西村健次郎
会議録に記録された「西村健次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 689 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1960/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 漁業共済制度、これはたしか昭和三十二年の後半から実施されたものだと思います。本年で第四年度を迎えるわけであります。この漁業共済というものを沿岸漁業なり、その他の漁業、主体は沿岸漁業にあるべきだと思いますが、これの危険を除去するという意味で今後伸ばしていかなければならぬということについては、私ども全くそのつもりでおりまして、その方向で従来も実施して参りましたし、今後ももっと積極的に考えて参りたい、こう思っており…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) いわゆる超不振組合八十六組合あると申し上げましたが、これらの超不振の状況、それの原因等もさまざまでございます。たとえばこれは北海道にはいろいろございますけれども、そのうちにはニシン地帯あたりには漁況の変化で非常に救いがたいようなものも率直に申し上げてあるようでございます。従いまして、私どもとしましては、それらの具体的な各組合の実情に応じて臨床的にものを考えていくほかない、そうして場合によりまして、ある超不振組…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 御指摘のように漁業協同組合の整備強化というものは、こういう制度を作っただけでは実際には実効は上がらない。これはまず第一に、やはり漁民の自主的な盛り上がりというものが必要であります。それをそういう方向に持っていくためには、やはり何といっても国、都道府県なり、あるいは系統団体による啓蒙の活動というものがもっともっと促進されなければならない、こういうふうに思っております。本年の予算におきましては、従来と同じように多…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 今、森委員の御質問の趣旨は、個々の組合員の、たとえば何と申しますか、漁業についていえば、漁獲の増強ということの対策は必要じゃないか、こういう御質問かと思うわけであります。たびたび申し上げましたように、不振組合の不振原因、それをいろいろ分析してみますと、経営陣の経営が当を得てないというのが相当あります。あるいは自営の失敗というようなこと、あるいは漁港の負担金の過大というような原因がございます。そういう面もござい…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 今、森委員の御指摘の点は、二つの問題があると思います。一つは、組合の共販体制を強化する。これはもう一号でねらっている全くそのものでございまして、やはり共同販売なり、あるいは共同購買というような体制を強化しなくちゃならぬ。これは午前中も藤野委員からいろいろ御質問がございました。これは全く第一前提としてこの方策をはっきり確立する。で、組合と組合員との間の結びつきを強化し、すべての漁獲物は組合を通る、これはもう全く…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 先ほども申し上げましたように、その今の生産基盤の問題というものが必ず必然的にひっつく組合とひつつかない組合とある、こういうことでございますので、そういった整備計画を立て、しかも、生産基盤の問題も、また積極的な問題をやるという場合には、当然そういう組合につきましては整備計画でそういう面も考慮しつつ計画を立てる、そうして都道府県がこれに認定をするということで、その計画の中の大きな全体の計画の中にはそういうことも当…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) あるいは私の答弁がちょっと足らなかったかもしれませんが、ここの第四条で、「次に掲げる事項を定める」とある場合には、必ずこれだけのことはしなくちゃいけない、こういうことでございますので、私は、まあそういうことを一号を拡大するという意味でそういうことが適当であり、必要であると考えるという場合には、当然そのことは一号で含めるということは、これは適当であろうと思っております。従いまして、こういう整備計画の認定は、五条…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) この第二条第三項によりまして、金融機関、信漁連あるいは農林中央金庫と協議する。この協議する内容は整備計画の樹立についての全体をどうするのだということも当然入るのです。また、具体的な問題は、これらの信漁連あるいは農中の当該漁業協同組合に対する貸付金について、利息の減免とか返済期を延期するとか、あるいはその他の援助ということが主体でございますが、しかし、当然整備計画の樹立ということについても協議する以上は、今後ど…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) この協議は当然まあ利息の減免とかそういうこと、弁済の延期等をしてもらうようにしなくちゃなりませんけれども、ただいま御指摘のような点につきましては、私ども都道府県あるいは系統団体を通じ、そういった単なる整備のための整備に終わらないように、将来の再建でありまするので、再建方向に積極的に乗り出し得る方向でやっていくよりに、関係機関、ことに信漁連なりあるいは農林中金の方にも私の方から積極的に強くこの点は働きかけていき…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) この法律で再建整備を五カ年でやるということは、これは一斉に五カ年で、たとえば三年後に指定しまして一斉にやるというふうには考えておらないのであります。これは御承知のように、漁業協同組合の不振原因も、組合々々によっていろいろ事情があるのです。そういう点からも、できるだけ早くやろうという趣旨には変わりないわけでございます。たとえば超不振組合であっても、そこで再建計画をまず立てて、そのうちに不振組合で整備計画に乗って…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 今北村委員の御指摘の点は、まことにそういう感じもするわけでございますが、今現在の基金、政府の貸付が一億円、それから業界と申しますか、系統団体なり、中金なり、信漁連の出資、これが当初の予定が一億円、今年度は一億五千万出る予定でございます。いずれにしましても二億ないし二億五千万円という基金で当初発足いたしました以上は、この運用益というものはおのずから額に限度がございます。従いまして、これをできるだけ利子補給の方に…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 現在全漁連を頂点とする系統団体の指導、それから国、都道府県という方の行政機関の指導、これはお互いに助け合って指導しているわけでございます。県の巡回指導、あるいは駐在指導の場合におきましても、県漁連の職員等もこれに当たるということになっております。そこに基金が指導をやるということになって、混乱が生じはしないかという御質問でございますけれども、この基金の業務としては、ここに指導も書いておりますのは、この基金が長期…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 私の先ほどの説明がちょっと飛躍したところがございまして誤解を生じたと思いますが、この基金の業務として与えられておる指導業務は漁業協同組合の整備を促進するための指導業務こういうことでございます。もちろうその面につきましてもその系統団体の問題等これはございますが、ただ、その後におきまして、将来の含みとして中央会的なものとして脱皮していくということも一つ描いておいていいんじゃないかということでございまして、その際に…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 現在全漁連を中心とする系統の石油の購買事業というものは、年々着実に伸びていっております。さらにあるいは去年あたりから安いのを全漁連がソ連などから入れるということもやっております。従いまして、この問題、系統機関による石油の購買事業を伸ばしていくということを、われわれとしてはできるだけこの方向に向かって推進して参りたい、こう思っておるわけでございます。ただ、現在までのところ、従来の取り扱い業者による系統ルート、こ…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 東委員からフィッシュ・ミールの話と関連して実はあれがございましたが、率直な話、石油の方は、輸入の何と申しますか、外貨割のこれは非常にもうかるものですから、非常に権益的なものである、そういうことでなかなか困難がございます。私どもといたしましては、仰せのように、今後系統団体による石油の取り扱いというものをできるだけ伸ばして参りたい、そうすることによりまして、購買事業あるいは販買事業全体をくっつける、そうして系統組…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) ペルー産のフィッシュ・ミールを二万トン入れる、これは臨時緊急のものでありまして、今後こういう態勢をもって入れていくということは、われわれとしては絶対に考えておりません。ただ、在庫品が払底して、端境期を乗り越えるために、臨時緊急であるということで、これは今回限りのものである。しかし問題は、今、千田委員の御指摘のように、われわれも、水産でやりつつある魚価対策と、一体酪農関係の方の、酪農と申しますか、養鶏と申します…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 私はサンマかすについて、漁業生産費を償うという、今のすべての漁業者がすべて魚かすに売って生産費を償うということを申し上げた趣旨ではございませんで、やはりそこは鮮魚として、魚の姿において出荷するものとの意味合いにおいてその点は考えていく。従って、すべてを魚かすで償うという、魚かすではこれはとんでもない高い値段になりますし、これは実需者の方にもそれでは耐えられない値段だと思います。まあその方は別といたしまして、現…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 北洋のフィッシュ・ミールはこれは一昨年から始まったもんで、本年は四船団に増強されますが、これは千田委員の御指摘のように、やはり外貨獲得というとを本旨として始められたもんである。ところが、たまたま去年あたりからペルーのフィッシュ・ミールというものが大増産になって、非常な安い値段なんです。まあいわゆるダンピングされているわけです。従いまして、その影響がイギリスあるいはカナダ、その他いわゆる漁業国に非常な大きな反響…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 東委員の全くお説の通りのことであろうと思います。私どもは、大体魚かすの価格維持ということは、ひいてはそれが魚価の維持になるということでやっているわけでございます。それよりもとをただせば、やはりできるだけ食料に回す。その方が価格がいいわけでございます。その方策を講ずるべきであろう。翻って、産地におけるこういう大量的に取れる漁獲物の値下がりの原因というものを見ますと、その陸揚げ期における加工処理及び出荷の能力、こ…
第34回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(西村健次郎君) 外国産の安いミールを輸入して価格差を吸い上げて適切に使う。これは確かに非常に示唆に富んだお考えでございます。われわれとしても、先ほど申しましたように、今後具体案を考える場合にもそういった御意見も参考にいたしまして、いろいろな面から考えていきたい、こう思っております。