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日本共産党衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本共産党2016/04/21

190衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 何か安全神話のようなことをおっしゃられましたけれども、私の質問は、要するに、SPEEDIをめぐって政府と規制委員会が言っていることが違うんです。 今、これで、こっちが正しいんだみたいなことをおっしゃいましたけれども、では何で閣僚会議で調整しなかったのか。事前の調整はされなかったんですか。

日本共産党2016/04/21

190衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 常に答えないんですけれども、要するに、出席しているかどうかじゃなくて、事前に問い合わせとかはなかったんですか。調整はされなかったんですか。いかがですか。

日本共産党2016/04/21

190衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 いや、関与しているんですよ、川内原発は動かしていいと言っているんですから。 大体、こんな方針のもとで川内原発を動かし続けるということは絶対許されないと思いますよ。政府と規制委員会で言っていることが違うわけです。住民はどうするんですか。もし川内原発で過酷事故があったら、誰の言うことを聞いたらいいんですか。 物すごく関与していると思いますけれども、規制委員長、いかがですか。

日本共産党2016/04/21

190衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 屋内退避という方針が、強い余震が何度も続くもとで破綻している。しかも、SPEEDIについて政府と規制委員会が言っていることが違う。要するに、自分たちが決めた、自分たちが言っている方針が破綻しているにもかかわらず、川内原発を動かし続ける。本当にこんな無責任なやり方は許せないと思うんです。 同時に、私、どうしてもわからなかったんです、何でこんな不自然なことになるのかと。SPEEDIをめぐって、政府と規制委員会が折り合おうともしな…

日本共産党2016/04/21

190衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 これだけ重要なことについて承知していないということ自身が驚くわけですけれども、委員長自身、三月十六日の記者会見で、泉田さんはそういう理解をしていただけますかと、泉田知事の名前まで挙げてコメントされているわけで、重々承知だというふうに思うんですね。 今回、形の上では全国知事会の要請に応えたことになっていますけれども、実態としては、新潟の泉田知事が、柏崎刈羽に関連してこのSPEEDIの活用ということを強く求めていた、こういう文脈…

日本共産党2016/04/21

190衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 私は、柏崎刈羽の審査のことなど一度も聞いていないんです。 要は、規制委員会はSPEEDIを使わない方が正しいと思っているのに、それを経産省が柏崎刈羽の再稼働環境整備のために押し切った、いまだに折り合っていない、住民だけが取り残されている。一番被害を受けているのは住民だと私は思います。柏崎刈羽をめぐってこういう状況がつくられている。 仮にこれが事実だとすれば、再稼働の環境整備のために田中委員長が正しいと思っていないことまで決め…

日本共産党2016/04/21

190衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 避難計画に入れていただいていると言いましたけれども、違うんですよ。全国知事会はSPEEDIを使いたいと言っていて、食い違っているわけですね。 ですから、何で食い違うかというと、やはり、避難は自治体に丸投げ、最終責任は自治体、こういうフレームワークになっている、スキームになっているということが今回の事態の大もとにもあると言わざるを得ないと思うんですね。誰も責任を持っていない。 大津地裁が先日出されました。三月九日です。この中で…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 質問に先立ち、熊本県を中心とした九州地方地震によって犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表します。今も強い余震が相次ぐなど、前例のない過酷な状況で、心身ともに疲労のきわみにあるという方がたくさんいらっしゃると思います。心からお悔やみ申し上げるとともに、日本共産党としましても全力を尽くしてまいりたいと思っております。 本法案ですけれども、核燃料サイクル政策について、電力自由化のもとでも国の関与を強め…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 計画が示せなかった、電事連自身がやはり具体的計画を示せない、こういう状況であります。ですから、核燃サイクルはもう回っていないということは端的にあらわれているというふうに思います。 大臣にお聞きするんですが、本法案で再処理を強化する、着実に推進という言葉もありましたが、やってもサイクルは回らない。何でこれは固執されるんでしょうか。もう破綻しているんじゃないでしょうか。

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 今大臣、三つの意義を答弁いただきました。高レベル放射性廃棄物の量が減る、そして放射能レベルも減る、そして有効活用できる、こういうことなんですが、この三つの意義というのは本当なのかというのをちょっときょうは見ていきたいと思うんですね。 配付資料を配らせていただいておりますが、一枚目を見ていただきますと、再処理のプロセスを示したものであります。これに沿って、ちらちら見ながら質問していきたいと思います。 まず、再処理すれば高レベル…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 事実はやはり否定できないんですね。これだけのものが出てくる、再処理によって出てくるんです。これは再処理しなければ出てこないんです。ですから、再処理によって有害なものが減るなんというのは到底成り立たない。 配付資料の三枚目に行っていただきますと、では四十年やったらどうなるのかという話なんですね。一年でさえ五倍になっちゃう。四十年やりますと、ここにあるんですけれども、実に百五十倍を超えるんです、体積でいえば。 大臣、この資料は、…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 次は大臣にお答えいただきたいんですが。 次に、大臣がおっしゃいました、放射能レベルが減るという趣旨のことだと思うんですけれども、今、配付資料の二枚目で見てきたのは固体なんですね。再処理すれば、固体以外にも気体あるいは液体という形で廃棄物が出てくる、これが実態だと思います。 これは多田さんにも確認したいんですが、再処理で生まれる液体や気体の廃棄物、これはさまざまな処理をすると思います。いろいろなフィルターを通したり、乾燥をさせ…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 配付資料の四枚目をごらんいただければと思うんですが、これは、六ケ所再処理工場で日本原燃が、一応、管理目標値として出しているさまざまな気体廃棄物、液体廃棄物の目標値であります。これに対して、右の青い方は、原子力発電所で一般的に定められている目標値ということになります。 これを見ていただきますと、例えば気体、上の方のところでいいますと、原発からは出ないことになっている、斜めになっている、希ガスのクリプトン85とかがこれだけ出る前…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 事実は否定できないと思うんです。やはり原発はそれなりに五重の壁なんていっていろいろやっているけれども、再処理工場はそんな壁はないんです。遮蔽のあれが全然違う。そのもとで気体や液体がこうやってだだ漏れになっているというのが実態なわけです。 もう一つお聞きしたいんですが、資源として有効活用できるとも大臣はおっしゃいました。これも本当なのかということなんですね。 原子力発電を行った場合、発電前と発電後で、ウラン235、238、プル…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 ですから、一般的には、大体、使用前、使用後で、プルトニウムは一%ぐらいしかできなくて、ウランが235と238合わせて九四%に達する。ですから、六ケ所再処理工場で一年間で八百トン再処理するとよく言われますが、そうしたら、九四%というと大体七百五十トンぐらいウランが出てくるわけですね。いわゆる再処理ウランというようなものになるわけです。 これも経産省に確認したいんですが、プルトニウムは活用するとおっしゃるんですが、このウランも資…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 そうですね。東京電力のホームページでも、プルトニウムと並んでウランを準国産エネルギーというふうに位置づけておりますので、これもやはり活用すべき資源だということになってまいります。 では、その再処理されたウランというのは使われているのかということであります。 本法案はMOX燃料加工工場を新たに拠出金の対象にするわけですけれども、このMOX燃料というのはプルトニウムとウランをまぜ合わせてつくるわけであります。プルトニウムは六ケ所…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 そのとおりなんですね。備蓄している、ためているだけなんです。これを利用する計画は全然持っていないんですね。 配付資料の五枚目を見ていただきますと、これも日本原燃の資料であります。これを見ていただくと、見ていただくのは一番左上だけでいいんですけれども、MOX燃料をつくる際に、プルトニウムの方は、上のPuというのはプルトニウムでありますが、確かに、再処理施設から隣に今つくっている燃料加工建屋に持ってくる、こういう矢印がついており…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 利用実績があるのは私も知っております。例えば、九五年でいえば、年間装荷量千トンに対して二十トン使ったことはある、〇・〇二%。 ただ、ウラン粉末としてわざわざ生成したものは使われていないんですよ、全く。私の質問はそういうことなんです。ですから、九四%出てくるわけですね。八百トン処理したら七百五十トンというオーダーで出てくるものが、全く使われていない。戦略的という言葉のもとに備蓄されているわけです。 これも経産省にお聞きしたいん…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 これは七千トンなんですね。 プルトニウムは国内外で四十七・八トン、この間三百三十一キログラム返しましたけれども、そういうオーダーです。ウランは全く使われません。再処理しても再処理しても使われないんです。海外で再処理しても使われない。だから、七千トンというオーダーでたまっている。これが実態であります。 何で使われないかといいますと、先ほどMOX燃料の話もありましたけれども、やはり再処理すると厄介なんですね。ガンマ線も強くなる、…

日本共産党2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○藤野委員 私の質問は、ウランというのは全く使われていない、資源の有効活用と大臣はおっしゃいましたけれども有効活用されていないわけです。だから七千トンもたまっているわけです。七千トンです。ですから、再処理によって、有害なものが減るとか、放射能レベルが減るとか、あるいは有効活用できるとか、全くそうなっていないということが言いたいわけです。 ですから、再処理の意義、再処理の三つの意義と大臣がおっしゃったことが全て破綻していると言わざるを得な…