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日本共産党衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 原子力問題調査特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本共産党2015/04/24

189衆議院 経済産業委員会 第11号

○藤野委員 矛盾することはないというお話なんですが、やはり矛盾すると思うんですよね。 事前にお話を聞いて、柏崎刈羽の再稼働というのはどっちに入るんですかと聞いたら、お答えがないんですね。収支だと。それは収支の話であって、しかし、そもそも会社のあり方を左右する柏崎刈羽の位置づけがない。包括アライアンスはちゃんと入っているんですけれどもね。 ですから、二つの両輪というようなもののうちの一つがうまくはまらないというのは、やはり、責任と競争とい…

日本共産党2015/04/24

189衆議院 経済産業委員会 第11号

○藤野委員 納得いただいたということですが、やはり、先ほど来の審議にもありますように、大きな不安と懸念が広がっているというのが実態だというふうに思います。 そもそも、なぜガスについて自由化を急ぐのかという現実的必要性がやはり誰にもわかりにくいというふうに思うんです。電力については、三・一一が起こり、実際に電力の需給が逼迫するということも起こり、国民全体が身をもって実感したわけですけれども、ガスについてはそういう固有の必要性というのが全く…

日本共産党2015/04/24

189衆議院 経済産業委員会 第11号

○藤野委員 これは、二〇一一年まではある意味右肩上がりでふえていて一七までいきまして、それがその後一二まで五ポイントも急激に下がっております。 これはやはり震災の影響もあるとは思うんですけれども、一つはやはり、先ほどお示しいただいた、電気事業者の中で東電が大きな割合を占めてきているわけですけれども、三・一一を受けて、東電がそうした新しい分野への、新規事業に、体力を含めて、振り向ける力が弱まってきたということなども影響しているんじゃないか…

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 先ほど来お話が出ておりますけれども、二つの裁判所の判断がありまして、私も改めて、その二つの判断がなされた川内原発と高浜原発の審査書を読ませていただきました。きょうは、この二つの審査の違いといいますか中身について御質問させていただきたいと思っております。 そもそもこの二つの原発は、大変似ているところもあるし、違うところもあるなと思いました。 似ているところでいいますと、二つとも加圧型、PWRでありま…

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 ありがとうございます。 そこで、その一三%あるいは酸素五%というものを実現といいますか審査するために、審査ガイドではジルコニウム反応量についても定められていると思うんですが、これについてはどういう数値になっていますか。

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 破損する前ということですが、七五%という御答弁でした。ちなみに、七五%のジルコニウムが水に反応すると、川内原発の一、二号の場合は大体七百キログラムぐらい水素が発生するということであります。 基準はそうなんですが、重ねてお聞きしますけれども、川内原発の場合、これは何%で審査されたんでしょうか。

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 審査書を読ませていただきますと、七五%、いわゆる圧力容器が破損する前ですね。それが破損した後のことも審査せよと、規制委員会はもっと厳しくやれということで注文をつけられて、実際、申請者である九電は厳しくやったということで、七五の残り二五%も全部ジルコニウムが反応したらどうなるかということまで審査されております。ですから、規制委員会がしっかり注文をつけられて、それに九電が応えて審査をしたと川内原発の審査ではなっております。 問題…

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 今おっしゃったとおりなんです。だから、川内は一〇〇%やっている。これは、要するに全部反応したということですから、私は一つの、ある意味ちゃんとした審査だというふうに思うんです。 しかし、問題は高浜の方なんですね。今、MCCIのことをおっしゃいましたけれども、配付資料の二を恐縮ですけれども見ていただきたいんです。 これは、規制委員会に提出された、各電力会社ですね、北海道電力、関電、四電、九電という四電力会社が提出した資料、上の方…

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 ですから、やはり部長に答弁してもらっては困るなと思いましたけれども、それはあくまで解析コードの話なんですね。 私が言っているのは、解析コードに依拠せずに、二五%、九電がやったと。これは事実なんです、基準審査書にはそう書いていますから。解析コードに依拠しないと。解析コードだったら、六パー、同じだというのはわかります。問題は、依拠せずに全部やったというところが私は大事だと思うわけで、それを何で高浜ではやらなかったのかということが…

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 この審査書を読ませていただきますと、私、大変興味深かったのが幾つもあったんですけれども、中でも、表現の違いといいますか、今のところにかかわるところなんですけれども、川内の審査書の方ではこういう表現なんですね。「規制委員会は、上記の申請者の評価が十分保守的であるため妥当であると判断した。」と。その前に、「解析コードに依拠せずジルコニウム最大反応量」、最大反応量というのは要するに一〇〇のことですけれども、「最大反応量で評価しても…

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 いや、審査書に違いがあるんですよ。「十分保守的」であると川内は書いてある。高浜は「保守的」としか書いていないんです。そういう審査しかしていないんですよ。あるいはそういうレベルだというのを審査書自身が示しているというふうに思うんですね。問題は、なぜこうなのかということもあわせて質問させていただきたいと思います。 恐縮ですけれども、配付資料の三を見ていただきたいんですが、これは、元原子力安全委員会時代の技術参与もされていた滝谷紘…

日本共産党2015/04/23

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○藤野委員 御答弁いただいたように、これはやはり試算としてはもう正しいわけですよね、元技術参与ですから。 そういう点では、なぜ一〇〇パーをやらなかったのかというのは、やはり関電がわかっているわけですよね。関電側としては、これは一〇〇パーでやっちゃったら超えてしまう。だから、それをやらずに済ませてしまったということで、これは大変な問題だというふうに思うんです。 こういう点では、審査をやり直してしっかりやるべきだというふうに思います。 先ほ…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 本会議 第16号

○藤野保史君 私は、日本共産党を代表して、電気事業法等改正案について質問します。(拍手) まず冒頭に、一昨日、福井地裁が高浜原発の運転差しとめを命じる画期的な仮処分決定を行いました。政府は、新規制基準は世界最高水準と繰り返してきましたが、今回の決定は、新規制基準は緩やかに過ぎ、これに適合しても本件原発の安全性は確保されていない、新規制基準は合理性を欠くものであると断じています。 これは、基準を満たせば再稼働という政府の再稼働プロセスを根…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○藤野委員 日本共産党の藤野保史です。 先ほど来お話が出ておりますけれども、国会事故調の報告に基づいてさまざまな提言がなされております。私自身、今国会、二月の予算委員会で、この国会事故調の報告に基づきまして規制委員長にも質問させていただきました。 この報告書は、七つの提言ということで冒頭提起をされておりまして、その中に、先ほど来お話のありますアドバイザリーボードの設置もございます。いずれも重要な提言だというふうに思うわけですが、同時に、…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○藤野委員 この規制委員会のあり方の見直しと深くかかわる決定が一昨日、福井地裁で行われたというふうに思っております。 福井地裁は、関西電力高浜原発の三、四号機運転差しとめを認めたわけですが、非常に画期的な判決だというふうに思います。これは、司法の判断によって実際に原発がとまるという全国で初めてのケースになるわけですので、非常に大きな意義があると思います。 福井地裁は、この中で、「新規制基準は緩やかにすぎ、これに適合しても本件原発の安全性…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○藤野委員 意見を別に求めているわけじゃないんですけれども、要は、規制委員会の見直しを行う上で、まさに規制基準そのものが不合理であるという指摘ですから、決して無関係じゃないと思うんですね。ですから、そういう意味では、内閣官房としてもしっかり受けとめていただいて、これをそうした見直し、再検討に生かしていくということを強く求めたいと思います。 あわせてなんですけれども、これは委員長へのお願いになるのかもしれませんが、国会事故調の提言というの…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○藤野委員 ありがとうございます。 改めて、その上で規制委員会にお聞きをしたいと思うんですけれども、田中規制委員長は、この間、策定段階から、この規制基準につきましてこうおっしゃっていらっしゃいます。それ自体では現時点では世界最高レベルのものというふうに考えておりますが、この基準が最後ではない、こういう趣旨ですね。現時点では世界最高レベルのものというふうに答弁をされていらっしゃいます。 しかし、先ほども紹介したんですけれども、その基準に対…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○藤野委員 この点についても事実誤認というか趣旨が違うということでありますが、細かい部分はさておき、私も今からはその判決から離れまして、基本的な一般論といいますか、一般論というよりも、むしろ福島の原発事故そのものに立ち返って、ちょっと考えてみたいというふうに思うんです。 あの福島事故ではさまざまな事象が起きましたけれども、私はきょう、四号機の使用済み核燃料プールで起きかけた事象につきまして取り上げたいというふうに思うんです。 これは有名…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○藤野委員 これは多くの方が、やはりかなりいろいろなこと、幸運が重なったんだなというのが一般的な認識だというふうに思います。幸運という言葉を使うかどうかは別としましても、やはりそうした切迫した事態であったということを私としては強調したいと思うんです。 この福島の事故の教訓から、やはり対策というのもつくっていかないといけないだろう。これについては、先ほど、委員長が冒頭、使用済み核燃料につきましては水を張っていればいいと、そこまで簡単にはお…

日本共産党2015/04/16

189衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○藤野委員 国会の事故調の報告書の百四十二ページなんですけれども、四号機の事故を振り返った後に、こう指摘しております。「使用済み燃料プールに対しては第五の壁以外の閉じ込める機能がないこと、原子炉よりも多量の燃料が貯蔵されていることがあることなど、原子炉内とは異なる条件が存在する。」そしてその後に、ちょっと飛ぶんですが、「このように、原子炉だけでなく使用済み燃料プール内の燃料管理にも十分な配慮がなされるべきである。」という指摘であります。…