西廣整輝
会議録に記録された「西廣整輝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁防衛局長
- 直近の発言日
- 1985/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛393 件
- 住宅・不動産5 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会5 件・5%
※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 洋上防空という言葉をちょっと御説明申し上げますが、洋上防空というのは何も海を守るあるいは海域を守るという意味じゃございませんで、洋上で行動する艦艇なりあるいはそれに護衛されている船舶を守るという意味でございまして、前から、もう海上自衛隊発足以来、艦艇を建造いたしますが、それぞれ個艦防空のためあるいは船団防空のために高射砲を積む、あるいは対空ミサイル・ターター等も昭和三十年代からつくっておりますが、そういう形で洋上防空とい…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 先ほど申しましたように、例えば陸上自衛隊は国土防衛のために着上陸侵攻に対処するために師団がある、その師団が自分のために、行動するために対空火器を持っておる、対空機能を持っておると同様な意味で、周辺海域の防衛を行う、あるいは海上交通保護に当たる海上部隊、それが行動できるようなエアカバーを持つということは、当然海上交通保護なりあるいは周辺海域防衛の機能の中に含まれておるというように申し上げておるわけであります。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 周辺海域の防衛及び海上交通保護、いずれも海上自衛隊の作戦機能でございますが、その中に入っておるというふうに御理解いただきたいと思います。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 海上における船舶の安全を保護するためには、潜水艦からの攻撃からの保護あるいは航空機からの攻撃からの保護、いずれも入っておると考えております。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 先ほどお答え申し上げましたが、海上交通保護に関連した防空につきましては、従来はそういった洋上遠く離れたところにおける脅威というものは比較的少ないということで、沿岸海域については全般防空の覆域内を航行することによってできるだけカバーする、さらに自艦防衛なりある程度の船団防空のための機能を艦艇が持っておるということで済んでおったわけであります。しかしながら、先ほど申したように洋上かなり離れたところにおいてもそういう脅威が増大…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 現在でも、仮にそういう要求があっても、自衛隊はできません。 なお、千海里のシーレーンの防空ということはよくわかりませんが、何となく受けるニュアンスは、その海域そのものを守ってしまうというふうにとれるわけでありますが、私どもが申しておりますのは、先ほど来申しているように、我々の艦艇、それから船団等の商船を守る、そういうことをいかにして可能にするかということを考えておるわけでございます。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 安保特で私、申し上げましたのは、洋上防空については、そういう必要性が高まりつつあるという前提に立ちまして、それにどう対応するかという幾つかの考え方があろうと思います、一番大事なのは、そういう広い海域における問題でございますので、いかにしてその広い海域における相手方の航空機の状況を把握するかということが第一だと思います、そのためにOTHレーダーというものが有効であればそういったことも考えられます、そのOTHレーダーの能力と…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 いずれにいたしましても、これから研究し、結論を得たいという問題でございますので、やる、やらないということは申し上げられる段階にございませんが、そういうことができるような方法がもし可能であれば、洋上防空については陸上の防空と違いまして、その海域すべてを守るというようなことではございませんので抑止は可能なのかなということを考えてはおりますが、今後の研究次第でございます。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 当時の防衛局長がお答えしましたのは、現在の防空能力ではレーダーの覆域外まで及ぶような行動は物理的にできない、能力がないということを申し上げたと思いますが、現在もそういうことでございまして、私ども先ほどから申し上げておりますのは、防衛庁長官も申しましたように、洋上かなり離れたところで航空脅威が増しつつあるということは事実であります。それに対してどう対応するかということを我々は考えなくちゃいけない、しかしながら技術的に非常に…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 ただいま防衛庁長官がお答え申し上げたように、洋上防空というのは海そのものを守るということではございませんで、海には幾ら爆弾を落とされても余り支障がないわけでございまして、私どもはその海上を航行している、我が国の有事、国民の生存を守るために物資を運んでおる船舶あるいはそれを護衛しております我が方の艦艇、そういったものをいかにして守るかということでありまして、そのための防空機能というようにお考えいただきたいと思います。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 従来シーレーンについてたびたび申し上げているように、我が国の防衛力整備の対象としておりますのは周辺海域、つまり日本海側では石ないし百五十マイルぐらい、太平洋側では三百マイルぐらいの周辺海域と、さらにシーレーンを守る場合には一千マイルぐらいのもの、そういったものを対象にして防衛力整備をしているということはたびたび申し上げているところであります。 なお、具体的に有事どういう船を守るか、またどの海域まで行動するかという問題につ…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 先般の私の参議院における答弁と関連したお話であると思いますので、私からお話し申しますが、まずOTHにつきましては、まだ整備するかしないかも検討事項であり、それがどういうように運用されるかということも決まってない、そういった問題。P3Cも同じことでございますが、いずれにしろその種の情報を、いかなる情報をどういう状況下で提供するかしないかといったような問題について、私どもは仮定の問題として論ずるのは適当でないので、それについ…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○西廣政府委員 先生の御質問は、情報を交換する、あるいは提供するということよりも、提供する以前の情報をどうやってとるかという、そのとり万の問題のように私は受け取れるわけですが、それらについては先ほど申し上げたように、どういう状況下でどういう行動をとるか、それが集団的自衛権の行使、いわゆる我が国にとっての実力の行使に当たるかどうかという問題でありまして、情報交換そのものとは直接関係のないように考えております。
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○西廣政府委員 十八兆四千億は、御承知のように五・四%、実質ベースで六十年度価格でつくられておりますが、今後の物価アップがどの程度あるかということは現状ではわかりませんので、何とも申し上げられませんが、幾つかの試算として申し上げますと、例えば現在の「展望と指針」、これによりますと、実質が四%伸びた場合に六ないし七%が名目だというようなお話があります。それでいきますとデフレーターは二・四ぐらいになると思います。それから、過去の「展望と指針…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○西廣政府委員 お答えいたします。 今、先生「展望と指針」の二・四デフレーター、実質四の場合の六ないし七程度という場合のデフレーター二・四を使うべきだという話でありますが、そういう計算式もあろうかと思いますが、御承知のように、年度の予算等につきましても当年度のデフレーター分の見通しというものは必ずしもその二・四そのままとっておりませんので、今後五カ年間についてそのままの二・四をとるものがいいかどうかということについてはまた別問題であろう…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○西廣政府委員 お答えいたします。 各国の作戦機につきましてはいろいろな機種があるわけでございまして、必ずしも制空戦闘機はF15だけではございませんので、F15につきましては、それを開発し生産したアメリカ、そしてそれを採用した日本が次いで多いということでございます。
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○西廣政府委員 お答えいたしますが、大綱水準達成と申しますのは、大綱で定めております限定的・小規模侵略事態、これに有効に対応し得る能力を持つということが大綱水準でございまして、そのためには、先生御指摘の、例えば量的枠組みにつきましては、大まかな枠組みが別表で定めてあります。しかしながら、あくまで能力でございますから、単に数をそろえればいいということじゃございませんで、それなりの質、これは装備の性能もございますしあるいは隊員の練度もござい…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○西廣政府委員 お断り申し上げますが、現在、六十四年度予算までで手に入りますF15は百十五機でございまして、それから中期計画の完成時は百六十三機でございます。その差が二十四じゃございませんで……(大出委員「二十四だ、百八十七と百六十三の差は二十四でしょう」と呼ぶ)百十五と百六十三の差でございますから、その差は四十八になります。四十八と六十三の差ですから、十五機が減耗ということを私、申し上げているので、二十四機じゃございませんということを…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○西廣政府委員 大綱をつくりますときに、当時陸上用型対潜機というのは百二十数機持っておりましたが、当時からP3Cという性能のものを導入したいということで、我が国周辺の海域、これは日本海側は距岸百ないし百五十海里、それから太平洋岸は三百海里くらいのところでございますが、その海域について哨戒をするために八隊要る。これは一日一回の哨戒で計算をいたしております。そのほかに、いわゆる船舶の護衛といいますか、航路帯を護衛するためのものとして二隊〇二…
第103回 衆議院 予算委員会 第1号
○西廣政府委員 御承知のように、現在使っておりますP2J、これが逐次減耗いたしまして、百機体制のうちの六機まではまだP2Jが生き残る形に、耐用命数に達しませんが、残りにつきましてP3Cで埋めたいということで、五十機ということで計画させていただいております。