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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
1,124
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1986/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,124 20 を表示
文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 教科書における外国の国名等の表示につきましては、先生御案内のとおり外務省で編集していただいております世界の国一覧表、これによることにしておりまして、社会科地図の教科書等につきましては、東チモール地域がどの国の領土であるかは明示しないというのが私どもの原則でございます。したがいまして、先生御指摘のように、教科書検定におきましては、チモール島につきましてはこれは明確にインドネシア領というふうには表示をしないで、東チモールとい…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 教科書の記述の問題でございますが、先生御案内のとおり、教科書において取り上げるべき事実関係あるいは内容でございますけれども、全体の分量との関係、バランスでどこまで取り上げられるかという点、若干いろいろ問題もございまして、本件が直ちに取り上げられるかどうか、まず著作者側の取り上げ方の問題もございますので、今にわかにその点についてお約束申し上げることはなかなか困難であろうかというふうに思うわけでございます。 それからもう一点…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 失礼いたしました。地図プロパーの問題といたしましては、先生おっしゃるように、私どもは破線で表示するという外務省の文書に基づいてやっておりまして、現実に破線が入ってない地図があることも事実でございますので、先ほど申し上げましたように、改訂の機会等においては破線等を設けてその区分が明らかになるようにというふうな指導をしてまいりたい、こういうふうに思っております。

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 西サハラにつきましては、ただいまちょっと調べたところによりますと、外務省での「世界の国一覧表」の表記においては西サハラとして、やはり注記が入っております、チモールと同じように。「現在モロッコが領有を主張し、統治しているが、現地民族解放戦線は同地域の独立を宣言している」と注記が入っております。チモールと似たような注記があるわけでございまして、まだ国ではない。そういう意味では、帝国書院の高等学校の社会科の地図では黒字で表示し…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 先生御指摘の、個々に応ずる教育の問題でございます。 今後の方向といたしましては、先生は臨教審の関係での御指摘もございますが、私どもは、教育課程審議会で一年余いろいろ御審議願いまして、先般その中間まとめを出していただいておるところでございます。その中で四つの今後の「基準改善の基本方向」を示しておられますが、第三番目に「基礎的・基本的内容を重視し、個性を生かす教育の充実を図ること」として、教育課程審議会も大きな四つのうちの一…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 日本人につきましては、学齢簿を編製し、それに基づく指導要録が作成され、そこで名称が記載され、呼称も決まる。これは当然のことでございますが、外国人につきましては学齢簿がございません。しかし、就学を希望する場合には小中学校が国際親善の立場でできるだけ受け入れるということになりまして、その指導要録への記載につきましては、学齢簿がありませんので、本人、父母、保護者からの申告に基づいて指導要録へ記載をする、こうなるわけでございます…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 御指摘のとおりだと思いますし、現実にもそのような扱いがなされている、一々私ども全部調べたわけじゃございませんが、それが当然の扱いであろうと思う次第でございます。

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 これは先生御案内のとおり、我が国の義務教育制度という形で、日本国籍を有する保護者、子弟という形で制度運用が行われておりますので、当該市町村区域内に所在する学齢に達した子弟については、学齢簿を編製する、これは日本国籍で就学義務を負う者について学齢簿を編製するわけでございまして、したがいまして、就学通知は学齢簿に基づき行われるということから、学齢簿が編製されていない外国人子弟については就学通知が行われていない。その外国人の子…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 就学通知という通知の性格は、やはり義務教育学校に就学すべしというと言葉はきつうございますけれども、義務を負っている者について学校に就学してくださいというわけでありまして、これは日本人子弟については当然法律上の問題として義務を負うわけでございますが、外国人の子弟につきましては、先生御案内のように、今お話がございましたが、いや、アメリカンスクールに行きたいとか、いろいろそれぞれ保護者の意向によりまして必ずしも日本人学校に行き…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 国旗、国歌に関して学校教育での扱いはもう先生御案内のとおりでございますが、その趣旨としましては、やはり日本国民としての自覚を子供たちが持ち、国を愛する心情を育てる、あるいは将来国際社会において尊敬され、信頼される日本人として成長していくためにはやはり国旗、国歌に対する正しい認識を育てることが大切だ、こういうふうな考え方で、これは先生お話しのような祝日とか儀式などの問題ではなくて、やはり各教科、社会、音楽、特別活動等におい…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 先に文部省の方からお答え申し上げます。 中学校の技術・家庭科の現在の指導要領では、女子はこの領域、男子はこの領域という若干領域についての科目の指定がございまして、先生御案内のようにいささか問題があるということも我々留意いたしまして、いろいろ課程審等でも御検討いただきまして、中学校の技術・家庭科につきましても、今示されておるのは十一領域、木材加工、金属加工等でございますが、この十一領域の中から、男女を区別しないで相ともに四…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 そのような方向で対処をしてまいるつもりでございます。

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 今回の教育課程審議会の中間まとめの考え方の問題でございますが、男女とも家庭科を必修にするという前提に立ちまして、もう一点、家庭生活に関する基礎的な知識という押さえ方をしたい、これが基本でございます。 そういたしますと、家庭生活に関する基礎的な知識という押さえ方をした場合には、従来の「家庭一般」は食物あるいは被服、調理というふうな事柄が主でございましたが、それだけではいささか狭い。もう少し広く、先生御指摘のような技術的なも…

文部省初等中等教育局長1986/11/26

107衆議院 文教委員会 第2号

○西崎政府委員 碓かに教育課程審の中間まとめにおきましては、御指摘のとおり「生活一般」につきまして四単位のうち後半の二単位についてはいろいろと「生活一般」の科目と関係が深い、例えば技術とか情報という科目、あるいは体育等の履修をもってかえることができるようにするというふうなこと、これも課程審としてもそういう方向について検討するというふうにおっしゃっているわけでございまして、それらの扱いもこれからでございます。 「生活一般」の中身でございま…

文部省初等中等教育局長1986/11/25

107参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(西崎清久君) きょう新聞報道がございました世論調査は、私どもの方で総理府の方へ依頼いたしまして調査をしていただいた内容でございます。結果につきましては、先生御案内のとおり、現行どおり学校六日制がよいというのが小学校で六三・九、中学校で六五・三。あるいは別の形で、学校の五日制を一部あるいは完全という二通りのケースについて聞いておりますが、両方合わせまして五日制がよいというのが小学校二四・八、中学校二一・七という結果でございまし…

文部省初等中等教育局長1986/11/25

107参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(西崎清久君) 昨年の九月に教育課程審議会が発足しましたときの諮問内容自体は、「幼稚園、小学校、中学校及び高等学校の教育課程の基準の改善について」という包括的な諮問でございました。ただ、その際に局長の補足説明というものがございまして、「初等中等教育局長補足説明」の内容の方で五日制の関連事項に触れておるわけでございます。 その点をちょっと申し上げますと、「社会情勢の変化としては、現在、週休二日制を月一回以上実施している民間企業の…

文部省初等中等教育局長1986/11/25

107参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(西崎清久君) 教育課程審議会は十月二十日付で「中間まとめ」を出しておるわけでございます。この「中間まとめ」の内容といたしましては、「授業時数等について」という項目がございまして、その中で五日制関連のことに触れておるわけでございます。 内容としては、若干たくさん書いてありますので要点を申し上げますと、一つには、社会情勢の変化というものがあって、民間企業及び公務員の週休二日制が普及、拡大する傾向が見られる、これがさらに進むであろ…

文部省初等中等教育局長1986/11/25

107参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(西崎清久君) これは、表現といたしましては、学校五日制については、「これを導入することの可能性について検討するのが適当である」、こういう表現にいたし、最終的なくくりといたしましては、「引き続き十分な検討を加えて最終的な結論を得る」と。ですから、端的に申し上げますれば、現在、教育課程審は最終的な結論はまだ保留しているということであります。 ただ、方向としては、やはり導入の可能性について検討するのが適当だということでございますか…

文部省初等中等教育局長1986/11/25

107参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(西崎清久君) 御指摘の語学教育の問題、大変大事な課題でございます。語学教育の現状とそれからそれに対するいろいろな課題と申しますか、問題指摘の点でございますが、先般の教育課程審議会で「中間まとめ」が出されたわけでございますが、その「中間まとめ」の「外国語」の部分でも、先生おっしゃいますように外国語教育のあり方についての意見が出されておるわけでございます。 これを簡単に御紹介いたしますと、一つは、聞くこと、話すことの領域の指導の…

文部省初等中等教育局長1986/11/25

107参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(西崎清久君) 先生御指摘のように、現在、聞くこと、話すことについて必ずしも十分でない現状につきましては、問題が二つございまして、一つは、やはり先ほど来お話しございますような、大学入試の問題として、入試の事柄としての性格上、聞くこと、話すことについての試験が必ずしも全般的に行われているわけじゃございません。ヒアリング等を実施する大学もふえてまいりましたけれども、それが普遍的ではない。そうしますと、中高における英語指導等も、読む…