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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
4,498
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1979/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議99 件・99%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 4,498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,498 20 を表示
新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 それでは具体的な問題に入りますが、いわゆる医師税制の問題について、今度初めてこれに手をつけたんだということを言われたわけですが、その内容が政府の税調の五十年答申から後退をしているということと、今回の政府の案は年限が切られていないというところに根本的な問題があると思います。 五十年答申の際も政府税調は、これを手直しの第一段階としてこの程度のことはやらなければいけないということを指摘をしていたわけでございますから、やはりいわゆる…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 それでは、いわゆる医師税制については将来にわたってもこれを全廃するという考えはないということでしょうか。

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 私どもは、今回の是正というものが全くの骨抜きである、このように考えているわけです。すでに何回か各委員会で指摘をされておりますように、会計検査院の五十一年度の報告の中でも科目別の経費率というものが示されているわけで、科目を離れて一律の法定経費率を当てはめるということには問題がある。内科とか外科とか整形外科、それぞれの専門の分野によって経費率は相当動く。それからもう一つは、収入規模による実際の経費率の差は、大臣のおっしゃるほどに…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 それでは、少し具体的な数字でお尋ねをいたしますが、この政府の今度の改正案によります五千万円の収入の場合には、五二%の控除率ということになっておりますけれども、実際の控除率は何%になりますか、計算すれば。五二%ではないと考えますが、いかがですか。

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 大臣、計算するとそうなるわけですね。五二%ではないのです、六六・八%になるわけです。これが一億の収入がある方の場合には、いまの計算でいきますと五九・四%というふうになる。ですから、収入が高くなればなるほど控除の絶対額というのは相当の金額が控除されるということになるわけで、いまの四千万円から五千万、六千万くらいのところが控除率から言えば非常に高くなっていく、そういうふうな数字になるわけです。ですから、政府の今回の是正と言われる…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 大臣がよって立つ基本的なお考えと、私が申し上げている基本的な認識というものが違っているわけですから、まあ大臣はこういう特例措置が存在する必要があるというお立場にどうも立っておられるようなんで、そこが基本的に食い違っておるわけですけれども、このいわゆる医師税制というものがスタートいたしました昭和二十九年当時の社会保険診療報酬についての一点単価というものが低いところで定められていた、そういうようなところから社会保険を主たる収入と…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 どうも納得できない御説明なんですが、いま御引用になりました税制調査会の五十年度の答申には、審議の過程において、現行の特例と同じ七二%の控除率が残されており、この点に不満を感ずるとの意見が強く主張されたが、当調査会としては、この際は長年の懸案となっていた特例是正の第一歩を踏み出すことを最優先に考えるべきであり、そうした観点からこの案を答申したんだというふうなことが付記されているわけで、こういうことを考えますと、五十年の答申自体…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 大臣がいま、青色申告の方がいいというお医者さんも出てきているということをまさにおっしゃったわけで、それならこういう特例措置というのはなくしちゃったらいいんじゃないですか。

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 大臣、私どもがあえてこの医師税制の問題を取り上げておりますのは、税の公平感というものを回復しなければいけない、そのためには、まだまだ多くの取り上げるべきことがあるわけです。資産所得の総合化という問題もあるわけでして、こうした問題に取り組んでいくためにも、医師税制についてはこれを是正していく。全廃の方向で——もちろん段階的にある程度の期間を置く必要があろうかと思います。これは診療報酬の問題にも多くの問題が残されておりますし、保…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 大臣のいまのお話は、こういうことでございますか。五十五年度に一般消費税の導入を具体的に考えるということになれば、医師税制も含めていわゆる不公平税制等についても、さらにその是正を前進させるという案をあわせて提案するという意味でおっしゃったわけですか。

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 どうも大臣の御答弁は納得ができません。こういうことでは、またその程度のお考えでは、五十五年度に政府がお考えになっている一般消費税の導入というわけにはいかないのではないか、国民が納得しないと私は思います。新自由クラブとしても、このような状況で、しかもその他の行政改革、歳出の削減、不要不急の経費の見直し等がまた一方においてもほとんど進んでいないということとあわせて考えると、現状で一般消費税の導入には反対せざるを得ない。しかし財政…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 大臣、言っていることはよくわかります、理解できますと言われるのが一番困るわけですね。理解できないということで御反論になるならば議論が成り立つわけですけれども、おっしゃることはごもっともです、しかしいたしませんというのでは全く話にならないわけでして、それはやはり年限くらいは切る、具体的に申しますと、三年なら三年、そこで全廃をするのか手直しをするのか考えるというぐらいのことは、当然いままでのいわゆる医師税制をめぐる論議の経緯から…

新自由クラブ1979/02/27

87衆議院 大蔵委員会 第6号

○西岡委員 これ以上前進した答弁を期待できないようでございますので、他の租税特別措置についても、医師税制にこの程度しか手をつけ切らないのでは、とても根本的な見直しはできないと私どもは考えているわけで、それだけにこの問題に特に的をしぼって大臣の御所見を承ったわけですけれども、とてもこういういまの大臣の御答弁のようなことでは財政の再建はおぼつかないのではないかという感想を申し上げまして、私の質問を終わります。

新自由クラブ1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○西岡委員 内藤文部大臣の所信の表明をお聞きしたわけでございますが、きょうは大臣の基本的な教育政策についての姿勢を中心にお尋ねを申し上げたいと思います。 まず、初めに、現在の教育基本法についてですが、教育基本法の中に書かれております事柄はもちろん非常に高邁な理想がうたわれている。しかも、究極のところ日本の将来は教育の成果にかかっているということを高くうたい上げているわけでありまして、その基本的な考え方には私も賛成でございますが、現在の教…

新自由クラブ1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○西岡委員 それでは、大臣は、現在の教育基本法を新しい視点に立ってこれを一部分いじる、書き改めるという意味ではなくて、新しい筆で書き直してみるという必要性をお感じになっておられると理解してよろしゅうございますか。

新自由クラブ1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○西岡委員 それでは大臣がおっしゃっていることと矛盾するわけで、大臣はいまの教育基本法には足りない部分があるということはお認めになっておられるわけであって、いまの御答弁では納得できないわけなんです。 これはこのままにしておいて別のものをつくるというわけにもいかないはずでありますし、再度御答弁をお願いいたしたい。

新自由クラブ1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○西岡委員 私がお尋ねをしておりますのは、教育基本法を新しい筆で書き改めていくのだということが大変なことであるということは、現状ではそのとおりだと私も思いますが、しかし、大変なことであるということと、大臣としてこれを新しい筆で書き改めるべきであるというお考えを持っておられるかどうかということは別の問題だと思うのです。直ちにできるかできないかという問題と、それから大臣の教育に取り組む基本的な姿勢として、たとえばわが国のこれまでの教育はどち…

新自由クラブ1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○西岡委員 私が申し上げているのは、大臣に御就任になったときにまず抱負を述べられた中でいろいろな御発言があったわけでございますが、私はここであえて繰り返して申し上げませんけれども、あの御抱負を承る限りにおいては、教育基本法というものについて新しい視点でこれを見直していくというお考えが基本的にはやはりあったと思うのです。そうじゃありませんか。

新自由クラブ1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○西岡委員 新たに考えたいというのはどういう意味でしょうか。

新自由クラブ1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○西岡委員 大臣は御就任のときに、繰り返していまのわが国の教育には一本筋が通っていないという趣旨のことをおっしゃったわけです。それは指導要領をどうするとかなんとかという問題ではなくて、一つの指針というものがいま必要なのではないかということを言われたはずです。そうでありませんか。