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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
1,124
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1986/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,124 20 を表示
文部省初等中等教育局長1986/12/11

107参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(西崎清久君) 先生の御指摘は、塾一般に対する行政的なかかわり方、関与の問題ということに若干つながってまいるわけでございまして、先ほど申し上げましたように、この浜学園もやはり塾経営としては憲法に保障された職業選択の自由とかいろいろな立場で私経営としてやっておるわけでございまして、県教育委員会なり市の教育委員会としては、塾に対する働きかけよりは、むしろ学校教育としての万全の体制に揺らぎないように指導を徹底するというふうなことで対…

文部省初等中等教育局長1986/12/11

107参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(西崎清久君) 先ほども私申し上げましたように、私教育あるいは塾という形で行われる活動ではありますが、こういう事態について、公教育の否定につながる発言とかチラシの配布については、私どもの立場としては、極めて遺憾であるという感じを持っておるわけでございまして、しからばそういう感じをいかなる行政的な行為に移すかというところは、いささかまだその点については今後の事態の問題であるという県教委の立場は私どもは理解をしておる、こういう現状…

文部省初等中等教育局長1986/12/11

107参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(西崎清久君) 公教育でありますれば幼稚園から大学まで、そして専修学校、各種学校も、許認可によりまして行政の枠内に入っております教育施設につきましては、教育目的を達成するに必要な範囲ということで、その教育目的を達成するに必要な施設設備というものについての基準とか指導ということがあるわけでございまして、その点での文部省なり都道府県の責任はありますし、指導を必要とする。 ただ、今先生御指摘の浜学園の問題、確かに痛ましい事故でござい…

文部省初等中等教育局長1986/12/11

107参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(西崎清久君) 先生るる御指摘の点は、確かに実態としていろいろな問題を含むわけでございます。 子供は、学校に通う子供も塾に通う子供も同一人物でございますから、児童生徒を預かる学校の立場、教育委員会、文部省の立場としては、子供の安全にできるだけ配慮するということが行政としてもあるべき姿だと思うわけでございますが、やはり法律による行政でございまして、文部省の権限、教育委員会の権限というものはやはり枠があるわけでございまして、その枠…

文部省初等中等教育局長1986/12/11

107参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(西崎清久君) 私どもで実施いたしました塾に関する調査は、やはり文部省、県教委、地教委、学校、そして児童生徒、父兄というのが調査経路でございまして、どういう理由で、どういう塾に、どのような形で、どのくらい経費を負担しているというふうな調査になっておるわけでございまして、塾自体について個別に、全国にこれは幾つあるか、全体の調査もなかなかないようでございますが、塾自体についてということが、文部省の調査の経路から申しますと、そこがち…

文部省初等中等教育局長1986/12/11

107参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(西崎清久君) 御指摘の、秋田県秋田市における障害児のお二人の子供さんの就学問題でございますが、簡単に経緯を申し上げますと、そのお二人のお子さんが六十年の十二月段階で市の就学指導委員会、これは先生も御案内のように、お医者横とか先生方とかいろいろ入って、その子供たちが障害児の学校に行くか普通の学校に行くかという判定をするわけでございますが、この市の就学指導委員会でいろいろと検討された結果、両名とも養護学校への就学が適当という判断…

文部省初等中等教育局長1986/12/11

107参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(西崎清久君) 今御指摘の、これはお兄さんと妹という関係でございますが、兄さんの方の状況でございます。 先生御指摘のように、筋ジストロフィー症による肢体不自由児、精神薄弱を伴っているお子さんですが、やはり全身的に筋力が弱く、座位保持はごく限られた時間しかできない。自力歩行及び車いすの操作はできないというふうなこと、やはりいろいろな意味での全面介助を要するお子さんであるということは私どもも報告として聞いております。 ただ、今先生…

文部省初等中等教育局長1986/12/10

107衆議院 文教委員会 第4号

○西崎政府委員 先生御指摘のとおり、偏差値教育の是正におきまして高校入試選抜の改善というのは、大変大事な一つの大きな要素でございます。 この点につきましては、五十九年七月に、当時の初中局長名で、各都道府県教育委員会に対し、入学者選抜にかかわるいろいろな改善事項について指導しておるわけでございます。この指導の中身につきましては、先生も既に御案内のとおりでございますが、例えば受験機会の複数化であるとか、あるいは受験選抜に当たってのいろいろな…

文部省初等中等教育局長1986/12/10

107衆議院 文教委員会 第4号

○西崎政府委員 先生御指摘のとおり中間まとめでございまして、まだ教育課程審議会としての最終結論は来年の十二月になると思います。その時点でさらに審議が深められて、課程審議会としての考え方が示されると思いますが、今回の中間まとめにおきましても、「改善のねらい」という四つの柱が掲げられておりまして、やはりその改善の四つの柱の中には、子供に対する豊かな心の形成とか、基礎・基本、あるいは国際社会における日本人の育成、いろいろな教育課程審議会の今回…

文部省初等中等教育局長1986/12/10

107衆議院 文教委員会 第4号

○西崎政府委員 教育課程審議会は中間まとめを十月二十日に発表になられました後、初等分科会、中学校分科会、高等学校分科会、三つの分科会に分かれまして、それぞれの学校段階における教科・科目の目標、そして教科・科目の内容について分科会としての審議を詰めていただいておるところでございます。したがいまして、そのプロセスにおきまして、先生御指摘のような教育における各段階の当面するいろいろな問題点も含めて、教育内容のあり方、その目標について御審議いた…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 学校教育における国旗、国歌の扱いでございますが、まず一つ基本といたしましては、学習指導要領におきまして、これは各教科においてもそうでございますが、特に特別活動と学校行事において、例えば祝日とか入学式、卒業式においては国旗を掲げ国歌を斉唱することが望ましい、こういうふうに書いてあるわけでございます。この学習指導要領は学校教育の基本的な基準でございますので、学校教育においてはこの学習指導要領に従って、国旗を掲げ国歌を斉唱する…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 文部省としては、指導要領で国旗を掲げ、そして国歌を斉唱することが望ましいということで指導をするわけでございますが、具体的な学校現場における扱いにつきましては、それぞれの教育委員会、学校がその取り扱いを決めるわけでございます。 したがいまして、個々の学校で我が学校は国旗を掲げよう、我が学校は国歌を斉唱しようというふうに決めれば、それはそれでちゃんと決まったこととして国旗を掲げ国歌を斉唱する、こういうふうになるわけでございま…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 先に事務的にお答え申し上げます。 先生御案内のように、総理府の世論調査によりますれば、現行どおり六日制がよいというのが小、中、高を通じて約六割ということでございまして、いわゆる五日制というのは二割台から二割五分台というふうな結果でございます。 私ども、その世論調査の結果としては、やはり現在の親御さんのお気持ちとしては、学校教育ヘの期待というものが非常に大きいし、そして、もし五日制になった場合についての子供たちへの配慮とい…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 一週間で何日の授業日数をとるかという問題は、年間の授業日数の問題とかかわるわけでございますが、先生お尋ねの諸外国の例といたしまして、アメリカは年間の授業日数が約百八十日でございまして、これは一週間五日制、土曜、日曜はお休み、アメリカは五日制でございます。それからイギリスは年間の授業日数が約二百日、これも五日制、土曜、日曜はお休み。それからフランスは年間が百八十日で、水曜日と日曜日がお休み、こういうふうになっているようでご…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 大臣が今お答えになりましたようにやはり今後の課題として、直ちに五日制が実施できるというふうにも思えないわけでございまして、その前提としては、学校教育の問題としても二日間休みになる、特に土曜日などがもし休みになるとすれば、そのアフターケアなりがどういうふうに行われるかというふうな問題、この点についてのいろいろな詰めが行われる必要があるというふうに考えておりますので、十分慎重な対応をしてまいりたいというふうに思っております。

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 先にちょっとお答え申し上げますが、先生御案内のとおり、臨教審の第一次答申で中学三年と高校三年を結びつけた中等教育学校の提案がございます。確かに中等教育を一貫的にとらえて六年制とすることはメリットもございます。しかし反面、デメリットとしても中だるみの問題とか受験教育に走りはしないかとか、いろいろ問題がございます。 そこで、私どもとしましては、六年制中等学校の設置につきまして、設置形態の問題がございます。どういう課程について…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 御案内のとおり、憲法につきましては、国民主権の原理、そして基本的人権等もろもろの基本原則がございまして、それらについては教科書についても尊重すべきものであるというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 学習指導要領におきましては、中学校は歴史的分野があり地理的分野がございますし、高等学校につきましては御案内のとおり「現代社会」それから「政治・経済」「日本史」「世界史」こうあるわけでございます。 したがいまして、高等学校について申し上げますならば、憲法の問題、憲法の内容、それらの基本原則につきましてはやはり現代社会においての扱いというのがございまして、「現代社会」の教育目標の中には指導要領といたしまして「人間の尊重」云々…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 御指摘の「新編日本史」につきましては、今お話しのとおり「象徴天皇・主権在民・平和主義・戦争放棄など」という表現になっておりまして、その理解としては、「など」というところに「基本的人権」その他の諸原則が入っておるという意味での記述がなされておるところでございます。 先ほど憲法自体の諸原則についての指導要領の記述で申し上げましたように、やはり高等学校段階では「現代社会」「政治・経済」「倫理」等で明確に憲法にかかわる諸原則につ…

文部省初等中等教育局長1986/11/28

107衆議院 文教委員会 第3号

○西崎政府委員 教科書検定のプロセスを詳細に申し上げるということは、従来の例からまいりますと私どもの立場としてはいかがかと思うわけでございますが、この点に限って申し上げますと、原稿本として出てきました段階におきましては、「基本的人権」という言葉はあったようでございます。ただ、その部分に関して前後、全体の文章の何と申しますか、審査と申しますか検定の段階で、著作者側と調査官との話の中でいろいろな部分の記述の変更についてのやりとりがあったよう…