P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
改進党1953/07/24

16衆議院 地方行政委員会 第22号

○藤田委員 水害に関連して地方税収の大幅な減少が予想されますが、今回の地方税法の改正案にも関連しますので、この際どういう方策を講ぜられますか、お伺いしておきたいと思います。

改進党1953/07/24

16衆議院 地方行政委員会 第22号

○藤田委員 そこでお伺いしたいのは、従来の特別平衡交付金のわく内ではまかない切れないということでございますが、ごもつともと思います。ことしの平衡交付金は千三百億でございまして、そのうちの八%、百四億が特別平衡交付金ということになりますると、今回の税収減だけで大体とんとんになるような惨状でございます。この点に関しましては財政部も非常な関心があるわけでございますが、国税の徴収に関しましては、天災地変等に関しまして、ただちに具体的措置が国税局…

改進党1953/07/24

16衆議院 地方行政委員会 第22号

○藤田委員 ぜひ条例指導はこの際考えていただきたいと思います。通牒等によりまして、至急ひとつ何か手当をしていただきたいと思います。それから減収の見込みに関しまして、地方自治体と自治庁の見解が、相当齟齬を来すのではないか、これは平衡交付金の配分にただちに関係します深刻な問題でありますが、そういう際におきまして、何か調整の必要はないかどうか、これは地方財政と財政部との関連で考えていただかなくてはならぬ問題でありますが、この点もひとつ何か具体…

改進党1953/07/24

16衆議院 地方行政委員会 第22号

○藤田委員 最後に一点お伺いしますが、たとえば熊本県の災害を例にとりますと、おそらく九百億を突破する被害でございます。特別立法等のいわゆる特別措置がありましても、県庁と市町村の地元負担は二百億近いものが予想されるのであります。その際におきまして、税収減とそれから交付金による問題、その他勘案いたしまして、地元負担分をいかにして処理するかということが、災害県の非常に大きな差迫つた問題になつております。この点に関しましては、何か税法上特別の措…

改進党1953/07/24

16衆議院 地方行政委員会 第22号

○藤田委員 議事進行に関して。ただいま委員長が朗読されました各方面有力者の供述を受けるわけでございますが、シヤウプ勧告に基きまして現在施行されております地方税法の実態に関しましては、全国民が非常な関心を抱いているところであります。私たちは現在地方制度調査会におきまして、大体アメリカ製の方針のもとに実施されている現在の地方税制に関しまして、は、全面的に再検討の必要があるということを痛感する一人でありまして、現在地方制度調査会においてもこの…

改進党1953/07/24

16衆議院 地方行政委員会 第22号

○藤田委員 時間がありませんから簡単に二、三伺います。まず第一点は会長のお話の中に、地方税をやるのに直接税にしてもらいたいということでしたが、その理由を簡単にお述べ願います。 第二点は今朝もどこかの新聞に出ておりましたが、外国映画に比べて、日本映画が非常に虐待されておる、占領中と同様の扱いで、外国映画がいろんな面で有利に扱われておるというような批判的な声が出ておりまして、入場税を引下げた国会としましては、国内の映画の向上、大衆に対する娯…

改進党1953/07/24

16衆議院 地方行政委員会 第22号

○藤田委員 せつかく長時間お待ち願つて、何も発言してもらわないのも恐縮でございますが、大体もう質問もないようでございますから、ちよつとお願い申し上げておきます。 先ほど来の数人の方の公述によりましても発見いたしましたが、現在の都道府県の税源として、事業税とともに三税源であります遊興飲食税、入場税というものが、徴税の立場から非常に困難であるということが、われわれはよくわかりました。この問題については、今回の地方税の改正においては、具体化す…

改進党1953/07/23

16衆議院 地方行政委員会 第21号

○藤田委員 昨今の都会における交通事故の頻発は、まことに憂慮すべき事態になつております。戦前に比べまして、各種自動車の数は約三倍になつているという交通量の激増は、今後どの程度まで深刻になるか予断を許さないという状況であります。専門的な立場から御意見をお聞きしたいのでありますが、大体現在東京、大阪等の道路その他の関係から、どの程度の交通量をもつて限度とするかということ。それから限度に来た場合は、どういう方法を考えたらよろしいか。自動車は野…

改進党1953/07/23

16衆議院 地方行政委員会 第21号

○藤田委員 山口部長の御答弁を聞きましても、根本的な解決策はなかなか困難のようでございますし。国会としてもよほど慎重に研究すべき問題であろうかと存じております。何か道路運送審議会その他の意見でもお聞きになつた機会には、ひとつ資料としてお知らせ願えれば、われわれ自身も研究したいと思つております。 それから自動車の騒音防止の問題、実は本日はこちら側の委員室を使つておりますが、反対側の部屋を委員会に使うと、審議ができないほどの自動車の騒音、国…

改進党1953/07/22

16衆議院 地方行政委員会 第20号

○藤田委員 本日午前中に法務委員会と当委員会の連合審査をやりました刑事訴訟法の一部改正案につきましては、警察行政を担当する当委員会としましても重大な関心事であります。その中には終戦後の新しい構想に基く警察法の趣旨を没却するがごとき改正も企図されておりまして、当委員会としまして決議をまとめまして、二十五日に法務委員会が採決するようでありますから、それ以前に委員長より法務委員会に決議を持つて行つていただきたいと思います。決議の案文に関しまし…

改進党1953/07/22

16衆議院 地方行政委員会 第20号

○藤田委員 直接この法案審議に関係ありませんが、累次の災害によりまして、特に市町村は固定資産税を中心として、本年度税収は大減収を予想されるのであります。これに対しまして自治庁としては何か具体的な指導をされておりますかどうですか、お伺いしたいと思います。この減収に伴う各市町村が減免措置を、ただちに実施すべきでありますが、実施した場合の、たとえば平衡交付金とのつながり等は、直接申告の関係がありますので、なるべく詳細にお伺いしたいと思います。

改進党1953/07/22

16衆議院 地方行政委員会 第20号

○藤田委員 罹災地の町村長としましては、たとえばある村のごときは、損害三十五億と言われております。村の毎年の計上予算が大体一、二千万というところに、こういう深刻なる水害を受けましては、当分村税の収入というものは絶望でありまして、この際、累年起る災害に対しまして、何が恒久的な一つの法律なり、あるいは措置を考えることが、絶対必要ではないかというふうに考えておるのでありますが、ただいま政務次官から、補給金的なものも研究の題目に上つておるという…

改進党1953/07/22

16衆議院 地方行政委員会 第20号

○藤田委員 今御説明のうち、自動車税に関しましては、御存じの通り、ガソリン税あるいは道路負担金、その他税の形式を整えたもの、及び整えざる面から、相当物価に即応せる実際上の支出がなされております。先ほど加藤委員からもお話がありまして、この問題に関しましては、戦前の自動車総数が二十五万台弱であつたのが、現在七十二万台に増加して参つております。昨今の自動車の台数の増加及びそのほかの地方税以外の自動車業者に対する徴税ないしは負担金の強化によりま…

改進党1953/07/22

16衆議院 地方行政委員会 第20号

○藤田委員 物価の値上りに即応して増税されたという趣旨は了承しましたが、実はこれが交通事業であるだけに、ほかの物価へはね返るという危険を私は憂慮するのでありまして、この点に関しては、現在各府県においては条例をつくりまして、トラックにおいてはトン数による差等をつけ、バスには定員による差等をつけまして、現実に増税をやつておるのであります。現在旅行中の地方税法の意図する税収以上の実績を上げておる事例がだくさんあります。そういう現実の運営からい…

改進党1953/07/22

16衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○藤田委員 今回の刑事訴訟法の改正にあたりまして偶然法務大臣が国家警察を担当されているという状態でございますので、私はまず第一にこの改正案を立案するにあたりまして、国家警察の十分なる了解があつたかどうかをお聞きしたいと思います。 次に国家警察に対しまして、完全な了解がかりにあつたと仮定いたしまして、警察の重要な一翼を担当いたしております自治警察につきましては、いかなる連絡了解を得られたかということをお伺いしたいと思います。

改進党1953/07/22

16衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○藤田委員 終戦後各方面に民主化が実施されたのでありますが、警察の民主化もようやく軌道に乗つております。まだ完璧ではございませんが、この際におきまして今回の刑事訴訟法というものが警察の前途に非常に重大な影響を持つておるのであります。ただいま犬養法務大臣の御答弁ではございましたが、はたして民主化されつつある警察が今回の改正案に了解を与えたかどうか。委細はわれわれの委員会で詳細ただしたいと思いますが、本日は連合審査でありますので、私はこの際…

改進党1953/07/22

16衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○藤田委員 斎藤国警長官は犬養大臣のもとの事務総長でありまして、この点からいたしまして、大臣の前で明答をいただくということは政治的にいかがかと存じますので、あまり詳細本席では質問することを御遠慮いたします。ただ今回の改正案を通覧いたしまして、私は公判における有罪、自白の審理促進、これは被告にとり有利な改正であると率直に認めます。また控訴審における事実審理の範囲を拡張したことも従来の制度の弊害を是正いたしておりまして、これは改善であると率…

改進党1953/07/22

16衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○藤田委員 私のことを申し述べて恐縮でございますが、法務大臣も戦争中この犯罪の問題に経験を持つておられて、十分御承知と思いまするが、ただいまの御答弁で騒擾罪に大体適用するとおつしやつていまするが、勾留期間の五日間延長と同様に、これは善良と申しまするか、軽微なる犯罪、その他どんどん自白もして行くよう犯人容疑者にも、今度の改正法が悪用されるということは必至であります。現に相当知性の高い選挙違反容疑者等に関しましては、すべて現在の二十三日勾留…

改進党1953/07/22

16衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○藤田委員 在野法曹界がこの法案の重要部分について賛意を表しているやに拝聴いたしまするが、われわれは国民代表として、今の法務大臣の御答弁はどうも納得が行かぬ。たとえば百九十三条の一項の後段の改正におきましては「捜査を適正にし、」という表現をわざわざ使つております。改正せざる以前の現行法におきましては、捜査が適正でなかつたやの印象を受けるのであります。先ほどの法務大臣の横路君に対する御答弁の中にも、警察職員の教養が高くなつて来たならば、順…

改進党1953/07/22

16衆議院 法務委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○藤田委員 終戦後確立されました新しい刑事当事者主義を破壊してまで、この法律によつて一般指示権や逮捕状に対する検察官の同意を得るというような規定を設けなくても、現に警視庁等におきましては、逮捕状請求、犯罪捜査にあたりましては、地方検察庁と随時緊密な連携をとつております。私はここに法の妙味があると思うのです。法律の運用によつて解決されておる問題を、根本原則を破壊するという誤解まで冒しながら法律の改正をやるところに、何かそこに危険な思想が流…