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法務省保護局長参議院衆議院
総発言数
179
直近の所属会派
直近の役職
法務省保護局長
直近の発言日
2007/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 179 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

179 20 を表示
法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 本人からそのような手紙が来たということをもって、そこに書いてある情報が意味のあるもので仮にあった場合に、本人から来たんだから、無視するとか軽視するというようなことはあり得ないと思っております。

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 被害者の意見等を聴取したその内容につきましては、仮釈放の基準、四つの、四号まで申し上げましたけれども、その中の主として社会の感情の一つとして考慮され得るということになろうかと思います。 それから、仮釈放を許すか否か、これは矯正施設内での成績とか反省の態度とか帰住予定地の環境など、様々な事情、そしてそれに被害者等の意見等も総合して考慮することに相なるわけでございますので、そのことによって一般的に仮釈が困難になる…

法務省保護局長2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(藤田昇三君) 御案内のように、我が国の保護観察は常勤の国家公務員である保護観察官と、それから民間のボランティアでございますが、保護司との協働作業、協働体制で行われておるところでございます。 少年に対します一般的な保護観察のやり方を申し上げますと、まず、保護観察処分が家庭裁判所で行われますと、決定がありますと、保護観察官は保護観察の開始の非常に早い段階、通常はその日に少年と面接をいたします。そして、処遇計画というものを策定を…

法務省保護局長2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(藤田昇三君) 御案内のように、保護観察におきましては、一定の遵守事項というもの、一般的な遵守もありますし、そのもの特有の遵守事項を特に定めるということもあります。そういうものを義務付けまして、これを遵守するように指導監督するというのが保護観察の中核的なものでございます。 しかしながら、実際には、保護観察官や保護司がいろいろ努力をして指導をし、再三いろんなことを注意をしながらやっていくわけでございますけれども、どうしても従わ…

法務省保護局長2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(藤田昇三君) 御指摘のように、保護観察におきましては、保護観察官や保護司が保護観察の対象者に自ら改善更生に向けた努力をするようにと働き掛けるわけでございます。それを実効あらしめるためには、御指摘の対象者と保護観察官や保護司との信頼関係というのが構築されて、それが保護観察が進むにつれて深まっていくということが肝要であるというふうに考えております。 本法案における警告と少年院送致等の決定の申請の制度というものが導入されました暁…

法務省保護局長2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(藤田昇三君) 保護観察官の増員の関係につきましては、先ほど大臣から御答弁を申し上げたとおりでございます。 私ども事務当局といたしまして御説明をさせていただきますと、平成十八年度に四十五人の増員を得ております。平成十九年度に四十三人の増員を得ております。本年度から私どもの体制整備ということもいたしまして、保護観察所に専門官制というのを導入いたしました。それで、現場の第一線の保護観察官、今御指摘のとおり約六百五十人が保護観察事…

法務省保護局長2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(藤田昇三君) 東京ルールズにつきましては承知をいたしておるところでございまして、特別遵守事項について御指摘のようなことが書かれておるということでございますが、今回の改正によりまして、特別遵守事項、従来も実際の運用はそうでございましたけれども、特別遵守事項というのは、裁判所の意見を聴きまして、それを尊重しつつ保護観察所において決定をするということにいたしておりまして、恣意的な特別遵守事項を作るということはいたさないように心し…

法務省保護局長2007/05/24

166参議院 法務委員会 第14号

○政府参考人(藤田昇三君) きちんと見なきゃいけないという対応、体制でございますけれども、保護司さんと保護観察官との連携協力を密にしながら、保護観察官が特にこの分野については心して直接の確認を十分にするというやり方をもって遺漏なきを期してまいりたいと考えております。

法務省保護局長2007/05/15

166参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(藤田昇三君) 家庭裁判所で保護観察処分に付された少年、遵守事項を守る者もおれば守らない者もおりますし、守らない程度も態様も様々でございますけれども、保護観察官とか保護司が処遇に困難を来している場合の例として私どもが聞いておる例を申し上げますと、例えば保護観察官や保護司との面接にほとんど応じない、あるいは面接には応じるけれども話をまじめに聞かない、あるいは生活状況を尋ねてもきちんとした答えをしないというような少年、あるいは保…

法務省保護局長2007/05/15

166参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(藤田昇三君) 御指摘のように、犯罪者予防更生法におきまして、呼出し、引致、虞犯通告という制度が定められておるところでございます。 まず、呼出しでございますけれども、これは犯予法の四十一条一項の規定によりまして、保護観察所の長は、保護観察に付されている者を呼び出し、質問をすることができるというふうにされております。 この呼出しは、通常は遵守事項違反の疑いがあるかどうかというようなことなどの調査を行う場合に行っておりまして、本…

法務省保護局長2007/05/14

166参議院 決算委員会 第8号

○政府参考人(藤田昇三君) 指定入院医療機関から退院を許可されました対象者につきましては、これは当初から入院によらない医療を受けさせる旨の決定を受けた対象者と同様に保護観察所による精神保健観察というものを受けることとなっておるわけでございます。 この精神保健観察の目的でございますけれども、一つは、必要な医療を受けているか否か及びその生活状況を見守ること、いま一つは、継続的な医療を受けさせるために必要な指導その他の措置を講ずることというふ…

法務省保護局長2007/05/14

166参議院 決算委員会 第8号

○政府参考人(藤田昇三君) 平成十九年度当初の時点でございますけれども、全国の社会復帰調整官の数は七十人となっております。これは、平成十五年度当初で五十六、それから十七年度に七人増員をいただきました。十八年度にも七人を増員いただいた、こういう結果でございます。 それで、平成十九年度の予算におきまして更に七人の増員が認められております。この増員分を本年の十月以降に採用する予定でございますので、合計でその暁には七十七人というふうになります。…

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 全国の保護区におきます保護観察官の配置の現状でございますけれども、保護観察官に対する保護区の担当ということを決めております。 それで、保護区の事件数はまちまちでございますので、その規模に応じまして、一人の保護観察官で一つの保護区を担当する場合もあれば、一人の保護観察官で複数の保護区を担当させるということもございます。大きい保護区でありますと、一つの保護区を逆に複数の保護観察官が分けて担当するということもございます。 実…

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 今回取り入れております特別遵守事項は、できるだけ具体性を持たせて、そして、対象者がどんなことをしてはいけないか、あるいはどんなことをすべきかということがはっきりわかるようにするという趣旨でそういう規定を置いたものでございますけれども、できる限り条文上も、類型を定めるに当たって具体化しようと思いましたけれども、やはり、個別の事案において、もう少し具体化する余地というのがどうしても残ってしまう。それは、法律の規定の定め方と…

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 現在、刑事施設を満期出所した者に対する対応については、更生緊急保護の制度で施設にせいぜいお願いをする、施設がどうしてもということがあるかもしれませんけれども、その場合には、満期の場合、なかなか難しゅうございます。 それから、仮釈の場合でございますけれども、これもなるべくなら施設に入っていただくように環境調整をぎりぎりまで頑張って、どうしてもだめというのは、あることはあるかもしれません。そのときは、家族あるいは親類、いろ…

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 ことしの予算要求は、八月でございますのでまだ検討中でございますけれども、昨年につきましては四十三名の保護観察官の増員の査定をいただきました。いろいろな必要性を検討しながら所要の体制づくりということを頑張っていきたいと思っております。

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 保護司の法律上の定員、これは五万二千五百人でございます。それに対しまして、過去五年ぐらいの実数を申し上げますと、平成十五年で四万九千二百五人、十六年が四万九千三百八十九人、十七年が四万八千九百十七人、十八年が四万八千六百八十八人、十九年が四万八千五百六十四人ということで、微減といいますか、そういう傾向にはあるわけでございます。 ただ、私どもの方で、保護司さんに対する発掘といいますか、これについて従来は、おやめになる保護…

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 性犯罪者処遇プログラムというのをやっておりますが、これが五十一条の二項四号で義務づけることのできる処遇プログラムの、現在の段階におきましては唯一のものでございます。 これは心理学の分野での認知行動療法というのがあると聞いておりまして、その療法に基づいて、性犯罪を犯した人に対して、まず、認知の分野、つまり、自分の衝動だけでやっても相手はどんなふうな気持ちなのかということをわからせるということが第一である、それがわかれば大…

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 性犯罪者の再犯状況に限ってでございますけれども、これは犯罪白書の数字でございますけれども、仮釈放者につきましての……(石関委員「わかってからにしてください、時間がもったいないから。委員長、ちょっととめてください」と呼ぶ)

法務省保護局長2007/04/27

166衆議院 法務委員会 第14号

○藤田政府参考人 失礼しました。 平成十二年中に執行猶予の判決を受けた性犯罪対象者七百四十一人につきまして、平成十六年の十二月末までの再犯の状況を調査したものでございますけれども、性犯罪者の再犯率は、仮釈放者でありますと三〇・八%ということになっております。