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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
602
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
2010/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会84 件・84%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 行政監視委員会3 件・3%

※ 全 602 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

602 20 を表示
法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 現在実施している取調べの一部録音、録画についてでございますが、これは平成二十年の四月から同二十二年三月までの統計で合計三千七百九十一と、相当数していると。今現在は、裁判員裁判で自白事件で将来的に調書が使われる事件については漏れなく実施をしているということでございます。そのうち、法廷でDVDを再生されたものが五十一件ございました。そのうち、自白の任意性が肯定されたものが四十八、それから否定されたものが二件ござい…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 九月二十二日から二十四日までのやり取りについて、概略を申し上げます。 九月二十二日に検察当局におきまして、外務省職員から今回の事件発生後の日中関係の状況等について説明を求めることを決定し、検察当局から法務省を介しまして外務省にその旨の連絡を行いました。 外務省から法務省に対して翌二十三日に、外務省職員が那覇地検に説明に伺うとの返答があったので、その旨を法務省から検察当局に連絡をしております。 九月二十三日午後…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 先ほど申し上げたとおり、九月の二十四日、検察当局の会議というのは、最高検察庁におきまして那覇地検、福岡高検、最高検が一堂に会して今回の釈放の方針を決めたということでございます。当然、その方針は検事総長も了解、了承したということでございます。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) まず前提として、釈放の理由というのは基本的には限定はございません。したがって、その釈放の理由が刑事訴訟法二百四十八条の事情だけに限られるというものでもございません。 申し上げたいのは、刑事訴訟法第二百四十八条、これは起訴猶予、つまり犯罪の嫌疑があっても起訴を猶予することができるという条文でございますが、そこに掲げられた事情については釈放の理由としても考えることが、釈放の理由としても考慮できると、そういうことを…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 一般に、証拠というときには、訴訟上確認すべき事実を推認する根拠となる資料、これをいうものであるというふうに承知しております。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 証拠に基づいた検察庁の判断ということになろうというふうに思います。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 先ほど申し上げたとおり、那覇地検において外務省職員の方を参考人として事情をお聞きいたしました。当然のことながら証拠化はしておりますが、どのような形で証拠化したかという点については、何分個別具体的事件における捜査機関の活動内容にかかわるため、お答えを差し控えさせていただきますけれども、当然のことながら証拠化はされているということでございます。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 公務執行妨害罪直接ではなく、本件衝突発生後の日中関係という観点でお話を伺っておりますので、その点についてお話を伺わせていただいているということでございます。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 政治的判断というときに法律上の定義があるわけではございませんので明確なお答えは困難だと思いますが、通常、政治的判断というときは、検察が本来やるべき法と証拠に基づくというのが検察の判断でございますが、法と証拠から離れた、あるいは法と証拠からの判断を曲げた判断ということになろうというふうに思います。 今回、ほかの事情とともに今後の日中関係等も考慮したということでございますが、これは、被疑者の釈放については、検察当…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 私が申し上げたのは、法と証拠を離れた政治的判断をしたものではないと。それから、当然のことながら、検察が外交上の判断、中国との関係はこれからどうするかとか、そういうような判断をするはずもありませんので、そういうものをしたものではないと。それから、刑事手続を粛々と進める上において様々な事情を考慮しましたが、その中で証拠に基づいて今後の日中関係等も考慮したと、これに尽きるということでございますので、政治的判断若しく…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 何回も繰り返しになりますが、今回の検察の判断は、政治的判断をしたというものでもございませんし、外交的判断をしたというものでもございません。刑事手続において必要な範囲で証拠を収集し、被害の程度、犯行の計画性の有無、我が国における前科の有無等に加えて、さらに今後の日中関係等を考慮したということに尽きるということでございますので、刑事手続の中で粛々とした判断というふうに考えております。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) まず、村木さんを逮捕する方針等についてでございますが、大阪地検は大阪高検と協議をし、次いで大阪高検刑事部長が平成二十一年六月十一日、最高検の担当検事に報告し、最高検の担当検事が次長検事、検事総長に報告してその了承を得たと承知しております。 次に、村木さんを起訴する方針等についてでございますが、大阪地検が大阪高検と協議し、大阪高検刑事部長が同年七月二日、最高検の担当検事と協議し、両名が次長検事、検事総長に報告し…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 逮捕の協議でございますが、最高検は大阪高検との協議の結果、大阪地検の捜査において収集された関係者の供述等の証拠に基づいて逮捕を了承したと承知をしておりますが、お尋ねの協議の内容の詳細については、捜査の秘密にかかわる事柄であり、現時点ではお答えを差し控えさせていただきたいと思います。 もっとも、この点につきましては、最高検において御指摘の事件について検証をしているところであり、お尋ねの点についても、必要に応じて…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 詳細は控えますが、そのとおりでございます。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 現在、最高検は、今回の事態を招いた原因等を明らかにするため検証を行っているところでございます。 お尋ねの協議の内容の詳細については、現段階ではお答えを差し控えますが、最高検は大阪地検、高検と協議の上、その報告に基づいて逮捕、起訴を了承したものと承知をしております。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 今、明確なお答えしかねますが、御指摘の点についても当然検証の中で検討がなされるというふうに思っております。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 村木さんを逮捕、起訴するに当たって地検と上級庁との間で行った協議の具体的内容、これは現段階では詳細は差し控えますけれども、これは最高検の検証の中の一つのテーマということにならざるを得ないということと考えております。 お尋ねの協議の内容についても、検討の上、必要に応じて、最終的な検証結果を公表する際に明らかにされ、その問題点も、もし問題点があれば明らかにされるということになろうというふうに思っています。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 現在までの調査結果によりますと、前田元検事は、本件フロッピーディスクのデータという消極的な証拠があったとしても、その当時の証拠関係から有罪立証が可能と考えて逮捕や起訴をしたものというふうに承知をしております。 お尋ねの特別公務員職権濫用罪等の成否につきましては、検察当局において収集された具体的な証拠関係に基づき判断されるべき事柄でありますので、法務当局としてお答えをすることは差し控えなければならないということ…

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 厳しい御指摘をいただきましたが、公判関係につきましても当然のことながら現在、最高検の検証の対象になっております。 今回の事態を招いた原因、それからどこかの時点で間違えていれば、より早い時期にその間違いを何とか正すような方策が取れなかったのか、この点も含めまして、今後最高検において検証を行っているということでございますので、御指摘の観点からも当然十分な検討がなされるというふうに考えております。

法務省刑事局長2010/10/21

176参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(西川克行君) 御指摘の三十四通のうち十二通は必要性なしと判断された、残りの二十二通は特信性なしと判断されたというふうに承知をしております。