P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1985/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1985/11/20

103参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 哨戒監視海域につきましては平事と有事と違いがあろうと思いますが、いずれにしましても我が国周辺の数百海里、これは場所によって、日本海であれば百海里の場合もありますし太平洋側であれば三百海里の場合もございますが、これらはいわば我が国沿岸海域ともいうべきものでありまして、我々としては内航防衛その他を含めまして我が国船舶が常に航行しなくちゃならない地域、非常に沿岸海域というふうにとらえておりまして、先生の御指摘は必ずし…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 我が国は島国でございますから、当然のことながら、我が国に侵攻しようとする敵は必ず海を渡ってくるということでございますので、先ほど総理が御答弁されましたように、これをできるだけ国土内に入れないで阻止するということになりますと、水際はもちろんでございますが、洋上においてもそれを阻止するということが望ましい。しからば、その洋上がどこまでかということでございますが、これは態様によっていろいろ変わってまいりますが、私ども…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 海上交通保護につきましては、海上自衛隊発足以来、海上自衛隊の任務というものが国土の防衛とあわせまして海上交通の保護、これにつきましては一次防、二次防の当時から、例えばグアム島かサイパンあたりまで、距離にしますとほぼ一千マイルぐらいになると思いますが、そのくらいの防衛も考えるということで海上自衛隊発足以来任務として持っておりますし、当然のことながら大綱でもそれを踏襲しておりますので、大綱の中に海上部隊の任務として…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 一、二整理してお答えさしていただきますが、まず専守防衛というのは、地理的範囲ということもあるいはそういう中に含まれてくる部分もあろうかと思いますが、基本的には日本の戦略姿勢が守勢的なものであるというように御理解いただきたいと思います。したがって、いろいろな意味で専守防衛というのは、単に地理的のみならず、持つべき装備品の範囲なり、あるいは機能なり、そういったものまで含めての問題だというふうに御理解いただきたいと思…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) アメリカからこの整備計画につきまして特段の要求があったというような事実はございませんし、アメリカ自身同盟国でございますから、日本がどのような防衛努力をするかということについて関心を持っておることは確かでありますが、具体的にいかなる防衛力整備をするかということは、我々が自主的に判断をいたしております。 また、今、先生お尋ねの、大綱がコンパクトで各種機能を取りそろえながらそれなりにまとまったものをねらっておったとい…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) ただいま船舶の数あるいは航空機の数等でいろいろ御指摘がございましたが、私どもの海空の防衛力の量というものは、米ソはもちろんでございますが、主要なNATO諸国に比べても決して多いものではないと思っております。ただ、それぞれのお国柄がございまして、例えば日本の場合、非常に海上交通に依存している度合いが多いということで、確かに例えば固定翼対潜機というようなことになりますとかなりの勢力になると私は思っております。その点…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 御質問のように、SSMは確かに百数十キロの射程を持っておる。この射程の長さというものは、こういった、ミサイルは海岸線に置いておったのでは事前の航空攻撃等でやられてしまうということもありますので、山間部等に設置をして、それである方位に対して有効に働くためにはかなりの射程が要るということになろうかと思いますが、これが百数十キロの射程を持っていることで、よその国の国土の攻撃ができるのではないかという御指摘でございます…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 今挙げられました幾つかの装備について大綱別表にないんではないかという御指摘でございますが、大綱別表は、御存じのように大綱の本文のねらいに基づいた主要な部隊について幾つかの例示が書かれておる、あるいは航空機としては総数が書かれているといったようなものでございますので、個別にすべての部隊なり装備が書かれているということではございませんから、その点は御理解いただきたいと思います。例えばOTHレーダーは、先生御指摘のい…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) 最近の航空関係の軍事技術の状況から言いますと、給油機の必要性というものは逐次増しつつあるというように認識いたしておりますけれども、現在、我が自衛隊の兵器体系の中で空中給油機をこの五カ年間のうちに取り入れるというにはまだまだ研究不足であるし、今後さらに研究を続けていきたいということでございます。

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) まだこれから研究するわけでございますので、例えば今回の計画の中で研究すると言っております洋上防空、そういったものについても空中給油機の必要性というものがあるいは出てくるかもしれない。そういったものを踏まえて、給油機というのはあくまである意味では補給といいますか、補助的な手段でございますので、そういった正面的な装備がどうなるかということがある程度固まった段階で、空中給油機をどうするかということに研究が進んでいくん…

防衛庁防衛局長1985/11/06

103参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(西廣整輝君) OTHレーダーあるいはエイジス艦、いずれも具体的な装備について優先順位が高いということではございませんで、遠く離れた洋上における防空をどうするかという、システムをどうするか、さらには相手方の航空優勢下における海上部隊あるいはそういったものの防空システムをどうするか、システムの研究がまず先であろうというふうに考えておるわけではございます。

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) ただいまの御質問の真意が十分に理解できたかどうかわかりませんが、今の御質問は、米ソに何らかの紛争、戦争状況が起きておって、我が国自身は攻撃されておらないけれども、その際に例えば三海峡封鎖をするというような事態に及べば、それがきっかけになって日本が侵略されるようなこともあるだろうと、こういうような御質問と受け取りましたが、再々申し上げておりますように、私どもは海峡の封鎖というような国際的な非常に重大な問題を起こす…

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) お答えいたします。 中期計画におきます円・ドルのレートは六十年度の支出官レート、二百三十七円で計算をいたしております。

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 中期計画五カ年間でいわゆるドル払いになるものというものは、これは年度年度の予算でどの程度を国産し、どの程度を輸入するかということが決まってまいりますので、現状においてどの程度がドル払いになるかということは明確には申し上げられませんが、最近四、五年間の傾向というものを見ますと、全体としてドル払いといいますか、国産化率が上がってまいりますので、ドル払いは率からいえば減る傾向にございますが、この数年間、おおむね年間九…

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) これもレートとの関係でございますが、五十億ドルということになりますと、ほぼ一兆円強ということになろうかと思います。

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 今申し上げましたのは、一ドル二百円強の場合に五十億ドルというのが一兆円強ということでございますから、二百三十円が仮に二百二十円になれば十円、あるいは二百十円になれば二十円下がるということでございますので、多分現状では二百三十七円に対して三十円ほど下がっておりますから、そのまま計算するということになれば五十億ドルについて三十円ということでございますので千五百億ということになろうかと思います。

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) あくまで仮定の計算でございますが、仮に五カ年間二百円そこそこのレートであれば、現在の計画に対して千五百億円程度のものが、仮に過去の五年間と同じぐらいのドル払いの金額で推移するとすれば、浮いてくるという格好になります。

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 御承知のように、防衛力を十分に発揮するためには、航空機とか戦車とか、そういった戦闘機能も重要でございますが、例えばレーダーサイトであるとか、あるいは航空基地が使えるように生き残っていることというようなことが非常に重要なわけであります。そういった意味で、我々としては従来から指揮中枢といったような非常に重要な部分については地下化を進めておりますが、この五カ年計画についても引き続きそういったことを続けたいというふうに…

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) 今後どういうものを具体的に地下化するかということについては答弁を差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにしましても、従来同様指揮中枢あるいは通信中枢といったものから地下化を進めていきたいと考えております。

防衛庁防衛局長1985/11/05

103参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(西廣整輝君) ただいまの御質問は、防衛庁でやっております地下化が核に耐えられるものではないか。あるいは在日米軍のものがそうではないかという御質問でございますが、御案内のように、例えばアメリカの宇宙航空軍のNORAD、これはシャイアンという山をくりぬいてその中にビルが建っておる。しかも、そのビルは大きなばねの上に乗っておるわけでございますが、それでも核攻撃には耐えられないということで、空中に浮かぶ航空機で指揮をするというような…