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日本共産党衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本共産党2016/04/01

190衆議院 経済産業委員会 第5号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 先日、二〇一六年度予算が成立しましたが、経産省の予算の中にエネルギー構造転換理解促進事業というのがあると思います。経産省にお伺いしたいんですが、この制度の概要、事業内容、そして予算とその財源、さらにその対象は廃炉を決めた自治体に限られるのか、こういったことについて御答弁ください。

日本共産党2016/04/01

190衆議院 経済産業委員会 第5号

○藤野委員 レクの際には、これは廃炉の時代を迎えるに当たっての新規の制度だというふうにお伺いしまして、財源も、いわゆる今まで原発立地とか原発利用対策に主に用いられてきた電源特会ではなく、そういう新しい財源でつくられたということなので、大事な事業だというふうに思っております。 ただ、お聞きをしたら、この事業だけを専任でやっていらっしゃるのは二人だけということで、ちょっとこれではなかなか、体制としてももう少し頑張ってほしいなというふうには思…

日本共産党2016/04/01

190衆議院 経済産業委員会 第5号

○藤野委員 事前に聞いても出てこなかったんですが、あったのならちょっと分析したいというふうに思います。 いずれにしろ、こうした調査というのは本当に重要だ、しかも、短期ではなく、大臣がおっしゃったように中長期、原発だって建ち始めてから半世紀というところもあるわけで、しっかり分析する必要があると思っております。 配付資料の二でいえば、経済神話といいますか、安全神話と並んで地元に影響がある、その中でも、とりわけ建設中は何だかんだ言っても効果が…

日本共産党2016/04/01

190衆議院 経済産業委員会 第5号

○藤野委員 こうした調査というのは、アンケートもあります、あるいは商業統計に基づいたものもあると思います、さらには産業連関のように推計に基づくものもあると思います。それを総合的にかつバランスよくやれるのは、やはり国だと思うんですね。 しかも、エネルギー構造転換を新たに今年度予算で掲げられて、これから廃炉の時代に向かっていくという局面でありますから、前にやったからというのではなくて、今のこの状況にふさわしく、私は国がイニシアチブを発揮すべ…

日本共産党2016/04/01

190衆議院 経済産業委員会 第5号

○藤野委員 今、答弁がありましたように、配付資料の六を見ていただいてもいいんですけれども、例えば、この制度でいえば、フェーズもいろいろありますけれども、大手向けに九八%近く配分されて、中小炭鉱向けには二・四%ということで、やはりこれでは、どういうふうに使われるかはそのフェーズによるんですけれども、吸収合併とかいろいろな形になってしまって、結局は地域活性化には回っていかなかったということを数字的には物語っているものだというふうに思うんです…

日本共産党2016/04/01

190衆議院 経済産業委員会 第5号

○藤野委員 ありがとうございます。 そうなんですね。基本は国が示すけれども、実施はやはり自治体の知恵も生かしていく、こういうスキームだと思うんです。しかし、この産炭法、石炭から石油の場合は、国がかなり実施計画の策定主体にもなったという特徴があります。だからこそ、上からがんがんやっていくという局面がかなりあった。 実は、これは当時の社会状況も影響しておりまして、産炭法が公布されたのが一九六一年前後なんですけれども、その二年前にはいわゆる三…

日本共産党2016/04/01

190衆議院 経済産業委員会 第5号

○藤野委員 もう終わりますけれども、ただ、全部適用しろと言っているんじゃなくて、やはり教訓を学んでいこうということで、しかも、産炭地域の対象は二百五十近くあったわけですが、原発の交付金でいえばもう二十数とか桁が一つ違うんですね。逆に言えば、それだけ今は国の力を集中できる条件もあるというふうに思いますので、そうしたことをしっかり学びながら国の支援を強めることを求めて、質問を終わります。

日本共産党2016/03/24

190衆議院 本会議 第19号

○藤野保史君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました法律案について質問します。(拍手) まず冒頭、三月九日、大津地裁は、関西電力高浜原発三、四号機の運転差しとめを命じる画期的な仮処分決定を行いました。 同決定は、新規制基準に適合しても、その原発は安全とは言えないと断じています。また、政府には、避難計画をも視野に入れた幅広い規制基準をつくる信義則上の義務があると指摘しています。 これは、新規制基準に適合したことだけを根拠に再…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 私は北陸信越ブロックから選んでいただいておりまして、このブロックには、新潟県の柏崎刈羽原発、石川県の志賀原発、さらには福井県の集中立地原発群がございます。 そこで、きょうは、原発の問題に絞ってお聞きをしたいと思っております。 先日、二月の二十二日には、九州の鹿児島県、川内原発も視察をさせていただきました。稼働している原発の視察というのは私も久しぶりでして、新潟県の柏崎刈羽六号がまだ動いている時期に…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 これは説明が足りないとかそういう話ではなくて、後でも言いますけれども、つくると言っていたものをつくらないと言い出している性質の問題なんですね。ですから、これは全く説明云々という話ではないというふうに思うんです。 そして同時に、これは審査だけの問題ではなくて、やはりもっと広い意味があると思っております。というのは、地元合意を含めまして、再稼働の大前提になっている、もちろん審査もですけれども。私も改めていろいろ考えまして、これを…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 大臣、原発が動いていなければ、審査を待ってという話もあるかもしれません。しかし、動いているんです。物すごいエネルギーを動かしているわけですね。いつ事故が起こるかもわからない、こういう状況であります。ですから、審査を待ってという話では私はないというふうに考えているわけですね。 そして、私は、現地で、九電がいわゆる免震重要棟にかわるものと言っている緊急時対策所というのも拝見してきました。 緊急時対策所というのは百七十平米ありまし…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 別の原発の審査の会合では、いろいろなやりとりがありまして、規制委員会の方から、そんな狭いスペースに百人入ると、要するに七日間椅子でしか休めない、そういうことかと言ったら、そのある電力会社はそういうことだと答えている、そういうやりとりもあるわけです。椅子でしか休めない。 大臣、配付資料の三を見ていただければと思うんですが、これは、福良昌敏さんという、福島第一原発で故吉田所長と御一緒に元ユニット所長として大変な御苦労をされた方の…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 冒頭紹介しましたように、国会事故調の報告書は、こういう場所は、機能性だけでなくて居住性が最も高い場所でなければならない、なぜなら、精神的、肉体的に過酷な環境のもとで事故対応を行わなければならないからだというふうに指摘しているわけですね。 ですから、私は、本当にそういう意味でのものにはなっていないというのを、現場に行きまして強く感じましたので、これは本当に大変な事態だというふうに指摘をしたいと思います。 そして、あわせて、関西…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 今御答弁いただいたように、三、四号が審査をパスしたときには、一、二号は動かさないという前提だったんですね。にもかかわらず、今答弁いただいたように、二月十二日に出た一カ月後です、三月十七日、わずか一カ月後に、一、二号機をやはり動かします、こう言い出したわけですね。つまり、川内原発が再稼働した後に免震重要棟をやはりつくりませんと言い出したのと同じように、高浜原発は、三、四号機を動かすときには一、二号機は動かさないと言っていたのに…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 私がお聞きしたのは、審査の前提として、こういう電力会社が原発という重大な電力を動かしていいのか、そういう資格があるのかという問題なんです。一カ月後に、動かさないと言ってパスしたものを動かすと言い出すんです。 こういう電力会社、こういう会社が原発という重大なものを動かしていい、大臣、こういうふうに思われますか。

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 私の質問はそういうことではなくて、会社の姿勢として、一カ月後に今までの審査で言っていたことと全く違うことを言い出す、こういう会社に原発というような重要な機器を扱う資格がないという話なんです。 大臣、もしこれを認めますと、これからどの原発を動かすかとか、あるいはどういう形態、免震重要棟があるかないかで動かすかとか、こういうことが全部電力主導で決まっていくことになるんです。それに、基準適合という形とか、あるいは大臣が最後に判こを…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 そういうことで、ざっくり言うと十基がプルサーマルに手を挙げているという状況なんです。 大臣、六ケ所村はまだ稼働しておりませんが、これが稼働しますと核分裂性のプルトニウムが四トン生まれるということなんですが、これを消費していく電事連のプルトニウム計画というのはどのようになっていますでしょうか。

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 ですから、十六から十八ですから、十基が手を挙げているとしますと、単純に言えば六から八基新たに手を挙げる必要があるということになります。足りていないわけですね。 しかし、やはりこれは、新たに電力会社が手を挙げるのか、あるいは、電力会社が手を挙げたとして地元の了解が得られるのか、幾つもハードルがあると思うんですね。 といいますのは、まず、経済的に見ましても、MOX燃料というのはウランよりも高い。やはり、わざわざ再処理して、プルト…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 見守る、そうですね。ただ、大臣はいろいろ延長が必要だとかということも含めて二〇から二二とずっとおっしゃっているわけですし、要するに、私の質問は、見守っているかどうかじゃなくて、困難じゃないか、経済的にもペイしないし、そして地元同意も大変厳しいと。 もう一つお聞きしたいのは、アメリカでもMOXプロジェクトというのは長年行われてまいりました、予算委員会でも指摘しましたけれども。しかし、アメリカ自身がもうこのMOXから撤退し始めて…

日本共産党2016/03/09

190衆議院 経済産業委員会 第2号

○藤野委員 経済面だけでなくて減容化などいろいろな効果があるんだ、だから閣議決定を進めるというお話ですが、減容化、量を減らすとか有害度を低減していく、こういうお話だと思いますけれども、確認ですけれども、こういう効果というのは、MOX燃料を一回使うだけじゃなくて、使用済みMOX燃料を再処理していく、これが前提じゃないでしょうか。経産省、いかがでしょうか。