藤野保史
会議録に記録された「藤野保史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生5 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- 労働・賃金2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 農業1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 つまり、昭和二十七年ですと一九五二年ですかね。七十年近く法律は変えられていないわけであります。 その当時の立法趣旨を当時の政府はどのように説明していたかというのが配付資料の一でございます。ごらんいただければと思いますが、一九五四年の二月三日の衆議院法務委員会で、当時の鈴木一入管局長が答弁されております。 紹介しますと、ここはもちろん刑務所でもないし、そういう犯罪人を扱うところでもない、単に帰国する人たちの船待ちである、特に、…
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 今のは全国の数字じゃないですよね。東京入管ですか。ちょっと確認してくれますか。
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 事前に伺っていたのとちょっと数字のまとめ方が違っていたんですが、結構だと思います。 要は、例えば二年以上の方が二百五十一人いらっしゃるということなんですね。本来、船待ち、飛行機待ちであるはずの収容が二年以上というのが二百五十人を超えているわけですね。これはもう入管法が予定している送還のための収容という事態から大きく外れている、制度本来の趣旨が全くゆがめられているというふうに言わざるを得ないと思うんです。 問題は、法務省がこの…
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 確実に送還とおっしゃっていますけれども、二年以上が二百五十人を超えているわけです。全く確実に送還されていない。そこの原因にメスを入れるべきであって、それを更に長期化しようなんというのはもう逆行以外の何物でもないと思います。 大臣、確かに前科等があるのは好ましくないと思います。しかし、なぜそうなるのか。例えば、入管の場合は、仮放免されても、刑務所のような一時保護施設というのはないわけです。放り出されちゃうわけですね。しかも、仮…
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 だから、存在しないというか認められないわけですね。 配付資料の四には、この点についての過去の国会審議も紹介しております。 これは我が党の正森成二議員に対する答弁なんですが、「御指摘は治安維持法下の予防拘禁のことであろうかと思いまするが、今日の憲法秩序下では、原則としてとても考え得ない問題のように思います。」こういう刑事局長の答弁があります。 やはり、なぜ予防拘禁という拘禁という言葉なのかというのを調べますと、現実に犯罪を犯し…
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 いや、どうもお答えにならないんですが、私は長期収容は確かに問題にしております、大臣おっしゃったように。 ただ、その原因が、今、本来収容すべきじゃない人まで収容してしまっている。それによって、もともと送還という出口に行けない人ですから、帰れないいろいろな事情を今から言いますけれども、そういう方まで全件収容主義という今の運用のもとでとりあえず収容している。そのもとで、どうしたって帰れないから二年以上という方がふえていってしまって…
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 これは、やはり両弁護士会が要求していますし、世界的にも当然の要件なんですね、法律上は。ですから、これは日本でもぜひ実現していただきたい。 もう一つ提案したいのは、第三者の関与なんですね。今の入管法を見ますと、第三十九条の二項ではこう書いてあるんです。「収容令書は、入国警備官の請求により、その所属官署の主任審査官が発付する」。つまり、警察でいえば、警察署の警察官が、裁判所じゃなくて、同じ警察署の主任の警察官に逮捕状を請求して、…
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 ちょっとずらされているんですけれども、その理由なんです。 人権保障とおっしゃいましたが、配付資料の八がその国会答弁なんですね。一九四八年六月十九日。なぜ家庭裁判所を関与させたのかというところは、その黄色い部分であります。「新憲法のもとにおいては、その人権尊重の精神と、裁判所の特殊なる地位に鑑み、自由を拘束するような強制的処分は、原則として裁判所でなくてはこれを行うことができないものと解すべきでありまして、行政官庁たる少年審判…
第200回 衆議院 法務委員会 第2号
○藤野委員 今大臣がおっしゃった三段階の審査ですか、入国審査官、特別審理官、そして法務大臣、これは全部法務省内の手続なんですよ。私が言っているのは、法務省内で全部の手続が終わっていることがおかしいじゃないですかという質問なんです。 だから、判断が法務省内で行われることによって、本来収容すべきでない、本来送還できようにもできない人まで収容されてしまって、だから送還できないから、二年以上も収容されている方が二百五十人を超えてしまっている。だ…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 私は、関電の原発マネー還流問題についてお聞きします。 関電幹部らが高浜町の元助役から、わかっているだけで三億二千万円相当の金品を受け取っていた。この問題は、決して一企業の金銭不祥事などではありません。国策として進められてきた原発推進政策と不可分一体の問題であります。私は、政府の責任が問われている立場で質問をいたします。 関電が十月二日に発表した報告書では、こう書いてあります。「森山氏は、その際、当…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 関電が第三者委員会をつくっていると。人ごとのような答弁なんですね。私は、政府の責任がある、国策であるということでお聞きをしたわけであります。 今回の問題についても、私は、経産省自身が深くかかわっているというふうに思います。 大臣にお聞きしたいと思います。 経産省から高浜町へ職員を出向させていると思いますが、いつから、何人、出向させていますか。
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 今答弁あったとおりであります。 配付資料の二を見ていただければ、その中身が書いてあります。 出向期間、おっしゃいましたが、初めの方は、五年にわたって副町長を務められていらっしゃる。その後は、政策推進室長などを務めていらっしゃいます。 大臣に重ねてお聞きしたいんですが、なぜ二〇〇八年にこの出向が始まったのか。何のための出向なんでしょうか。
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 もう少し詳しく教えていただきたい。政策の要請があったということなんですが、どのような政策でしょうか。
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 今、ちょっとはっきりおっしゃらなかったんですけれども。 私自身も、何で高浜のようなと言いますと語弊がありますけれども、人口一万ちょっとの町に経産省から出向者が十年以上途切れることなくずっと送られてきているのはなぜかなと、率直に言って思っておりました。しかし、ほかならぬ、今、高浜町から御要請があったというお話がありましたけれども、私、関電自身の動きと高浜町自身の動きでこれがわかってきたというふうにも感じております。 といいます…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 今大臣が、町の振興のためというお話がありました。 そこで、私は、その町の振興という角度からも見ていきたいと思うんです。これは高浜町長自身のお言葉で見ていきたいなと思うんですね。 配付資料の三は、これは高浜の町議会便り、二〇〇八年十月二十四日号ですが、ここで、町長の答弁としてこういう言葉があります。継続的発展の仕組みを持った原子力立地のモデルケースをつくり上げたいとの思いから、経済産業省から人材を集めた、こういうことなんですね…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 私は別に、出向者が来たからということは言っておりません。 大臣先ほどおっしゃったように、この交付の前提は地域振興計画であります。それに基づいて交付するわけですよ。しかし、そこにも経産省がかかわっているわけです。ですから、私は、今回の問題にも連なるようなこの問題で、政府の責任というのは極めて重いというふうに思います。 そして、当時はどういう状況かといいますと、国が核燃料サイクルの柱と位置づけていた高速増殖炉「もんじゅ」、これが…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 いつ、どのような調査をされたか、これはちょっと伺っていないので、また改めてお伺いしたいと思いますが。 まさに、関電は、盆暮れ、正月、森山さん詣でをしていた、こういうことも報告書にも書かれております。そういう年中行事のように、節目節目でそういう状況が、十年以上地元にいらっしゃって、聞いたこともない、見たこともない、そっちの方が不自然じゃないですか。 大臣自身がそれが事実とすれば言語道断だとおっしゃるような、そういう業者との関係…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 私が申し上げたいのは、やはり経済産業省自身がこの問題に深くかかわっているわけであります。プルサーマルという国策を推進しよう、プルサーマルによる原子力立地のモデルケース、そこに高浜をしようじゃないかということで、人も送り込み、そして知恵も出し、一緒に一体となってこの高浜のまちづくりをやってきたわけです。そこに森山さんがいらっしゃったわけですね。それで全く関係がなかったなどというのは、到底私は信じられない。これは引き続き追及して…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 もう一点お聞きしたいのは、関電の報告書で肝心の部分が黒塗りにされている点であります。 まさにノリ弁当のようなページが何回も続くんですけれども、ここには、例えば、吉田開発という問題になっているところに対して、いわゆる報告した、こういうふうにやりますよと森山さんに報告した金額とか、そして、実際の契約金額、あるいは、一個挟んで元請がいる場合は元請のいわゆる金額とか原契約の金額とか、大変大事なものが含まれているんですね。実際に報告さ…
第200回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤野委員 それじゃ、白紙じゃなくてちゃんと数字が書かれていると思いますけれども、国会に提出してください。