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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
493
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1992/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会41 件・41%
  • 労働委員会37 件・37%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

493 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 私は、これは消費税じゃございませんが、もう何としても見直してもらいたいと思うわけです。みずからの力で生きたい、働きたい、渾身の力を振り絞って生きている障害者にとりまして、家族にまで負担をさせているという内容は、もうこれは完全参加と平等の理念に反するものだと言わざるを得ません。数少ない作業所に適所をいたしますと、現状で苦しい家計からさらにさらにお金を持ち出さなければ働けない。本当にこれでは、障害者に働くなど言っているのと同…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 身体障害者福祉法の第三十一条におきまして「身体障害者授産施設は、身体障害者で雇用されることの困難なもの又は生活に困窮するもの等を入所させて、必要な訓練を行い、かつ、職業を与え、自活させる施設とする。」、このように書かれているわけです。授産施設というのは、訓練を行うだけでなくて職業を与える施設でもあるわけですから、職業を与えるということは文字どおり就労をさせていくというそういう解釈が成り立つと思うわけですね。 この授産施設…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 それから、授産施設において職業能力の優秀な人たち、熟練工になったり技能訓練がすぐれている方ですね、そういう方々は施設管理上非常に大きい戦力となっているわけです。そういう優秀な人を外部に出そうとしない施設が非常に多いというような指摘もあるわけでございますけれども、厚生省はこういった指摘をどのように受けとめておられるのか。授産施設から一般企業へ就職することができる人が出てくることは私はこれは当然のことであると思いますし、授産…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 最後にもう一つ厚生省にお聞きしたいんですけれども、労働省におきましては一般企業への障害者職業適正の判定を行っているわけですから、厚生省と労働省が連携をとり合いまして、授産施設での就労適正の判定の際にお互いに協力をしていかれてはいかがか、こういったことも必要なのではないかと思うわけです。そういった対応についてのお取り組みといいますか、お考えはございませんか。

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 厚生省は御退席なさって結構でございます。ありがとうございました。本当はもっと私は責任ある御答弁をいただいて、障害者の授産施設に適所なさっている方々にもっと希望が持てるような、そういう明るい展望を開きたいと思ったんですけれども、また折を見て質問をさせていただきたいと思っております。 それでは労働大臣に、先ほどるる申しました点につきましてお聞きいただいたと思いますけれども、これまでの質問に関連いたしまして、身体障害者更生援護…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 私は、今の大臣の御答弁を伺っていますと、健常者の人が、例えば私どもがかって企業に勤めたわけですが、オフィスオートメーションとかワークステーションを使いますね。それを使うのに使い賃をくれと使用者が言いますか、言わないですよね。障害者の人が働きやすく、障害者の人が少しでもノーマライゼーション実現のためにという理由で働きやすくするために、それじゃその保証金みたいなお金を取るというのは、これは私は本当におてんとうさまが反対から出…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 ことしの三月に法律に規定されている企業名の公表制度が初めて発動されたわけでございます。私はこのことについては高く評価をしたいと思うわけでございます。ただ、公表された企業名がわずか四社である、大変少ないという印象を受けました。雇用率を達成していない企業は大企業を中心にしまして数多くあるわけでございますから、この企業名の公表制度をもっと積極的に活用すべきかと思うわけですけれども、その点はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 地方自治体の雇用率はどうなっているのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 それから、除外率と除外職種についてお伺いしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 先ほどの企業名の公表制度の活用ですけれども、これからこういう公表というのは毎年実施されると理解してよろしいですか。

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 企業名が公表されました後も改善が見られない企業につきましては、現行法では何らの措置もとられていないのではないかと思うわけです。労働省としては、公表された企業が何の改善措置も講じない場合はどのように対処されているんでしょうか、今現在。

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 引き続き指導を行っていっていただかなければ当然いけませんけれども、やっぱりそれは具体性がないといけないと思うんです。 それで、私は将来の検討課題として考えていただきたいわけですけれども、企業名を公表された企業が何らの改善措置も講じない場合に、障害者雇用対策を一層強化していくためにとる措置として次のようなことを考えてみたわけですが、労働省の御見解を伺っておきたいと思います。 まず、第一点は官公庁の需要の契約とか発注を停止す…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 だんだん時間が押してまいりまして、外務省をお呼びしておりますので先に外務省にお尋ねをしていきたいと思いますけれども、ILO第百五十九号条約の批准について外務省にお尋ねをしたいと思います。 国会に提出されております障害者の職業リハビリテーション及び雇用に関する条約、つまり百五十九号の締結について承認を求めるの件についてこの際質問をしていくわけですけれども、この条約を批准するに当たって国内法の整備の問題につきましてどのように…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 条約推進のための国内法の整備につきましては、昭和六十二年、五年前になるわけですけれども、身体障害者雇用促進法の改正、すべての障害者を対象として障害者の雇用の促進等に関する法律という名称変更によって条件が満たされていたとも言えるわけですから、私はもっと早い時期に国会に承認を求めるべきではなかったかと思うわけでございます。外務省の御努力をお願いしたいということで、外務省、ありがとうございました。時間がございませんもので、大変…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 それでは、最後ですけれども、もう時間がございませんので大変走り走りですが、大臣にお伺いしたいと思います。 働く権利は基本的人権であるというふうに思うわけですけれども、障害の重度、軽度の差別なく就労したいという意思に基づき就労の機会を公平に保障していくことが政治の使命ではないかと思うわけでございます。人間が人間らしく生きられること、仕事をしたいという意思のある人に仕事をきちんと保障することのできる社会を建設していかなくては…

日本社会党・護憲共同1992/04/16

123参議院 労働委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 ありがとうございました。 終わります。

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123参議院 環境特別委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 西岡でございます。 せんだっての三月四日の中村環境庁長官の所信表明を受けまして質問をさせていただきたいと思います。本日は持ち時間が大変少のうございますので、一つの問題に絞って質問をさせていただきます。やはり今回も水俣病問題をお尋ねしたいと思っております。 さて、先日中村長官は、「地球サミットに向け、我が国がその国際的地位にふさわしい主体的かつ積極的な貢献を行い、会議が成功するよう全力を傾注してまいる」、こういう御決意を述…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123参議院 環境特別委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 私は当然環境庁長官の御報告の御予定はおありになるというふうに思っておりますけれども、環境問題というのはすぐれて倫理的な面、人道的な面を持っていると思います。とりわけ水俣病のその後について、世界は大きな関心を寄せていると思われます。二十年たっておりますね、この前の御報告から。環境問題で世界に貢献をされるというお考えならば、私はぜひ今日の水俣の現状をありのまま世界に御報告していただきたい、このように思うものでございます。 国…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123参議院 環境特別委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 それでは単刀直入にお尋ねをしてまいりますけれども、水俣病問題の解決の行方を左右する裁判として注目されました水俣病東京訴訟で、ことしの二月七圧、東京地裁は国と熊本県側の過失責任を否定する判決を言い渡しました。国の行政責任、つまり国家賠償責任を全く認めないなど極めて残念な判決でございました。三十数年間苦しみながら年老いてこられた原告の方々の生きているうちに救済を、こういう悲痛な叫び、切実な願いをなぜ国がわかろうとしないのか。…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123参議院 環境特別委員会 第5号

○西岡瑠璃子君 本当にしつこいようですけれども、東京地裁の判決理由要旨の八番目のところに「その他」とありまして、そこにはこのように書かれております。 被告国には国家賠償法上の損害賠償責任はないが、被告国の被告チッソに対する行政指導などの面については十分なものとはいえないものもあった。水俣病は、人間の生命、健康を何よりも尊重するという精神を欠いたまま高度経済成長を志向した国家、社会が生み出したという側面があることは否定し難く、被害の拡大を…