西川克行
会議録に記録された「西川克行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 602 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2010/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会84 件・84%
- 予算委員会13 件・13%
- 行政監視委員会3 件・3%
※ 全 602 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) 今先生のおっしゃった再審請求の数というのが当方の把握している数と相当食い違っておりますので、恐らく最高裁か何かに審級として上がった数ではなかろうかと思います。 当方の方で把握している数は、概略申し上げますと、平成十六年から平成二十年までで再審請求の受理件数が合計一千二百二十二件、それからそのうち再審開始決定があったのは五十三件と、このような数でございます。 それから、平成二十一年だけを取り上げますと、再審請求…
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) まず、最高検の通知及び補足用の文書の骨子だけを申し上げますが、その概要につきましては、裁判所が取調べ状況についての争いを公正に判断する上で必要と認められるもの等を組織的に保管することが相当である、これが第一点と。それから、組織的に保管する必要のなくなったものについては、捜査の秘密の保持や関係者の名誉及びプライバシー保護の観点から安易に保管を継続することなく廃棄すべきものであると、この二点を指示したということで…
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) お答え申し上げます。 コピーであっても、これが自由に公にされますと、訴訟に関する書類と同一の内容が公にされるということになります。その結果、刑事訴訟法第四十七条本文の趣旨を没却するおそれがあるので、コピーも訴訟に関する書類に当たるというふうに考えております。
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) 今、委員がおっしゃられたとおり、その公という意味については不特定又は多数の人に対して閲覧等の用に供することというふうに考えております。 それから、先ほど、この捜査の過程において見た人がいるのではないかというお尋ねがございましたが、その方々は、私の理解するところでは、その職務上の必要において特定の方が見たということでございますので、四十七条の公の対象には当たらないというふうに理解をしております。
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) 少し細かい話になって恐縮ですが、四十七条は、訴訟に関する書類は、公判の開廷前に、これを公にしてはならないと。ただし書で、公益上の必要その他の事由があって、相当と認められる場合は、その限りではないと、こうなっておるわけでございまして、そもそもその職務上の必要に基づいて特定の者が見るというのはこの四十七条の適用とは関係がないと、こういう理解をしております。
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) 四十七条は、公にするという、不特定又は多数の方に見せるということでございまして、職務上どなたか特定の方に見せるという場合についてはこの条文の適用がないというふうに考えております。
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) 実はこの最高検の通知、これは刑事部長名で出ていますが、これは正式の文書ということでございます。それから、連絡文書でございますが、これは検察庁内でこの通知文書を発出した際にテレビ会議を実施しました。テレビ会議で注意した事項を取りまとめたものということでございまして、実はこれは保存期間一年未満のその他文書ということでございまして、原本自体は廃棄になっていたということでございます。 今回、報道がありまして、御指摘を…
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) この取調べメモの通知、この中身を若干説明させていただきますと、その概要は、まず裁判所が取調べ状況についての争いを公正に判断する上で必要と認められるもの等を組織的に保管することが相当である、これが第一点と。それから第二点は、組織的に保管する必要がなくなったものについては、捜査の秘密の保持や関係者の名誉及びプライバシー保護の観点から、安易に保管を継続することなく、廃棄すべきものであると、こういうことが第二点という…
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) 確かに、最高検刑事部長の通知は二回出ております。これは最高裁における判決、この流れに従って二通出したということでございまして、初めの段階は個人的なメモとそれと捜査機関が保管するメモと。この部分について、捜査機関が保管するメモについては証拠開示の対象になると、こういう理解をしたのでその旨を出したと。 その後、管理の仕方が個人的であろうがそれとも捜査機関として組織的に管理しようが、それについては峻別しないという趣…
第176回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(西川克行君) 繰り返しになりますが、最高検の通知と補足説明の内容は、取調べの状況についての争いを判断するのに資すると認められる事項を記載した取調べメモ、これは適正に保管をしろと、こういうことでございます。したがって、このような場合には、検察官は、被告人に有利、不利を問わず、必要と認められる場合には適正に保管しろと、こういう趣旨ということでございます。 したがって、補足説明は最高裁の決定の趣旨に反するものとは考えておりません…
第176回 参議院 予算委員会 第4号
○政府参考人(西川克行君) お答えを申し上げます。 検察庁における事件の処分の理由を網羅的に把握しているわけではございませんが、この漁船衝突事件以外に、事件の処分に当たって外国との関係を考慮したという例は承知しておりません。
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 確かに、郵便法違反については大阪地検特捜部において捜査を実施しているということでございます。共同捜査ということでございまして、その主任検事が今回起訴されている前田検事ということでございました。それに対して、特捜部の検事数名、それから刑事部等からの応援検事数名、それに事務官が加わって捜査を実施したということでございます。 ただ、捜索等については、さらに事務官等の多数の応援を得ている、こういうことでございます。
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 お答え申し上げます。 今申し上げた虚偽公文書作成罪の全体の主任検察官、これは正式の役職名ではございませんが、特定の事件捜査の責任者というのが前田検事ということでございました。 当然のことながら、上司の決裁を受けます。特捜部で申し上げますと、特捜部の中に副部長、部長がおり、さらにその上に大阪地検次席、検事正がおります。それから、内容によりましては、さらに高検、最高検まで協議をした上で、事案の重さ、それから重要性にかんがみ…
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 処分請訓規程に記載されている罪名のものについては必ずその旨の決裁を受けなければならない、こういうことになっております。 ただ、そのほかの事件につきましても、その事案の軽重に応じまして、例えば地検の内部の決裁で終了する場合もございますし、それから高検、それから事案によっては最高検まで上がって、最終的に検事総長の了解まで求める、こういう事件もございます。そういうことでございます。(辻委員「いや、本件はどうなのか」と呼ぶ)本…
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 逮捕、起訴以外に、その捜査の節目節目におきまして、地検の担当者から高検及び最高検の担当者に適宜電話等によりまして報告がなされていたと聞いております。
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 内容の詳細については、今最高検において検証中でございますので、今お話しできることは限られておりますが、まず第一に、本件で問題となっているフロッピーディスク、最終的に前田検事が改ざんして上村氏に返したということになっておりますが、これの存在については、村木さんが起訴された際も上司等に対する報告はなされておりませんでした。したがって、高検、最高検についても、その事実はずっと後まで把握していなかったということでございます。 …
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 委員御指摘の事実というのは、まさに今公判中の前田被告、それから昨日起訴されました大坪元特捜部長、それから佐賀特捜部副部長の事件の証拠の中身に絡むということでございますので、現段階においては答弁は差し控えさせていただきたいというふうに思っております。
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 その点につきましても、他の証拠もしくは残った証拠で公判の遂行が可能であると当時考えたと聞いておりますが、いずれにしろ、委員御指摘のとおり、公判遂行につきましても、最高検の検証、さらには法務大臣の第三者委員会における検証ということで、これから問題点等について検証していくということになろうというふうに思っております。
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 公判の中身のことで、詳細は申し上げられませんけれども、主として関係者の供述ということになろうと思います。
第176回 衆議院 法務委員会 第2号
○西川政府参考人 委員御指摘のとおり、検察をめぐる今回の一連の事態によって検察の組織そのものに対する不信感が高まっている、これは私ども十分認識をしております。 ただ、従前のというか現在までの考え方というのは、刑事手続で起訴された場合につきましては、証拠がなければ裁判所が無罪にする、それから起訴手続に違法な点があれば公訴棄却なり何らかの措置をとる、それで十分であるというふうな考え方をとっていたというふうに思いまして、委員の御指摘されたその…