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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1947/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
農林事務官1947/10/14

第1回 衆議院 水産委員会 第22号

○藤田政府委員 これは非常に大きな問題でありましてあるいは私ごときが答辯いたしますこともどうかと思いますが、私の信じておりますところによりますと、現在の特殊な事情下におきましては、魚の統制をはずすことは困難であろう。そうして殊に魚の全體の生産が上つておありませんから、これをはずします結果はやはり價格の高騰を來し、それによつて一般の諸物價にも影響してくることが非常に多いじやないかというふうに考えておる次第であります。

農林事務官1947/10/14

第1回 衆議院 水産委員会 第22号

○藤田政府委員 公定價格を一律にきめる結果、殊に公定價格が實情に即しないような場合には、お話のようにいい品物は姿を消す。これはさようなことも考えております。從つて價格の決定については、できるだけ生産者がそれによつて再生産し得るに足る程度の價格をいうふうなことを十分考えてやらなければならぬ。またそれに對する資材の裏づけというのを、十分にやつていかなければならぬというふうに考えている次第であります。

農林事務官1947/10/10

第1回 衆議院 水産委員会 第21号

○藤田政府委員 ただいまのお話のございました三つの漁港、船溜りの修築の問題でありますが、これはいずれも北海道の漁業開發の見地から必要なことは私どもといたしましても十分痛感いたしておる次第でございます。なおこの問題については北海道の關係當局とよく協議をいたしまして、財政の許します限り、最も緊急必要なものから逐次これを實施するように考慮してまいりたい。かように考えております次第であります。

農林事務官1947/10/10

第1回 衆議院 水産委員会 第21号

○藤田政府委員 現行の漁業權制度というものはずいぶん古くからやつておるのでありまして、相當各種の點において實情に副わない問題があるのでありまして、現在これらの幾多の弊害を根本的に除去し、漁業權制度を根本的に建直そうということから、現在關係方面と審議を進めておる次第であります。御請願のように町村のもつておりますところの漁業權というのは、いわば建前から申しますと非常に例外的、變則的な問題であり、事例も非常に少いのであります。將來この漁業權制…

農林事務官1947/10/10

第1回 衆議院 水産委員会 第21号

○藤田政府委員 増毛漁港の問題は、現在運輸省の所管として工事中であるのでありまして、農林省といたしましては右工事の完成をみました上、諸般の情勢を勘案いたしてそれが實現を考慮したい。かように考えておる次第であります。なお別苅、雄冬及び阿分の問題につきましても、これは具體的計畫を十分檢討いたしました上、將來財政の許す限り、なるべく速やかに實現するように考慮したいと考えております。

農林事務官1947/10/07

第1回 衆議院 水産委員会 第20号

○藤田政府委員 本陳情にかかる事項のうち、鮮魚介の公定價格即時撤廢の問題につきましては、現在私どもといたしましては、全體の物價政策の一翼といたしまして、鮮魚介についても適正なる價格を決定しそれによつて一般の大衆に對する適性公平なる配給を實施してまいりたい、かような考えで進んでまいつているのであります。この鮮魚介の公定價格を即時撤廢する點については、なお十分研究の餘地があろうかと考えております。また兒島灣の干拓工事中止斷行の問題であります…

農林事務官1947/10/07

第1回 衆議院 水産委員会 第20号

○藤田政府委員 本陳情中「水産用資材の確保を期し併せて配給機構を生産者團體に寄託すること」、この點につきましては、このたびの漁業用資材の配給機構がすべておもなものにつきましては、官廳から直接實需者に渡します場合は、割當證明書によつてこれをわたす。しかも獨占的な一元的な機構はつくらないというふうな建前で規則ができておるわけでありまして、この陳情で書いてございますように、配給機構を生産團體に寄託するという點については、私どもといたしましては…

農林事務官(水産局長)1947/10/07

第1回 参議院 水産委員会 第10号

○政府委員(藤田巖君) 本日この漁港の修築その他に関する請願が上程いたされまして、それぞれ御説明があつたのであります。個々の請願に対しまする私共の考えておりますことは、次に御審議がありますそうでありますからして、その時に申し上げたいと考えておりますが、全体を通じまして日本の水産業というものが経済再建の一翼を担つて、大いに今後期待され、発展しなければならんのでありまして、そのためには何と申しましても基礎的の設備でありますところの漁港、船溜…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 石油は御承知の通り公團ができましても、その末端の配給をどういうふうな系統でやるかということについて、これは關係の方面でみな集まつて相談をしておつたのでありまして、大體において市町村の漁業會、それから市町村の農業會というものは、これは販賣業者として考えていくというふうなことに一應きめておつたのであります。ところが商工省の方面で、漁業關係の石油については、あまり異存はないのでありますけれども、農業方面の石油の流し方について、…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 末端の漁業會は配給業者になりますか、あるいは漁業者の代表としての一括購入の機關になりますか、どちらにしても從來扱つておりましたものはこれを認められるということになろうと思います。ただ問題は、都道府縣の水産業會竝びに都道府縣農業會でありますけれども、都道府縣の團體というものは、その配給業者として指定することはできないという強い意向がありまして、いろいろと話はしたのでありますけれども、結局認められてはおりません。從つて現在都…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 ただいまのお話の事情は、私どももそれを聞いておりまして、事實であるかと考えております。現にこの問題は参議院でも取上げられてまして、ちようど商工省の繊維局長が來られました折に、一委員から御質問があつたのであります。商工省の繊維局長からは、こういうふうなものがないとは言えない。あるであろうと考える。從つてこれについては極力そういうふうなために遲れるようなことのないように督促をしておるというような説明がございました。われわれと…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 所有權の問題になりますと、決濟は紡績業者と撚糸業者との間に決濟をされ、撚糸業者と製網工場との間に決濟され、次に製網工場と漁業者との間に決濟されるのであります。從つて抽象的に言えば、この割當によつて最終需要者の漁業者にいくべきものであります。法律的にみますれば、漁業權の關係を申しますれば、決濟をして金を拂つてものを受取つたら、それぞれの紡績業者なり撚糸業者なり製網工業なりになる。漁業者は自分が金を拂つて品物を受取つたときに…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 漁網鋼その他漁業用資材の配給のやり方につきましては、ただいまお話のございましたのと大體同じような内容で變更になる見込みであります。たしかこれについては、もう全部の方面の意見が最近きまりまして、差支えないという返事がまいつております。たしかもう規則が出たか、あるいは出ぬにしましても、ごくわずかの、近い將來にこれが出されると思います。考え方はやはり非常に自由になります。從來は各工場ごとにその原料の割當を一方やり、また漁業者の…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 まどこの店からも買えるといたしましても、結局割當票がなければ買えないわけであります。つまり割當票と引換えに買えるわけであります。資材の割當票というのは、農林省の方から個々の漁業者に對して割當てておりますから、それで買取るわけであります。割當票なくして勝手に工場から買うというわけにはまいりません。從つてそこでおのずから制限されておる。現在各製網工場でできております製品も、すでにいずれもその割當票に基いてつくつておるもので、…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 私は漁網鋼につきまして、需要量の八割程度渡つておると申したことはありません。それはおそらく燃油の問題だろうと思います。油の類は大體需要量の七、八割程度割當がございます。それから漁網鋼は、おそらく現在需要量の二、三割程度であろうと考えております。しかしながら大體割當は一期一萬こりぐらいずつきておりますから、一年に四萬こりになる。四萬こりと申しますと、大體平年需要が八萬こりないし九萬こりであります。大體半分である。從つて生産…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 大體現在割當てられておりますその數量から申しますと、平年需要量の大體半分程度は確保されてると考えていいと思います。ただ實際の出し方について申しますと、これはある程度報奨的に出しております。それからまた重點的に出しておる。たとえばかつお、まぐろとか、以西の底引でありますとか、そういうものには重點的に出しておる。そのほか出荷の非常に良好のところには報奨的に出してやる。從つてこれは個々にまいりますと、あるいは一割にも當らぬとこ…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 漁業協同組合も結局農業協同組合と同じ建前でまいります。從つて農業協同組合でやれるような性質のものはいずれも漁業協同組合でやれるようにいたします。金融事業そのほかの經濟事業は一つでやらないで別にするという原則でありますから、それはどうしてもわけざるを得ない。そのほかたとえば販賣事業、あるいは購買事業のようなものも、先ほど申し上げましたような、國が直接漁業者に割當るような資材は別といたしまして、それ以外のものならば、自由に經…

農林事務官1947/10/03

第1回 衆議院 水産委員会 第19号

○藤田政府委員 共同販賣はやれます。

農林事務官1947/10/01

第1回 参議院 水産委員会水産関係法令整備のための小委員会 第4号

○政府委員(藤田巖君) この瀬戸内海は從來とも機船底曳網漁業の操業禁止区域に指定されておるのでありまして絶対曳けない区域になつておるのでありますけれども、戰前においても小型の動力船というものが相当隻数現存といたしておりました。又終戰後におきましても食糧事情の竪急対策の関係から関係縣の中には事実上無許可制の操業を默認しておるというような事柄がありまして、最近又極度にこれらの船が殖えて参つております。甚だしきは二艘曳きの機船底曳網漁業の著手…

農林事務官1947/09/26

第1回 衆議院 水産委員会 第18号

○藤田政府委員 過般の風水害の結果、水産業の損害につきましては、ただいまお話のございました岩手縣のみならず、その他の地方におきましても、相當の被害があることと私どもは想像いたしておるのであります。罹災をされました漁業者の方々に對しましては、まことにお氣の毒であると深く同情いたしておる次第でございます。なおこの救濟の措置につきましても、現在いろいろと資料が集まつてまいつておりますが、それに基きまして急速に措置をいたしまして、われわれといた…