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自由民主党参議院
総発言数
492
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

492 20 を表示
自由民主党1956/05/15

24参議院 商工委員会 第31号

○西川彌平治君 この問題に関連して、最も私は心配しておりますることは、支払を勧告することとか、それから支払い遅延をしておるということの公表をすることによって、親事業者が倒産の危機に瀕するという口実のもとに、勧告も行われず、公表も行われず、親事業者の不当行為を容認するがようなことがないであろうかということであります。親事業者としては、支払い能力があるにもかかわらず支払い遅延を行なっておると言わないであろうし、ましてもしこれを支払えば親事業…

自由民主党1956/05/15

24参議院 商工委員会 第31号

○西川彌平治君 親事業者が破産したり、会社更生法の適用を受けるようになった場合の下請業者の地位ははなはだみじめなものであります。下請業者の債権がいかに取り扱われておるかといえば、会社更生法によりますれば、更生債権のうち、第一に源泉徴収にかかる所得税、物品税などがまず差し引かれ、さらに使用人の給料、預り金などが差し引かれる。ついでその他の租税を差し引かれまして、その次に更生担保債権が優先されまして、大会社の銀行等は担保を取っておるためにこ…

自由民主党1956/05/15

24参議院 商工委員会 第31号

○西川彌平治君 最後にもう一つ伺いたいと思いますのは、一般の事業界がかなり活況を足して参っておりまするので、中小企業関係もやや精気を取り戻してきておるような状態に今日あるのでございますが、しかし、この下請業者の親企業からの支払いの実態をつぶさに検討いたしてみますると、まだ決して支払い状態がよくなっておるというようなことは全然考えられない。むしろ、場合によりますると、悪質な親企業がかなりあるように私は見受けております。手形の授受等におきま…

自由民主党1956/05/15

24参議院 商工委員会 第31号

○西川彌平治君 私は自由民主党を代表いたしまして、ただいま御提案になっておりまするこの法案に対しまして賛成するものでございます。 この下請代金支払遅延等防止法案は非常に私はよくいろいろの点を盛り込まれておると解釈いたしておりまするが、要は私は法の運用であり、活用であると思いますが、どうか十分にこの法律を二つ有効に活用せられんことを強く要望いたして本案に賛成するものであります。

自由民主党1956/04/20

24参議院 商工委員会 第23号

○西川彌平治君 一つだけ伺っておきたいと思いますことは、この中小企業振興資金助成法案、それから機械工業振興臨時措置法案、この二つの法律で一方は六分五厘で中小企業に金を貸してやろうというのであるし、一方は無利息で金を貸してやろうというのでありますから、いずれも中小企業に対してはまことにありがたい法律でございますが、今までかなりの大きな額に上っておる中小企業金融公庫からの貸し出しは最初一割でありましたが少し下りまして九分何厘に今利子がなって…

自由民主党1956/04/20

24参議院 商工委員会 第23号

○西川彌平治君 大臣の言われる通り確かにそういう点は私も了承できるのであります。できるのでありますが、やはり中小企業金融公庫から金を借りる場合におきましても、もう設備改善ということを大きくやっぱりうたって金を貸しておるのであります。設備改善の資金でなければもう貸さない、しかもその設備の改善の程度がどういうふうになる、こういうふうになるということを中小企業金融公庫におきましてはかなり突っ込んだ数字を出して、それによって金を貸しておるのであ…

自由民主党1956/04/20

24参議院 商工委員会 第23号

○西川彌平治君 私は中小企業振興資金助成法案に対しまして賛成をいたすものでございますが、ただこの貸付の方法でございますが、質問のときにも申し上げておきましたが、各府県がこの資金を貸し付けることに相なるのだそうでございますが、その際におきまする貸付の方法が非常に私はむずかしい問題がここにあると思うのであります。ややもしますると、地方的ないろいろな事情にとらわれまして、その貸付の状態がゆがめられていくのではないかというようなことを非常に懸念…

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 関連いたしまして伺っておきたいことは、海野委員からただいま銑鉄が非常に不足をしておるということをるるお話がございましたが、全くその通りでありますが、巷間伝えるところによりますると、この鋳物銑鉄の単価を引き上げるために特に品物が不足しておるのではないかというようなことが伝えられておるのであります。一昨年あたりは二万四千五百円のものがずっと二万六千五百円になる、一時位下りをしてまた今二万七千五百円というような和場が出ておるわ…

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 そうすると、鋳物用銑鉄の小売価格を今後日本において、遠き将来は私はわかりません。ごく最近のうちに鋳物用銑鉄を値上げをするようなことは、お考えになっておらないと承知してよろしゅうございますか。

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 かように銑鉄が不足をいたしておりまする関係で、かって戦争中に陸軍並びに海軍において使いました工作機械が一応政府の保管になっておるものがかなりのトン数あるわけでございます。そのうちから優良なものから逐次民間に払い下げその他をいたしておったのでありますが、最近もうひどく悪くなっておるものは、スクラップとして払い下げをしておるというようなことが伝えられておりますが、実際に払い下げをやっていますかどうでありますか。

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 たしか今局長のお話しになったような線で払い下げをしておるとは言っておるのでありますが、事実この本年度、本年と申してますか、昭和三十一年に入いりましてから、出る出るというかけ声はかなりにあったんでありますが、実際に出回わりがないのじゃないかと私は実は想像するのであります、その証拠にはいわゆる鋳物用のスクラップがちっとも値下りをしていない、六万トン出るとか何方トン出るとか風評があったのですが、そのくらい出ると、少くとも一カ月…

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 一つ伺いたいのは、先ほど、今まで中小企業関係の協同組合その他に共同施設に対する補助金であるとか、それから近代化に対する補助金が出ておるが、それが年々回収され得るということを先ほどお話があった、それがこの資金の中に入るのだということがお話がございましたが、近代化の補助金のことは別といたしまして、共同施設の国庫補助が一体回収でき得るというふうにほんとうにお考えになっているのですか、どうですか。

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 私はそのこれからの問題は別といたしまして、今までの補助金が返ってくるのを全部この特別会計の中に入れてやるというようなことを麗々しく書いておられるのでありますが、おそらくそれは、今お話しのように何百件かここに件数がありますが、そのうちからまあ何件かは返っておるとは思います。それは利益がある場合にはその補助金を返すということになって、しかも十カ年という一つの年限を切ってあると思うのです。その十カ年間にこの共同施設が、共同作業…

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 なるほどおっしゃる通りでありますが、しかし、これがこういうただし書を入れてしまいますと、まず中小企業者というのは、なかなかそう楽な企業もございませんし、それからまた、今までの経過から見ましても、私は回収というのはかなり困難をきたすと思うのであります。各都道府県におきましても、まあこれは私の聞いている範囲でございますが、この法律が出てくるならば、同額の資金を県が出さなければならんとするならば、それはもう返らないものとして考…

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 かつては石炭の合理化に対しまして利子補給をするとか、あるいは造船に対してどうするとかいうふうな非常な恩典をもって大企業にはやっているのでありますが、むしろ中小企業に対してはもう少し大きな考えで、わずか三億や四億の金ですが、もう少しうまい方法はないですかな。わずかな金で非常に、利子の補給などはこれは変な行き方だと思うのですが、もう少し中小企業に対する思いやりを考えた場合において、なにかうまい方法はないですかな。

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 もう一つ、河野委員が御質問になったことと同じようなことですが、一つ私伺っておきたいと思いますことは、工場の立地条件に関連をいたしまして、各府県におきましては、各府県独得の産業というものがかなりあるわけでございます。そういうものに対して、それがしかし各府県が独得の産業であっても、日本全体から考えた場合におきまして、それがあながち重要産業であるかないかというような問題もいろいろありますので、従いまして、その業種を指定される場…

自由民主党1956/04/19

24参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 実は役人が金を貸すというそのことは、これは県庁が金を貸すということをおっしゃっておるが、まず県庁が金を貸したのでは、それこそ私はもう回収不能が続出するのであろうということを極論をいたしたいと思います。たとえて言うならば、中小企業の金融公庫の金にしても、商工中金の金を借りるにしても、政治的に動いていって、借りている金が回収がなかなかむずかしくなっているのです、実際の状態においては。まして県庁の役人がこの金を貸すなんていった…

自由民主党1956/04/16

24参議院 本会議 第36号

○西川彌平治君 ただいま議題となりました日本製鉄株式会社法廃止法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 御承知のように、日本製鉄株式会社の第二会社である八幡、富士の両製鉄会社は、日鉄法廃止法附則第五項及び第六項の規定により一般担保制度が認められておりますが、両社の財団組成が完了していないところから、この附則は昭和二十七年に改正され、昭和二十九年には、さらに企業担保法の制定を…

自由民主党1956/04/13

24参議院 商工委員会 第20号

○理事(西川彌平治君) ただいまから委員会を開会いたします。 まず委員の異動について報告いたします。 去る四月十二日に深水六郎君が辞任され、その補欠として中川以良君が指名されました。以上報告いたします。

自由民主党1956/04/13

24参議院 商工委員会 第20号

○理事(西川彌平治君) これより日本製鉄株式会社法廃止法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑のある方は順次御発言を願います。