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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
689
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1961/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

689 20 を表示
水産庁長官1961/02/10

38参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(西村健次郎君) 私の申し上げた趣旨を、ちょっと私の御説明が悪かったかもしれません。私の言っているのは、全部が全部とは申しませんけれども、零細の漁業者が初め許可を持っているけれども、資力のある者が現実に経営している、それを取って。どういう理由か、いろいろの経済的な原因によって。そういった許可の条件に違反している場合において、そのままそれを放っておいていいのか。むしろその場合にはそういう条件、制限に違反した者については許可をやめ…

水産庁長官1961/02/10

38参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(西村健次郎君) これは融資の基準と申しますか、ワクとしまして、大資本漁業を除いてやっております。ただ、船の船型はいろいろ漁業種類によってございます。たとえば今度のサケ、マスとか、以西の底びき、カツオ、マグロ中型底びき、まき網、その他、あるいは沿岸の小型漁船というような、非常ないろいろの階層がございます。ただ本年度増額しておりますのは、先ほど御説明しましたように、北海道を主体とします底びき漁船の北洋底びきの転換の融資、これを大…

水産庁長官1961/02/10

38参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(西村健次郎君) 船の海難につきまして、漁船は割に件数が多いのです。ただしこの海難をただ隻数で比較して見ることは正確じゃないので、航海のマイル数で比較しますと漁船は必ずしも多くない。ところが、最近漁船が多い一つの特異な現象が生じております。それは四十トン未満の三十九トン九というぎりぎりの船が非常に遭難が多い。これは率直に申し上げて、こういう事態があるのじゃないかと私どもは考えております。現在カツオ、マグロ漁業は、四十トン未満は…

水産庁長官1961/02/10

38参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(西村健次郎君) 一つは実は、航路標識、灯台その他、これは海上保安庁の所管でございます。本年度はたしか海上保安庁の所管で今額は承知しておりませんが、予算は充実したはずでございます。なお一つは、これは郵政省の方に計上されたと思いますが、漁船に対する無電の通信施設の拡充、今聞きましたら、郵政省で要求しておりましたが、これは今度は予算では成立しなかったそうであります。これは私の方でもそういう予算を要求してしかるべきはずでございまして…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) ただいまモスクワで開かれております第四回の日ソ漁業委員会の交渉のこれまでの経過につきまして、簡単に御報告を申し上げたいと思います。 日ソ漁業交渉は去る二月二日に開始されまして、自来本日で九十九日でありますか、九十九日、あしたで百日と、百日交渉を迎えたわけであります。いよいよ最後の大詰めということになったわけでございます。御承知と思いますけれども、この日ソ漁業交渉において取り上げられます議題はいろいろございます…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 今、最終段階になりまして非常に重大な段階でございますので、福田大臣が向こうでいろいろ御苦心なすっていると思いますが、基本的に申し上げれば、わが方としては、禁止区域あるいはその他の規制措置というものをどんどんかけられるということは好ましくない。従いましてさっき申し上げたように、非常に国内の自主的な措置というものをとることによりまして、たとえば区域の拡大ですね、区域外の問題、区域の拡大の問題、これははねのけて向こ…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) いわゆる安全操業、あるいは近海操業と申しますのは、まあ根室あるいは花咲、あのあたりを根拠とします漁民が、歯舞、色丹、国後、択捉において、一番近くに接岸してコンブを採取すると、あるいは帆立貝とか、その他のカニとかというものをとる漁業であります。この問題につきましては、実は一昨々年以来、門脇大使がソ側と交渉してそれがデッド・ロックに乗り上げているという事情は御承知の通りであります。ただこの問題は、はえなわなり、流…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 私はU2号事件というのは新聞の知識以外に全然知識がございませんので何とも申し上げられませんが、いろいろソ連というもの、これが日米加と、アメリカ、カナダ、ソ連と日本というようなものが、北洋における漁業についていろいろな面で今後微妙な関係が生じてくるであろうという、こういうことは十分予想されます。それに対するために、わが方としてもいろいろ考えて参らなければならぬ。いろいろソ連は漁業について非常に積極的に今進出して…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 私がここ一両日で解決するだろうと、これはそう申し上げたとしますれば、それは非常に言葉が少し早まったと思いまして取り消さしていただきたいと思います。ただ問題は、むしろ客観情勢が、すでに昨日独航船四百十隻は函館、釧路に集結が終わっているし、本船も全部十一日には集結するという国内情勢というもの、これは漁期というものと関連いたしますので、これらからむしろ私は何らか妥結をここ二、三日中というふうに目鼻をつけるということ…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 私、実はフルシチョフに会う手続をしたと、新聞にはそういうあれが出ておりますけれども、公電は全然入っておりませんし、また福田大臣がどういう観点、あるいはどういう話題を持ってフルシチョフにお会いになるか、私今全然承知しておりませんので、今私がそれに対して申し上げることはちょっと差し控えたいと思います。

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 私は先ほど申し上げましたように、新聞で承知しただけでございます。その動議あるいは目的というものは、私の承知しました、見ました新聞については書いてありませんので、これは全く私がお答えのできないことを遺憾とします。

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 私が現在知っていることは、さっき申し上げた通りでございますけれども、御承知の通り、フルシチョフは国の元首として非常に忙しい。従いまして、たとえばスチーブンソンですかが行きましたときには、フルシチョフに会うために一月モスクワにいたという事例もあったようです。従いまして、これがどういう時点において実現するかということもありましょう、かりに実現するとしても。従って、それと交渉との関係ということが、そう今にわかにフル…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) これは私現地の実情と申しますか、これはまあ福田農林大臣が全権を持ってこの問題について所管大臣として行かれた。従いまして、それにつきまして、どういうふうに態度をとられるか、あるいはどういう人に会われるかという問題、あるいは、これは農林大臣として代表権限以外においても、あるいは農業の技術向上というような問題もかたわら、これは正式のものじゃございません、そういう問題もあろうと思います。従いまして、これをどういうふう…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) この漁業交渉につきまして、最終的な妥結を、われわれにおきまして、今、藤田委員のおっしゃるようなこと、これはチャンネルとしましては、もちろん外務省を通じ最高首脳部にまで行って国内的にとられているのです。これは当然でございます。ただ、今申し上げましたように、時期も迫っております。また論点は漁獲量と禁止区域にしぼられているわけです。昨日の会議、福田・イシコフ会談、午後の分については新聞に報道がない。また公電もわれわ…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) これは私そういう非常に機微な点について、あるいは承知しない点もあるかもしれません。いやしくも所管大臣として、国務大臣として福田大臣が全権を持って行かれる以上、いろいろなあるべき場面も想定されます。その場合に想定される大きな点につきましては、これはもちろん総理なり御相談があったことと私は想像しております。当然そうだったと思っております。そういうワク内において、任務のワク内において福田大臣がやるということは当然だ…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) これは待機してまだ出漁しておりませんから、許可証はまだ発給しておりません。これは漁獲量が委員会できまった暁におきまして、それに基づいて母船式については漁獲量を割り当てる、こういうことになっております。

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) これは根本的な一つの漁業許可とか、許可漁業に対する考え方とも関連するわけです。私どもとしまして、何万トンであれば、何トンであれば一隻当たりいいか、これは生産費を償えないから補償する、あるいは償うからよろしいという立場にはなっておらないわけでございます。ただ実際問題としまして、何トンであればいいかということは非常にむずかしい問題でございまして、たとえば独航船四百十隻、これはいろいろでございます。トン数は何トンで…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 今の御質問にお答えする前に、逆を申し上げれば、われわれとしてここできまることは、たとえば生産費を償うという程度であれば、それ以上はとらないのだということじゃないわけです。これは資源量というようなものから見て、日本としてはこれだけとっていい、だから八万五千トンより十万トンでもそれは多いほどいいわけです。ただ、日本としては、ぎりぎりのところ八万五千ですから、そこで、小笠原委員はそれはおかしいじゃないか、こういうこ…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 私は、今禁止区域の最終的なものはどういうところにきまるか、これはわかりませんし、この程度ならどう見込まれる、そういうような数字は相関的にすぐ答えが出る性質のものじゃないと思います。しかし、はっきり申し上げられることは、ソ側の当初の提案のごとき広大なる禁止区域であれば、これはもう先ほど申し上げたように、五万トンも確保できないということは言えます。それ以上現在禁止区域はどの程度だというようなことは、これはきわめて…

水産庁長官1960/05/10

34参議院 農林水産委員会 第30号

○政府委員(西村健次郎君) 八万五千トンあるいは禁止区域の問題、これらに関連して、これを両者相関関係においてどうもっていくか、その結果どうなるかという問題、これについてはあらゆる場面を想定してわれわれの方ではいろいろ考えております。ただし、ここでどう考えるかと言うことは、これこそ現在における交渉の最も機微の点で、わが方の手のうちを見せることになりますので、私は、現在の段階においては、これについて私がかれこれ申し上げますことはお許しを願い…