西岡武夫
会議録に記録された「西岡武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,498 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1979/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 通商・貿易2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議99 件・99%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 4,498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 それでは局長にちょっとお尋ねしますが、技術的な問題というのはまさに放送網、電波を通じて放送大学というものは成り立つわけですから、僻地だからなかなかできないというのであれば放送大学という構想自体がおかしいということになりませんか。いまの大臣の御答弁では放送大学の特性自体を否定しておられると思うのですね。そこに放送大学の本当の意味があったと思うのです。そこから手をつけるべきであって、その一方で、そうは言うけれども技術的な蓄積とか…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 そうではなかったのではないのですか。 幾つかの基本的な問題がある中で、一つはスクーリングの問題がある、学習センターの設置の問題がある、それには最低限それぞれの地域の国立大学の協力が得られるのでなければなかなかこの放送大学というものは定着しないだろう、そのために相当の時間がかかるということで十年間かかったと思うのです。 問題になっている電波の問題は、この放送大学の構想がスタートしました当初二、三年の間に事実上は決着がついていた…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 通信衛星を活用するということになればいまの放送網を拡大するという問題は一気に解決するはずだと思うので、それは放送大学の将来を構想する上で何ら障害になる問題ではなくて、むしろ前進させる材料であると私は思うのですが、そうではありませんか。
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 民放ないしNHKの電波送信の装置等を活用させてもらうというような協議というものもこれまでの準備の段階で進められてきたはずですが、それはどうなっておるのでしょうか。
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 ですから、そういうものはこの十年間に十分研究され尽くしていると思うのです。その上で最終的な計画は何年にどの地域まで拡大されるかということがここで出されなければおかしな話じゃありませんか。それを申し上げているのです。
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 それはいまから十年前に放送大学が構想された当時、それから十年間の全般の議論等を踏まえて言えばまことにおかしなことで、いついつまでに全国の大体八〇%なら八〇%というようなものが当然なければならぬ。一〇〇%まで行くのには、いまでも難聴地域が離島等では若干残っているくらいですから、技術的な面で若干カバーしにくい面が出てくるということは承知しておりますが、最低全国のそれぞれのブロックの相当部分をカバーする放送大学というものが実現する…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 電波の問題はけりがついているんですよ。放送大学にちゃんと電波が確保されたのですから、それに基づいてこの構想ができ上がっているわけですから、全国ちゃんと電波を持っているのですから、そんな問題じゃないんですよ。大臣がどういうふうに放送大学を進められるかという方針の問題ですよ。 ですから、ここで大臣が、いついつまでにそれぞれのブロックで少なくとも八〇%を——これはまさに技術的な問題ですが、八〇%になるのか八五%になるのかわかりませ…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 それは各党の先ほどの質疑を伺っていても、積極的にこれをバックアップしたい。問題はいろいろ指摘はありましたけれども、基本的にこれに賛成なんだ。 ところが、一体これはどういうふうになるのか、最終的に何年ごろどういうことになるのか、まさにお話があったように二十一世紀になるのか、何年になるのかさっぱりわからない。海のものとも山のものともわからない。そんなばかな話はないわけで、いやしくも文部省がこういう新しい試みを準備するのに十年かか…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 大臣、これは局長が決めることじゃないのですよ。大臣が放送大学をとにかくどういうふうに位置づけるかという方針を決めることなんですよ。そうすれば、技術的な問題とか予算の問題というのは次の問題です。 大臣がどういうふうに放送大学を進めていかれるかという大臣のお考えをお聞きしているのですよ。これは局長の問題じゃないですよ。政府としての、文部省としての政策の問題です。
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 大臣のいまの御答弁は私は聞こえなかったことにいたします。 そんなことは考えられないわけで、大臣は、やはり、この放送大学の計画をどういう手順で、完成年度をどこら辺に目標を置いて進めるかということを、この法案の審議が議了するまでにはお示しになる必要があると思いますね。これはどうでしょうか。きょうお聞きしてもこの問題だけで時間が過ぎてしまいますから、この委員会での審議を通じて、まだ若干の時間がありますから大臣からお示しください。 …
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 なるべく早くではなくて、この法案が議了するまでにこの委員会で明快な御答弁をいただきたい。(内藤国務大臣「賛成してくださいね」と呼ぶ) 新自由クラブは賛成すると申し上げているのです。しかし、そのためにはやはり大臣の基本的な姿勢を示していただくということが必要だということを申し上げているので、大臣が審議の議了するまでにその時期を明示されるということをおっしゃったと私は理解して、この問題はこれで終わります。 次の問題ですが、学習セ…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 これも実はおかしいと思うのです。この十年の間にその問題が実は解決をしない。国立大学のそういう施設やあるいは人材等を含めた協力関係が見通しがつかないとこれはなかなかスタートできない問題だということで、時間がかなり実際問題としてはかかったと思うのです。 したがって、この法案が提案された以上そういう協力関係、協力のめど、施設の提供等も含めて、あるいは施設については国立大学の用地等も活用するとかいうような——先ほど公民館とかいろいろ…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 それが初めにお話を申し上げたこととかかわると思うのです。たとえば九州、四国、北海道というそれぞれの地域で放送大学がスタートをするというのがいつごろであるかということが明示されて、そしてそれぞれの地域の国立大学を中心とした既存の教育機関とのかかわりの中で具体的な煮詰めが進められる。私は、この十年の間にそうした大まかな全体像というものが大体決まってしまっていると実は思っていたのですが、そうするとそれは全然ないわけですか。いまから…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 そうしますと、都道府県の教育委員会等と放送大学の問題について、文部省は具体的な相談等はいままでになさっておられないわけですか。
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 大臣にお願いをしておきたいと思うのですが、一般的な風潮として、何か新しい機関ができると何でもかんでも口前のものをつくらないと気が済まないという風潮がどうもあるわけです。 既存の教育施設その他についてこれを積極的に活用していくということを、こういう放送大学という新しい構想を通じて進めるべきだと思うのです。何でもかんでも自前のものをそろえなければ気が済まないという、そういうようなあり方というものをこういう機会に打破すべきだと思う…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 そういうことになると、先ほどの放送大学の電波の発信の問題等、あるいは学習センターの設置の問題等なかなかむずかしいという問題も、いまの大臣の御答弁をそのまま進めていけばそれほど困難な問題ではないと思うのです。予算の点から言っても、この問題については相当解決の見通しがつくと思うのです。そういう意味で私は申し上げているのです。可能だと思うのです。そういうことも踏まえて、これは後刻の御答弁にまつわけですけれども、お考えをいただきたい…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 しかし、この問題も、放送大学の社会的な位置づけと申しますか、どういう評価を受けるかということに非常に密接に関係する問題ですし、実はこの十年間こうした問題についても既存の大学がどのように反応するかということが一つの重要な課題だったと認識をしているわけです。これからの問題ではなくて、文部省がいままでにある程度詰めておかなければいけない問題ではなかったかと思うのです。 というのは、放送大学がすでに設立されてしまえば、これは文部省の…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 放送大学が現実のものとなってきたわけですから、この場での文部省としての見通しとして、もちろん科目にもよると思いますし、放送大学で履修したものがそのままそっくりどの科目についても各大学で単位の認定を受けられるというものではないという面もあるのではないかと思いますが、科目によっては単位の互換性というものが可能であるという見通し、文部省としては見通しの問題としてそうなるであろう、またそうならせなければいけないという見通しの確信がお…
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 それでは、単位の互換については科目によってそういう方向で——まだこれはあとスタートしてそういうような現実の問題が起こるのには数年あるわけでございますから、それまでに見通しがつくというふうに理解してよろしゅうございますね。
第87回 衆議院 文教委員会 第7号
○西岡委員 次に、これも先ほど若干の質疑があったわけでございますが、学説が分かれている科目について、たとえば最近は経済学も単純にマル経、近経というふうに分類するのもむずかしいわけですけれども、憲法の解釈にしても、一般教養として憲法の講義がどういう立場からなされるかということにいろいろ問題があると思うのです。 それで、私も、この放送大学の構想が行われた当時、NHKの行っております大学講座というものを参考のために一年ばかりずっと聞いたことが…