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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
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直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1956/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 お答えいたします、前に、ちょっと穗積先生に対するお答えと関連してお述べになりましたので、もう一度申し述べますが、私は決して事態を楽観しておりません。決して甘く見ておりません。甘く見てはいけないと思います。そんなことは何も言ってはいないので、このままにあちらが何もしないというふうに手放しで楽観しているということは申し上げておりません。非常に心配しております。しかし、まさか李承晩大統領のようなああいう非常識なことはすまいという…

大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 ローマ会議のことをお話がございましたが、ついででございますからちょっと申し上げておきたいのですが、ローマ会議で、両岸国の利益に関係をいたしまして、沿岸国に接続をする公海における資源保護策及びその管理は、その沿岸国にゆだねらるべきであるというような主張が、お話の通りキューバ及びメキシコから提案された。それからもう一つの意見はノルウエーが言っている意見でございます。およそこういうふうな資源の育成措置については、あくまでも科学的…

大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 ローマ会議以後の話し合いが進まない原因が日本側にあるというふうに私どもは考えません。これば日本側がその話し合いをしなかったとも私は思わないわけです。いろいろの事情でそういう話し合いの機会に恵まれなかったということが真相じゃないかと思うのです。それから平塚会長のおっしゃいました措置については、これは大日本水産会その他の公けの委員会では何ら討議されておりません。まだそういうふうなことは何ら検討されていない、こういうことでありま…

大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 私どもは日本の現在の国力を知っておりますので、わずかばかりのそういうふうなものがありましても、果してソ連にどういう効果があるものか、かえって逆の効果も心配されますので、やはりまる腰でとにかく出漁はします。

大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 領土問題につきましては、領土問題を最も強く考えている利害関係のあるのは漁業者なのであります。やはり漁業者が、かりにその領土が日本のものになりましたならば、一番経済的に利用する者は漁業者だ、こういうふうなことでそれには関心を持っております。しかしはがら現在の交渉の経緯その他将来のことを考えまして、やはりこの際は領土問題だといあと回しにしても、できるだけ早く日ソ交渉をまとめる線で考えて下さい、こういうことが私どもの意見でありま…

大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 人工孵化いたしましたものでどのくらい帰るかというお話のようですが……。

大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 これはまだはっきりした数字が出ておらないようでありますが、私どもの聞いておりますのは、大体北海道で稚魚を人工孵化いたしまして一億尾放流いたしまして、回帰するものが四十六万尾、こういうふうな計算を三善さんとかいわれる方がしておられるということは承知いたしております。しかしこれはなかなかむずかしい問題で、正確なところはわからないだろうと思います。それからそのうちどういうふうに沖取りでとられるかということについては、まだデータも…

大日本水産会副会長1956/04/09

第24回 衆議院 外務委員会 第30号

○藤田参考人 私は何尾とればいいかということは、これは非常に重要な問題でありますが軽々に何しないで、研究をしてやるべき問題だと思います。私は八千万尾も不服でございます。

大日本水産会副会長1954/03/19

第19回 参議院 水産委員会 第13号

○参考人(藤田巌君) 本日この委員会におきまして、北太平洋漁業国際委員会第一回の会議に、政府代表の一人といたしまして出席をいたしました私から、会議の模様を御報告いたします機会をお与え頂きましたことを、厚く感謝をいたします。 極く簡単に会議の模様を御報告申上げたいと考えております。 御承知の通り、この北太平洋漁業に関しまする日米加の漁業条約は、たしか昨年の春効力を生じたわけでありまして、その条約の規定に従いまして、国際委員会というものをこ…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) 丁度日米加の漁業協定の会議がございましたときに、私直接折衝いたしておりましたのであります。大分時日が経過しておりますので記憶も薄れておるところがございますが、只今委員長がお話になりましたことにつきまして、考えていることを述べたいと思います。 この日米加の漁業協定につきまして、約四十日の間三国の委員が会議でいろいろ議論をしたのであります。その基本的な考え方というものは、飽くまでも公海漁業は自由であるという原則を貫いて…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) この漁業の問題は日米加いずれも非常な深い関心のある問題でありまして、できるだけ早くこれを解決するということが相互のためになると私どもは信じております。従つて又この会議を始めます場合も、占領治下ではございましたが全然独立国としての待遇の下に何ら総司令部の干渉は受けずに自由な立場で折衝をすることを認められておつたのであります。従つて率直に私ども感じます点ま、占領治下であろうとなかろうと我我がやりましたことは、独立国と同…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) これは日米加ともに共通に考えておつたのであります。日本は勿論沿岸漁業を持ち、同時に遠洋漁業を持つておる。アメリカ自身も同時に沿岸漁業を持ち遠洋漁業を持つておる。カナダはまだ遠洋漁業というものは今後の問題でありまして、沿岸漁業のみでありますが、将来遠洋漁業に進出しようというような考えを多分に持つておる。従つて日米加の間においてはその考え方は大体似たところがあつたのであります。従つていずれもすべての魚族について、一切の…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) 実績という問題についてさような点も論議されたのでありまするが、ことはアメリカ、カナダ、日本との間の漁業関係であります。従つて韓国における従来の日本人の実績がどうとかこうとかいう問題は、これは又その精神からいたしまして今後当該国と折衝する際に十分取入れて行こうというふうな態度で、その点についてはこれはアメリカに約束をさせましても何にもならんことであります。韓国が相手ならば韓国との間に話合いをつけなければこれは何にもな…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) 仮にこの漁業條約が批准になりません場合、これは私は漁業のみならず、一般の経済関係、その他政治的関係にいろいろの影響を持つであろうと想像いたしますが、ほかの関係は先ずさておきまして、漁業のみについて考えましても、これは事実として申しますが、漁業協定を成立せしめるまでは、日本の態度といたしましては、吉田、ダレスの書簡によつて行動をするということになつております。そういたしまして現実にこの漁業協定ができますれば、行けるも…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) 漁業協定の会議のときにでも、やはりさような関税の問題、冷凍まぐろ等に対する関税の問題もございましたが、まあ我々与えられておりますところの範囲は、この漁業の間の問題をきめようということであります。極く内々で、プライベートにお出でになつたかたの意向を、日本側の個人のかたがいろいろ打診されたことは聞いております。併し正式の議題としては取上げる範囲でございませんので、そこまで触れ得なかつたわけであります。

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) 結局アメリカ系のさけ、ます、アメリカの河川に上るところのさけ、ますについてそれが満限であると認め、而も日本におきましては條約に規冠する実績はないわけでありまするからしてこれを遠慮する、そうしてアメリカは従来通り保存措置を引続いて講じて行く、こういうことが主たる狙いであります。事実問題としては、私はアメリカがあの近所の海域へ母船式のさけ、ます漁業を企てるとは考えておりません。結局はそのさけ、ますは先にアラスカの川へ上…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) いろいろ審議の過程はあるのでありますが、日本側としては、あちらに提案いたしましたのは西経百七十度、アメリカ側から当初参りましたのは、例の日附変更線の百八十度の線、殊にベーリング海の沖合も、アラスカ半島、アリューシャン列島を全部包含したところの線であつたのです。それがいろいろ折衝の結果、暫定線として取りあえず西経百七十五度がきまつた、こういうことであります。

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) そのときの話では、アメリカ系のさけ、ますと、アジア系のさけ、ますと分つて行く、アジア系のさけ、ますについては日本は従来実績もあるわけです。これについては我々は従来通り出漁するという態度で、アメリカ系のさけ、ますについては、これを遠慮しようということです。従つて、これは勿論調査研究の結果はつきり丁度うまくその線が二つに割れて、その線から西へはアメリカ系のさけはちよつともいない、その線から東へはアジア系のさけはちつとも…

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) それは委員会でどうしても全会一致の結論が得られなければ、仲裁人と申しますか、中立の第三国の科学者によつてそれを決定する、こういうようなことが議定書に明記されております。

日本捕鯨協会会長1952/06/18

第13回 参議院 水産委員会 第44号

○参考人(藤田巖君) それは、確かに規定といたしましては、附属議定書の中に、「この三人の者は、いずれも締約国の国民であつてはならず、この問題の決定のためにすべての締約国の相互の合意により選定されるものとする。」と書いてある。従つつて、二国が相互に合意をした上でこの三人がきめられる。どこか反対があつたら駄目です。いずれもこの三人が適当であると一致点に達したとき、それが選定される、こういうわけです。