藤野保史
会議録に記録された「藤野保史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生5 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- 労働・賃金2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 何の内容もない答弁だったと思うんです、私が引用したことを大体おっしゃったような話で。 大臣にちょっとお聞きしたいのは、政府は再処理にかかわる費用を現行と同じく託送料金という形で回収しようとしているんじゃないかという報道があるんですね。託送料金というのはいわば送電線の利用料のようなもので、高速道路の利用料のようなものですよね、電気を通していくわけです。この託送料金で再処理にかかわる費用を現行と同じく求めていくという報道があるん…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 新たな措置を講じているかを聞いたんじゃなくて、検討しているのかということです。これについてはいかがでしょうか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 今後は検討されるんでしょうか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 なぜかといいますと、これは電力自由化あるいは発送電分離と密接にかかわる問題だからお聞きをしているわけです。発電と送電を分けるわけですから、送電線の利用料に発電部門のコストが乗っていくということになると、電力自由化あるいは発送電分離をしたにもかかわらず、やはり原発優遇じゃないか、こういう話になってくるわけで、ですからお聞きをしているわけであります。 配付資料の七枚目を見ていただきますと、これは、電気料金の請求書には表示はされて…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 ですから、これは発電の中でも原発だけで発生する費用であります。もしこれが託送料金ということで送電部門の料金に含まれるということになれば、大変おかしなことになる。 例えば、普通に、電力自由化になりました、よし、私は原発のエネルギーはちょっと嫌だから、再生エネルギー一〇〇%の会社の電力を買おう、そう思ってそういう再生エネルギー一〇〇%の会社の電力を買ったとしても、その再生エネルギー一〇〇%の会社だって送電線は使わないといけない、…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 いや、ですから、今乗せているから聞いているんです。今託送料金に乗せているから、これを電力自由化後もやるんですか、検討しているんですかということで、大臣は検討していないとおっしゃいました。これは大変重要な答弁だと思うんですね。これはぜひ取り消さないで、託送には乗せないということを貫かないといけないというふうに思うんですね。 やはり、再処理の費用というのは原発でしか生まれないし、しかも長期間にわたります、しかも巨額のコストです。…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 では、本法案以外では検討されるんですか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 これまた重大答弁でありまして、ですから、結局検討されるんですね。これを託送に乗せる、こういうことですか、大臣。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 先ほど大臣が答弁を修正されたのは極めて重大で、本法案では検討していないけれども、ほかの場面で検討すると。 これは、発電にかかわるコストを託送料金という送電にかかわるコストに乗せていく、しかも、原発でしか生まれない再処理にかかわる費用を乗せていくということになります。これは、重ねての指摘になりますけれども、本当に絶対許されないと思うんです。発送電分離とか電力自由化といいながら、結局原発は優遇していく、結局原発温存のための仕組み…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 ですから、もう知ってしまったんです、国民は。知ってしまった以上、もう少し知りたい、こうおっしゃっているわけですね。 しかし、それにもかかわらず、託送料金という形で知らないうちに乗せられるわけですね。再生エネルギー一〇〇%と思って電気を買うようになったらば、そこに再処理の費用も乗っていた。これを、大臣、認めることになるわけですね。これは絶対許されないというふうに思います。 しかも、託送料金というのはもう一つ問題がありまして、電…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 いや、私は答弁を変えられたから問題にしているんですね。それは後でまたやりますけれども。 今確認しましたが、電気料金につきましては、公聴会があって、値上げするときとかは市民とかが関与できる仕組みがあるんですね。そこで何が入っているのかという資料も出るし、議論もされるし、そういう意味では大変重要な仕組みがあるわけですが、託送料金は、今答弁あったように、公聴会がない、チェックできないという仕組みになっております。 ですから、先ほど…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 大臣、いかがですか。今のと同じ質問です。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 やはりこの法案は本当に問題が物すごくあるんですね。 先ほど言ったように、本法案の意義と言われる三つの問題、有害なものが減るとか、有害度が低減するとか、資源が有効活用できるとか、こういうのも全く成り立たない。しかも、MOX燃料加工工場の費用を新たに加えるにもかかわらず、それも試算していない。 そのもとで、再処理にかかわる費用、これを託送料金に乗せるということを否定しなかった。具体的に決めるとは私も言っておりません。要するに、検…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○藤野委員 もう最後になりますけれども、その回収のあり方なんです。ですから、回収するのなら、自分のところの発電は原子力ですよ、そういう会社ですよと言ってやるべきで、託送に乗せるということは、発送電分離とか電力自由化とか言いながら、結局は、原発温存、原発優遇のための資金をそうやって回収しよう、それは嫌だと言っている人からも回収しよう、そういう仕組みになるということで、これは絶対に許されないということを指摘して、質問を終わります。
第190回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 きょうは、川内原発と高浜原発について質問いたします。 九州電力は、昨年八月、川内原発一号機、十月に二号機を再稼働しました。ところが、その再稼働の二カ月後、昨年十二月になりまして、免震重要棟をつくらない、こう言い出したということで、ことしの三月末に正式に設置変更許可申請を出したという経過であります。とんでもないと思うんですね。 免震重要棟というのは、この間の幾多の災害の教訓に基づくものであります。二…
第190回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○藤野委員 これから審査していくといいますけれども、もう動いているんですね。既に動いている。動いていなくてこれから審査するというならまだわかりますけれども、動いている。 よく規制委員会の方がおっしゃるのは、緊急事故対策所の機能を満たす緊急時対策所があるんだ、こうおっしゃいますので、私、この二月に川内原発に行きまして、その緊急時対策所なるものをちょっと見てきたんですね。 川内原発、今言いましたように、動いております、稼働しております。ター…
第190回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○藤野委員 いや、ですから、委員長、動いていないならばそういう話もあるかもしれない。けれども、もう動いているんです。動いている緊急時対策所がそういう状況だと。六百二十平米のを今出してくるということは、九電自身がそれを必要だと思っているということですよね。しかし、それがない。いつできるんですかと聞いたら、わからない、免震をつくるより二年早いと。ということは、これから二年以上はできないということです。二年以上、トイレ一個しかないあの場所で緊…
第190回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○藤野委員 いずれにしましても、やはり原子力発電所をどう動かすか。いわゆる変更申請というのは極めて重いものだと私は思っております。ましてや、世界一厳しいとおっしゃっている基準を一回通しているんですね。ですから、ただでさえ厳しい変更申請を、世界一厳しい基準を通した後にまたやってくる。しかし、それが一カ月後、二カ月後。 変更申請は絶対だめだと私も言っておりません。やはりやってみたらふぐあいがあってとか、そういう合理的な理由があったり、あるい…
第190回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○藤野委員 検査しているとおっしゃいましたけれども、先ほど言ったように、緊対所自身がそこに入る人のことを考えていないわけです。確かに、壁は六十センチありますから、耐震性やいわゆる放射能に対する防御はあるかもしれません。しかし、百人が七日間そこで過ごす、そういう場所じゃないわけですね。 事故対応もしかりでありまして、例えばですけれども、配付資料の二をもう一度ごらんいただければ、黄色いのを引っ張っていないんですけれども、三基同時の対応は難し…
第190回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○藤野委員 若干細かいことですので、私の方で紹介させていただきたいんですが、初めは、三、四の審査のときには一、二は動かさない前提だったので、一、二の中に、原子炉建屋ですからがっちりしているということで、一、二の中に緊対所、緊急時対策所をつくるという前提であったわけです。一、二も動かすというふうになった場合には、一、二、三、四共通して対処できるような緊急時対策所を全く別の場所につくるという関電の計画が今出されて、恐らくそれを審査されている…