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防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1985/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 限定的な小規模侵略の事態というものを具体的にというお話でございますが、正直申し上げて、その重なり質を具体的に申し上げることは、我々の考えております防衛力整備計画そのものの能力とも非常に関係ありますので御遠慮させていただきたいのですが、考え方は大綱策定時と現在と、いずれも現在我が国周辺にある軍備というものが特段の準備、長期間の準備をかけて本格的に侵攻するという状況でなくて、大体あるがままの姿に、一、二週間の短期間の準備で侵攻…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 先ほど最初に御注意を受けましたが、最初、先ほど上田議員のときにもお答え申し上げましたが、私どもは現実に今日本に対して顕在化した脅威があるということは考えていないというふうに申し上げました。ただ、脅威が顕在化した段階で防衛力を準備するのでは間に合わないので、我々としては常に周辺にある各国の軍備の動向というものに着目をして防衛力というものを考えなくてはいけないということでございまして、仮想敵国は持っていないことは御指摘のとおり…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 大綱水準と申しますのは、先ほど来お答え申し上げておりますが、我が方につきましても兵力の規模、いわゆる量とそれから質あるいはそれをバックアップするもろもろの後方体制なり練度、そういったものを加えた防衛能力というように御理解いただきたいと思いますが、その際、量につきましては御指摘のように別表で大まかな数量的な限界というものが示されております。 なお大綱策定時には、ちょっと長い話になりますので省略させていただきますが、量そのもの…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 御質問は、平時における海上のいろいろな緊急事態の問題だろうと思いますが、平時におきます海上における人命あるいは財産の保護あるいは治安の維持といったことは、第一義的には海上保安庁が担当すべき分野だろうというふうに考えております。 なお、私どもの方は自衛隊法によりまして随時必要に応じて海上保安庁と緊密な連絡をとる、状況によっては、海上保安庁の能力では極めて困難なような状況になれば特別な事態によって海上警備行動を行うというような…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 国防会議のメンバーにつきましては現在防衛庁設置法で決まっておりますけれども、その条項の中に、事案によって関係のある大臣は状況によって出ていただいて御意見を述べていただくということになっておりまして、問題は常時出ていただくメンバーにどこまでを含めておくかということであって、それは会議の運営がどちらがいいかということで、状況によりましてはいろいろな省庁の大臣がそれぞれ関係を持たれるということもございますので、そういう点は弾力的…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 私も余り学術的に勉強したことはないのですけれども、制海権という場合には、通常やや恒常的にその海域における支配権といいますか、軍事的な支配権を持ち続けるというような感覚ではないかと思っております。 なお、一方、制海というような言葉が時々出てまいりますが、それは、ある状況下においてある一定期間その海域について相手が自由にできないような状況にするという場合に使われておるというふうに理解をいたしております。 それからシーレーンの防…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 今、先生が御指摘になりました海上交通の隠密破壊といったような事態につきましては、まさに先生御指摘のように、海上で船が沈められるということがなくても、一隻、二隻日本の船がねらい撃ちになるというふうになりますと、船員の方そのものが船に乗らないということで海上交通が途絶するというような事態が当然考えられるわけでございます。そういった点につきましては、大綱の兵力量を考えるときに、平時からそういった海上交通の隠密破壊のような事態が起…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 今回閣議で決定されました中期防衛力整備計画は、そもそもの作業としては、五九中業という形で防衛庁内部の参考資料という従来の考え方でつくられたものが途中から政府計画にするというように変わったことは御承知のとおりであります。 それでは中期防衛力整備計画と中業とどう違うかということになりますと、具体的な中身を個々に申し上げるのはいかがかと思いますが、そもそも政府計画でございますので、この計画には財政当局あるいは外交当局その他国防会…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 御指摘のように、防衛庁でつくっておりました当時の部内作業としては、中期の能力見積もりと業務見積もりという二つに分かれておるわけでございますが、今回政府レベルでお決め願ったものは、性格としては今後五カ年間になすべき事業を中心とした事業見積もりに非常に近いもの、中心としたものというふうにお考えいただきたいと思います。いずれにしましても、そういうものを政府でお決めいただくについては、当然のことながら能力的にどういう現在の状況であ…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 御理解いただきたいんですが、私どもは、防衛庁でつくっております例えば業務見積もりあるいは能力見積もりの表紙を、表紙だけかえて政府計画に格上げしたといったように、そのものがすぐ政府で御審議いただいて決定するか、あるいは防衛庁限りのものかということではございませんで、能力見積もりも含めて、今後五カ年間にいかなる事業に着手し事業をやるべきかという、業務の五カ年間の中期の防衛力整備計画という新しいものを、今回政府でお決め願ったとい…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 おっしゃるとおりでございまして、先生の言われた機数というのは契約する年度内に新たに発注する機数でございまして、金額の方は、十八兆四千億というのは期間内の歳出予算でございますから、期間内に支払うべきキャッシュの金がそれだけということで、後年度負担との差額が六十六年以降に支払うべきものということになります。 したがって、P3C、F15の例を挙げられましたけれども、おっしゃるように、F15は六十三機でございますので、総額的には約…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 個々の資料を手元に持ち合わせておりませんので後ほどまたお答えしたいと思いますが、AEGISとOTHにつきましては、計画に書かれておりますように、OTHについては洋上防空なり監視という意味で今後その中の一環として研究課題である。場合によってはその状況を見て着手をするということでありますし、AEGISにつきましても、AEGISということはまだ念頭に特にあるわけじゃございませんが、艦艇め対ミサイル対策のための近代化ということでA…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 おっしゃるとおり、六十一年度にもうAEGIS艦を建造するということで発注いたせば、五カ年間期間がございますので、千数百億の金が一杯で必要になると思いますが、先ほどからも申し上げているように、いずれも研究をしてその上で決心をするということですから、そう短時日に研究が終わるものではございませんので、発注をするにしてもかなり遅い時期になるということになれば、歳出予算はさほど必要がないということになろうかと思います。

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 部内としては、実際の予算が成立した状況を見まして、中業というものがどう変わるかという点の手直し作業はいたしております。また三年後に新たな五カ年の中期業務見積もりをつくることにしておりました。

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 いずれにしましても、五六中業も今回の五カ年計画も年次計画というものがございませんので、各年度ごとにどういう計画とのそごが出たかということは明白ではないわけでございますが、仮に大きく我々の通常考える合理的な整備のテンポとい書ものと違ってくるとすれば、それが残り何年、一年垣に変われば、今後四年間でどうそれが変わって吸収していくかとか、いろんな問題が起きますので、そういう検討はいたすことになると思いますが、計画そのものを見直すと…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 先ほど申し上げましたように、船というのは五年ぐらいかかりますので、六十一年度に直ちにAEGIS艦をつくるという決心をし、現に概算要求でもしておるということでありますれば、おっしゃるとおり千五百億の金が要るわけでございますが、これから検討し決心して着手することになっても、先ほど申し上げたように、三百億円ぐらいのリザーブを持っておれば建造は可能であるというように考えておるわけでございます。 なお、念のために申し上げますが、今国…

防衛庁防衛局長1985/10/08

102衆議院 安全保障特別委員会 第8号

○西廣説明員 御質問の趣旨はわかりましたが、要は、今度の政府計画で決められておりますのは、期間内の歳出予算総額が決められておるわけであります。先生の御質問は、歳出予算総額の話と、それから契約機能額の問題とをやや一緒に論じておられるような感じがいたします。私が先ほどF15なりP3Cで契約機能額を申し上げましたけれども、それはあくまで参考のために申し上げたので、決まっておりますのは、歳出予算額二千九百億というものがそれぞれF15なりP3C分…

防衛庁防衛局長1985/09/19

102参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(西廣整輝君) お答えいたします。 今回の計画の方針につきましては三年後に必ず新たな中期計画をつくるということまでは決めておりませんけれども、おっしゃるとおりこの種の防衛計画のように装備品をつくるにしても四、五年かかる、あるいは実際にそれが防衛力として役立つようになるには十年ぐらいかかるという計画には、常に中期的を見通しを持ちつつ、かつ継続性が必要でございますので、おっしゃるようなローリングというものを念頭に置いた計画として考え…

防衛庁防衛局長1985/09/19

102参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(西廣整輝君) お尋ねの個々の件についてでございますが、まずOTHについて申し上げますと、我々は専守防衛という立場でございますから、常に事態は受け身で起きるということですから、平時からできるだけの情報なり監視能力を持つ必要がある。そういう点、あるいは最近における各国の航空機なり、航空機に積む武器の進歩ということを考えますと、洋上における防空ということも考えなくちゃいけない。そういうことになるとOTHのようなレンジの長いレーダーと…

防衛庁防衛局長1985/09/19

102参議院 決算委員会 閉会後第2号

○説明員(西廣整輝君) ただいま先生御指摘のように、今回の事故というのは暗夜に非常に高地の峻険な地域に墜落事故が起きたというような、いまだかつて例のない事故であったということでございますので、それなりに私は現状、現在の自衛隊の装備なり隊員の技能その他含めて精いっぱいのことはやったと思っておりますけれども、何せ初めてのことでありますから、そういった条件下で、なおかつそういう暗夜にもかかわらず、何らかの方法がなかったかということになりますと…