西廣整輝
会議録に記録された「西廣整輝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁防衛局長
- 直近の発言日
- 1985/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛393 件
- 住宅・不動産5 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会5 件・5%
※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) F16の配備については、先生御指摘のように、F4が撤収して以来十数年ぶりにこれは配備されたわけでございますが、私は三沢に配備されておる二十数機のF16あるいは今後配備される五、六十機のF16というものが北方領土あるいは樺太、沿海州に対して攻撃的な意味で何ほどの意味があるかということになれば、それに十倍する兵力というものを保有しておるソ連に対してさほどの脅威にはなり得まいかというように考えております。しかしながら…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 洋上防空として考えております私どもの考え方は、前々から申し上げておりますように海域そのものあるいは海上そのものを守るということではなくて、我々が必要としておる海上交通を保護するための防空でございますので、我が方の船舶が有事といえども、どうしても航行しなくてはいけない部分というように考えておりますので、今先生の御指摘のような一千マイル、我々通常実際の行動範囲というものは一千マイルを必ずやるとか、あるいはそれを絶対…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 今御指摘の縦深防御構想というのは、私の理解するところでは、最近の軍事技術の進歩に応じた一つの戦術的な構想であろうというふうに思います。したがって、我々としてそういう最新の戦術的な構想、新しい考え方というものについて無関心ではもちろんないわけであります。しかしながら、この構想というのは、あくまで例えば大規模な機動部隊といったものを守る、そういうときに今の攻撃側の兵備から考えると、この種の縦深的な防空構想というもの…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 先ほど申しましたように、スタンドオフ攻撃といいますから、離れたところからクルージングミサイル等を用いて攻撃する、そういったミサイル、対ミサイル・ミサイルを搭載した艦だというふうに考えております。
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) これはたびたびお答え申し上げておることでありますし、先ほども私は二つに分けて申し上げたと思いますが、何度も申し上げますように、我が方の商船が洋上はるか離れたようなところにおる、そういうところでまさに先生のおっしゃるとおり、クルージングミサイルで商船そのものが攻撃されるというようなことはまず考えにくいというふうには思っております。したがって、そのような重要な相手がクルージングミサイルを使うかもしれないというような…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) この件については、前々から申し上げているように、我が国防衛という目的の中で日米が共同作戦行動をとっておる場合に米艦を護衛する場合が全くないかといえば、そういうことはございませんで、護衛することも任務分担ということで十分可能であるというふうに考えております。ただ、実際問題として申し上げれば、アメリカのとらの子部隊である機動部隊が日本の自衛隊に護衛されなければ来れないような状況で果たして来てくれるかどうかというよう…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) まず、日航機事件の際の通信の問題でございますが、御承知のように、現地に出動する。そしてこれは主として陸上部隊が中心になりますが、我が方が有事作戦する場合の陸上部隊というのは、おおむね自分の中で独立して戦闘する。そうすると、中央との通信回線というものはさほど個々の部隊としては使わないわけでございますけれども、今般のような事件でありますと、やはり状況の報告その他中央との回線の使用量が非常に多いということを御理解いた…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 具体的に買うためのもの、このくらいの値段であり、これを買うということでは入っておりません。
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) F4につきましては、現在試改修といいますか、将来とも引き続きこれを使っていく上では性能向上しなくてはいけない。例えば、もろもろの照準器とかそういったものについて新しいものを据えつけないと将来の装備品としては役立たないということで、今研究中であります。その成果を見て、それが仮に所望のものができたということになれば、これをできた段階で初めて取りつけるという措置をとることになるわけであります。したがって、これはあくま…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 試改修は既に今までの、昭和六十年度までの中でもう予算化されておりまして、これができ上がってきて、その結果を見て決断をするということになるわけでございます。
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) この期間に何隻かの護衛艦を建造することになっておりますが、現状ではまだ検討が終わっておりませんので、それらの艦艇というものは従来と同様の装備のものをつくるということで一応艦艇の建造費を計上しておるわけであります。 しかし、それでは今後それが建造され、さらに二十数年間使っていく上では対空能力としては不足するだろうということが現段階で予測されるわけでございます。しからばいかなる装備を付加するか、あるいは現在積むべく…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) 他のものについては、いずれも研究の上検討の結果によって必要な措置を講ずるということで、具体的に何らかの答えを得た後ある種の事業に着手する場合があるということを想定しておるわけでございますが、給油機につきましては、この五カ年間については研究を継続するのみでこれの実際の装備等の着手は考えていないということであります。なぜそれじゃ空中給油機についてはそのようにしておるのかと申しますと、空中給油機そのものについては我々…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) いわゆるポンカスにつきましては、我々としてはそういったものが行われればアメリカの支援を受ける上で非常に有意義であるということは前々からよく理解をしておるわけでありますが、実はこの話につきましては、防衛庁長官が先般六月に米国防総省を訪問した際に論議をしたことがございます。ただ、その際に米側の方は、現在のところまだ日本に対してポンカスを行う意思は全くないということで、我々としてもアメリカの方の考えはそういうことかと…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
○政府委員(西廣整輝君) そうではございませんで、やはりポンカスというのはある部隊の装備を二重に持つ必要があるということで相当な経費のかかることでありますので、現状ではまだ画本に対するポンカス等について予算措置をするとか、そういう計画を持っておることではないということのようでありました。
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号
○政府委員(西廣整輝君) 大綱の水準と申しますのは、大綱で期待をしておる防衛能力というふうに簡単に言えば言えるかと思います。したがいまして、大綱では我が防衛力が限定的な小規模事態に対して独力で有効に対応できるような防衛力を持つべきであるというように定められておりますので、その種の能力を持つということが大綱水準だと理解をいたしております。したがいまして、能力でございますから防衛力の量及び質、質と申しますと装備品の性能もございますが、同時に…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号
○政府委員(西廣整輝君) ただいま申し上げたように、防衛能力というのは質、量の相乗積みたいなものでございますので、はっきり数量的に必ずしも出ない面もございますが、今回の計画はあくまで大綱水準の達成ということで立案されておりますので、私どもといたしましては今回の計画が計画どおり実行されれば大綱で期待しておる能力水準というものにほぼ近いものができるというように考えております。
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号
○政府委員(西廣整輝君) 御質問の作戦目的という意味、私、必ずしも十分理解しているとは思えませんが、大綱で定めております小規模、限定的な事態に対応できる能力というのは、一定のオペレーション、作戦の目的というよりも我が国の防衛政策目標、あるいは防衛力整備の目標というようにお考えいただきたいと思うのです。これはたびたび申し上げているように、小規模、限定事態というものは余りこちらから察知できる状況でなく、いつ起きるかわからないという状況でござ…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号
○政府委員(西廣整輝君) 今特定の例をお挙げになりましたので、それについて申し上げますが、例えば我が国周辺諸国のある国がある数の航空機なら航空機を持っておる、しかしながら、それらの航空機は必ずしもすべてが短時日の準備で日本を侵略し得るということじゃなくて、それなりにその国そのものの防空のための航空機もありますし、あるいは日本以外の第三国に対する防御ということで控置しなくちゃいけない飛行機もあろうかと思います。したがって、仮に日本をそうい…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号
○政府委員(西廣整輝君) 先ほども申し上げましたとおり、小規模限定侵略というのは相手方がさほど準備をしないでということで行われる侵攻でございます。そこでどういう状況であるかということになりますと、今先生はソ連のことをお話しになりましたが、私ども特定の仮想敵国を持っているわけじゃございませんが、一般論として申し上げますと、周辺諸国それぞれの国につきましてどういう能力があるかということをできるだけつぶさに我々として分析をしてみる、そしてその…
第103回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号
○政府委員(西廣整輝君) ただいまのところまだ技術的にわからない点も大変多うございまして、正直申し上げていつまでにできるというふうに申し上げられないのですが、先生おっしゃるとおり、三年後の見直しをやるかやらないかもこれも決まっておりませんけれども、その段階までにある程度の考えがまとまればそれにこしたことはないというように考えております。