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日本共産党衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2019/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 長期収容がふえることによってやはりストレスも高まってくるということで、いろいろな問題が起きます。起きて、それを制圧するために、あるいは解決するために、対処するために、隔離をしたり、あるいは戒具による制圧というのがふえてきているというわけですね。二〇一八年は、前年に比べて、隔離数は二〇一七年二百九十五件から四百七件、戒具利用率は二〇一七年の三十三件から四十五件ということであります。 もう一点、法務省にお聞きしたいんですが、この…

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 今ちょっと短目の期間をとって言われたんですけれども、私がいただいているのは、平成十九年ですから、二〇〇七年からの資料をいただいております。これの数字でいくとどうでしょう。

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 今四件ということですけれども、それ以外に、平成二十二年、つまり二〇一〇年二月九日は、非定型縊死なんですね。ですから、非定型ですけれども、これも縊死ですから、これは当然自殺なわけです。つまり五件になる。 しかも、これは十四件死亡されたということですが、そのうち八件が二十代から四十代、本来壮健な時期なわけですね。それが収容中に八人も亡くなっているということで、この間、長期収容が大きくなってくるもとで、さまざまな問題がうかがい知れ…

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 しかし、実態は極めて深刻になっております。 配付資料の二を見ていただきたいんですけれども、これはチョラク・メメットさんという被収容者本人が情報公開請求によって求めた資料で、開示された資料であります。東京入管診療室の記録であります。 つまり、これは、先ほどの、今資料一でお示ししたのは収容所の外にいらっしゃるお医者さんの診察なんですが、配付資料二は収容所の中にいらっしゃる医師の診察結果であります。 見ていただきますと、一月二十九…

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 いや、行っていない例として挙げているんですよ、まさに。この方、チョラク・メメットさんは、これほどの、収容所内の医師の診断でもこうなっているにもかかわらず、仮放免されていないから言っているわけです。 大臣、これは対応が必要じゃないですか。

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 全くお答えになっていないわけですね。 やはり、これほど、今おっしゃったように、収容に耐えられない場合は仮放免、柔軟とおっしゃるわけだけれども、されていないから取り上げているわけですね。ですから、収容に耐えられないわけです、もうこれは。 実際、二十代から四十代の方が、十五人中八人も収容中に亡くなっている。あり得ないことですよ。取り返しがつかないんです、命が失われたら。ですから、仮放免すべきだと。実際、こういう診断を診療所内でも…

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 全く実態を、大臣、踏まえていないというふうに思うんです。 もう一点、聞きたいと思うんです。 子供がいる非正規滞在の外国人を入管当局が拘束して施設に収容する際に、その子供を親元から分離して、児童相談所等に保護を依頼することがあります。 法務省にお聞きしますが、保護者の収容を理由に入管当局が児童相談所に保護を依頼した子供の人数というのは何人でしょうか。

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 これは事前のレクでも出てこなかったんですが、今のは、少なくとも年間数件というのは、入管が依頼した子供さんの数であります。それ以外にも、外国人の子供を、警察段階で児相に保護を依頼する子供もいるという説明を受けましたけれども、この数というのは把握されているんでしょうか。

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 いや、難しいとおっしゃいますが、やはり、法務省の指示を見ても、子供がいる場合は監護者はなるべく収容しないとか、通達が出されているわけですよね。自分たちのところについては年間数件というふうに把握しているんだけれども、警察を通じて児相に入ってくる分については把握していないというわけですよ。そうなると全体像がわからない。 子供にとっては何の責任もないと思うんです、親御さんが何らかの資格を失うということはあったにしろ。しかし、それが…

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 これもやはり裁量行政の弊害だと思うんです。 お母さんと娘さんが行っている、にもかかわらず会えていないということが続いているわけですね。それは何でなのかといったら、本人に会わせていないと。これは本当にそうなのかという話なんですよ。法務省の裁量のもとでそういう事態が起きている。やはりこれは法治国家と言えるのかという話ですよね、皆さんが出した通達にもかかわらず。 もう一点、配付資料の五も紹介したいんですが、これは配偶者にかかわるも…

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 いや、私は、何でこういうことをやるのかと。わざわざ、もう一回入れてあげますよと言っているわけですよね。もう一回入れてあげて、その場合はもう認めてあげますよと。にもかかわらず、一回出ていけというわけです。 こういう生木を裂くようなことをなぜやる必要があるのかが全く理解できない。そういう実態があるのなら、出国前にそういう証明書を交付すればいいと思うんですね。 大臣、時間の関係でちょっとお聞きしますけれども、これはやはり、収容する…

日本共産党2019/05/29

198衆議院 法務委員会 第20号

○藤野委員 終わりますが、この問題は引き続き追及していきます。

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 先日、二十二日の参考人質疑というのは、大変、私自身、認識が深まりました。その際、複数の参考人から、児童養護施設等の処遇の改善も必要という意見をいただきました。法案に入る前に、この問題についてお聞きをしたいと思います。とりわけ、実態の把握という点で幾つかお聞きをしたいと思っております。 まず、外国人の子供の実態把握についてお聞きをしたいと思っております。 配付資料の一を見ていただきたいんですけれども…

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 後半の方は後でまた聞く予定なんですが、まずは、実態は把握されていないということであります。 配付資料の二、裏を見ていただきますと、これは全体の個別の中身がわかる資料なんですが、二十九年度、二〇一七年度でいいますと、全体は千七百四十四件なんですけれども、このうち施設入所というのは七十九名で、傾向としては大体八十数名とか七十数名ということで、施設入所自体は、こういう規模で一応推移しております。 ただ、右側の方に行くと、助言という…

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 ぜひこれはやっていただきたいというふうに思います。 中日新聞のことしの四月一日の報道では、中日新聞は調査をされたんですね。全国ではなくて、中部地方を中心とした九県、愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀、石川、富山の百四の児童養護施設についてアンケート調査をされていまして、このうち九十四施設から回答があった。その回答によりますと、外国籍かあるいは無国籍かという子供が八十七人入所していたことがわかったということなんですね。これは、…

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 その上で、厚労省に重ねてちょっとお聞きしたいんですが、参考人から、今厚労省が進めている小規模化との関係で、小規模化はそれ自体必要なんですけれども、しかし、例えばですが、影山参考人は、小規模化すれば当然のことながら職員の人数も少なくなる、大きな施設であれば何十人という職員で、場合によってはみんなでバックアップしてやっていけるのが、小規模化することによって少ない人数で対応しなきゃいけない、ましてや経験年数が非常に短いということで…

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 配置の問題がございました。ぜひ進めていただきたいんですが、同時に、影山参考人は、配置してもなかなか定着しないという話もありまして、二、三年でやめてしまう実態もあるという指摘もありましたので、やはり待遇改善という要望もありました。ですから、そういうことも含めて、あるいは研修等もあると思います、ぜひ検討いただきたいと思います。 あわせて、伊藤参考人からは、児童養護施設なんですけれども、やはり地方公共団体の施設になっているというこ…

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 入所以前の一時保護の段階でそうしたことが必要ではないかというのが伊藤参考人の指摘でしたので、そこも踏まえて対応いただきたいと思います。 次に、法案についてお聞きしたいと思うんですが、法案では、十五歳に達している場合には、特別養子縁組の成立に当たってその者の同意が必要だということであります。一昨日の参考人質疑の中でも、じゃ、十五歳未満の場合はどうやってその意思を確認していくのか、尊重していくのかということがかなり議論になったと…

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 今お話がありましたように、やはり家庭裁判所の調査官というのが非常に大事な役割を担ってくると思っております。 とりわけ、現場の調査官、現役の調査官の方にもお話を聞いたんですが、非常にその方が心配されていたのは、告知、つまり、いろいろなケースがあると思うんですけれども、子供の意思を尊重しつつ、どの段階で告知をしていくのか、これを大変気にされていらっしゃいました。 子供にとっては、小さい場合は実の親だとずっと思っている場合もあるわ…

日本共産党2019/05/24

198衆議院 法務委員会 第19号

○藤野委員 調査官の方も心配されていましたけれども、やはり事前のそういう周知しかないんですよね、事前の。やはり事後、皆さんも、参考人もおっしゃっていましたけれども、特別養子縁組だからもう支援はないよということではなくて、成立後も、この告知の問題というのは非常に大きなウエートを占めますし、それ以外にもあるんですが、やはり成立後もしっかりとサポートしていくということがどうしても必要になるというふうに思っております。その点についてもぜひ検討い…