西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1996/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 全国銀行百五十行のベースで見まして、平成七年の九月末時点、発表されておる最新時点でございますが、株式、有価証券の含み益が十八兆七千億円でございます。当時の株価が一万七千九百十三円でございました。それに比べまして八年の三月末、今度発表されるであろう決算に反映されます株価が二万一千四百六円でございますので、この含み益も若干はふえることになろうかと存じますが、それは発表をされましてから正確にお答え申し上げたいと存じま…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 預金保険料、御指摘のように昨年度におきましては〇・〇一二%、それを現在では四倍にいたしまして一般保険料は〇・〇四八%になっているわけでございますが、この一倍に相当いたしますもともとの保険料は年間約六百七十億円、こういうことになりますので、七倍を八倍にいたしますとその差額六百七十億円程度が増収になると、こういう計算になろうかと思います。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 大蔵省は金融システムあるいは金融全体について責任を負っているということは、御指摘のとおりでございます。そういう意味におきまして、農業協同組合につきましても設置法の中に明示的に規定をされているところでございます。 ただ、具体的な系統金融機関の監督という点につきましては一義的には農林水産省において行っておられるところでございますが、同時に私どもも金融全体の問題としては相談をさせていただいていると、こういう立場にある…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) この問題先送りという点につきましては、昨年の十二月二十二日の金融制度調査会の答申の冒頭におきましても御指摘をいただいているところでございます。「最近相次いで表面化している大規模な金融機関の経営破綻は、金融機関自身の自己責任意識の不徹底によりリスク管理が十分でなかったこと、従来型の行政手法によるチェックでは不十分であり、また断固たる処置がためらわれ、結局問題の先送りとなってしまったこと等を示している。」という御指…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 金融行政のあり方という点につきましては、先ほど申し上げました昨年十二月二十二日の金融制度調査会の答申で全体として御指摘をいただいておるところでございますが、金融の自由化、国際化が急速に進展いたしましたにもかかわらず、市場機能を重視し自己責任の徹底を求める行政への転換が必ずしも十分に行われてこなかったのではないかとの御批判をいただいているわけでございます。また、業界との相互信頼に基づいてきました細やかな行政という…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) どの金融機関という御質問の趣旨でございますけれども、あるいは大蔵省が監督の対象となっているものだけのことを言っておるのではないか、こういう御指摘であるといたしますならば、恐らく金融制度調査会としては、直接大蔵省が所管している業種のみならず金融全般を意識して御答申をいただいているものとは存じますけれども、私どもが直接行政の対象といたしますものは大蔵省が監督をしているもの、こういうことになろうかと存じます。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 金融制度調査会には農林系統金融機関の代表の方にも御参画をいただき、そういう問題をも意識しつつ金融制度全体のあり方を御議論いただいているわけでございますが、非常に具体的に系統金融機関のあり方という問題になりますならば、これはむしろ農政の分野で詳細に御議論をいただくことかと考えております。 なお、政府系金融機関のあり方あるいは郵貯問題、確かにこれも重要な金融の課題でございますが、今までのところ金融制度調査会ではその…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 検査、監督のあり方という点については、これはいろいろな議論があろうかと存じますけれども、その点は直接申し上げることはいたしませんが、御質問の先進諸国において直接大蔵省が金融機関の監督、検査を行っているところということでお答え申し上げますならば、ドイツにおきましては大蔵省の連邦銀行監督局が金融機関の監督、検査を行っております。 アメリカにおきましては、これは非常に複雑な監督、検査制度になっているわけでございますけ…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 本体という定義がなかなか難しいわけでございますが、ドイツの連邦銀行監督局は、たしか私の記憶ではベルリンにあったと思います。大蔵省そのものがボンにございますのに対してベルリンにございます。ただ、大蔵省の中の組織であることは事実であろうと存じます。 アメリカの通貨監督庁、OCCと申します組織は、いわば大蔵省の銀行局というような内局という形ではございませんけれども、財務省の中の組織であるという点は間違いがなかろうかと…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) ちょっと私、人事の点までは詳細に存じてはおらないところでございますので、答弁は差し控えさせていただきたいと存じます。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) そういう意味におきましては、大蔵省の行政といたしましても、ルールをつくる立場の組織と検査をする立場の組織とは別の組織になっている、大蔵省の中ではございますけれども、それぞれ行政の目的に合った組織になっていると理解をいたしております。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 金融とは、一般的に、企業等の資金の不足主体が、その将来所得を支払い原資といたしまして家計等の資金剰余主体から現時点での購買力を意味する資金を調達することをいうものとされております。大蔵省設置法第三条第三号及び第四条第五十一号に言う金融についても、基本的には同様の趣旨であると考えられております。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 先ほどは金融とは何ぞやというお尋ねでございましたので、多少かた苦しい表現でございましたけれども法律的な定義を申し上げたところでございます。 金融行政あるいは金融政策という言葉が一般的に使われます場合には、通常、これは必ずしも法律用語ではないと存じますけれども、金融政策というのは日本銀行が中心になって行っておられるような政策をいい、金融行政というのは金融検査だとか監督だとか主として大蔵省が中心になって行っているよ…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 今、専ら世の中では、バブル崩壊の過程の影響の大きさというものについて注目をされているわけでございますが、もとより発生の過程からこの問題を考えなければいけないわけでございます。 バブル期の地価や株価につきましては、後から振り返ってみますと、経済的な合理性を欠いたレベルまで高騰していたと考えられますし、その後急激な価格低下が生じることも必然的な市場の動きであったようにも考えているところでございます。 資産価格の変動…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 不良債権問題の重要性というのは、いろいろな方々から御指摘を受けているわけでございますが、私の理解するところでは、まず第一に、金融が不良債権問題を抱えているということによって日本経済の先行きに暗雲がかかっているという感じを皆様がお持ちになる、そのことによって経済の活性化がおくれてしまう、こういうことが一つあろうかと存じます。 もう一つ、金融そのものの問題といたしましては、ようやく不良債権問題というものに手をつけら…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 具体的に申し上げますならば、一つは、先ほど申し上げましたように、預金者の保護という面で遺憾な点が生ずるおそれがあるという問題でございますし、他方におきましては、服部委員今御指摘の「金融の円滑」という言葉が銀行法にございますけれども、お金が世の中にめぐっていくという機能を阻害している、そのことが経済の活動というものの制約になっている、こういう点もあろうかと存じます。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 御指摘のように、不良債権の処理は帳簿上は随分と進んでまいったと存じますけれども、実体経済という観点から申し上げますならば、物の処分あるいはそれを証券化して流動化するというようなことはまだなかなか努力が足りないという点があるのは御指摘のとおりでございます。 私ども、そういう点で、例えば債権買取機構の不動産の処分だとかそういうことについても努力を促しているところでございますが、いかんせん経済の現状から申しますと、担…
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 最近の事例で申し上げますならば、例えば東京都の監督いたしますコスモ信用組合の破綻に際しての財政的な支援の例でございますが、各地方公共団体におかれましては地域経済に与える影響や民生の安定等を勘案の上、公益上の必要性から自己の責任に基づく判断によってこのような措置をとられた例が幾つもございます。主として信用組合の経営破綻に際しての問題でございます。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) 具体的な例といたしましては、最近の例ではコスモ信用組合あるいは神奈川県の友愛信用組合、岐阜県の岐阜商銀、大阪府の大阪府民信用組合等の例がございます。
第136回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(西村吉正君) それぞれの地方公共団体の支援額につきましては、例えばコスモ信用組合につきましては二百億円でございます。友愛信用組合につきましては三十五億円、岐阜商銀につきましては十五億円、大阪府民信用組合につきましては百億円というような例になってございます。