藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1952/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 水産委員会 第44号
○参考人(藤田巖君) これはその当時は接続海面と言いますのは、例えばベーリング海でありますとか、ブリストル湾でありますとか、或いはオホーツク海、そういうようなものを例として挙げておつたわけであります。併しながらこれは実際問題といたしましては、例えば、それ以外で、それに接続する海域というもの、而も三国の間に共通の利害関係を伴うような海域でございますならば、これはやはり含めてよろしかろうと思います。併しこれらはいずれも調査委員会で決定する問…
第13回 参議院 水産委員会 第44号
○参考人(藤田巖君) これは御質問がないのでありますけれども、どうも新聞その他で伺つておりますと、非常に誤解をされて論議されているような気がいたしますので、私からちよつとこの機会に申上げておきたいと思うのでありますが、それは、第一條の二項に関係する問題、この第一條の二項は、「この條約のいかなる規定も、領水の範囲又は沿岸の国の漁業管轄権に関する締約国の主張に不利な影響を与える(主張を害する)ものとみなしてはならない。」この規定があるわけで…
第13回 参議院 水産委員会 第2号
○政府委員(藤田巖君) ちよつと速記をとめておいて頂きたいと思います。
第13回 参議院 水産委員会 第2号
○政府委員(藤田巖君) その点はこの條約を作るときにいろいろ質問もしたのでありますが、この條約はいわゆる海獸は含んでおりません。いわゆる魚族についての規定であります。従つて「らつこ」「おつとせい」の問題は今回やりましたこの漁業協定の対象の範囲外になつております。
第13回 参議院 水産委員会 第2号
○政府委員(藤田巖君) この点は、私は海獣の猟獲に対する別個の協定が又結ばれると考えております。そのときに問題になると考えておりますが、ただ従来吉田・ダレス書簡を出しましたときに、「らつこ」「おつとせい」の問題についての取扱がいろいろありまして、日本政山村はたしかこれについては、日本は従来の「らつこ・おつとせい條約」というようなものに参加をして行くというふうな態度を私は明らかにしておつたと思うのであります。従つて、そういうような趣旨でそ…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 日米加三国の漁業会議の只今までの経過を御報告いたしたいと思います。 十一月の四日にアメリカ、カナダの代表が羽田に着きまして、五日の午後三時から本会議があつたわけです。それで本会議のときに主催国を代表しまして農林大臣から挨拶があり、次にアメリカ、カナダ、日本という順にそれぞれ意見の開陳をやつたわけであります。 次に、六日の二時から第一回の委員会がありました。この委員長はアルフアベツト順にカナダ、日本、アメリカという…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) これは一応我我は北太平洋の水域、それで私どもの感じといたしましては、オホーツク海、ベーリング海等もこれは問題が起ればそれは含まれていいのである、こう思います。私どもの言つているのは、北太平洋の水域であつて、これはアメリカ、カナダ、日本の三国の間に漁業上最も関心の深い水域、その水域の漁業協定、こういうふうに考えておるわけなんです。大体併し何いたしますのは北東、いわゆるアメリカ、カナダ寄りの所と、それから日本が若し何…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 条約の適用区域というのは一応北太平洋と書きまして、それ以外は何も触れません。それから行くことを遠慮するとか遠慮しないとかいう区域はこれは我々の考えでは緯度、経度では現わしません。アメリカ側も緯度、経度で現わそうとは考えておらないのです。ただそれをどういうふうな字句で現わすかということが今後むずかしい問題だろうと思います。
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 仮に東海黄海で協定を結ぶといたしますと、これは先ずやはり朝鮮とか、それから台湾でありますとか、それから中共ということになるだろうと思いますが、併し現在のところまだ日本は直接中共と交渉することは許されておりません。從つて果して東海黄海における漁業協定というものが近い機会に可能であるかどうか、これは非常に疑問があると思います。それからアラフラ海の真珠の問題、こういうふうなことになりますと、これはやはり一番関心の深いの…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 一応観念上は含まれると思います。ただそういう資源が満限資源でない限りは、これは直接漁業活動の制限の規定は全然置かれてないので、ただ何か調査に協力するという問題はあるだろうと思います。
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) これがどちらの国であるか、例えば沿岸国という解釈のときに、ああいう信託統治の島はどちらが沿岸国であるかという質問をいたしましたときには、アメリカ側の代表は、これは島を現に信託統治をしておる国ですね、つまりアメリカが沿岸国になるだろう、こういうような回答をしておりました。
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) その点はあれはひとり吉田、ダレス書簡によつてアメリカに対してそう言つているのみでなく、その後その他の国に対しましても同様趣旨のものであるという声明をいたしております。あれはたしか七月の十二日でありましたか、吉田ダレス書簡の趣旨は他の国との関係についても同じであるという声明を日本政府がいたしておりますが、やはりその趣旨で行かなきやならんと思います。
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 委員長と同じ意見でありまして、この約束はつまり保存漁場であるということが一つ、つまり国際的又は国内的処置によつて措置がすでにできている保存漁業であるということが一つの条件、而も日本国又は日本登録船舶が一九四〇年つまり昭和十五年に操業をしていなかつた漁場である、この二つの条件の合致しております所には日本は自発的措置として国際的に権利の放棄を意味することなしにそこへは行きませんということを言つております。從つて実績が…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 今回の漁業協定によつて今後日本が公海漁業に從事する場合のつまり根本的な態度というものを明らかにすることになる、こういうふうに私どもは思います。それで從來の国の印象では、何か日本は自由独立国になれば又マツカーサー・ライフも撤廃されればどこへでもどしどしやつて來て、そうして荒し廻るのじやないかというふうな印象を非常に受けて、そうして我々の考えている以上の杞憂を持つておるということが考えられる。從つてこの際私は何らかの…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) お話のように私どもは、現在やつておりますこの漁業協定というものはこれは今後のモデルになる、つまり先例になる。從つてアメリカ、カナダと結ばれる条約は、これは今後ほかの国と結んだ場合においても日本の從來の主張その他に照して支障のない形というふうなものでなければこれは結ぶことができないというふうな態度で交渉しております。從つて我々といたしましては、大体アメリカ、カナダで結ばれる漁業条約がそのままこれを他国に適用された場…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) この点についてはこの英語でウエイヴという字が使われておりまして、それが放棄と日本語で訳されております。併しながらこの点はアメリカがこのウエイヴというのは日本側にいう放棄、つまり永久にそれをなくしてしまうのだというふうな意味でない、もつと他の意味を持つている。つまり何と申しますか、日本語で言いますと棚上げするというか棚上げするというような感じに近い言葉を持つている。アバンダンするのではない、つまり捨て去る、アバンダ…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) いろいろ聞いて見ますと、アメリカ側もそういうふうに解釈をして使つておるようであります。
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 海域はお説のように私どもは日米加三国で現在深い関心を持つている区域、こういうふうな意味ですから、必要な限度に切りたいという気持を持つております。併しこの点は今後の交渉で仮に日本において現在保存措置を講じておる資源があつて、アメリカ、カナダから來てもらつて困るというふうな主張をしなければならん場合は、それはやはり日本のこの近海も含めておかなければならんとか、でありますからして、これはもう少し先になりまして、どういう…
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) 我々としては、そういうふうな所で現実にそう死活問題になるようなものはたくさんないと思つております。もつと率直に申しますと、例えばアラフラ海の真珠等はこれに該当するかどうかという問題があるだろうと思います。これについては日本は從來行つておるから問題はありません。
第12回 参議院 水産委員会 第8号
○政府委員(藤田巖君) これは平和条約の第九条に、日本の国は、いわゆる漁猟の制限又は規制及び漁業の保存及び発展について若しも他の国が希望するならば、その希望する国家との間に速かに漁業協定の交渉に入るのだということが書いてあります。日本としては飽くまでもやはり平和条約第九条の精神で今後応接しなければならんと思うのであります。でありますからして、勿論我々としては我々の正しい主張を続けて行くということが必要であろうと思うのです。正しい主張を続…