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自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
改進党1953/07/17

16衆議院 地方行政委員会 第17号

○藤田委員 一昨年の閣議決定に基きまして、配分額の範囲における起債事業の選択は、許可方針に関する限りは、大体府県知事が自主的に選択いたしております。ところが御承知の通り、最近の府県知事は、全部公選であります。従いまして、市長を県庁に呼びつけまして、ある知事のごときは、三百万の額の起債を許可することを決定しながら、バナナのたたき売りみたいなことを盛んにやり、選挙運動をやつております。お前のところは百五十万だが、運動によつては三百万にすると…

改進党1953/07/17

16衆議院 地方行政委員会 第17号

○藤田委員 昭和二十七年度の単独事業の起債要求額は八百八十四億であります。これに対する許可額は一〇%の八十八億であります。この教字を見ましても単独事業の起債というのは絶望の状態でありまして、毎年度初めて起債許可方針が決定されますが、この決定は自治庁と大蔵省と協議の上きめられるようになつておると思うのですが、その点をお伺いいたします。

改進党1953/07/17

16衆議院 地方行政委員会 第17号

○藤田委員 そこで単独事業の起債に関しましては、許可方針で一点のわくをきめないで、全然わくをはずしてしまつて、そのうちから真に有意義な単独事業だけに起債を許可するというここと、現在方針をきめて大体のわくをきめておりましても十倍の競争であります。ところがこういうわくがあるために、有意義な事業が村議会の議決等でつまずきまして、なかなか出て来ておらぬという事例がたくさんあります。まあ公共事業とか公益事業に関しましては、おのずから従来の方針でい…

改進党1953/07/17

16衆議院 地方行政委員会 第17号

○藤田委員 自治体の事業の妙味を発揮させるためには、どうしても単独事業のわくを大きくすることが必要であるというふうに考えております。 次に機構の問題でありますが、従来は預金部長官というものがおりまして、相当強力な機構のもとにこれらの問題を処理しておつたのであります。ところが現在におきましては理財局の一資金課が、この重要な案件を背負つておりまして、問題が山積をいたしております。私は、国定財政の現状におきまして分離運用をしたということは、国…

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 関連して……。ただいま門司委員から質問がありました問題は、私が先般来この法律を通すについて、最も重要な問題として再三お尋ねした点でありまして、門司委員に対する御答弁はまことに心外であります。ただいま加藤委員からも関連質問がありましたが、本部長の意見としては、この二億五千万円の補助金を大都市中心に散布しようという計画から、大都市ならば地元負担についての心配はない、従つて本部長として財源措置を別に考える必要はない。加藤委員が先般…

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 その単独事業の起債の査定はもう終つておりますから、数字がはつきりわかるでしよう。どのくらいになつておりますか。単独事業として消防施設関係の起債の許可のあつたものをお示し願いたい。

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 単独事業の数字は幾らですか。

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 全国消防の最高の本部長が、ことしの単独事業の消防に関する起債の額を御存じないということは、この法律案を立案する資格が全然ないということを暴露するわけでございまして、私たちはいま少しくこの財源措置がはつきりしなければ、この法律案を通すわけに行かないのでございます。 ましてただいまの御答弁の中には、辺陬の地にあります町村に対しましても、漸次この法律の恩典を及ぼす方向に行きたいということでございまして、方向ならばいつのことになるか…

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 そういうふうに数字をはつきり申していただけますと、大分違つて来るわけでございますが、この五億のうち、ことし単独事業の起債の許可があつて、補助金を交付するところが出て来ると思います。全部が単独事業のままでなくして、この法律が実施されれば、ただちにさかのぼつて単独事業の起債をとつたところにも、この法律の恩典を拡大されるのかどうか、この点は全国の自治体は非常に重大な関心を持つておりますから、お伺いしておきたい。

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 そこで私はこの財源措置については、今年の消防の起債のわくの内定したものが五億、補助金が二億五千万円、大体これを対象とするという答弁でもあれば、すでに本部長は財源措置を終つているということも言えるわけでありまして、この点を先日来実ははつきりしていただきまして、補助金は出すが、すでに補助金を出す町村において起債が終つておるところがある。これは財源手当を終つたわけでありますという御答弁を、われわれは期待しておつたのでありますが、た…

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 簡易水道に関しましては、この補助に関する法律がありまして、戦争中から一昨年までこれが空文になつております。昨年から簡易水道に関しまして二割五分以内の補助を出すという法律が、再び生きて来たわけでございます。従いまして簡易水道に対する補助金が出れば、ほとんど自動式にそれと同額の起債が許されております。従いまして一般の補助をもらわざる簡易水道というものは、全国の市町村で全然やれなくなつておる現状であります。しかも消防施設に関しまし…

改進党1953/07/06

16衆議院 地方行政委員会 第10号

○藤田委員 消防本部長の正直な気持はよくわかりますが、私たちこの地方債の査定にあたつて、しばしば執行機関の方とお会いしておりますが、消防関係の起債に関しまして、国家消防本部が非常に消極的であります。遠慮がち過ぎるということを痛感しております。従いまして今後相当強力にこの問題に、自治庁当局あるいは資金運用部等へ御相談願えれば、たとえば水道の起債をごらんになつたらよくわかりますが、最近一、二年来順次激増して来ております。これは厚生省の水道課…

改進党1953/07/04

16衆議院 地方行政委員会 第9号

○藤田委員 消防に関連してお伺いしたいと思いますが、その前に門司委員から災害問題が出ましたから、それについて私も簡単にお伺いしたいと思うのであります。まず第一点は対策本部がでまましていろいろと手が打たれております。ところが私が最も不満に思いますのは、通信連絡が途絶えました、たとえば国立公園の阿蘇地区内のごときは長陽村という村におきまして、百数十名の部落が全滅しております。一人も生きた者がないという、さんたんたる状況であります。そのほかに…

改進党1953/07/04

16衆議院 地方行政委員会 第9号

○藤田委員 実はこれは選挙区の関係で、こういうことを申し上げては恐縮でありますが、全国十九の総合開発特定地区の一つであります国家的な大事業を待つておる地区として、むしろ熊本市よりもこういう総合開発地区に対しまして、建設大臣として特に力を入れて、地上からの視察が不可能ならば、せめて飛行機ででも視察していただくという親心を実はほしかつたのでありまして、随行のある政務次官には徹底的に抗議を申入れたような次第でございます。それで政党的な問題を、…

改進党1953/07/04

16衆議院 地方行政委員会 第9号

○藤田委員 実は新聞報道だけの資料でございますが、熊本地区の被害は七百億、福岡地区は約五百億、今後激増するだろうと思います。ところが大蔵省のつなぎ資金の融資額を見ますると、福岡県が五億で熊本県はわずか一億八千万、こういう問題に関しまして、私も数日の短期間現地を見て帰つて来て、徹底的にその真相を究明したいと思います。どういう基準で福岡県と熊本県のをきめられたか、しかも被害の実相は熊本県が相当広範囲に深刻な被害を受けているのに、つなぎ融資に…

改進党1953/07/04

16衆議院 地方行政委員会 第9号

○藤田委員 私は本部の構成に関しても非常に不満であります。これは昔の内務省の美点の一つでありますが、災害に関しましては内務大臣が全責任を持つてやつておりました。むしろ現在の農林省の農地局は、即時建設省に合併すべきであるという持論を持つておる一人であります。この際におきまして、国務大臣が現地の最高責任者になつたり、あるいは東京の本部の責任者になるということは絶対まずいやり方ではないか。むしろ建設大臣が名実ともに再建の最高責任者になりまして…

改進党1953/07/04

16衆議院 地方行政委員会 第9号

○藤田委員 そこでお伺いしたいのは、この機会に国家消防本部の予算の分離運用の問題に関連いたしまして伺いたいと思います。それから土木事業で最も重大なことは、地方自治体の地元負担であります。地方財政の問題が常に関連して来る問題であります。私はこの機構問題に関連してお伺いすることは少し早過ぎると思いまするが、この際建設省に地方財政の責任官庁である自治庁あるいは国家消防本部等を吸収することが一応の案として考えられるのではないか。行政運営上最も能…

改進党1953/07/02

16衆議院 地方行政委員会 第8号

○藤田委員 私保険課長に簡単に伺いますから御答弁も簡明にお願いしたいと思います。 ただいま大体要点は門司委員から御質問があつたのでありますが、全国一流の保険会社である東京火災の二十六年の実績を見ますると、事務費が五三%になつております。集めた金が約七億、そのうちから払いもどしましたのはわずかに一八%という状態でございます。先ほど都営保険を却下されました理由を言われましたが、実はそういうことを想定いたしまして、国会では昭和二十三年に自治法…

改進党1953/07/02

16衆議院 地方行政委員会 第8号

○藤田委員 昭和二十三年に消防法ができまして、消防施設強化に関して地方財政の負担が非常に強化して来たのであります。従いまして、今回消防施設強化促進法を通過させると、さらにこの地方財政の問題が深刻になつて来ると思います。その際におきまして、保険金の負担等をできるだけ軽減してやる。一方においては施設を強化してやる、その施設に対する保険金は、なるべく低廉ならしめるということが、この法律を通す上の一つの条件でなければならないと私は考えております…

改進党1953/07/02

16衆議院 地方行政委員会 第8号

○藤田委員 最後にお願いと質問をいたしておきます。全国町村有物権災害共助会の二十六年度の実績によりますと、大体保険料は一般保険会社の四〇%ないし五〇%でございます。非常に低い負担金を徴しながら実際に共助金の支払いをいたしましたのはわずかに三二%であります。従いまして保険会社並の保険料と仮定いたしますれば、払いもどしたものはわずかに一六・五%であります。そのほかに関係町村に対しまして共助会は二〇%の払いもどしをいたしております。こういう生…