藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1950/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○藤田政府委員 あるいはそういう印象を與えたとすれば、私の言葉が足りなかつたかと思つておりますが、私は現在の協同組合の行詰まりの原因は、これは二つの要素がある。一つは、この組合経営の悪化が一両一般の経済情勢の変動による影響、つまり最近だんだんと農家経済というものが非常に苦しい立場に情勢上押しつけられておりまして、そういうような事柄から、組合事業が不振を見なければならぬ。あるいはまた、農産物価格が、一時インフレによつて相当有利に売れたもの…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○藤田政府委員 ただいまお話のございましたように、根本問題としては、日本の農業というものの今後のあり方をどうするか、新しい農業政策をどう置くかということにあると考えます。その問題は、あくまでもやはり食糧増産ということを積極的にやらせると同時に、その食糧増産ということが、また同時に農家の所得を安定さす、それによつて農家の所得がよくなるという方向に、いろいろな施策を持つて行くべきだと考えております。われわれといたしましては、財政その他の関係…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○藤田政府委員 この農業協同組合の業務の健全化をはかるための緊急対策、これは私どもも非常に早急に実施しなければならぬと考えまして、省議も決定いたしました。それからこの数字については、すでに農林大臣からお話をしていただきまして、閣議においても根本的な考え方について了承を得ております。現在はすでにこれを実行に着手をしなければならぬということで、日銀、大蔵省、農林中金、それからわれわれというふうなものが集まりまして、会議を開いております。その…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○藤田政府委員 われわれとしては、そんなに大きな金が急にいるとは考えておりません。大体一応の腹づもりといたしましては、これまた正確でございませんが、信連に対する金といたしまして、信連の諸拂い資金に充てるために約七十億、それから単協に対しまして、つまり預金を持つておらない單協で、その單協自体の諸拂い資金が必要だというので、従つてそれを直接中金でめんどう見なければならぬというふうに考えておりますのが、約十億、それからなお購連系統購買品が相当…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○藤田政府委員 この事業整備計画を立てますためにも先ほどお話がございましたように、取扱い品目を限定をし、しかも買取りでなく委託の制度に切りかえる。それからまた貸付についても、一つ限定をして行くということは、私どもとしてやらしたいと思つております。しかしこれは先ほど申しましたように、現在債務支拂いに支障を来たしたり、来たすおそれのある組合であつて、問題にしているようなことについて、今度どう立て直るかというようなことを考えます場合に、やはり…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○藤田政府委員 これについては、これは全部の在庫でございますが、その中には当然売れて行くものもあるわけでございます。問題はいわゆるデッド・ストックが幾らあるか、つまり不良滞貨といたしまして、何ともならない、売るにも売れないというふうなものがどのくらいあるか、こういうことでございます。私どもの見当といたしましては、そういうものが約五十億見当あるのではないかというふうに思つております。報奨物資はその一部であるわけであります。われわれといたし…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○藤田政府委員 私は指導について、やはり国のやるべき指導と、それから農民の組織いたしました自主的団体でやる指導と、それぞれの分界があり、また特色かあると考えております。どちらもやつて行かなければならぬと思つております。やはり農地改良局等によつて、増産に対する技術指導を普及徹底させる、こういうふうなこと、そのほか調査研究をし、それを徹底させて行くというようなことは、国において考えなければならぬと同時に、また農業団体においても、やはり農家の…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○藤田政府委員 ただいまお話のございました、末端におきまして、たとえば一市町村に、三つもあるということでございますが、これは先ほど大臣から御答弁のございましたように、協同組合の設立は、全然農民の自主的な意思にまかされている。従つて行政官庁といたしましては、それが法規に抵触せざる限りは、これを認めざるを得ない。こういうふうな法の建前からいたしまして、ある地方におきましてはそういうものができる。これはやはり農家の自主的な判断にまかせるほかは…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○藤田政府委員 これはすでに御承知の通り、法律的たは従来といえども何らその事業上の制限は受けておらないわけでございますけれども、一つの方針に基きまして、それぞれ各事業ごとに団体をつくる、こういうやり方で進んで来たのでありますが、それについては、この国会においてもすでに、さらに総合品的な兼営を認めるというようなお考えもあり、われわれもさようすることが適当であると考えまして、その後関係方面との折衝もいたしました結果、現存の段階といたしまして…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○藤田政府委員 これは従来でございますと、法律的に何ら制限はございませんが、方針によつてこれを規制されておるわけであります。従つてその方針を今回緩和をいたしますについては、おのずからその統合を認め得る範囲を法律上限定する必要がある、こういう建前からいたしまして、法律的にこれを明定いたしたというわけであります。
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○藤田政府委員 従来とられております方針は、つまり農業協同組合は、戰時中にできておりましたところの農業会とは根本的に違うわけであります。その目的にいたしましても違うわけでありますし、その事業運営におきましても、全然本質的に違うわけであります。従つてそういう意味合からいたしまして、なるほど自由ではありますけれども、戰時におきますような農業会が、再び農業協同組合法によつてつくられる、協同組合あるいは連合会において実現するということについては…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○藤田政府委員 先ほど申し上げましたように、戰時における農業会を再現するというふうなことであつてはならぬのでありまして、さような意味合からいたしまして、政府といたしまして現在協同組合は本来自主王的でございまするが、そのつくり方につきましては、おのずと事業上一つでやり得るもの、しからざるものを区別いたしまして、日本政府においてこれを決定して、指導して参つておるのであります。
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 只今委員長からお話のございました農業団体方面からの植物防疫法案に対する要請書につきまして、考えておりますことを申述べてお答えしたいと思います。この第一の「一般病害虫の異常発生に対処するよう国家的防疫体制を整備する」、これは私共も全然同感でございまして、やはりこの防疫の仕事というものは、個人個人がばらばらにやるのでは効果が薄いのであります。又そのうちどの一人でも怠けておりますと、結局外の者が折角やりましても目的が達…
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) そうです。
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) これは御承知の通り、裏日本に従来ございましたのは、例えばソ連でございますとか、朝鮮でございますとか、そういうふうな方面との貿易関係がありまして、それであつたわけです。最近においてはそういう方面は余りございません。たまたま引揚者が帰つて参ります場合にそれに関係して検疫をする必要があるというふうなことで舞鶴等に参るわけです。従つてこれは今後ともこの方面のそういうふうな貿易関係が起つて参りますれば、我々といたしましては…
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 必ずしも新潟という、ふうには……(笑声)どこに置くか分りませんが、将来裏日本方面の貿易関係が起つて参りますれば、その際これが設置を考慮したいと思つております。
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) これは私共は大体かように考えております。お話に出ておりますように、種薯は今後販売は自由になつた。従いまして、やはりこれは、勿論全然放任をいたしますと、中には変な種薯を農家に売りつけたりして、農家に迷惑をかけるようなものも又出て来ないとも限らんと思うのですが、さればと言つてこれを法律でどう取締るということもできないわけなんであります。我々といたしましては、生産地の団体、農業者の団体、それから消費地と申しますか、種薯…
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) この問題につきましてはやはり植物防疫官と申しますか、これが各地区分担区域を持つておるわけでありますから、それがそれぞれそういうふうなこともない、或いは報告を受け、或いはみずから調べて、そうして仮に今お話のございましたような無検査で出しておるものというようなものを発見いたしますれば、それを詳細に調べて、これを是正して行くというような、取締の面について防疫官が当つて行くというような態勢を取つております。
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 検査をいたしました場合は必ずその俵装、俵なら俵に合格証票を附けるというようにいたしております。
第7回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) お尋ねの合格証明書或いは謄本又は抄本はどの程度にどういう方法で附けるのかということでございますが、これは大体販売単位毎に、その販売単位毎になります数量に応じてやる。例えば馬鈴薯なら、一俵なら一俵の販売単位になつておるものは一俵毎につける。苗木であれば、或いは依頼によつて一本毎売るなら一本毎附けまするし、何本とまとまつておればそういうふうに附ける、こういうことに相成ります。