西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 だんだん声が小さくなってきてしまうので、あまり声を落とさないように願いますよ。その点は、せっかくのことしの総理大臣の施政方針の中でも、そういう国民食糧を確保するというような点については、もちろん一言もないわけです。たとえば農地管理事業団ができるとか、後継者の養成、育成をするとか、生活環境の整備をするとか、そういう点が指摘をされているだけで、国民食糧を確保するというような問題が一つもない。そこで、私は、せっかくの農林大臣の構想…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 農林大臣としてそういう間違った考えを訂正していきたいというのはよくわかります。それは農林大臣として当然だと思うのだけれども、しかし、こういう説に同調する、つまり、内閣全体の中においてそういうセクションもあるわけですね。だから、それをひっくるめて内閣はでき上がっているわけだから、内閣全体としては、せっかく昨年十月統一見解を発表された農林省の態度が、内閣全体の中には反映してないんじゃないかということを懸念するのですが、その点どう…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 おまかせを願いたいと言われてしまうと、農林大臣の不信任でもしない限り何とも言いようがないわけですが、私は残念ながら、いまの内閣全体の中にはそういう姿勢がないと思う。それは再三再四、いわゆる経済同友会みたいな団体が次から次へとそういう見解を発表しているわけです。そういうことが相当に大きくいまの政治の中に影響を与えておるということを否定することができない。その点を特に強調しておきたいのだけれども農林大臣がそう言われるのなら、何と…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 需要の一番新しいのは一人当たり幾らなんですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 いまの話の中で、その生産のほうがだんだんに減っているというのは、耕地面積も減っているし、反収も減っているしということになれば、当然そうならざるを得ない。ところで、その需要のほうでありますが、需要のほうは、昨年は若干減ったけれども、その最終年次の前の年まで年々一人当たりの需要はふえておるわけですが、昨年のその最終年次の数字も、たとえば昭和三十四年に比べれば、わずかながら高いわけです。私はそこに大きな問題があるのではないかと思う…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 私がお尋ねをしておるのは、大臣の嗜好を聞いておるのではない。大臣が米食に非常にあこがれたり、人後に落ちないというようなことはどうでもいい。そうではなしに、私が問題にしたいのは、大臣も、いまどっちが得だというお尋ねをしたら、米だと言ったわけですね。そうですね。私もそうだと思う。だから、せっかく政府がいわゆる選択的拡大と称して、将来は畜産食糧なりあるいはくだものなり、そういう方向に向けていきたい、あるいは向かうであろうというふう…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 その野菜等の需要もふえていくということも事実でしょう。ただしかし、米が減らないという現実から見ると、そういうビタミン食糧なりあるいはたん白食糧なりが米を減らすまでに伸びておらない。言いかえれば、米を減らす程度にまでいわゆる食糧構造の変化、 つまり食糧の内容の近代化とか、そういうことが進んでおらないということなんです。つまり、私の言いたいことをもっと簡単に言うならば、要するに、その食糧の需給、米の需給の見通しが大きく狂ってきた…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 それでは私は、その点は問題を指摘したにとどめておきます。農林大臣だけで解決のできる問題ではない。つまり、いわゆる国民所得が低いあるいは低労賃というような問題は、農林大臣だけで解決のできる問題ではありませんから、問題として指摘をするだけにとどめておきたいと思うのです。 そこで、主食あるいは大きく食糧といってもいいと思いますが、その食糧の国内自給ということをどの辺までを政策の目標としているか、それを聞かせてください。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 八〇%そのものにも大きな問題があると私ども思うのでありますが、しかし、このままの状態でいけば、次第次第に八〇%も割ってくる、こういう現実を見落とすわけにいかないと思います。たとえば中央政策研究所ですね。これは御承知のように、三木通産大臣が会長をしておられる、いわば自民党の別働団体といってもいいのじゃないかと思いますが、この中央政策研究所で一昨年の春発表されたところによると、こういうふうに書いてあるのです。いまのままでいけば、…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 いわゆる三木研究所ですか、これはもちろん、先ほど私が申し上げたのは食糧全部を言っておるので、大臣の言っているのと全然変わりがない。それが十年後には四五%になるだろうということを指摘しているということは、実に重大だと思うのです。だから、もし大臣が最低八〇%だというのであるとすれば、それをするためにはどういう施策を必要とするか、そういうことを明らかにしなければならぬと思うのです。だから、ただできるだけ高いほうがいいというような希…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 つまり、いま大臣がるるいろいろな問題をあげたけれども、それはあえてことしだけの問題ではない、従来からそのとおりやってきたんだというお話なんだけれども、従来からそのとおりやってきている間にだんだん食糧の自給度というものが低下してきているわけです。要するに、いまのような状態を続けていくならば、将来は十年後には四五%になるであろうというのは、自民党の三木さんが指摘をされていることなんですよ。ですから、そういう点について十分な反省を…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 与えられた時間がわずかになりましたので、もう一つ別な問題をお聞きしたいと思うのですが、いわゆる構造改善、いま大臣もだいぶ構造改善の問題を力説をしておられたが、その構造改善事業はどういうふうに評価をしておられるのですか。非常にうまくいって所期の目的を達成しているというふうに見ているのか、あるいはいろいろ反省する点を反省しているのか、その点はどうなんですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 大臣がこれはぜひともやらなくてはならぬとも言われたし、あるいは思ったよりもよくいっているということで安心したとも言われたが、それはどういう点をさすわけですか。つまり、いわゆる構造改善事業なるものは、土地基盤の整備、それから近代化経営による主産地の形成、おそらくその二つが構造改善事業の目標だと思うけれども、よくいっているというのはどれをさすわけですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 本来の構造政策、たとえば農業基本問題と基本対策、あそこで論議をしているような本来の構造政策について、成果が上がっている面はありませんか。要するに、私が一番冒頭に取り上げたのだけれども、いわゆる構造政策と価格政策というのが行ったり来たりしているということ一を先ほど言ったのだけれども、本来の構造政策というのは、まあ私が言うのもおかしいけれども、いわゆる耕地を拡張する、あるいは経営規模を拡大して、自立農家を育成する、そういう点にあ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 そのいわゆる生産性の向上ということは、少なくともあの当時考えられた構造政策なるものは、いまの零細経営では生産性は上がらない、だから規模を拡大して、それで生産性を高める、そういう点にあったわけです。だから、そういう規模の拡大、つまりいわゆる農業構造改善は、そういう成果はあがっているかいないかということをお尋ねしたい。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 時間がありませんから、簡単にお尋ねをいたしますが、いわゆる構造政策としては見るべき成果をあげてない、これはだれが考えても明らかにそうだと思うのです。そこで、価格支持政策、こういうことが当然にとられなければならぬわけですが、そういう点については非常に不徹底だということが常に指摘をされておる点なのですが、そういう点について、実は基本的な問題をいろいろお尋ねをしたいと思ったが、時間がありませんので、一つ二つだけ価格問題に関連してお…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 お尋ねしておるのは、生産者と消費者の両方を満足させる価格というのはどういうのかということです。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 どうもいまの大臣の答弁では、生産者も消費者も両方満足するというわけにはとうていいかないと思う。これは私のほうの勝間田清一委員が質問したときの答弁ですから、速記録を見てください。いま私が申し上げたとおりのことを答弁している。そういうことになれば、それは徹底した二重価格をとる以外にないと思う。もちろん、生産性の向上でその穴を埋めるということは、そういうことができればけっこうですが、しかし、これはとてもできないということは明らかで…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 いずれあらためてこの問題は詳しくお尋ねをしなければならぬことだと思いますので、やめますが、ただ非常に安易にスライド的な——スライド制とは言わないだろうけれども、現実にはそのとおりのことが行なわれている。去年も一昨年もそういう実態です。そういうことでははなはだ困るということを強く指摘しておきたいと思う。 最後に、一つだけ価格の問題をお尋ねしたいのは、いまの繭糸価格が実勢価格と非常に遊離している。最低価格と最高価格が非常に遊離し…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○西宮委員 それではこの問題もまた他日ゆっくり時間をかけてお尋ねしたいと思うので、これで終わりにいたしますが、私きょう申し上げたことは、一番初めに申し上げた、いわゆる食糧、特にその中の主食、その増産ということを統一見解を発表してまで農林省の態度を決定したということは、非常にけっこうなことだと思うのです。だから、それならばそのことをもっと明らかにして、しかもそれが政府全体の責任において紹介されるようにしてもらいたいということを強く言いたい…