西村健次郎
会議録に記録された「西村健次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 689 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1960/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 私から衆議院の修正部分につきまして便宜御説明をさせていただきます。 まず内容を読みます。 第八条に次の一項を加える。 第八条第二項、都道府県知事は、漁業協同組合が整備計画をたて、若しくは変更し、又はこれを実施するため、債権者とその債務の条件の緩和その他の援助を受ける契約をする必要がある場合には、当該漁業協同組合の申出により、そのあっせんをすることができる。 それから第九条を次のように改める。 第九条(都道府県…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 第五条第三項に規定されております基準は、農林省令でどういうことを定めるかということにつきましては、大体現在のところ次のようなことを考えております。第一は、整備計画が、当該漁業協同組合の経営の不振をもたらしたおもな原因について十分に検討された結果に基づき立てられたものであるということ、これが必要である。それから第二に、その整備計画がその漁業協同組合の事業分量、その他の経営条件から見て適正であり、かつ当該漁業協同…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 漁業協同組合は農協などと違いまして、たとえば農協のような米の集荷というような特殊なものがございません。結局、自由経済体制すべてのものの購買なり販売が置かれておるわけでございます。従いまして、現実の事態としまして、えてしてそういう協同組合においては共販体制が必ずしも確立していない。言いかえれば、組合員が組合に委託をしないというような場合が往々あるわけであります。整備計画を完全にやっていくためには、そういった組合…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 現在の協同組合法の体制下におきましては、それらの違反する者につきましては、組合の決議違反というようなことがあれば、過怠金というようなもので、自主的な組合内部における制裁を受ける、こういうことであります。
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 現在の協同組合法下におきましては、制度的にもちろん除名まであるいは進み得る場合があると思います。ただ、これは特別決議だったと思いますが、しかし、もっと根底の問題としましては、やはりこの協同組合の整備促進ということは、組合がまず盛り上がって組合の自主性というものがまず第一に押し出されなければならない。その具体的内容というものは共販体制なり、共同購買体制の強化ということにあると思います。従って、もしそういう違反が…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 強い方法、それは先ほど申し上げましたように、過怠金を課すとか、あるいは場合により除名というようなことで、当然やることになると思います。私の申し上げたのは、全体としては自主的なものであるけれども、しかし、間々藤野委員の御指摘のような、何と申しますか、全体の整備促進を妨害するようなたまたま組合員が一、二おるというような場合には、そういうような自主的な制裁を強くかけていくというようなことが必要であろうと思います。た…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 実は漁業協同組合、これは農協でもそういうことがいわれますが、経営陣と申しますか一の経営のやり方が非常に不適正であるというのが、何といっても不振原因の大きな部分を占めておりますが、この二号ではその点に関連しまして、たとえば事業執行役員の改選とか、あるいは職制をはっきりする、組合内部、たとえば参事を置くとか、こういった人的な機構を、管理機構を改善するためのいろいろの、これはもちろん組合によっていろいろ違いますけれ…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 現在協同組合法によって、理事の任期は三年になっておりますが、これは組合の整備促進とは別個の問題で、一般的に協同組合としましては、改選ごとにごたごたするという事例もあるようでございます。また逆に従来の理事が引き続き重任する、再選されるという事態もある、これはやはり個々の組合のそれぞれの事情によっていろいろ違いますが、われわれの方として、ここで先ほど申し上げた意味は、何もその組合の執行体制を、常に首をすげかえると…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 第三条に整備の目標としてきめられておりますように、この漁業協同組合の整備は五年間でやる、これは農協も同じでございます。従いまして、この整備は五年間のうちに——この整備計当を立てて五年で債務をきれいにするということが本則であります。あくまでそれでやっていくわけでございます。しかし、現実の問題としまして、漁業協同組合のうちには、いわゆる超不振組合という組合がございます。これは債務の額が非常に大きい。たとえば北海道…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 漁業協同組合の不振原因、特に超不振組合の不振原因というものはいろいろございますが、これは他の農協等の不振原因と違いまして、それぞれ相当深刻な原因がございます。中に一つの大きな原因は、漁況の変化というようなものがございます。従いまして、私どもとして、現在ある赤字をむりやりに解消するというだけでなく、そこに金をつぎ込むだけでなく、やはりそれが立ち直る基盤を作っていかなければならない。そのためには、現在もやっていま…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) この協同組合整備基金の資金の問題、これは本年度は政府からの貸付が一億円、それから漁連、系統団体の出資金が一億円、あるいは一億五千万円まで予定されておる、従いまして、二億円ないし二億五千万円というものは原資になるわけでございます。私どもとしまして、これは衆議院の方でも指摘され、政府側もはっきり意見を表明をいたしましたように、私どもとしまして、この程度をもってしてはやはりこの整備強化を十分やっていくには足らない、…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 来年度予算につきましては、これはまだ将来のことでございますから、なお予算は、国会の議決を要しますものを私どもでかれこれ言うわけに参りません。私どもとしましては、こういう制度を作りました以上、この制度が十分その使命を達成されるような、十分な資金をこれはぜひとも確保しなくてはいけない、中途半端なことはかえって害がある、こういうふうに考えておりますので、この点につきましては、私どもとしまして、これは過日、衆議院の農…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 沿岸漁業の振興ということには、いろいろなやるべき対策はあるわけでございます。すでに現在やり、今後もやらんとしておる沿岸漁業の振興対策、これは漁場の改良というような生産基盤の問題、あるいは今度、経営の改善ということをねらいとします改良普及事業、こういう問題、それから資金の融資等の円滑化を行なうとか、いろいろの問題があるわけでございますが、私どもとしましては、これらの点をみんな総合的に、てんでんばらばらじゃなしに…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 今、千田委員の御指摘の点は、漁業協同組合は、これは農協とまた違った意味で、農協もある場面ではそういうこともぼつぼつ出てきたようであります。漁業協同組合にはそういう事態が非常に出ておると、このことは漁業自体が非常にいろいろな階層差もあり、漁業の種類も多いということの点から、ある点は全部否認するわけには私参らないと思いますけれども、やはり沿岸漁業の振興ということでは、そういう分立が激しい場合においては、やはりそれ…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 漁業協同組合が、漁業権をめぐってお互いに隣接組合と相剋摩擦を起こしておるという実態は相当あります。従いまして、そういった組合が合併していけば、その問題も自然解消するという場面も相当予想されるわけであります。しかし、このことは、反面そういった場合につきましても、実は合併を困難ならしめるという事情の方が大きく出ているのじゃないか、そういう点に対処する場合におきまして、合併の場合におきまして、その漁業権の行使に関す…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 北海道の超不振組合、これは今、東委員の御指摘のように、ことにニシン不振地帯では、単に漁業の面のみからながめて再建計画の立たない場合が、率直に言って多いと思います。従いまして、その場合におきまして、御指摘のような、小動物を飼うとかというようなこと等は、当然現実の問題として、そういう組合に即するように、そういう対策をしていくべきだ、こういうふうに思っております。 それからさらに、先ほど申しました生産基盤の強化ある…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 現在も、沿岸振興対策としまして、今、東委員の御指摘のような点について手を打てるようになっております。私率直に申し上げて、北海道の超不振については、先ほど申し上げましたように、これは特別にいろいろ考えていかなければいけない場面があるのじゃないか。これにつきましては、先ほど申し上げましたように、これは北海道庁はきわめて熱心で、系統団体と協力していろいろ調査し、現実にもう不振対策を実施しております。また、その結果等…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 大へんむずかしい微妙な点がございます問題でございます。私さっき申し上げたことについて、ちょっと誤解を招いたようでございますが、業種別組合というものを伸ばすという気持を申し上げたわけではございませんので、漁業の実態からいって業種別組合というものをどうしても否定はできない場面もある、こういうことが申し上げた趣旨でございます。ただ業種別組合というものがはたして協同組合にふさわしいものであるかどうかというようなことも…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 今、秋山委員の御質問の点は、実は現実の事態として漁業協同組合の名にふさわしくないものが千程度もあるということは、協同組合全体から見て、はなはだわれわれとしては、何と申しますか、もの足らないし、沿岸漁民の経済的、社会的地位の向上という法律の趣旨にも沿わないわけでございます。御承知のように漁業協同組合というものが沿革的には漁業権管理団体から発達したものでありまして、昔の漁業法、旧漁業法におきましては、当初漁業組合…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 実は組合の整備強化、再建整備ということは、利子補給が軸で動いていくというふうに私どもは考えておらないわけでございまして、むしろ午前中にもいろいろ御質問ありましたように、整備計画をがっちり立てていく、その整備計画はたとえば共販なり共同購買の体制を強化する、協同組合と漁連、あるいは組合と連合会の間の靱帯を強化する、あるいは出荷体制を強化するというような、組合内部においてどういうふうに整備をしていくかということがま…