西岡瑠璃子
会議録に記録された「西岡瑠璃子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 493 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会41 件・41%
- 労働委員会37 件・37%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 私、水俣で資料をいただいたんですけれども、水俣市で往診の対象者が二百八十三名、うち寝たきり者は七十五名というふうに伺っております。 それでは、時間もございませんので次に進ませていただきまして、国の病像論の限界の例として、特別医療事業の診断内容についてお伺いをしてまいりたいと思います。 現在、八六年から実施されております特別医療事業におきましては、水俣病の認定審査で棄却された人を対象に、水俣湾周辺地域に住み、かつ手足の感覚…
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 その原因不明の疾患を持った人の存在する地域、つまりこれは水俣になると思うわけですけれども、この水俣というところは特別な地域でしょうか。他の地域に比べてどうしてこの地域にこれほどの原因不明の疾患を持った人が存在するのか。私は単なる偶然ではないと思います。これは明らかに水俣病ではないか。環境庁はどのように認識していらっしゃいますか。
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 ただいま中央公害対策審議会環境保健部会の水俣病問題専門委員会で検討が行われているということで新聞にも答申案などが報道されておりますけれども、それによりますと、水俣病総合対策として救済対象者の範囲について、先ほど述べましたような四肢末端の感覚障害を訴えながら水俣病と認定されず救済対象から外れたいわゆるボーダーライン層の人たちに対する施策があると、このように報道されておりますけれども、どういうふうなことがその施策として考えら…
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 国は、水俣湾の周辺に住み、かつ四肢末端の感覚障害のある方に対して、八六年から特別医療事業として医療費の自己負担分を支出してこられたことはもう既に明らかなとおりでございますけれども、私はこれだけではまことに不十分であるというふうに申し上げたいと思います。医療費の自己負担分と医療手当の支給によって広く被害者を救済すべきであると思います。 なぜならば、例えば私は昨日取材をしてまいりました鹿児島県出水郡東町獅子島、そして伊唐島と…
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 現在の特別医療事業というのは、認定審査によって棄却された方を対象に行われているわけですね。しかし、現在の特別医療事業による医療費の給付の取り扱いは、認定審査に対して再申請をしたら医療費の給付を打ち切る、こういう措置がとられているというふうに聞いております。ところが、これらの方々は恵まれている方ではありませんね。みんな生活に追われている。生活に苦しんでおられるわけです。医療費の自己負担もままならないわけでございます。したが…
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 もう一点お聞きしたいと思います。 国の病像論の限界の例として、死後認定について伺います。 生前の症状からは水俣病でないとして棄却をされた方がお亡くなりになった後、解剖によって逆転認定をされた例が多数ございます。九一年八月までに熊本、鹿児島両県の認定審査会において計二十五名も確認をされております。これは現行の水俣病の認定基準が必ずしも十分でないということを明らかに証明するものであると私は申し上げたいと思います。環境庁の見解…
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法ですが、これによる申請者数も県と比べて国への申請者は圧倒的に少ないわけです。これは行政に対する明らかに不信感のあらわれだと言えるかと思うわけでございます。 時間がございませんので、あとちょっと私の方から申し上げたいと思いますけれども、現行の国による救済システム、公健法による救済、そしてこれから出されるでありましょう中公審の答申によります水俣病総合対策による救済をあわせましても、私は…
第122回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 終わります。
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 西岡瑠璃子でございます。よろしくお願いいたします。 まず最初に、水俣病の問題について質問をさせていただきたいと思います。 環境庁ができましてから丸二十年になります。来年六月にはブラジルのリオでUNCEDも開かれようというときに、水俣病の公式発見から三十五年もたつというのに、何にこだわって国は水俣病訴訟の和解勧告に応じようとしないのでしょうか。我が国のこのかたくなな姿勢は国際的な世論の前にも説得力に欠けるものと言わざるを得…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 まことに納得いたしかねる御答弁でございます。 時間もございませんので、それでは通産省に国の責任論についてお伺いをしたいと思います。水俣病の訴訟における国の責任論での最大の争点として、排水規制の問題について伺いたい。 水俣病の原因物質、有機水銀を副生したアセトアルデヒド製造施設について、昭和三十四年十二月四日の化学工業会の専門紙「化学工業日報」が工場排水規制法に基づく特定施設の対象になると報道していたそうでございます。とこ…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 では、約束してください。当時、報道どおりに規制対象となっておれば、被害の拡大防止になっていたはずではないかと思うわけですけれども、水俣の事態を見ますときに、廃液の即時停止など強力な行政措置をとるべきであったというふうに思いますし、明らかにこれは行政の怠慢である。水俣病のより拡大を許す結果となったということであると思います。 再度環境庁長官にお伺いいたします。九月十日、水俣病訴訟の和解協議で福岡高裁が国の解決責任を指摘する…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 来年度の予算はゼロ要求だということも伺っておりますけれども、中公審の答申を受けてぜひとも国民に、あるいは世界の世論に納得のいく和解勧告に応じていただきたい、そのことを強くお願いいたしまして、時間もございませんので次に移らせていただきます。 バーゼル条約について質問をしたいと思います。 国際間の産業廃棄物の移動について、輸出許可や輸入承認を義務づけるなど廃棄物処理の監視を国際的に行うというルールを規定したものがバーゼル条約…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 各省庁とも私は余りすっきりと胸に落ちる御答弁をいただいたとは思いません。 このバーゼル条約への加入がおくれると発展途上国に公害をもたらすということなどの心配があるわけでございます。それは例えばどういうことかといいますと、現在日本で廃棄されたバッテリー等が有価物として台湾やインドネシアに輸出をされています。有価物として輸出されてはいるものの、公害防止技術の不十分な施設でバッテリーの分解作業を行いますから、労働者や付近の住民…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 我が国の加入がおくれますと、リサイクル目的の輸出入に障害を来すと思います。この点について、有害廃棄物であっても適正な処理によってリサイクルがなされるのであれば、資源の有効利用の点からむしろ望ましいものと考えるわけでございます。条約の発効後は締約国と非締約国の間での有害産廃物の輸出入が禁止されるため、我が国の加盟がおくれますとリサイクル目的の廃棄物の輸出入に多大の不利益が生じるわけでございます。例えば現在日本はコピー機の感…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 そして、おくれると困ることはもう一つあるわけです。 我が国の加入がおくれることによって、日本の持っている処理技術をガイドラインの中に盛り込めなくなるということになるわけです。バーゼル条約の発効後一年以内に開かれる第一回の締約国会議におきまして廃棄物の環境上良好な技術的ガイドラインを作成することになっているわけですけれども、我が国が発言を行使できないまま重要事項が決まってしまうことになると思うんです。この点についても条約加…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 さらに申しますと、条約加入がおくれますと日本が環境問題の後進国であるというイメージを諸外国に植えつけてしまう、こういう懸念が予想されるわけでございます。日本が国際社会の中で経済的地位に見合う地球環境保全上の責務を果たしていないというふうに糾弾をされかねないと思うわけでございます。 環境庁、いかがでございますか。
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 大体、それぞれ各省庁お聞きして異存はないというふうに受けとめられるわけでございます。ですけれども、はっきりしたタイムスケジュールというものがわからない。来年のUNCEDに向けて確たる御計画を持っていらっしゃるかどうか、その辺のところを明らかにしていただきたいと思います。
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 前向きの姿勢でとか可及的速やかにとかいうのは漠然としておりますけれども、大体意図するところは了解をいたしますけれども、環境庁初め関係省庁は十分にこのことを御理解いただきまして、国際的な環境保全の取り組みにおくれをとることのないようにぜひとも真摯にお取り組みをいただきたいということを重ねて強く御要請いたしまして、次に移らせていただきます。 バーゼルのことを最初に申しましたけれども、これとも関係があるわけですが、まず越境廃棄…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 減量化、再資源化、再利用化ということをおっしゃるわけですけれども、現行廃掃法がこれまで適切に機能をしなかったという部分もあるかと思うわけでございます。そして産業廃棄物の実態が正確に把握をされていないのではないか。不法投棄、不適正処理の防止体制が弱い、そして現状回復の措置が確立されていないということですけれども、大体、全体において産廃の全国的な実態というものが正確に把握されていないということは非常に大きな問題だと思うわけで…
第121回 参議院 環境特別委員会 第2号
○西岡瑠璃子君 ぜひそのような御努力を払っていただきたいと思うわけでございますけれども、次に廃棄物の広域処理自体に対する地方自治体の同意について伺いたいと思います。 廃棄物は排出区域内で処理するのが原則だと考えます。にもかかわらず廃棄物の広域処理を認めるならば、たびたび申し上げておりますように大都市圏のツケを地方に押しつけることになるのではないか。結果は反対住民が少ない自然環境がたくさん残っているそういった過疎地を中心にごみ捨て場が乱立…