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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
689
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1960/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

689 20 を表示
水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 私の答弁の首尾あるいは一貫しないところに、これこそ微妙な点がございます点を一つ御了承願いたいと、こう思います。

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 昨年が十三日に妥結いたしました。十三日と申しますと今週の金曜日であります。おそらく昨年と同じくらいに妥結を見なくちゃいけないということで代表団もやっていくと、こう思っております。

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) この問題は、われわれとして、いろいろな状態、発生すべき事態について対処すべきことは検討いたしております。問題は、交渉の機微に触れるということを申し上げたわけで、これだけははっきり申し上げられると思います。ただ八万五千トンというものが一トンも切れても、それは補償する、生産費ぎりぎりだということにはおそらくならないだろう、これは先ほど申し上げたように、コストの問題というものはなかなか把握しがたい問題でありますけれ…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 昨年の秋からことしにかけて船団の再編成、こういうことで五十ぱいの独航船、母船を四はい減らしたわけなんであります。そこで、現在の四百十ぱいあるいは十二船団という制度、これがどういう姿のものであるかということにつきまして、私はこの再編成は、建前として、しかも実質的な、あくまで自主的なものとして再編成する、これは小笠原委員がおっしゃるように、漁獲量が常に安定してきまっていけば、これについては、それをできるだけ多くの…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 四百十ぱいの適応性の限界というものは、これは私はっきりしたところはなかなか出にくいと思っております。と申しますのは、先ほど申し上げましたように、昨年でございますか、八万五千トン、四百六十ぱいの一隻当たり百五十六トンという数字で、このときは全船赤字出漁ということがいわれたわけでございますけれども、実はそのときにわれわれの調査では、ある独航船は百三十トンでも十分いける、ある独航船は百六十トンでもいけないというよう…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 午前中のいろいろの御質問に対する答弁におきまして、あるいは言葉が意を尽くさざる点もあったかと思いますので、あらためてまた御答弁申し上げたいと思います。ただいま千田委員からの御質問の点につきまして、これは日ソ漁業条約に基づきまして、資源状態にかんがみて漁獲量をきめることでありまして、その点からわが方としましては八万五千トンというものは十分これはとり得るということで主張しておりますし、打ち出したものでありまして、…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 網目の問題は、午前中に御説明しましたように、六十五ミリにつきましては、本年四分の一やろう、これはもう昨年からの話でございます。これはやっております。しかし、本年ソ側が提案してきました六十八ミリにつきましては、従来全くこれは使っておらない。従って、われわれとしてはそのデータがない。おそらく考えられるところ、私はこれはマスはとれないだろう。しかし、ただそういうことでなしに、お互いに調査して、おそらく私はとれないと…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 本年、まあ従来もそうでありますが、本年特に私どもとして一つの大きな決心をしましたことは、今、東委員の御指摘の違反の問題でございます。これは条約に基づく国際漁業である以上は、きめられたことをきちんと守らない限り、これは国際信義上も許せない。結局、自分で自分の首を絞める結果になるということにかんがみまして、本年は、従来もやっておりましたけれども、実効が上がらない面もありました。それをより実効を上がらしめる、そのた…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 例年、魚価、これは母船と独航船との間の問題であります。この魚価が非常にもめるわけでございます。母船側は安く買おうとし、独航船側は高く売ろうとする。まあことしどういう見通しになりますか、これは本質的には両者の間の経営の問題でありますので、両者の間で話し合いをつけるべき問題であります。本年は再編成というものも自主的にやったといういきさつもありまするし、魚価につきまして、母船側もこれは相当考慮しなくちゃいけないとい…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 非常にこれは微妙な点についての御質問でございますが、先ほど申し上げたように、魚価そのものは本質的にはあくまで独航船と母船との間で話し合いできめるべき問題であろうと、これは本質的にはです、つまりそこに制度的に今行政庁が介入するというふうにはなっておらないわけでございます。従いまして、水産庁はこの魚価の問題に表から介入するというわけには参らないと思います。しかし、われわれとしまして、北洋漁業、これだけ国をあげてや…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 今の御質問のうちで、たとえばオホーツク海、あるいは先ほど申し上げました三角の西南のところに出た区域、軍事的な問題というお話でございましたが、私どもはそうは感じていないのでございます。と申しますのは、オホーツク海もサケ・マスについては禁漁になりましたが、カニは四船団出ておりまするし、そのほかに底びき等は相当出ておる。それから千島の南の方につきましても、冬場はタラはえなわ、あるいは底びき等、これでよく十二海里の線…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 今の問題は直接日ソ漁業交渉とは別の問題でございます。むしろ安全操業と関連して従来から問題になっていたことでございます。避難港につきましては、やはり中共等とやり方が少し違っておりますので、これに入れない。港が中共みたいにきまっておらない。それからこの問題につきましては、やはり、私は今普通の、あの協定の条文忘れましたけれども、多少条件が違う。そういうところで、これはいずれにしましても人道的な問題でありますので、な…

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 今度の百六十七名の帰還者の内訳は、大洋、日水あるいは日魯というようないわゆる大手会社の船の乗組員であった人が七十五人、中小の会社あるいはもっと小さい船の乗組員であった方が九十人で、私どもは、この大手会社の方は、これは会社も大きいし、そこで再び再就労できるというふうに思っております。私どもがいつも気にするのは、こういう中小の漁船の乗組員でありまして、この点につきましては、下関にみな帰られたときに、私どもの方の課長も派…

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 今度の百六十七名につきましてはまだ私の方にその後情報はございません。ただ、二年前に九百二十名が帰ってきましたときに、私どもとしてもこの点が一番気になったものですから、各県に相当文書も出しましたし、機会あるごとに、それぞれ国に帰った場合にその後の状況がどうなっておるかということを報告してくれということをずいぶん口をすっぱくして口頭でも頼みましたが、遺憾ながらその後はっきりした情報が来ていないというような状況でございま…

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 あれは昭和二十七年でございましたか、漁船保険の中に特殊保険という制度ができまして、これによって拿捕等の事故に保険がなされるということになっております。なお、乗組員につきましては、給与保険制度が設けられまして、そこである程度まかなわれる。ただ、漁船保険に入っていない船につきましては、やはり融資方法として現在のところ特別な利子補給というようなことを考慮しておりませんけれども、建造のワクを優先的に見てやるということで考え…

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 利子補給というようなことになりますと、これは新しい制度を作りますとかいろいろな問題がございますので、従来もこれは問題になったことがありまして研究したこともございますが、私どももまたこれをあらためて研究して参りたい。ただ、現在のところそういう方向で進むということにきめておるわけであります。

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 現在、先ほど申し上げました給与保険に加入しておる者でありますと、その給与保険が留守家族の者に渡されるわけです。その給与保険に入っていない人につきましては、一人当たり月額一万円、それから、給与保険に入っておっても、その給与保険で受ける額が一万五千円に満たない者につきましては、一万五千円とその給与保険で給付を受ける額の差額の三分の二を給付する、こういうことであります。

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 給与保険は帰ってくるとなくなります。

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 今御質問の問題は、いわば失業保険と同性質のものであろうと思います。従って、そういうものを入れるべきじゃないかということは確かに一つの検討の価値ある問題と思いますけれども、現在のところは、私どもとしまして、給与保険、あるいは給与保険にかわるものとしての見舞金をそういう抑留者に贈る、いわば抑留漁船乗組員の抑留されている間に対する措置をしております。その問題はほかの省と関連して問題があると思います。引揚者の援護等とも関連…

水産庁長官1960/04/27

34衆議院 農林水産委員会 第26号

○西村(健)政府委員 先ほどの答弁がちょっと足りませんでしたので補足させていただきます。乗組員が帰ってきました場合に、帰還に伴う見舞金というものをおおむね三月間のものとして一万三千円程度のものをお渡しするということをやっております。もちろんこれで十分であるというふうには申しません。 それから、今の問題は、私どもとしましては、その帰還当時は無事であっても、あとで発病した場合、それが抑留に基因すると認められる場合は適用しております。従来そう…