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法務省保護局長参議院衆議院
総発言数
179
直近の所属会派
直近の役職
法務省保護局長
直近の発言日
2007/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 179 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

179 20 を表示
法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) しかし、いや、お忙しいということでございますが、今後とも民間の委員の方々をどんどん増やしていきまして、充実した審理ができるようにいたしたいと思います。

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 仮釈放の申請から決定までに要する期間につきましては、事案によって異なりますけれども、短い事件で一か月以内、長い場合では一年を超える場合もないわけではございません。最新の統計によりますと、平成十七年において終結をしました受刑者の仮釈放等審理事件のうち、約八割は仮釈放申請によって審理を開始した後、三か月以内に審理を終結をいたしております。 地方更生保護委員会での合議体による審理は、一般的に言えば大体一週間に一回程…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 被害者等からの意見の聴取につきましては、地方更生保護委員会の合議体でやる場合もあり得ると思っております。それから、合議体の構成員である委員、主に主査委員になろうかと思います。それから、地方更生保護委員会の事務局に保護観察官がおりますので、この保護観察官にやってもらうということも考えておるところでございます。 今後、具体的なやり方を詰めてまいりたいと思います。

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 御指摘の規則三十二条によりますと、仮釈放は、次に掲げる事由を総合的に判断し、保護観察に付することが本人の改善更生のために相当であると認められるときに許すものとする。一、悔悟の情が認められること、二、更生の意欲が認められること、三、再犯のおそれがないと認められること、四、社会の感情が仮釈放を是認すると認められることと規定されております。

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) この有識者会議の指摘と申しますのは、保護観察というものが、めり張りというんでしょうか、そういうことが必ずしもできなくなっているおそれがあるという御指摘だろうと思っております。 それで、今のような仮釈の取消し等の不利益措置、不良措置と呼んでおりますけれども、そういうものをとらなければならなくて当然とるべきだというような事案においても、あるいはとらなかった場合があるのではないかという観点がその中には一つ入っている…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 保護観察における遵守事項は、正にその保護観察の中核的な要素を成すものだと思っております。 それで、それは本人が守るべき事項といいますか、それをもって、これからそれを守らないことは、要するに違反によって不利益を受けることもあり得るという、守る義務、責務を課するというのが一つの機能かと思います。もう一つは、ちょっと重複した言い方になりますけれども、本人にとってだけではなくて、今度は逆の目で、保護観察官の側あるいは…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 私の説明よりも今委員御指摘のような説明の方がよりよろしいかなというふうに存じます。

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) この法案におきましては、保護観察の種類、四種類あるわけでございますけれども、それぞれに、共通のものについては共通のものとして規定をいたしておりますので、御指摘のような第一条等は共通のものでございます。 ただ、実際に保護観察をやっていく過程で、少年に対する場合とそれ以外の成人に対する場合とでおのずから、相手の年齢だのいろんな人生経験だの、人間関係、家族との関係、そういうものが異なるわけでございますので、そこのと…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 大変評価をいただいて有り難いと思います。私どももこれまでの保護観察のやり方というのはそれなりに相応の成果を上げてまいったというふうに認識はいたしておるところでございます。ただ、それで、じゃ直すところがないのかというような観点になりますと、やはり有識者会議の報告書で御指摘いただいたような問題点が、それは多々あるんだということもまた事実でございますので、この基本的な理念は変えませんけれども、やはりやるべきことをき…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 御指摘のように、この誓約をさせるということは、本人にとっては遵守事項の内容の重要性を自覚をさせたり、あるいは内容そのものをよく認識するという効果があるというふうに考えるところでございます。ただ、そのような効果というのは、法的な効果ではなくて、どちらかというと事実上の効果でございます。 そこで、法律を今回新たに作るときに特に誓約という手続を規定することはいたさなかったわけでございますけれども、御指摘のような有効…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 法律上、理論的にはそのような場合、つまり虞犯事由には当たらないけれども遵守事項に当たっていてそれの違反になると、そしてそれの程度が重いというような場合については、警告や少年院の新たな保護処分、そういうことの対象になり得るということは理論上はあり得るかと思います。

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 今、理論上と申し上げましたが、厳密に言えば制度上ということになろうかと思いますけれども、虞犯事由と特別遵守事項違反事由というのは異なるものがあることは間違いないと思います。 それで、前に答弁のときに申し上げたかと思いますが、非常に、保護観察というのは一度悪いことをした非行があった上で保護観察処分を受けておるわけなので、本人にその自覚が全くなくて、およそもう保護観察の改善更生の趣旨にもとるといいますか、もうとん…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 仮釈放の許可の基準につきましては、先ほど来申し上げておりますその省令がございまして、三十二条で悔悟の情と更生の意欲と再犯のおそれと社会の感情ということが書いてありまして、これを総合して判断をするんだというふうになっております。 それで、この有識者会議の報告書といいますか、そこでの議論でございますけれども、これは幾つかのことが指摘されましたが、例えばその総合的に判断するというのがどうなんだと、分かりにくいんでは…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 法的なことでございますけれども、用語の問題といたしますと、申請の請の字が付いておれば応答義務が一般的には課される場合が多いんだろうと思います。それに対して、申出というのは必ずしも応答義務まではないという、そういう法的な用語の違いはあろうかと思いますけれども、しかし実際上はそれに基づいて必ず審理をするかしないか検討をいたすわけでございます。その結果も連絡もいたすわけでございますので、実際には変わらないと。ただ、…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 若干その点、申請と申出、この件についてだけ申し上げましたけれども、この法律を作るときに、今までの犯罪者予防更生法なんかのいろんなところに申出とか申請とかといういろんな言葉が割と雑多に使われているのではないかということで、それを整理する程度の意味を実は持っておるというわけでございます。 それから、一点補足させていただきますと、この更生保護法案におきましては、三十四条におきまして、刑事施設の長等は一定の場合に地方…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 先ほどのあれは、申請という場合は棄却という形での応答義務をセットでつくるのが相当だろうということで、現行法もそのようになっておるわけでございますけれども、今度はそのように、棄却だのというように受け身的に地方更生保護委員会がとにかく申請があればそれについて考えますよというようなことだけではなくて、自分なりの、現行法でもございますけれども、職権での仮釈放審理ということも可能なわけでございますので、そういうことも含…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) はい。

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) この受刑者本人に仮釈放申請権を付与しないということにつきましては、これは仮釈放の性格上そういうことになるんだろうというふうに考えるところでございます。 これにつきまして、その有識者会議は、今御指摘のように、受刑者本人に一定の関与をさせるというようなことの提言があるわけでございます。この点につきましては、運用面におきまして、仮釈放審理における委員による面接というのは、これは制度上今もあるわけでございますから、そ…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) 私どもの整理でございますと、有識者会議の報告書を基本的に踏まえて制度をつくろうということで考えておるわけでございます。そのときに、個々の条文に、これは明示するけれどもこれは明示しないということもあり得るかなというふうに思っておるところでございます。 それで、先ほどちょっと言及されました仮釈放を許す処分をしなかった場合に本人に伝えるということでございますけれども、これはなかなか、この理由を伝えるということになり…

法務省保護局長2007/05/31

166参議院 法務委員会 第16号

○政府参考人(藤田昇三君) これは、職権で審理を開始するということは委員会の判断でございますけれども、そのときに委員会が何かの情報に接して、これは審理しようというふうに思うということになろうかと思います。そのようなきっかけを与える情報の一つとして、今御指摘のようなものも除外されないと考えております。