藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1951/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 従来問題になつておりましたのは、例えば農業計画に具体的に非常に関係の深い協同組合の代表者、役員、或いは又予算にも関係を持ちますので、やはり市町村会及び県会の議長というような人がやはり現実に委員会に入つて委員として大いに参画をされて行くということが必要である。そういうようなかたたちが若しも立候補もされないでおるというような場合には、さような人を選任委員として選ぶことが適当であるというような意見が出ております。私ども…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 協同組合の役員でございますとか、或いは市町村長ということもあろうかと考えております。それからそのほか改良事業関係の従来の公務員で非常に学識経験のあるかたも必要であろうと思つております。具体的にこの人とこの人とこの人とで五人だというふうには勘定はできません。さような人たちが若しも選挙によつて選ばれません場合には、それを選任委員として追加して行くということが考慮されております。
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) ちよつと市町村長の話が出ましたが、この市町村の農業委員会の委員は兼職禁止の規定はございません。ですから自由でございます。それから現在の農業調整委員会及び農業委員会でも同様でございます。市町村長も委員の中に入つております。何ら法律的には拘束いたしておりません。それから私は例示的に例えば農協の役員である、或いは市町村長と申しましたが、そのほかの農業団体の関係の代表者でありますとか、或いは又篤農家でございますとか、これ…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) これはその村々の事情で非常に違うと思います。例えば或る村は農地関係の仕事がまだたくさん残つておるというふうなこともあるであろうと思います。併しながら大体全体を通じて考えますと、たびたび御説明をいたしておりますように、農地改革も大部分は完了いたしております。全体として非常に分量が減つておる。最近供出関係の仕事にいたしましても従来の事前割当をいたしておりました当時よりも対象といたしまする作物が減つて来て、現在では米の…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) これは予算といたしましては、平均一、二人となつておりますが、併しながら或る村においてはむしろ一人でいいということもあるでありましようし、或る村においては事業分量から二人要るということもありましようし、結局その市町村の農業委員会の事業分量を睨み合せまして画一的にやる必要はないのでありまして、それらの市町村の農業委員会の事業分量を睨み合せまして、各都道府県知事においてこれを配分する、かようなやり方をやるようになつてお…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 大体都道府県知事は或る村においてはそれは非常に仕事が多い、或いは或る村においては少いかということは大体都道府県知事は見当を付けておられることであろうと思います。従つてそういうふうな数字に従つて平均は一、二人でありまするが、実際においては事業分量に応じて配分して頂く、これは当然して頂いていいかと思います。
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 私は改良事業についての経費がどのくらいかかつているかということは、詳細は存じておりませんが、併し感じておりますのは、改良事業に関係しては国からの補助は極めて僅かであります。従来でもあれはたしか百九十万円ぐらいしか出ておりません。現実は地方自治体の負担、その他からの負担に相成つておるだろうと存じます。今度私どもの考え方といたしましては、一つの農業委員会になりました場合のその経費の使い方というものについては、改良事業…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 四条の、国は毎年度予算の範囲内で農業委員会の経費を負担すると、こう書きましたのは、これは本来ならば、農業委員会の経費というものを、その性質によつて二つに分けまして、国家的な仕事の部分と、それから然らざる部分というものを分けて、そうして国家的な仕事の部分についてはそれを国が持つ、然らざるものについては、それは国が、その他の自治体で持ち、或いは又国がそれにできる限りの援助をする、こういうふうな建前に割切るのが私は筋だ…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 現在改良事業について自治体が持つております現実の経費そのものを国が全部見るということは、これは私はそこまでは申上げておらないのであります。それでただ建前といたしまして、やはり国家的な事務、さようなものについては国が見る。それから地方的な事務については地方自治体において見る、こういうふうに割切ることが正しい。併しながらそれはまだその根本方針がきまらん現実でありまするからして、差当りの問題といたしましては、従来国家的…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 私は国家的事務又はそれに準ずるようなものについては、その基礎的なものは出す、基礎的なものは国が持つて行くということであります。従つて従来改良事業について、市町村が持つておつた経費を全部国が持つというふうなお話でありますが、これは現実の経費のそのままを国が必ず見るというふうなこともこれはできかねると考えます。で、やはり基準的な経費というふうなものについて、これを国が考え、更にその地方の実情によつて、要りますものにつ…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 御趣旨は従来農地委員会の費用はこのまま要る。それから農業調整委員会の経費もそのまま要る、それから更に改良事業についての市町村の負担のものも自治体の負担のものもこのまま要る。皆要るということはこれは到底できないのでありまして、従つて一つの団体に統合される結果、又事業分量の縮小に応じて相当経費の節約もできるわけであります。その経費の節約によつてできる限り合理化することによつてこれを三つの仕事がうまく行くようにやつて行…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) これは現実にどのくらい本当に要るかという問題になつて来なければならんのでありますが、我々といたしましては、財政上決してこれで満足だとは考えておりませんが、予算の過程によつてこういうふうになつておるわけであります。従つて今後予算の極力必要なものはこの方針によつて取つて行く。而もその配分については先ほど申上げ、ましたように、考えて行くということで改良事業も支障なくやつて行くようにいたして行きたい、かように存じておりま…
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) これは原則として国が持つが、どうせそれで賄い切れないような農業委員会もあることだろうと思いますからして、かようなものについては、足りないところは一つ自治体においてもこの御負担を頂いて、農業委員会がともかく正常に運営のできるようにいたしたい、かようなことでございます。
第10回 参議院 農林委員会 第20号
○政府委員(藤田巖君) 只今溝口君のお話がございましたように、市町村との総合計画というものを計画的に立てさせ、これを市町村に立派なものを作つてその作つた基礎の上に全体の国としての計画を作り上げるということはこれは私どもも理想として考えておるところでありまして、さような方向に是非とも持つて参りたいというふうに思つております。それからこの委員会の所掌事務について御質問から外れた答弁をするかも知れんと思いますが、この関係の仕事は農政局、農地局…
第10回 衆議院 農林委員会 第20号
○藤田政府委員 御承知の通りちようど水稲の保険料率は、二十七年度水稲から改訂するということに相なつております。従いまして、どういたしましても、その時期までには災害補償制度の根本的な具体的な改善方策をきめなければならぬ、それに伴いまして、料率の改訂なり、あるいはまた国家負担をどうするかという問題が出て来るわけでありまして、さような問題について研究をいたしまして、二十六年度と申しますか、本年のおそくも七、八月ごろまでには案をきめる。そうして…
第10回 衆議院 農林委員会 第20号
○藤田政府委員 二十六年度の水稲について、これからすぐに保険料率の改訂をせよというような意見も大蔵省方面から出たのでありますが、実際問題といたしまして、二十六年度の水稲の保険料率というものは、おそくも五月ごろまでにはきめなければならぬのでありますが、保険料率の改訂に伴う各地域のいろいろのこまかい具体的な料率というものは、やはり資料をとつて研究をいたさなければいけませんので、それはとうてい不可能であるということは考えております。従つてこの…
第10回 衆議院 農林委員会 第20号
○藤田政府委員 すでに発生をいたしております連合会の不足の十九億の補填の問題、これにつきましては、われわれといたしましては、補正予算において当然利子補給等の問題も考えて行かなければならぬと思つております。さようなことでこれは解決をいたしたいと思つております。それ以外に今度は現行の保険料率をさらに幾ら上げるか。さらにそれに伴う国家負担と農家負担の区分をどうするか。そのほかに補償制度に伴ういろいろな根本的な改革というものは、もう少しあとにな…
第10回 衆議院 農林委員会 第20号
○藤田政府委員 御質問の通り、従来三委員会でありましたときより、農業委員会一本になりました二十六年度予算が減つてはいるわけであります。これは従来の事業分量が、各委員会とも——各委員会と申しましては語弊がございますが、農地委員会、農業調整委員会につきましては、相当事業分量が減つて参つておるのであります。かたがたちようど食糧管理の方策についての転換の時期であり、各種の施策が、むしろ総合的に計画さるべきであるという建前からいたしまして、この機…
第10回 衆議院 農林委員会 第20号
○藤田政府委員 新しい農業委員会をつくつて行く、つまり村にいろいろの委員会でなく総合的な一つの委員会にまとめてやつて行くということは、現在の事情からきわめて必要であるという見地から考えておるのでありまして、決して予算を削減する趣旨から、三つの委員会を一つに統合するということではございません。もつとも国家財政が非常にむずかしい時期でございますからして、われわれといたしましては、できる限り冗費を省いて必要な経費に充てるということの努力をする…
第10回 衆議院 農林委員会 第20号
○藤田政府委員 これはさような経緯のあつたことも承知いたしておりますが、やはり市町村の農業委員会の委員と、都道府村の農業委員会の委員と、やはり別個にこれを選ぶということの方が適当であろうというふうな見解から、従来の方針を踏襲いたしておるのであります。ことに農地関係の仕事等につきましては、その執行機関であるところの性格の部分もあるわけであります。さような意味からいたしまして、これを兼ねしめないことの方がよろしかろうと考えたのであります。