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自由党衆議院参議院
総発言数
405 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会67 件・67%
  • 農林委員会33 件・33%

※ 全 405 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

405 件中 20 件を表示
民主自由党1949/05/21

第5回 衆議院 農林委員会 第28号

○藥師神委員 從來の例を見ますと、増加補正は幾たびともなく実施されておるのでありますが、マイナスになつた場合の補正は実際には行われていない。全國的に見て、全國的の豊作とか、全國的な不作という場合よりも、部分的な豊作、部分的な凶作という場合の方が多い、天災その他から見ても。凶作である部分のものを、豊作である部分の方で一定数量と確保するということに非常にあせるために、豊作の部分に大きな重荷がかかつて行く傾向を認めておるのですが、こういうこと…

民主自由党1949/05/21

第5回 衆議院 農林委員会 第28号

○藥師神委員 先日來農林大臣あるいは次官、食管の長官において、今日の日本の置かれておる食糧事情を常に取上げられて、例に引いておられるわけであります。これはなるほど日本の現状から見れば重要な点であると私は考えます。米國の援助によつて八千万の同胞が食つておるということは、肯定せざるを得ないのでありますから、そういう例を用いられるのはあえて非難すべきではないのでありますけれども食糧政策という立場からあまり偏重を來した場合においては、日本の農村…

民主自由党1949/05/21

第5回 衆議院 農林委員会 第28号

○藥師神委員 今日の食糧情勢その他の客観情勢のもとにおいては、農民のみの立場において今日の農政を見ることはいけないかもわからない。しかし一面においては、食糧自給をあせるための食糧偏重の見方というものが、実に危險千万であるということをわれわれは痛感するわけであります。農民も人間である以上、農民も普通の一般の人達と同じように、経済的にも文化的にも人間らしい生活をすることが、前提とならなくてはならぬと私は思う。それが無視されているという傾きが…

民主自由党1949/05/21

第5回 衆議院 農林委員会 第28号

○藥師神委員 この点は見方の相違ではないのでありまして、農産物價の点から見ましても、その他課税の点から見ましても、労働の置かれている立場から見ましても、これははつきり立証し得るのでありますけれども、私は長官との應酬はこの程度にとどめておきます。なお大藏当局及び商工当局が見えましたならば、改めて質疑をすることにいたして、一應私の質問を打切ります。

民主自由党1949/05/13

第5回 衆議院 農林委員会 第21号

○藥師神委員 二、三お伺いしたいと思います。午前中からいろいろ質疑應答を承つておつたわけでありますけれども、競馬そのものの主目的がきわめてあいまいである。答弁の中には、畜産獎励だと言うし、明るいスポーツだと言い、大衆娯樂を大部分意味しておるとこう言い、あるいは一面今日の控除率の高率な点から見ると、先ほども質疑の中にありましたが、浮動購買力を吸収して國庫收入の財源に充てる、こういうふうに三つの見ようがあると思いますが、しかし今日行われてお…

民主自由党1949/05/13

第5回 衆議院 農林委員会 第21号

○藥師神委員 この点は幾ら議論しても盡きないと思いますから、譲歩したいと思いますが、なおこの際にひとつ委員長に希望を申し述べておきたいと思います。それは本日も競馬の收入を畜産の獎励になぜ充てないかという議論が相当多かつた。それから土地改良の問題も、済みましたけれども、この問題についてもなぜ裏づけがないか。私はこの問題のために質疑の時間の大半以上を食うていると思う。積極的にやる考えなのかやらない考えなのか、どういう計画でやつておるのか、私…

民主自由党1949/05/07

第5回 衆議院 農林委員会 第16号

○藥師神委員 それではちよつとお伺いいたします。この自治監査の廃止について、これまでやつていた監査連の経過を見ますと、相当單位組合から負担金を徴收しておるのであります。それで監査連の方へ政府の方からの助成金がなくなつたために、監査連は、自立ができなくなつた。それでこの過渡期に処するために、つまり会員募集と申しますか、相当單位組合から金を出させているわけです。われわれはこれは当然もうつぶれるのではないかという感じを持つておつたわけでありま…

民主自由党1949/05/07

第5回 衆議院 農林委員会 第16号

○藥師神委員 特別の紛議が起らないというようなお話でありますが、今の監査連が解散になるというのは、これはやむを得ぬといたしましても、これは今言うように、同じ事情ではないのであります。われわれの縣内においても、非常に会員のできた所もあり、できない所もあるのでありまして、実際においてこれまでのわれわれの縣から見て、二人や三人駐在しておつても、事故の発生した單位組合のみを監査するならば問題はないでしようが、全面的にやるとすれば、監査員があつて…

民主自由党1949/04/25

第5回 衆議院 農林委員会 第13号

○藥師神委員 問題は、要約すると現在の獸医手をどうするかということに帰着するのではないかと思うわけでありますが、現在の米國の側などをあげられたけれども、大体集團飼育をやつておる所は、獸医師は少しで済むわけです。日本のごとく、ほとんど無家畜農家のないように、一戸ごとに家畜を使用して行くという所において、現地におつて調べて行くと、かりに一村一人の獸医師があつても、これは実際問題として行き届かない。実に困るわけです。ただ問題は、人間を扱う医師…

民主自由党1949/04/14

第5回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○藥師神委員 ちよつと基本的な問題について一、二お伺いしておきたい。この引揚げを促進するという問題は、むろんみな一樣に要望していることでかわりはないのでありますけれどもこれまでに六百十八万五千の人が引揚げて來ておる。それから四十七万の人が残つておるのでありますけれどもその間における一般の在外同胞と、それから軍関係の人たちの問題がはつきりしていないと私は思う。新聞の資料や何かによつておられるのかどうか知りませんけれども、たとえば住宅問題に…

民主自由党1949/04/14

第5回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○藥師神委員 今の話はわかるのでありますが、その應急援護のものの大部分が今ここで討議されておつたと思うのでありますが、住宅問題のごときは恒久の分に入るのではないかと思います。そうしてみると、恒久の分と應急の分とを混同してわれわれの頭にぴんと來ない。ぴんと來ないから將來恒久援護を必要とする部分がこれだけあつて、それに対するこれだけの施設しかやれない、こういうような資料をもう少し提出してもらわぬと、應急の援護は区別があるべきものではない、軍…

民主自由党1949/04/13

第5回 衆議院 農林委員会 第9号

○藥師神委員 昨日のこの委員会で、食糧政策の問題について相当眞劔に討議されておつたのでありますが、私はこの問題について、一応大綱の問題について農林大臣にひとつ説明を聞いておきたいと思うわけであります。 日本の現下の情勢において、食糧自給の態勢を整えるということが、最も切実な問題であることは申すまでもないのでありますが、私ども研究と申しまするか、これまでの何から考えてみると、これは私は容易な問題でないと思うのでありまして、容易ならぬという…

民主自由党1949/04/13

第5回 衆議院 農林委員会 第9号

○藥師神委員 大体においては了とすることができたわけでありますが、私は簡明に申し上げたのでありますけれども、一言に言うと、私は開拓よりも干拓の方に重きを置くべきものだということを申し上げておきたい。なぜかというのに、今言うように満州の人たちが帰つて來たとか、帰農者とか分村によるものとかいうように、永続性の保障し得るものは開拓もよろしいのでありますが、今日われわれが散見しておるところは、大部分失敗しておるのを見ておる。私は、この昭和の初期…

民主自由党1949/03/29

第5回 衆議院 農林委員会 第4号

○藥師神委員 私はこの際希望を申し述べておきたいと思います。時間の関係もありますから、こまかい点には触れぬことにいたします。大体この公團法ができて、石炭配給公團あるいは石油配給公團、この二つのものが頭を出したのは二十二年の春だつたと思う。このときにはこの公團法には、議会の空氣もほとんど反対の意見が横溢しておつたのでありますが、当時公團法に反対する者は名を調べろというようなデマがずいぶん飛んだのであります。この当時の議会の空氣から言えば、…

民主自由党1949/03/28

第5回 衆議院 農林委員会 第3号

○藥師神委員 ちよつとお伺いしたいのであります。先般安本あるいは林野局、その他の説明を聞いたのですが、現行の五十五億円では大体結論から言えば金が足りない。やれないから、縣外輸出の分だけを政府が買い上げて、縣内消費の分は地方統制にする。まきも一切買わない。そういう御意見だつたと思うのでありますが、われわれが考えてみると五十五億円あれば十分從來通りの買上げができると思うのです。それで私はまきの統制をはずすことも、あるいはまたさらに進んでは木…

民主自由党1949/03/28

第5回 衆議院 農林委員会 第3号

○藥師神委員 私農林大臣よりも、実際に扱つておられる方の説明がもつと具体的に聞きたいのですが、縣外移出の分だけを政府が買い上げて、縣内消費の分だけは、どういう方式か、これを自由價格にするわけにはいかないのだから、やはり地方廳なり何なりに調整をやらせなければならぬと思つております。その場合に私の言うことは資金の問題です。特別に資金の問題を地方廳でも考えてやるということができれば、それでいくらかわれわれの杞憂は薄らぐわけですけれども、そうい…

民主自由党1949/03/28

第5回 衆議院 農林委員会 第3号

○藥師神委員 それでは農林大臣にお尋ねするのですけれども、林道開発をやつて奥地の開発をやるということは、基本的な問題としてその通りに間違いないのですが、今日のように公共施設費というものが非常に圧縮されておる現段階においては、林道もなかなかつかない。それと應急の問題として治山、治水の問題とにらみ合せてみても、里山が荒廃してしまつておる。奥地を開発するという問題は、どうしても炭の規格をつくつて、そうして優秀なものを奥で燒かさなくては、今のぼ…

民主自由党1949/03/28

第5回 衆議院 農林委員会 第3号

○藥師神委員 この問題はもう少し進んでいはしませんか。安本と林野局との説明を聞いたのでは、もう政府は手をあげておるという話で、まだ研究中くらいの話ではないと思うのですが、どういうのですか。この間の説明では、結論的に言えばやれない、やれないから木炭もまきも買わないのだ、それで木炭は縣外移出だけ買うのだ、こういうような結論のように聞いておるのですが……。

民主自由党1949/03/28

第5回 衆議院 農林委員会 第3号

○藥師神委員 物價廳にお伺いいたします。一つは物價形成の問題でありますけれども、木材のごとき、石百二、三十円ぐらいのとき、産地では十円も二十円も公定價格を割つている。やみの方が公定價格を下まわつているときに、またあとからずんずん公定を上げたりすると、今度はそれにつれてある程度までまた上げて來る。それをこれまで幾度も繰返して、今日では素材で数百円もするようになつているのですが、こういう点がわれわれにはどうもわからぬのです。どういうことを基…

民主自由党1949/03/28

第5回 衆議院 農林委員会 第3号

○藥師神委員 林政部長にお尋ねしたいと思いますが、この間の薪炭に対する会合のときの結論とも言うべきものは、五十五億円じややれない。それでどうしてもまきの方は政府は買い上げない。木炭は縣外移出だけを買い上げて、縣内消費の分は地方統制にでもせなければなるまいというように、大体安本の方も林野局の方も、結論的に考えてみれば、そういうような手をあげるようなお話であつたのですが、まきの方は一切政府がもし買わないという段階になつた場合において、これは…