったわけですよ。だから、どこでも労働者不足か言われて、省力投資なんていって、その労働力を極力節約するための対策が各企業でもとられた。国でもそういう方向で指導してこられたわけです。私も当時は滋賀県で組合活動の、地域の指導者という言葉はちょっとおこがましいのですが、指導者的立場にあって活動を進めてまいりました。それからまた、県の職業訓練委員もしておりました。そして、炭鉱離職者百世帯…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○西田(八)委員 それは農林省は、そういう計画はしなければならぬでしょう。計画はしなければならぬけれども、当然、海に出て働いている人がおかに上がってくるわけですから、おかへ上がってきた人たちの対策は労働省の雇用政策として取り扱うべきではないか、これは大臣といささか意見が違うかもしれませんが、そういう意味で私はお伺いした。だから、その点は御了解いただけると思うので、そういう面で対策を考慮しておいてほしいということであります。 次に、漁業に…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○西田(八)委員 それで、これはもうすでに事態は発生しているわけですね。日ソ漁業協定が暫定的に締結されて、そして北洋漁業に出るようになりました。そこで減船が行われた。かまぼことかそういうものをつくっている練り関係の業者の方は、カナダとかああいうところへ行って材料を買うてきてやってはおられるようですが、従来のようにはいっていないようです。したがって、そういう実態というものを、一体どの程度になっておるか、これについて把握しておられますか、農…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○西田(八)委員 事業主の方がいろいろ漁業補償等で補償金をもらっておるから何とかなるであろうと言われますけれども、そこで働いておる人はその恩恵にはほとんど浴していないのです。問題は、やはりいま言うような職業転換だとかあるいは訓練だとか、そういうようなことでみずからの生計を守っていかなければならぬという非常に弱い立場にあるわけですね。ですから、これがいまどのくらいかわからぬということでは、私はどうも納得ができない。やはりある程度、これぐら…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○西田(八)委員 最後に、労働大臣もおられることですから……。 どうも省庁がかわってしまうと、全く同じ労働者でありながら、たとえば船員であれば船員法、いまのように漁業労働者であれば農林省、一般の雇用労働者は労働省ということで、関係する省庁によっていろいろとちぐはぐなことが起こってしようがない。日本政府というのは内閣総理大臣一人であって一本なんですから、ひとつそういう点を横の連携を十分とってもらって、打てば響くような行政をやっていただくよ…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 最初に総理にお伺いをいたしますが、わが党の河村議員との議論の中で、今後の経済の見通しあるいはその政策転換等について十分な答弁が得られなかったと思うのですが、総理はまず、これからの日本の経済、いま円高で輸出業者等が大変大きな被害をこうむっております。また、この円高は、アメリカ初め日本に対する経済戦略の一つとして、責め上げられてきておると思うのです。こういう状況の中で、国内では構造不況という言葉の中で不況業種がどんどんとふ…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 結局、経済の福田と自任しておられる総理が言われることであるから信用したいと思うのですけれども、どうもながめておりますと、そういうような傾向へ行っていないですね。これは私の主観でありますが、いま経済が成長しない、あるいはまた生産した製品が過剰になってきている最大の原因は、やはり国民の不況感にあふられた買い控え、いわゆる消費が拡大されていない、消費の鈍化というような点にあるのではないかと思います。そういう点から考えますと、…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 資源有限時代という言葉が常に総理の口から飛び出すわけでありますが、資源が有限であることはもうもっと早くからわかっておったはずです。わが国が石油を二億リットルを超えて消費するころから、世界のそうした学者は、もう石油も底をつくんだぞということを何回か警告をされたはずであります。そして日本の公害関係、いわゆる水質の汚染あるいは大気の汚染が極度に進んだ昭和四十二、三年ごろには、そのことが資源の埋蔵量との比較において非常に強く叫…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 財政金融だけで処理をするというのがいままでのやり方であったから、それで頭打ちをしているわけです。ですから、私は、やはりこれからの生産量、そういうものに対しても完全にもう国家管理のもとに置けとか、あるいは国家統制をしろと言っておるわけではない。少なくとも大まかな計画というものを立てた上に立って、そうして生産をすべきではないのか。そうすれば、いまは構造不況と言われるような業種そのものも、こう急激に打撃を受けずに済んだのでけ…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 ということは、こういうふうに理解していいわけですか。従来のいわゆる自由放任と言えばいささか言い過ぎかもわかりませんが、自由に経営者の商取引の慣行上任してきた経済というものも、これはある程度限界に来ておる。したがって、われわれの言う計画性と生産における自由競争、こういうものを混合したいわゆる混合経済体制といいますか、そういう方向へ経済政策の転換を図っていこうというふうに考えておられると解していいのかどうか。
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 続きまして、いま問題になっておる構造不況業種、これに対して一体どういうふうに改善をしていくのかですね。これは離職者もずいぶん出てくるでありましょうし、と言って国際競争力も失いつつあるこうした業種に対してどう改善されて、そうして将来にわたって安定させられる見通しを持っておられるのかどうか。
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 総理に質問したのですが、通産大臣からお答えいただいた。大体そういうことで対策を立てざるを得ないと思いますが、しかし、それでもまた競争力を失ったというようなことで、第二次、第三次というようなことがあってはならないと思う。したがって私は、総理として現在の国際情勢の中で、いま不況業種と言われておるいわゆる十三の業種が、本当にいま通産大臣の言われたような方向で改善をすることによって安定させられるのかどうかということをひとつ伺い…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 こうしたいま構造不況と言われる業種を改善するということは、結局はぜい肉でふくれ上がった産業、いわゆる生産構造というものを変えていかなければならぬ、ぜい肉を取っていかなければならぬ。そうするためには当然そこには縮小生産というのが生まれてきます。縮小生産という形にならざるを得ないというふうに思うわけです。そうしますと、そこには当然余剰労働力というものが出てきます。いま総理がおっしゃったとおりであります。そうすると、その余剰…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 いま労働大臣が懇切丁寧に、余剰労働力は約四十万ぐらいじゃなかろうかというふうに言われておるわけですが、私はそれでは済まされないような気がするのです。現在、大学卒浪人というか、これは恐らく半数が就職できないという状況にあるわけです。そういう状況下で、若い労働力も相当数余ってくることも考えますと、新規労働力となるものとの関連から見ていきますと四十万やそこらでは済まされない。現在働いている人の中からはき出されるのがそれだけ、…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 いまの総理の答弁ですが、ちょっと誤解しておられると思うのです。われわれの言う行政改革というのは、つまらぬしっぽを切ってしまえということを言うておるわけで、必要なものまで減らせとは言うておらぬのです。むしろ福祉産業を興して、そちらの施設の方へもっと十分なる体制を整えるべきではないかということを提唱しておるわけですから、ひとつ誤解のないようにしていただきたい。これはもうこれからのきわめて重要な施策だと私は思うのです。したが…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 労働大臣言われるような環境は、わが国の産業全体が持っておると思うのです。しかし、それだからといってそれを踏襲していったのでは、いつまでたっても改善は図れない。それは思い切った施策を必要とするわけで、このように雇用不安が随所に起こっておるわけですね。私は先日も造船所を見てまいりました。四十万トン、五十万トンというタンカーができるその造船所のドックの中に、三百トンの船が二そう並んで建造されておるわけです。一体これをどうする…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 それはわれわれ中年を過ぎたというか、中年者と若い者とではそういう感覚が違うと思うのです。これからやはり職場の主導権というものは若い人たちに移っていくわけですから、私はこういう時期にそうしたことを奨励すれば必然的にそういう方向へ行くと思うのですね。世の中の環境がそういうふうになってくれば、中小企業は中小企業なりにその環境で私は処理できると思うのです。もちろんおっしゃるとおり、中小企業が少しでも機械効率をよくするために残業…
第82回 衆議院 予算委員会 第7号
○西田(八)委員 まあ、そういうことであるならば、初めから大体そういう方向で解決されるというのがわかっておれば、やはり後で国民が迷うような閣議をしたりなにをされない方がいいんじゃないか。されるならされるで、もっと実現可能な方向で努力されるべきじゃないか。非常にこの点については疑惑を持っております。また一部の新聞等では、非常にその点を遺憾であるという表明さえしておられた。したがって私は、こういう問題は、事国際問題、もちろんそれは超法規的に…