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日本共産党衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2017/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 大臣、所信で五回も法の支配という言葉を使われております。これはやはり形式的に法の支配ということであってはならないと思うんですね。法の内容あるいは趣旨、そうしたものとの関係で、実質的にそうした立場で法務行政に当たっていただきたいという意味で、あえてプロセスの問題をお聞きしたんです。 もう一つ、一点だけ具体的にちょっと聞きたいんですが、どれだけ異常だったかということで中間報告についてお聞きしたいんですが、配付資料の二は条文そのも…

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 事実だという御答弁をいただきました。そして、重要性に鑑み、規則から国会法へということも御紹介されました。 ですから、実際の運営は議運だとしましても、では、時々の議運の判断がどうだったかという場合には、やはりこの趣旨に立ち戻って判断されるべきだというふうに思っております。 そうした視点から、今回の共謀罪のケースはどうだったか。 まず、特に必要があると言えたのか。参議院では、法案について十七時間五十分しか審議をしておりませんでし…

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 大臣が法の支配とおっしゃられる場合に、やはりこうした法の趣旨、あるいはそれを実際に適用した場合の法の趣旨に合致しているのかどうかということも含めて、ぜひ今後、法務行政に当たっていただきたいというふうに思っております。 そして、大臣、所信の中で、共謀罪法の適正な運用とおっしゃられました。以下、この点について聞きたいと思うんですが、配付資料の四を見ていただきたいと思うんです。当委員会で採決の際に付された附帯決議であります。この附…

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 今御指摘があったように、内心の自由、あるいは思想、良心の自由、これを理由に処罰するのではないか、まさにそうした理由から、日弁連や自由法曹団などの法律家団体、百六十名を超える刑事法学者の皆さん、全国の地方議会あるいはジャーナリストなど、広範な団体、個人が憲法違反だと強く反対をしたわけですね。 そして、五月十八日には、国連人権理事会が任命した特別報告者ジョセフ・カナタッチ氏から、本法律がプライバシー権や表現の自由への過度の制限に…

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 周知するだけでは本当に適正に運用されるのかという問題があると思います。これは引き続き今後も追及したいと思います。 例えば、組織的犯罪集団の定義について、政府は、衆議院の当委員会では、一般人は一〇〇%対象にならないと当時の大臣は繰り返しておりましたが、参議院に移ったら、組織的犯罪集団の隠れみのだとか、あるいは周辺者だ、それも含まれるという言い方をしました。衆議院では一言もそういうことは言わなかった。それが、参議院になったらいき…

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 大臣、この法律というのは、私たちは憲法違反の法律だと思いますが、解釈、運用というものが極めてやはり大きなウエートを占めてくる、しかも、刑罰にかかわる法律であります。 ですから、この法律の解釈、運用を通じて憲法違反の事態が生まれ得る、そういう可能性がある、これは大臣も否定できないんだと思うんですが、いかがですか。附帯決議で「万が一」と書いているのは、そういう趣旨だと思われませんか。

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 私がお聞きしたのは、今おっしゃったのは大体前国会で議論されている話でありまして、附帯決議はついたわけです、審議の結果といいますか。そこに、万が一にもそういうことがないようにというふうに書かれているということは、少なくとも当委員会の附帯決議の認識として、万が一にもあり得るということなんですね。 ですから、そういう可能性をやはり大臣もお認めにならないと、この附帯決議の趣旨、これは反してくるんじゃないですか。

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 周知徹底という点につきましては、やはりそれでは不十分だというふうに言わざるを得ないと思うんです。 ちょっと警察庁と法務省に聞きたいんですが、同法は七月から施行されていますが、今日まで、同法に基づく逮捕、起訴というのはあるんでしょうか。

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 もちろんこれは、捜査あるいは捜査以前の情報収集等ありますので、実態はまだわからないわけです。しかし、少なくとも逮捕等という形ではあらわれてきていない。警察の立場に立てば、せっかく法律ができたのに適用できていない。 法案審議の際にも、多くの識者の方々は、現在の捜査手法では共謀罪の捜査はやりにくいと。確かに、話し合ったとか、判例では黙示の共謀でもいいとか、要するに客観的証拠が残りにくいわけですね。あるいは、準備行為も、外形的に見…

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 としますと、例えば二〇一四年の警察白書では、会話傍受、いわゆる盗聴についてこう書いてあるんですね。「日本において会話傍受が導入された場合に有効と考えられる点として、特殊詐欺や暴力団犯罪等の秘密保持が徹底された組織犯罪や、密室で行われる犯罪において、犯行の事前謀議や実行の指示、犯行後の逃亡の指示や証拠隠滅工作を把握することができるようになり、犯罪組織のリーダー等の検挙に資すること等が挙げられる。」こういうふうに書いてあるんです…

日本共産党2017/12/01

195衆議院 法務委員会 第2号

○藤野委員 終わりますが、私たちは、やはり憲法違反の共謀罪法は廃止するしかない、この廃止を目指して国会内外で闘いを強める決意を述べて、質問を終わります。

日本共産党2017/09/14

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 本日は、参考人の皆様、大変貴重な御意見、本当にありがとうございます。 きょうは、大変恐縮なんですけれども、時間の関係で、鈴木参考人に三点お聞きしたいと思っております。 第一に、核燃料サイクルの問題であります。鈴木参考人は、さまざまな雑誌等で、核燃料サイクルの見直しというのが避けられないという御趣旨の発言をされていると思うんですが、どうしてこの見直しが避けられないのかというのが一点。 そして第二に、…

日本共産党2017/06/12

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 本日は、アドバイザリー・ボードの参考人の皆様、本当にありがとうございます。 私は北陸信越ブロックから選出していただいておりまして、ここには福井県若狭の原発群初め、新潟の柏崎刈羽、石川の志賀原発、それぞれあります。原子炉でいいますと、日本の原子炉の約半分が集中しているブロックでもございます。 私は、原発に頼らない社会というのをライフワークとして実現していきたいというふうに思っておりまして、国会に来て…

日本共産党2017/06/12

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

○藤野委員 はい。 「近接する複数の原子力発電所の周辺住民の立場からは不合理なものであるかもしれない。」つまり、集中立地というので、「より高いリスクの下に置かれている」「居住者の立場からリスクの公平性を考えるならば、このような多数のユニットが集中して設置されている原子力発電所に対しては、より保守的な安全目標が設定されるべきとする概念も検討されるべきである。」というふうに報告書で指摘されております。 やはり、集中立地については、まず、どう…

日本共産党2017/06/01

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 まず冒頭、先ほど福島第一原発事故の原因について、直接的には津波というような話もありましたが、まだやはりこれは原因究明そのものが途上だというふうに認識しております。国会事故調報告書そのものも、そこはまだ解明途上というふうに指摘しておりますので、この点については今後も究明していきたいと思っております。 前回、新潟県の東電柏崎刈羽原発の活断層問題をお聞きしましたので、同原発の地下水問題について、きょうは…

日本共産党2017/06/01

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 要するに、目的は地下水をくみ上げることであるということであります。 配付資料の五を見ていただきますと、これは東電の資料ですが、今、七号機のお話がありましたけれども、「七号機の原子炉建屋基礎スラブ底面は、海水面より十三・七メートル下にあり、この様な構造物の場合地下水の浮力が設計上きわめて重要な要素となる。」極めて重要な要素というふうに東電自身が認めておるわけであります。 今、浮力最大二百とか、重さが六百とありましたが、これはあ…

日本共産党2017/06/01

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 全体として見ているというのはわかるんですが、私が聞いたのは、要するに、サブドレーンで水をくみ上げることによって液状化が建屋周辺では起きないという評価をしているんですね、こういうことなんです。

日本共産党2017/06/01

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 ですから、過去、これは二〇〇七年の中越沖地震の液状化ですが、それ以外にも何度も液状化が起きているわけですね。地元では、豆腐の上に建っている原発とよく言われるんです。埋め戻し層という埋めた土だけでなく、砂の層というのもありまして、要するに、古い、古安田層というところの上にそういう軟弱な地盤があるということで、豆腐の上に建っているとよく言われております。 そういう意味で、液状化は起きるんだけれども、建屋の周辺では起きない、なぜな…

日本共産党2017/06/01

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 外部電源喪失やポンプの故障というのは想定されているというふうに私も認識をしております。 ただ、私がお聞きしたいのは、先ほど資料の四で見たように、これは、要するに、井戸本体があって、そこにポンプが備わっているということなんですね。そのポンプは電源で動いているということであります。そのポンプの電源が失われるとか、あるいはポンプが壊れるということは、それはあるとは思うんですが、問題は、井戸そのものが壊れるとか、あるいは井戸そのもの…

日本共産党2017/06/01

193衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 ですから、それも含めて、要するに、サブドレーンの機能が丸ごと失われるということは審査の前提にはなっていないですよねということなんです、申請というか。