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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1985/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西廣整輝君) 最初にお断りしておきましたように、情報を提供するかしないかというのは個々の事例に即して判断すべきものだということを私申し上げましたが、一般論として申し上げれば、繰り返すようでございますが、これはかねがね政府が答えているところでございますけれども、我が方が得られた情報を、国益のために、あるいは自主的な判断に基づいて、例えばより多くの情報を得るために情報交換をするというようなことは当然あり得るし、できるというように…

防衛庁防衛局長1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西廣整輝君) 軽空母を持ちたいというようなことを私どもは聞いたことはまだございませんが、要は洋上の防空であるから、空母があれば守れるのではないかというような素人論があるいはあるやもしれませんけれども、空母が一隻おるということは、その周辺数十海里か百海里か知りませんが、防空ができるかもしれませんけれども、特に軽空母であれば垂直離着陸の航空機の行動半径というのは通常五十マイルぐらいでございますので、そのようなもので洋上防空ができ…

防衛庁防衛局長1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西廣整輝君) 指揮調整の問題について御質問がありましたのでお答え申しておきますが、先生、五十二年の密約というふうにおっしゃいましたが、私どもは七八年に現行の安保条約に基づく正式の協議機関でございます安保協議委員会におきまして日米防衛協力のための指針というものについて日米間が合意をいたしております。その中にはっきりと自衛隊と米軍は、それぞれの指揮系統に従って行動するということになっておりますので、御心配のようなことは全くないと…

防衛庁防衛局長1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西廣整輝君) パイロットの年間飛行時間でございますが、自衛隊もかつてはNATO並みの百八十時間程度のものを飛んでおったわけですが、石油ショック以後石油の高騰等で節約を重ねまして、現在は機種によって若干の相違がございますけれども、年間百四十三時間という飛行時間の予算をいただいております。 それに対しまして各国はどうかということでございますが、各国いろいろございますが、カナダ、イスラエルが二百四十時間、アメリカも最近二百時間から…

防衛庁防衛局長1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西廣整輝君) 先生のお話にありましたように、自衛隊員はかなり厳しい勤務条件の中に置かれておる。また、自衛官の特性から相当数の者が隊内生活をしなくちゃいけないということもございますので、私どもかねがね隊員の生活環境の整備といいますか、できるだけいい環境下で生活させたいということについては配慮いたしておるところでございますが、仰せいろいろ財政事情その他もございますし、かつ一般社会の生活環境の向上が非常に著しいということで、現在の…

防衛庁防衛局長1985/10/22

103参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(西廣整輝君) お尋ねの次期の支援戦闘機につきましての機種の選定基準でございますが、支援戦闘機でございますので主たる任務は対地支援ということでございますが、同時に、平時においてはこれが防空任務、アラート、領空侵犯対処任務にもついておるし、有事にも防空任務にもつくこともあるというような、そういった支援戦闘機の任務態様、運用構想から見てどういう性能が要求されるかということをまず第一番に考えております。それに応じた飛行性能なりあるい…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 先生御指摘のように、継戦能力あるいは抗堪性というのは、我が国の防衛能力をはかる上で非常に重要な要素でありますが、従来、ともすると正面装備の整備ということに力が行くというか、ほかにまだ手が回らないということで、ややおくれがちたなっておったことも事実であります。そういうことも考え合わせまして、今回の計画では、例えば継戦能力につきましては、弾薬あるいは各種の整備用の補給品とかそういったものがいろいろあるわけでございますが、特に弾…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 御指摘のように北部日本の防衛というのは、非常に近間によその国があるということ、あるいは北海道ということで本土と離れておるというような問題、いろいろな面を含めまして北部日本の防衛というものが我々、防衛施策をするために非常に難しい地域であることは御承知のとおりであります。そのために今回の計画におきましても、北部日本の防衛をより向上するという意味でいろいろな施策を講じております。 陸上自衛隊からまず申し上げますと、陸上自衛隊につ…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 十八兆四千億円の内訳でございますが、いわゆる航空機、艦艇あるいは戦車、そういったミサイル等の正面装備品を購入する経費が四兆七千五百億円ということで、シェアとしては二六%になります。 なお、後方と申しますのは燃料であるとか修理費、あるいはまた通信関係の経費とかそういったものが三三%、六兆五百億円、人件費及び糧食費が七兆六千億円で四一%という比率になっております。 これは正面について言いますと、総金額につきましては、三年前に作…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 中期防衛力整備計画と申しておりますが、ただ、時限をはっきりさせるために呼び出す場合には、昭和六十一年度から昭和六十五年度までの中期防衛力整備計画というように申しております。

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 そこまで論議をしてお決めいただいたということではございませんけれども、当然防衛力整備というものは継続的に努力を図っていくものということで、今後も引き続きつくられていく。ただ、かつての五年計画は五年ずつ直列に並んでおりましたので、一次、二次というような形で呼称いたしておりましたけれども、今回の場合は、まだ確定はいたしておりませんが、場合によっては三年後にローリングをする、さらに五年計画をつくるというようなことになりますので、…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 先生御案内のように、従来の五三中業あるいは五六中業と言われております中期業務見積もりは防衛庁部内の執務の参考資料という性格のものでございましたが、今回の中期防衛力整備計画は政府レベルで御決定をいただいたということで、国防会議で決定され、さらに閣議決定をされたという性格でございます。また、そういうことでございますので、従来の防衛庁限りのものと違いまして、国防会議のメンバーである各省庁、例えば財政当局なりあるいは外交当局、そう…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 御案内のように、先ほど申し上げました防衛庁限りでつくっておりました五三中業あるいは五六中業につきましても、いずれもこれは閣議決定されております大綱の枠内でそれをどこまで進めていくか、あるいは達成を図っていくかという計画であった点につきましては、今回の政府計画になりました中期防衛力整備計画も同じように大綱という枠組みの中でつくっていくということについては変わりはございません。

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 大綱の枠内であり、かつ今回の中期計画におきましては政府として大綱達成を目標にするということでつくられたものだというものであります。

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 そのように御理解いただいて結構だと思います。

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 今先生七・九%という数字を言われましたけれども、これは名目の話であろうかと思いますけれども、私ども、今回の防衛力整備計画は実質五・四でございますが、これが名目的にどうなるかということについては今後の物価の値上がりその他わかりませんので、果たして七・九になるのか、あるいは七以下になるのか、その辺お答えすることができないということを御了解いただきたいと思います。

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 かねがね申し上げておりますように、防衛計画の大綱水準の中には、当然のことながら海上自衛隊が中心となって担当いたします海上交通の保護、シーレーン防衛についての能力水準というのもございまして、これは、今回の計画によりまして大綱水準が達成されますと、確かに今までに比べますとはるかにシーレーン防衛についての能力が向上するとお考えいただいて結構だと思います。 ただ、一つお断り申し上げておきますが、シーレーン防衛の問題については幾つか…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 お答えいたします。 今回の計画策定に際しましては、当然のことながらここ数年間、最近における各国の軍備の動向なりあるいは軍事技術の動向、さらには将来に向けての展望といったものも踏まえた計画になっておることは申すまでもないわけでございますが、最初にお断りしておりますように、今回の計画というのは大綱の枠内で考えておる。それでは大綱の枠内とは何かと申しますと、若干長くなって恐縮でございますが、国際情勢全般につきましてはグローバルに…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 先ほどお答え申し上げましたとおり、国際情勢の基本的な枠組みというものは変化をしておらないという認識に立っておると申し上げました。また、そういう枠組みというものが変わっては困るというように私どもは考えて防衛力整備をしておるわけでございますが、個々の具体的な我が国周辺なり世界情勢の軍備の動向等を見ますと、必ずしもそれは大綱作成当時と同じではない。この九年間にかなりある意味では悪い方向に向かっておると言えるのではないかと思います…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 おっしゃるとおりでございまして、そういった基本的枠組みというものが変わらないように、あるいは我が国そのものが力の空白になってそういった枠組みが崩れるもとにならないようにということで防衛力整備をかねがね続けておるわけでございますし、今回の五カ年計画においても同様な考え方に立っております。