藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1951/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 これはもちろん農家というのは、どの程度以上を農家と考えるかということに触れるだろうと思います。しかしながらわれわれといたしましては、いやしくも土地を持つて耕作をしておる者はできる限り農家と考える。極端な、いわゆる家庭菜園とかいうようなものは別でありますが、いやしくもそれによつて生業の一部としておるという者は、できる限りこれを救い上げようというような趣旨からいたしまして、この制限を従来置いておりますし、この程度で続けること…
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 これは具体的に申しますと、たとえば協同組合長は委員とする、こういうふうな規定のしぶりをしたらどうかというお話であります。これはやはり法制的には、この前に御答弁したと同様になるのでありますが、当然さような人たちは選ばれることであろうし、またさような人たちの漏れておるよろな場合には、選任委員として選ぶことが適当であろうというふうに考えております。やはりこの委員というのは具体的なその人、その人の学識経験その他の人格等を基礎とし…
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 この八条に関係いたしまして、小作人、いわゆる一号から選出する委員の数が二号委員の半分である、つまり小作人以外の者を二倍にしたのは不公平ではないかというお話でございますが、むしろこれについては本委員会においても逆な質問が出ております。現実に一号委員に属する者は、全体の農家戸数の一七・二%であります。一七・二%で農家戸数から申しますればずつと少いにかかわらず、選挙される委員については、これが二対一になつて、むしろ不公平ではな…
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 これはどちらを重んずるということでなくて、その両面が必要であろうと思います。つまり地方行政に農家の意思が反映され、しかもまた地方行政の遂行によつてそれが円滑に行くように、相互間の協力関係を十分に密にして行く。従つて問題の取上げ方は、団体から取上げる場合は建議になり、自治体から取上げる場合は諮問になる。要は真に農業委員会が、現実問題として権威あるものとしてつくり上げられ、それがどの程度市町村との間に重んぜられてやられるかと…
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 これは結局啓蒙運動が進んで、農家自身が積極的に自立してもらおなければならないと思いますが、しかし日本の農家の現在の段階から申しましても、農家みずからの力で立ち上ることはむずかしいわけであります。従つてそこに自主的な団体の力でこれを盛り上げよう、あるいは国がこれに対して大いに協力して行くというふうなことで、全体のレベルを上げるということをして行かなければならないと思います。
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 実情は、協同組合にいたしましても、真に農家のための団体として、名実ともに実質を備えているという状態でないと承知しております。しかしながら要は農家自身が自活をして行くということで、それについて何を啓蒙するかというお話でありますが、これはいろいろのことがあると思います。農業生産力を高め、農家経営を安定し、農民の地位の向上をはかるための仕事がたくさんあるわけでありますから、そういうふうな仕事全体について、農民の団体も農家もお互…
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 農家のつくつたものを国民食糧の確保のために出してもらいたい、そういうふうな意味も含めての字句が供出であろうと思います。これを単に経済的に考えるならば、買入れということになるだろうと思います。
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 国民食糧の確保上、かような制度を必要とする期間はやはり実施して行かなければならぬと思います。
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 これは日本農家自身全体が非常に脆弱でございまするし、しかもいわゆるドツジ・ラインの政策の遂行が、農村及び農家の経済に重い負担をかける、その方にしお寄せされて来ておるということは事実であろうと思います。かような現象が、個々の末端の最も脆弱な面に現われて来ておるということは、否定できないのじやないかと思つております。そのためにわれわれといたしましては、この際農業全体について食糧の増産をすると同時に、それが農家経営の安定になる…
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 日本の農家の現状から申しますと、やはりいかに苦しくても、農家としてはその生活の程度を切下げても、やはり農業というものによつて生業を営んで行くということ以外に方法はない御承知の通り全人口の四割何分が農家であります。しかも他にこれを吸収するところの鉱工業部門というものが発展しておらない。そういうふうなことでありますから、やはり農家としては、いかに生産の部門で圧迫がありましても、生活の程度を切下げてまでやつて行かなければならぬ…
第10回 衆議院 農林委員会 第18号
○藤田政府委員 私は決してそれがいいということを言つておるのじやないのです。そうなつたら農家はどうするのだということをおつしやつたのに対して、日本の農業及び農村の特性からして、ほかへ行けないから、やはり切り縮めてもやらざるを得ないような事情にある、しかし決してそれがいいということを私は言つておるのではないのです。従つてわれわれとしては、具体的に各種の法律案を必要とするものは法律案を出し、あるいは予算の必要なものは予算を出して、そして農業…
第10回 参議院 農林委員会 第16号
○政府委員(藤田巖君) 只今の大臣の御答弁に補足をいたしますが、家畜等の不足金も、これは全部一括をいたしまして処理したいということで交渉を進めておりますから、一つ……。
第10回 参議院 農林委員会 第16号
○政府委員(藤田巖君) 家畜等も含めまして二十五年度末までに不足金を生じますもの約二十億円に上るものでありますが、それをどうするかということでございますが、それは先ほど大臣からお話がございましたように、勿論、金融機関は農林中金から借りることになるのでありますが、農林中金自体の資金繰りでは到底さようなものは出ない。これは明らかであります。従つてそれについては預金部が後ろ楯をしてやつて行く。こういうことに再三、再四大蔵大臣の御言明もあつて、…
第10回 参議院 農林委員会 第16号
○政府委員(藤田巖君) 再保険金の問題がございましたが、再保険金については政府において支払うべき再保険金の額が大蔵省と話がつきまして、それによつて正式な県からの申請書を今出してもらつております。従つてその、枠内において出て来ました部分については再保険金はどんどん支払うことができると思います。なお、それによつて支払いました場合に約七億程度の不足金が生ずるわけでありますが、これはいわゆる基金、二十五億の基金の中から出して頂くということに了解…
第10回 参議院 農林委員会 第16号
○政府委員(藤田巖君) さようだと存じております。
第10回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(藤田巖君) 昭和二十六年度の予算に直接関連をいたしまして農政局関係において現に要求をいたし、又取りたいと考えております施策の主なものを御説明申上げたいと存じます。 昭和二十六年度の農政局予算でございますが、これを前年度の当初予算と比較をいたしますると、当初予算が四十三億三千三百六十四万二千円、それから補正予算を含めまして五十六億五千百八十九万五千円あつたのでありまするが、今回要求中の昭和二十六年度農政局関係の一般会計予算は、…
第10回 参議院 農林委員会 第13号
○政府委員(藤田巖君) 二十五年度までの共済組合連合会の累計の不足金は、合計いたしまして約二十億円までなつたのでありますが、これについては大体農林省と大蔵省との話合いといたしましては、いわゆる不足金の元金については、これは大蔵大臣も言明しておられましたように、農林中央金庫をして必要な融資を行わしめる。併しこれは農林中金だけでは見られないのであります。大蔵省の預金部が調達をいたしまして、面倒を見て、これは速かに調達をするということに決定を…
第10回 参議院 農林委員会 第13号
○政府委員(藤田巖君) この問題は随分古い問題でありまして、現在の次官が農政局長当時に、何とかすると、それから私もたしかこの前の法律改正のときに御質問がございまして、何とかしなければならんということで、御答弁したことはよく覚えております。決してそれをほごにするつもりはないのであります。併しその後いろいろ実質的にその出しかたを検討して見ますと、簡単に合理的に出す途がむずかしいというふうなことで、非常にまあ苦慮しておるわけであります。気持は…
第10回 参議院 農林委員会 第13号
○政府委員(藤田巖君) この問題は、逐一その経過は報告してございますし、それから昨日も夜参りましてお話をしてございます。是非ともこれは農林大臣から一つ大蔵大臣を促進して頂きたい、御同道で一つ行つて頂きたいと……。最後的に解決いたしませんと、この法案を提出する態度がきまらない。折角の基金制度が三月一ぱいにできませんと、この中から例の不足金も出して頂くことになつておりますから、非常に困るということをよく話してございます。御了承済みのようであ…
第10回 参議院 農林委員会 第13号
○政府委員(藤田巖君) 毎年々々暫定的にやるやりかたを改めて、一般会計から直接保険特別会計に入れてもらうというような考え方について、私どもも同感でございます。すでに二十六年度の予算を要求いたしました際も、そういう態度でやつたわけであります。併しながら遺憾ながらその点についてはやはり根本的な問題に触れるから、根本的に改訂をする時期にそういうことも決定しようということに相成つております。従つてどういたしましても、諸般の情勢から、本年度におい…