藤野保史
会議録に記録された「藤野保史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生5 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- 労働・賃金2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 再処理ではなくて、いわゆる再利用を繰り返さなければならないんじゃないですか。いかがですか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 いわゆる今の理屈というのは、大臣が、プルトニウムは着実に減る、こうおっしゃったことにかかわってくると私は思うんですね。 これも経産省に確認したいんですが、日本原子力研究開発機構が、平成二十二年度プルサーマル燃料再処理確証技術開発成果報告書というのを、これは経産省の委託事業ですけれども、やられている。これで、現在運用されている仕様をもとに試算すると、軽水炉でMOX燃料を使用した場合、MOX燃料中のプルトニウムの割合は、発電前が…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 ですから、大臣、要するに、例えば一トン当たりでいうと、パーセントでいうと、使用する前のMOX燃料に八・九%プルトニウムが入っている、一回燃やしました、使用後には六・九%残っているんです。 ですから、大臣がおっしゃった、例えば着実に減っていく、六ケ所村で年間四トン生まれますと。電事連は、十六から十八動かせば五・五から六・五使いますと言うんですね。けれども、五・五から六・五を装填、装荷したとしても、一回では八・九から六・九、ざっ…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 いや、だから、減る確率は二三%なんです。八・九から六・九に、それしか減らないんです、大臣。だから、大臣、五・五が一回の使用で丸ごとなくなるのなら、確かに四トン生まれても五・五使えますから、使えるとすればそれは減っていくということになるかもしれません。しかし、四トン生まれるのに、五・五は減らないんです、せいぜい二ぐらいしか減らない。だから、一年単位で見れば、着実に減るどころかふえていく。 大臣、これが事実じゃないですか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 では、ちょっと聞き方を変えますけれども、一回使ったら使用済みMOX燃料というのが出てくるわけですが、その使用済みMOXを次にどうするんだというのはもう決まっているんでしょうか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 ですから、今、MOX燃料というのは一回しか使えないという前提なんですね、大臣。 一回では、わずか二三%しかプルトニウムは減らないんです。だから、十六から十八基、全部手を挙げて、地元も全部同意したという大前提ですけれども、今はその半分ぐらいしかありませんが、大前提として計画が履行されたとしても、五・五トンしか装荷されない。しかも、そのうち二十数%しか減らない、一回しか使えないんですから。二回、三回使えるということは決まっていな…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 ですから、私は、長期的とおっしゃるから、では使用済みMOXはどうするか決まっているのかと聞いたんです。けれども、決まっていないわけですね。ですから、全く見通しがないもとで、しかも一回では減らないにもかかわらず、減ると。今後はこういう答弁はやはりしないでいただきたいというふうに私は思っております。 もう一つ言いますと、政府は、プルトニウムが減るどころか、ふえることばかり今検討しているというふうに思うんですね。 例えば、大臣は、…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 想定していないとおっしゃっても、大臣の諮問機関でこういう議論が始まっている、実際にいろいろな議論がこういう形でやられ始めている。私は、震災五年目に当たって、本来であれば原発ゼロの方向に向かっていくべきときに、大臣の諮問機関でこういう議論が始まっているというのは大変な問題だというふうに思うわけです。 そこで、もう一つお聞きしたいんですけれども、政府がいろいろな形で原発政策を進めていかれるということでありますが、原発あるいは核燃…
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 しかし、日米原子力協定が二〇一八年にはいわゆる期限切れを迎えるということになっております。この協定をどうするかをめぐって、さまざまな議論がやられていると思っております。 その議論の中でも最も焦点が当たっているのが、先ほど申し上げた日本のプルトニウム、ふえ続けるプルトニウムをどうするんだというところだというふうに認識しておりますが、大臣もこの認識は一緒でしょうか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 では、今、さまざまな議論の中で、サイドレターをつけるとかいろいろされているんですが、適切な協定というのはどのような中身だというふうに大臣は考えていらっしゃるんですか。
第190回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○藤野委員 しかし、アメリカ側からは大きな懸念も寄せられております。 配付資料の五枚目を見ていただきますと、大統領補佐官、科学技術担当のジョン・ホルドレン氏は、日本は既に相当量のプルトニウム備蓄があり、これ以上ふえないことが望ましい、分離済みプルトニウムは核兵器に使うことができ、我々の基本的な考え方は世界における再処理は多いよりは少ない方がよいというものだと。 あるいは、ジョセフ・ナイ、対日政策のプロですけれども、この方を含めた十四名の…
第190回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、二〇一六年度政府予算三案につき、政府がこれを撤回のうえ編成替えを求める動議について、提出理由及び概要を説明します。 安倍内閣の三年間で、大企業の利益は大幅にふえましたが、国民の暮らし、中小業者の経営はますます苦しくなっています。二〇一四年度は、戦後七回の景気後退期の中で初めて、大企業は史上最高益を更新しましたが、実質GDPはマイナスに落ち込みました。大企業を応援すれば日本経済もよくなるというトリク…
第190回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤野委員 私は、日本共産党提出の二〇一六年度予算組み替え動議に賛成、政府提出の二〇一六年度予算外二案に反対の立場から討論を行います。 初めに、甘利前大臣の口きき疑惑について一言いたします。 疑惑の解明は全く進んでおらず、甘利氏と関係者の証人喚問を強く要求します。繰り返される政治と金問題を根本的に解決するため、パーティー券を含め、企業・団体献金の全面禁止を行うべきです。 以下、政府提出の予算案に反対する理由を述べます。 第一に、本予算案…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○藤野分科員 日本共産党の藤野保史です。 公文書管理法が施行されまして、間もなく五年。私は、先日、十七日に国立公文書館を視察させていただきました。大変重要なお仕事をされているなと実感をいたしました。 また、最近は、先ほど来お話があるように、適切な公文書管理というのは大事だなと思う出来事も相次いでいる。今もお話がありましたけれども、集団的自衛権の行使容認、憲法解釈の変更というのは大変重要な問題でありますし、この法律にとっては土台を揺るがし…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○藤野分科員 ちょっと、簡潔にと言った私もあれですけれども、非常に簡潔過ぎてですね。 配付資料の一枚目で紹介をさせていただいております。 何がつけ加えられたかといいますと、「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に利用し得るものであることにかんがみ、」という文言が追加されました。 これについて、当時の小渕優子大臣はこう言っております。 どちらかといえば、政府案に示したのは行政の立場から見たこの本法…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○藤野分科員 今御答弁いただいたように、やはり極めて重要な意義があると私も思っております。 しかし、やはりなかなか、三権分立という観点もありまして、配付資料の三で御紹介しているんですが、二〇〇九年の立法時には、一体的に管理するのをどうやるかという意味で、三者が定期的に集まって、移管するルールを協議したり、情報交換、検討を行う場を設定して、しかも、これを法的に位置づけたらどうだという提言がされたわけです。これを受けて、政府で検討したけれど…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○藤野分科員 司法府との間では、協議も行われて移管も進んでいる。ただ、立法府との関係では、協議すら行われていない。もちろん立法府の問題も認識をしておりますけれども、当然、移管という点から見れば、まだゼロという状況であります。 そのもとで何が起きているのかというのをちょっとお聞きしたいんです。 立法府が保有する重要な公文書、これが国立国会図書館あるいは憲政記念館などの中で塩漬け状態になっている。きょう取り上げたいのは、この国会事故調の報告…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○藤野分科員 私も、二月十八日に国立国会図書館も視察をさせていただきまして、この管理されているという部屋といいますか、事務室を見せていただきました。キャビネットだけなんですけれども、その外観といいますか、部屋の状態はよくわかったんですね。専用の保管庫じゃないんです。その前の日に行った国立公文書館では、やはり専用の保管室で、いわゆる湿度や火災防護などもしっかりやられていましたけれども、私が見たのは、国会図書館の一室で、率直に言って、あいて…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○藤野分科員 ですから、本来、こういう重要な公文書であれば保存、管理に当たっているような状態では全くないというのが私の印象でありました。まあ、段ボールよりはいいんですけれども。 かつて大臣は、ブログでいろいろとこの文書についても指摘をされております。今は見られないんですけれども、いろいろな形で見られるので、ちょっと御紹介させていただきたいんです。こうおっしゃっています。 朝日新聞が吉田調書を探り出し、インターネットに順次掲載している。し…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○藤野分科員 本当に私も、人類共有の財産と言って間違いないという大変重要な資料だと思います。 今、公開のルールというお話をされました。国会のお話も今出ましたけれども、図書館運営小委員会、ここは情報公開法に基づく話ばかりしているんですね、公開公開と。 私が先ほど来問題にしていますのは、情報公開法とまさに車の両輪である公文書管理法なんです。公開の前提として、文書が未来永劫にわたってしっかり保存、管理されなければならない。それがなければ公開と…