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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1985/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1985/11/02

103参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西廣整輝君) 空中給油機の効用につきましては、随時航空機の性能向上等に伴いまして空中給油機が必要になるという必要性というものが高まっておるということは申し上げておるところでありますけれども、今回の五カ年計画におきましてもまだ空中給油機について十分な私ども研究もいたしておりませんし、引き続きこの五年間を通じてこの問題については研究をいたしたいということで、本件につきましては特に計画そのものに計上ということはいたしておりません。

防衛庁防衛局長1985/11/02

103参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(西廣整輝君) 空中給油機につきましては累次御説明申し上げておりますように、これは何も遠くまで行くためにこれを使うという場合もございますし、あるいは滞空時間を長くする、相手方の航空機の性能向上によって低空高速の侵入があるというような場合には事前に空中待機をしてなくちゃいけないというような事態も考えられますので、そういう意味では航空機の性能向上に伴って空中給油機の必要性というものは高まりつつあるということは事実でございます。 も…

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 私の御答弁に関連したことなのでお答えさせていただきますが、日米安保条約というのはまさに日本に侵略があった場合にアメリカが日本を支援するというものでございますので、そのように御理解いただきたいと思います。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 日米安保条約は日本の領域に対する攻撃によって発動されるというふうに理解されておりますので、おっしゃるとおりだと思います。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 私どもは、大きな防衛力整備計画をつくる、あるいはある主要な装備品の性能なり機種を決めるといったような場合に各種のシミュレーションをやりますが、今お話のありましたACOM、これはエア・コンバット・モデルと申しまして、航空自衛隊の防空能力を検証するといいますか、そのためのシミュレーションのモデルでございます。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 最初にお断り申し上げておきたいと思いますが、私どもは、総理も申されたとおり、仮想敵国というものを考えておるわけではございません。しかしながら、我が国に対する脅威というのは、相手の国の意思というのがわからない、あるいはいつ変わるかわからないというような点もございまして、我々としてはやはり周辺諸国の能力といいますか、そういうものを前提に考えておかないと、防衛力整備というのは非常に時間がかかりますので、そういったものに着目をし…

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 ただいま申し上げたような形で、いろいろな被害が出るわけですが、そのときの被害に一番答えるのが、我が方の航空機が非常に弱体だったから問題なのか、あるいはレーダーサイトが非常に問題なのかとか、いろいろなところで出てくるわけでございます。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 数量等については、御答弁を控えさせていただきます。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 先ほど防衛庁長官が申し上げましたが、現在我々がそういう能力見積もりをやる、そういう際にどのような攻撃様相を考えておるのか、あるいは我が方はどう対応しようとしておるのか、あるいは数量的にどういうことを考えておるかというような点については、先ほど防衛庁長官が申し上げましたとおり、それは我が方の手の内を示すものであるということで御理解をいただきたいと思います。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 いわゆる外航護衛と申しますか、一千海里を私ども念頭に置いて二個船団分のP3Cということで二十機、二個隊を計画いたしております。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 護衛のための一千海里というのは、今度の新計画で初めて決まったということではございませんで、二次防以来、当時の船団護衛についての防衛力整備の対象とする距離というのはほぼ一千海里。例えばサイパンまでとかグアムまでとかいろいろなことはありましたけれども、おおむね一千海里ということをずっと踏襲しておりまして、今回初めて一千海里になったということではございません。

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 過去、空中給油機についていろいろ御議論があったことは十分承知いたしておりますし、当時の御答弁で、逐次航空機等の技術も性能も上がってきて、低空高速侵入等もあり得るので、そういう事態になると空中待機ということも必要となってくるのではないかという御答弁をしておると思います。 なお、今回の計画では、空中給油機につきましては我々としましてはまだまだ検討すべき点が非常に多いということで、引き続き五カ年間を通じて勉強はしてみるけれども…

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 少し分けて説明させていただきますが、一つは、一千海里の海上交通の保護という場合の航空機の活動いかんということでございますが、この点につきましては、先ほど来申し上げているようにP3C、かつてはP2J、現在もP2Jを使っておりますが、その種の航空機がその機能を果たすわけでございまして、これらの航空機は一千マイルは十分船舶に随伴し交代しながらついていくことが可能な航続距離を持っておる航空機でございますので、この点は御理解いただ…

防衛庁防衛局長1985/10/31

103衆議院 予算委員会 第4号

○西廣政府委員 大綱水準というのは、何度も申し上げておりますように限定的・小規模侵攻に有効に対応し得る防衛力を持つ、そういう能力を水準といっているんだと思います。したがいまして、そういう小規模・限定的な事態というもの、これは時代がたつにつれまして各国の軍事技術が上がっていく、あるいは量的にふえることもありますので、水準そのものは若干浮動するものだと思っております。それに我々としてはできる限り、現在大綱で規模的に定められております別表の枠…

防衛庁防衛局長1985/10/30

103衆議院 予算委員会 第3号

○西廣政府委員 お答えいたします。 外国に対する調査依頼につきましては、米国製の航空機につきましてはアメリカの国防総省に対して、そしてトーネードにつきましてはNATOに対しまして、外務省を通じて……(大出委員「パナビアじゃなくてNATO」と呼ぶ)はい。NATOに対して出しておるということでございます。

防衛庁防衛局長1985/10/30

103衆議院 予算委員会 第3号

○西廣政府委員 お答え申し上げます。 まず第一に、この中期計画で検討しようとしておりますOTHについてでございますが、これはあくまで日本の防衛のために必要なシステムということで、同種のアメリカのシステム、それと連携したものということでは全く考えておりません。 第二点の、OTHで得られた情報あるいはP3Cで得られた情報の提供につきましては、かねがね申し上げておりますように、いかなる状況でどの種の情報をどういう形で提供するかということにつき…

防衛庁防衛局長1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○西廣政府委員 お答えいたします。 大綱というのは防衛力整備の前提になる構想でございまして、これは日米安保条約と相まって、我が防衛力と相まって日本に対する侵略を抑止をしようという考え方でありますから、日米安保体制というものにすき間がない状況にしなくちゃいけない、そのためには、日米安保条約が仮にあるとしても、アメリカの支援のいとまがないような事態、そういったものについては少なくとも日本だけで守れる状況をつくらなくちゃいけない、こういうこと…

防衛庁防衛局長1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○西廣政府委員 大きな戦争という場合に、例えば米ソ戦ということでありますれば、私どもは、米ソ戦というのは地球上であれば最後の戦争であろうということで、まずない戦争であろうというように、一番ない戦争であろうというように考えております。日本以外の地域で局地戦のようなものが起きて、それが波及する場合があるかないかということであれば、そういうことは考え得るというように考えております。

防衛庁防衛局長1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○西廣政府委員 市川先生御指摘のような点、私も聞いたことがございますが、その種の意見を言われる方は、前提として安保体制、日米の安保体制というものが有効に働いておるならば、こういう前提の話でございますから、私どもの方の「防衛計画の大綱」で定めておるのは、まさに日米安保体制というものが有効に抑止効果を発揮するために何をしなくちゃいけないかということを書いておるわけでございますので、その点を御理解いただきたいと思います。(市川委員「答えていな…

防衛庁防衛局長1985/10/29

103衆議院 予算委員会 第2号

○西廣政府委員 繰り返すことになると思いますが、防衛庁が防衛力整備をするときの考え方というのは、何度も申し上げますが、日米安保体制というものにすき間がないようにするために、そしてそのすき間とは何かということは、小規模・限定侵略事態に対応できるものをつくるということでございます。 そこでもう一つ、御質問の方は、日本に対してどういう事態の侵略要素があるかというお話だと思いますが、これは可能性としてはあらゆる事態のものがあるということで、防衛…