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日本社会党参議院
総発言数
6,738 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会44 件・44%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%
  • エネルギー対策特別委員会1 件・1%

※ 全 6,738 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,738 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/11/07

第17回 参議院 通商産業委員会 第5号

○藤田進君 水力借款ということについて、問題は水力発電機或いは水車と、こういうものが対象になるだろうと私は思うわけで、その他については若干の技術導入或いは開発用機械の輸入だとかいうようなことがあるわけでして、併し今度の場合水力借款に関連してはできるだけ日本の重電機或いはそういつた重工業というか、こういうものを活用するということが、国策としても非常に大切なことであるし、これは単に日本の重電機の業者や資本家を擁護するということを乗越えたやは…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 大臣が後刻見えるようでありますので、その部分を除いて局長にお願いしたいと思います。 現在水力借款についてとかくの報道がなされておりますが、確かに昭和二十八年度予算総則には、外貨にして、ドルに直して四千二十万ドルを引いた残りが一億二千万ドル余残つているので、この一億二千万ドル余の外資というものを水力借款で入れよう、こういうことが伝えられている。その中でお伺いしたいのは、九州の上椎葉については既にその借款がきまつたということが言…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 そういたしますと、総括的に外資について交渉していたが、具体的に火力が四千二十万ドル決定して、爾余については具体的に話が進んでいないのか、今進みつつあるのか、この点について。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 今六千万ドルについての腹案というものはやはり水力発電機をアメリカのメーカーから入れるという、これに主として引当てるべき六千万ドルであるのか、単に外資だけを世銀から借りて、その事業計画の実施殊に発電機等設備についてはいわゆる国産を充てようとするのか、その点について。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 それについて世銀はそれでもよろしいというふうに予想できるのかどうか、見込ですね。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 今の六千万ドルというと、この引当は電源開発会社ですか、それとも九電気事業会社にもこれを分けるのか、その辺の事情を。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 そういたしますと、すでに着工しておるものということになりますか、これからの調査のものを含めたものなのか、具体的に若し個所別にわかれば一つ。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 佐久間、只見、御母衣、そうすると只見はいろいろ個所がありますね。この間見せてもらつたのですが、計画がずつとあるようですが、これは只見の今の地点ということになるわけでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 そういたしますと、この外資についてはまた見通しからしてかなり困難である、而もインパクト・ローンで行きたいというような条件がついておるので、一方佐久間も御母衣もそれから只見も着工しなければならん、受入契約もして現地では鍬入れもしようという状態にあるわけですが、そこらがどうも納得が行かないのですが……金のほうもまだきまらないのに……。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 この事業計画というものは、やはり今度の開発会社が借りて、火力借款と同じシステムで行けば三つの約定ができることになるので、そういう事業計画から言えば、結局変更するという手続をとらざるを得ないのじやないですか。只見、佐久間、御母衣、ここに使用するのだという事業計画に入つて六千万ドルなら六千万ドル借りる。併しこれは外貨の決定が相当遅れるという見通しのようですから、その間にまあ手打で行こう、国内の資本で行こうということで進めています…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 まあこれはまだ全然当つていないということなんで、どうなるかわかりませんが、やはりインパクト・ローンにしましても相当条件がむずかしいということになると思われるので、開発会社の場合には、従来の九電力会社或いは今度の三電力会社、中部ほか二社のああいつた条件、政府と会社の関係では、その条件というものは増資なり或いは電力料金率の確立なり、こういうことで、その事業運営というものがすでに開銀と政府の関係の保証というよりも、電気会社に直接政…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 電源開襟会社は御承知のように少くとも国策というか、政府資本というものが大半で、その事情は確かに今の九電力会社とは資本的にも無論違います。違いますけれども、国がその電源開発会社に対して保証というよりも政府自身が償還するというか、世銀と政府との借款というような恰好にならざるを得ないのじやないだろうか、開発会社はどんどん開発をして行くその資金さえあればあと開発したものは既設の電力会社に譲つたり、電気をそのまま売つたり、こういうこと…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 ですから私はこれは言うべくして、実際検討されておるでしようが、大変むずかしい問題があるだろう思うのは、開発されてだんだん完成して電気を生産する状態に早晩なつて来ますね。そういうふうになつて来ればその電気そのものを曾つての日発のように直配する、発送電一貫運営をして行かなければこれはどうしてもやつて行けないということで、卸売業になるのではないか、そうしてその際には新らしい開発ですからキロワツト当りのコストも相当高いものになります…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 確かに今言われたようなそういう傾向は非常に強く出て来ておると思うので、当初の開発会社ができ上つたときよりはおおむね変つておるし、無論私どもはああいつた電源開発会社のあり方では恐らくつまずくだろうということは、具体的に例を挙げて申上げた、その通りが今出て来ておるわけですが、卸売をやります場合でも、これは新潟の三面ですか、県営の場合でも行詰つておるのは、開発コストが高いし、卸売との関係で電気会社はそう簡単に買わない。それでは直配…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 先ほど来公益事業局長の御答弁を総合いたしますと、あとおおむね残されておる外債の枠というものは一億二千万ドルになる。これは二十八年度予算総則に謳われておる議会が承認した枠の問題ですが、これに関連して取りあえずは六千万ドル程度の世銀との間に外資の交渉をやるべくその具体的な内容について検討中であるというようなふうに聞きました。これは今後インパクト・ローンの形になるのかどうかわからないが、政府としてはやはりこの際火力借款とは違つた、…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 そういたしますと、私も今のインパクト・ローンというようなものは、大変水力借款に関する限り特にむずかしいような気がいたしますのでお伺いいたしますが、国内の重電機を見るときに、水力については余り損失がない。殊に日本の重電機については、東南アジアにおいても相当注目しているむしろ状態にある中に、アメリカへ日本が注文しなければならんというようなことになると、対外的に技術水準その他、与える影響というものが大きいと同時に、国内の重電機とい…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 そういたしますと、水力借款については以上のような国内技術水準の重電機の状況から見て、これを活用したい、一方借款はそういう状態ではできないということになれば、結局煮詰めたところ水力借款については断念せざるを得ない。一億二千万ドルという厖大な金を単なる水力設備の部品、或いは銅を買うとかというような程度では収まらないのじやないだろうかというふうに考えますので、水力借款を、今佐久間なり只見川なり御母衣なり、こういうところを一応の対象…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 いや、私お伺いしておるのは、水力借款については、技術水準などがかくかくであるから日本で作りたいということであつたと思うのですね御答弁が……。そういたしますと、水力に関する限りダムだの水路だのというようなもの、こういつたものじやなくて、結局は発電機或いは変電所の設備なり、送電線なり、こういつたような点が面接借款に関連するものだと私は思うのです。その中の殆んど大きな水力発電機、こういうもの、水車も含めてタービンとジエネレーター、…

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 そういたしますと、集約しますと、水力発電機、水力借款に関しては水力発電機、或いは水車、こういう水力の主要な設備については国内技術水準も高いし、従つてアメリカを初め外注はしない、爾余の部分的な問題については極めて廉価、優秀なものがあるならば、これは注文する場合もあるだろう、そういう原則を破つてまで借款を進めるということはないと、こう大臣は言明したと考えてよろしうございましようか。

日本社会党(第四控室・左)1953/11/06

第17回 参議院 通商産業委員会 第4号

○藤田進君 次に火力借款に伴う国内の電気事業がどうなつて行くかということについて、この間お伺いして、途中で幕切れになつてしまつていたわけですが、通産大臣としては借款の三電力会社、そしてそうでない六社、こういう、外債については特殊な状態が出て来たわけですが、今後の電力料金率の確立、或いは起債なり増資なりという資金的な政府の保護なり、こういう政策については、外資に関連して返済義務の関係等から、三社については特別な措置をせざるを得ないのではな…