藥師神岩太郎
会議録に記録された「藥師神岩太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 405 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会67 件・67%
- 農林委員会33 件・33%
※ 全 405 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第42号
○藥師神委員 この問題は、災害を受けなくても、今日の課税の不公平と言いますか、不合理と言いますか、これは非常に大きな問題になつておるのであります。たとえばわれわれの縣の災害状況を参考のために一口に言つてみますると、われわれの縣は公共事業関係の災害は比較的少いのです。ところが水産関係の被害は、今度の各災害縣の――愛媛を除く以外の各府縣の総計よりもなおわれわれ一縣の方が多い。その犠牲者は二百四十四名、漁船だけでも手数百隻を失つておるのであり…
第5回 衆議院 農林委員会 第42号
○藥師神委員 これは実際はなかなか問題であろうと思います。たとえば農地が水害によつて流れた、あるいは畑を流したという場合に、これを復旧する場合においては、必ずしも画一的ではありませんけれども、何年間かの免税をする制度というものがりつぱにあるわけです。実際にやつているわけです。今回のごとく水産業の大被害のごときは、資産の一部を消耗したというのもありますけれども、中にはもう根本的に失つてしまつて、その上に今度復興するだけは全部負債によらなく…
第5回 衆議院 農林委員会 第42号
○藥師神委員 大体お氣持はわかつたわけでありますが、私の今申し上げたように、單に彌縫策としての復旧でなくて、何か基本的なものができておりますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第42号
○藥師神委員 ちようど冒頭に申し上げましたごとく、非常にこの公共事業費が圧縮されておるのでありますから、金が少いのに仕事をしろというたところで、これはできるはずはないのであります。そういうむりを私は言うわけではないのでありますけれども、まだはつきりした御意見を聞かぬのでありますが、私の言うのは金の高にかかわらず、山が無際限に濫材されておる今日の状態においては、過去における治水の計画ではいかんのではないか。治山行政をよりよくいたして、現在…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○藥師神委員 ちよつとお尋ねしたい。この薪炭の特別会計の方は、一般会計からこれまで経営費については繰入れがあるのですか、ないのですか。つまり木炭の收買と今度卸賣業者に渡すマージンともいうべきものでまかなつて行くのかどうか。これをお聞きしたい。それから今の政府の手持ちの木炭三十七万トンほかまき類の総價格はどれくらいで、今收買價格がそのうちどれだけまだ未支拂いになつているのか、この点を聞きたい。それから政府手持ち以外に生産者ないしは集荷者の…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○藥師神委員 相当井上委員から詳細な質問があつたわけでありますが、火災にやられたとか、あるいは水産のために流亡したとかいう、特殊なものはおのずから別でありますが、これはきわめて少い数字あるとわれわれは想定するのでありますが、その他のものはわれわれが考えてみると奇怪に考えられる点が多い。ここに亡失の表が出ておりますけれども、各府縣における收買の数量と亡失とのパーセンテージが出てないから、一向つかめない。これを一應見れば大体各府縣におけると…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○藥師神委員 今ちよつとわかりにくかつたかもわかりませんが、原品たな卸しによつてこれだけのものができたというのは了承しましたが、先ほどの御説明の中にもありました、まだ木炭になつていないものに金を出しておる。これは一体どのくらいな数量になるのですか。いわゆる未集金の中に立ててあるのかどうかそれを承りたい。 それからこの亡失の年々の比率が出ておるのでありますが、昭和十九年ぐらいまでは、この亡失の比率がきわめて低いのです。一番高いので〇・六三…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○藥師神委員 そうして見ると、立木に金の拂われておる点は、木炭で二千トン余りといえば大した額じやないようでありますけれども、木炭、まき及びガスまきにもみなあるようでありますが、これがこの損耗のうちに入つていないということになると、これは金は拂つてあるわけなんだから、結局は債権として確認しなければならない問題だと思うのですが、立木に金を拂うということはあり得ることですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○藥師神委員 これはつまり特別会計を廃して、整理の段階に入るとすれば、この整理が徹底的に行われるというと、私はこう問題は喪失するのではないかと思うのです。違法な問題が喪失すると思うのです。そこには私は事務当局としても十分な責任の所在というものをはつきりしなくてはならぬと思います。これはすべての問題を担当しておる者の責任とは申しません。各種の客観情勢を取上げなければならぬことはわかるのでありますけれども、少くとも私は、今質問はいたしました…
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○藥師神委員 最後に、これは質問ではないのでありますが、事務当局にもお願いいたしておきたいと思うわけであります。この問題はいろいろ閣議でも問題があつたと存じますけれども、必ずしも大臣は木炭行政に精通しておるとは限らぬのでありまして、ずいぶん一方に乱暴な意見が出ると思うのでありますが、こういうような状態になりますと、なるべく國家の損をすることを少くすることに大部分の意見が集中するものと思う。こういう始末になつて來ると、どうしても一般会計か…
第5回 衆議院 農林委員会 第40号
○藥師神委員 大体政治問題化しているわけで、あまり事務当局をどうしようという考えは持つておりませんが、ただ事務当局の責任の所在だけは、この際明らかにしておく必要があると思います。ここに過去十年にわたつてやつている特別会計の表が出ているけれども、私たちの知れる範囲においては、これは机上でこしらえたものであつて、一回のたな卸しも行われていないと思う。もしそれが行われているならば、特別会計はすでに破綻に瀕しておると思う。第五國会の初期に、農協…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 食糧確保臨時措置法の問題についてお伺いする前に、関連性を持つておりますから、物價廳の政府委員にお伺いしたいと思います。今も質疑應答された木材などは、公定價格が幾たびも更正されたのでありますが、しかし常にこの木材の價格は公定價格よりも下まわつておるのであります。下まわつておるところでまた上げておる。そして順次また今度引上げた價格にある程度は追いついて來ておるけれども、常に相対的に言えば公定價格を割つている。これに対する差益金…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 今の御答弁は、そういうぐあいに実際に行われるものなれば、われわれは妥当なものとして肯定するのであります。しかし私は木材を一つの例に引いたのであるけれども、農業協同組合の連合会などにおいて、農業会当時から引継いだストックの物資を相当莫大に持つていた。これを單位組合に流す場合において、以前の價格で流しております。これを今度公定された價格をもとにして差益を見積つているのは妥当と思われますか。これは会の方のミスと思われるのですが、…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 この問題は非常に大きな問題であつて、軽々しく取扱うべき問題ではないと私は思う。かりに木材が五百円のものが價格が百円引上つて六百円になつたとすれば、これまでの物價廳の方針は、その値上りした百円というものを基準にして差益を認めておつたところが実際の市場においては、木材は公定價格をはるかに下まわつて、現在五百円なら五百円のものが四百五十円でしか賣れない。賣れない場合において、そのあとをどんどん上げて來た。だから農業会にしろ、農業…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 私はこの問題は全國的に行われていると思う。しかし地方でこの衝に当られる役人は、必ずしもその人格において同一のものではないのであります。中には特別非難に値するような役人もあると思います。これは実際問題としてこれを調べることを本人自身も好んでいない。この問題を各府縣の農業協同組合の單位組合までにもわたつて、実際において書類を調べるということになれば、物價廳の役人が十倍になつてもこれは足りない。それだから、たとえば甲の縣は四百万…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 一應物價廳の政府委員にはこの程度にしておきます。
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 物價廳の政府委員の方に私要求があるのであります。それは先ほど質疑を重ねました農業協同組合の、実際において差益を調査された縣、それは連合会のみを檢査して、そうして單位組合に及ばなかつた縣と、それから單位組合までも調査をなさつた縣と全然調査をせずして、この差益を認定というか、あるいは妥協によつてきめられた。これを具体的に表にしで提出してもらいたいと思うわけであります。これは私は將來のための大きな参考だと思つております。おそらく…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 委員長にお尋ねいたしますが、大藏省の方は見えておりますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 商工省はどうですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○藥師神委員 それでは本論に入りたいと思います。この食糧確保臨時措置法は、われわれとしては、一口に言えばはなはだ咀嚼に困難な法案であると考えるのであります。これまでの状態から見ますると、事前割当の供出が完了いたしまして、超過供出の割当も二十四米穀年度においては一〇〇%以上完了されておる。これがかりに法制化されてみても、実質においてはそれほどの相違はいかとも考えます。平常の場合には全國的な豊作の場合においては、一般の推定よりも收量は多い、…