P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1996/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 20 を表示
大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) なかなか難しい御質問でございまして、銀行の収益という意味から申しますと、いわゆるバブルの時期には随分と収益が上がりました。その後、バブルの崩壊期の初めころには一たんその利益は少なくなりましたけれども、しかし最近におきまして金利の低下というような状況の中で、経費と金利とのタイムラグという点もございまして、若干銀行の収益がふえているという状況は見られるところでございます。 しかしながら、銀行はそれぞれ今不良債権の償…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 大臣が丁寧に御答弁になりましたので簡潔にわかりやすく申し上げたいと存じますけれども、山本委員御指摘のように、ただいまの金融情勢、すなわち言いかえるならばディスクロージャーがまだ十分ではございません。したがって、預金者にこの時点で金融機関を選択しなさいと言うことはなかなか難しいという点が一つございます。 もう一つは、不良債権問題が今のように不安定な状況では、一つの金融機関が破綻をいたしますと他に波及をするというお…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 二月十六日の寺村参考人の答弁のこの部分をお指してはないかと思うのでございますが、 それから、林大蔵大臣に羽田大蔵大臣から内 閣改造で変化がございまして、五年の初めに、 住専の問題、どう考えるのだという御質問がご ざいました。これは、住専は金融機関の過剰貸 し付けで起きた問題でございますから金融機関 の自己責任で処理をするのだ、それから、公的 資金は入れない方がいいと思う、このくだりではなかろうかと存じます。

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 私の理解では、今御指摘の問題と寺村さんの答弁とはちょっと違った視点があるのではないかと存じます。 いわゆるノンバンクの処理につきまして従来どういう考え方で対処されてきたか、この点につきましては、ノンバンクといいましても銀行との関係はいろいろございます。銀行が一対一で全面的に責任を持って経営をしてきた、こういうものにつきましては、従来、上田委員御指摘のように、母体行が責任を持って対応してきたというものが多うござい…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 寺村参考人のみならず、私ども大蔵省の行政といたしましても、金融機関の破綻処理、ましてやこの住専を含みますノンバンクの処理につきまして公的資金を使わないことが望ましいと、そういうことをせずに済むのであればその方が望ましいという考え方をとってきているわけでございます。 しかしながら、今回、住専につきまして、政府の御提案をお願いしておりますゆえんは、第一に、この住専というものが通常のノンバンクとは異なりまして、三百に…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 制度としてはおっしゃるとおりでございますが、御指摘のような事実があるということは私ども承知をいたしておりません。

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) これはまさに銀行によってまちまちでございますが、今御指摘のような九一%というようなものでないことは事実でございます。 ただ、念のため申し上げますと、これは住専についてでございますが、住専七社全体の事業性貸付資金全体に占める不良債権の総額も八九・一%と高率になっております。これは住専の行動が芳しくないということの証拠でございますけれども、この母体行の紹介案件、若干高うはございますけれども、住専全体の姿から見まして…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 融資の手法につきましてはそれぞれの金融機関の自主性にゆだねられているところでございます。もとより、公共性のある金融機関として問題がございましたら、それは私どもといたしましても指導すべきものではございますけれども、一般的な金融の手法につきまして私どもが初めから指導するということは必ずしも適切でないと考えております。 なお、今紹介融資の基準とおっしゃいましたが、今おっしゃいましたようなことが、内規というのは文書で何…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 協力預金と申しますのは、一般的には融資などの見返りとして預金を行ってもらうというようなことがかつて行われていたと言われております。私どもは、そういう問題がございましたので、数年前に望ましくないものとして指導をしたことがございます。 それから、バックファイナンスという言葉でございますが、これも新聞等でそういう言葉が使われているのは承知をしておりますけれども、使い方がいろいろあるようでございます。要するに、ある融資…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 債権放棄そのものはまだ住友銀行はしておらないと思いますけれども、恐らく御指摘の点は、母体行として全額債権放棄のほかに一般行としてどれくらい放棄をする予定なんだと、こういう御指摘だと存じます。 一般行としては三百九十五億円の融資をいたしておりますので、そのうちどれだけを放棄するか、政府の処理案については基本的に賛成をしていただいておりますから、具体的には今後お決めになることかと存じますけれども、今の段階ではまだ決…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 今申し上げたのが一般行としての融資額でございます。

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 母体行としての融資額は約四百億円だと理解をいたしております。

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 先ほど申し上げたのは母体行あるいは一般行としての融資額を申し上げたわけでございます。 ところで、今この資料で御指摘の紹介融資の額でございますが、確かに私どもから提出いたしました資料の中で、住友銀行に関します紹介融資の額はかなりの額に上っておることは事実でございます。 しかしながら、あの資料でも御説明申し上げましたように、紹介融資、これは確かに問題の多いものもたくさんございます。私どもその点は十分認識しております…

大蔵省銀行局長1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(西村吉正君) 私どもも紹介融資を初めといたしまして、世の中で御指摘のありますような問題については、厳格にその責任を追及するということについて同じような考え方を持っております。 ただ、その追及の仕方でございますけれども、先ほど申し上げましたように、紹介融資の事情というものはそれぞれさまざまでございます。そのような責任の追及はそれぞれの事情に応じまして、住専処理機構が住専から債権を引き継ぎまして、それをあらゆる法的手段も含めまし…

大蔵省銀行局長1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西村吉正君) 大臣から御説明がございましたことに私どもとしてつけ加えるべきことは特にございません。

大蔵省銀行局長1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西村吉正君) 大臣から御説明申し上げたとおりでございます。

大蔵省銀行局長1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西村吉正君) 大臣から御説明を申し上げたとおりでございます。

大蔵省銀行局長1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西村吉正君) 大臣の答弁の中でもその一端に触れたと存じますけれども、住専七社合計の要処理額が六兆四千百億円ございます。これの積算の基礎になっておりますのが、今お示しの図であろうかと理解をいたします。 住専全体の資産といいますか、別の言い方をいたしますならば負債ということにもなるわけでございますが、全体で十三兆円ばかりございます。そのうち正常資産、お示しの図では緑色に塗ってあるところと存じますけれども、正常資産が三兆四千九百億…

大蔵省銀行局長1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西村吉正君) 二つの基金という御指摘は、一つはこの六千八百億円という財政支出の受け皿になります緊急金融安定化資金のことであろうかと存じます。これは政府資金を預金保険機構として受け入れまして、それを住専処理機構に債権の処理状況を確認しながらさらに支出をしていくためにプールするための仕組みでございます。 もう一つは、金融安定化拠出基金の問題でございますが、これは民間金融機関が住専処理機構の円滑な運営に資するために約一兆円の基金を…

大蔵省銀行局長1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(西村吉正君) お尋ねの平成二年三月二十七日に発せられましたいわゆる総量規制通達でございますが、当時、平成二年三月ごろの状況を振り返ってみますと、大阪圏で、近畿圏で極めて著しい地価上昇が続いておりましたほか、地価上昇の地方への波及問題が一段と強まっている状況にございました。この地価問題というものが極めて大きな社会問題になっていたように記憶をいたします。 最近、国土庁から発表されました地価の動向を見ますと、これは恐らく日本の歴史…