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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1951/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
農林事務官(農政局長)1951/03/13

第10回 衆議院 農林委員会 第20号

○藤田政府委員 この農業委員会の委員は、地方公務員法の適用を受けるわけであります。従つて非常勤といたしませんと、本来の地方公務員法の各種の規定がこれに適用されることに相なるのであります。さようなことに相なりますと、非常にきゆうくつなことでもあり、実情にも即しないというふうにも考えます。従つてさような意味からいたしまして、これを非常勤というふうにいたしたのであります。なおまた、委員は一つの会議体でございまして、その会議体によつて事務を処理…

農林事務官(農政局長)1951/03/13

第10回 衆議院 農林委員会 第20号

○藤田政府委員 この農業委員会は、第七条第三項にも書いてございます通り、いわゆる総合的な計画を立てる、しかもその計画については、これを従来のようなばらばらな立場でなくて、あるいは農地の面、あるいは農業技術の面、流通の面、あるいはまたその他の農業経営の合理化及び生活の改善というふうな、各種の面から総合的な計画をを立てて行く、それによつて農業生産力の向上と、農業経営の合理化を期するということがねらいであるのでありますが、この農業委員会は計画…

農林事務官(農政局長)1951/03/13

第10回 衆議院 農林委員会 第20号

○藤田政府委員 この農業委員会の行います仕事が、従来の農地関係あるいは農業調査関係、また農業改良事業関係、かように総合的な仕事をやることに相なります。従つてそれぞれの部門におきまして、やはり学識経験のある有能な方を委員として、委員会の運営をすることが効果的であるというような意味からいたしまして、三人を五人といたしたのであります。なおまた従来の農地委員会では選び方が全員の同意ということに相なつております関係上、御承知の通り、全員の同意とい…

農林事務官(農政局長)1951/03/13

第10回 衆議院 農林委員会 第20号

○藤田政府委員 本来ならばこの農業委員会の行いまする仕事について、国の事務と見られるものについては国が負担をし、また市町村関係の事務と見られるものについては市町村関係が負担する、かような建前がすつきりすると考えております。しかしながら御承知の通り、現在行政事務の再配分の問題もまだ具体的な方針が決定いたしておりません。従つてこの点は従来通りの建前といたしておりまして、従来とも農地改革の仕事あるいは食糧供出関係の仕事は国家的の事務であるとい…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 従来の三委員会とも、これまでの経過では、各委員会の目的に向つて御活躍されまして、それぞれの成果をあげておられるわけでありますが、農地改革の仕事にいたしましても、また農業調整の仕事にいたしましても、さらにまた改良事業の仕事にいたしましても、現在では、委員会ができました当時の事情とはかわりました新しい情勢ができて来ていると考えております。従つてこの新しい情勢に即応いたしまして、村ではやはり一本の委員会において総合的に施策を進…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 農業委員会法の附則におきまして、農地関係の仕事を除いた他の仕事につきましては、これは農業調整委員会として経過的に処置するというふうに書いてございますが、別途同時に御審議をいただいております農業委員会法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案の附則におきまして、農地委員会はやはり農業委員会法の規定による委員会が成立をいたします日までの間は、従来通りやつております。農地関係の仕事は取扱つて行くということにいたしているわけであ…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 農地改革を始めます当初に計画をいたしました範囲におきましては、大部分がすでにその効果を収めております。わずかしか残つておらないということは言えようかと思つております。さらに進んでいわゆる第三次農地改革までこれを徹底すべきである、こういうふうな御意見ではございますが、まだはつきりその点についての方針が、政府といたしましてもきまつておらないわけであります。われわれといたしましては、今後さような政策が決定されるときに従つて、こ…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 農地改革が、具体的にどの程度まで進んでおるかは、各村村の具体的な事情によつて非常に違うであろうと思います。御指摘の通り、すでに計画せられておるもので、まだたくさんの農地関係の仕事の残つている所もあろうと思います。しかしながらある村においては、もはや農地関係の仕事については、大部分が済んでいるというふうに、各村々の事情が違うと思います。従つて今度の農業委員会の本来の仕事といたしましては、もちろん御指摘の農地関係の仕事は、そ…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 三委員会が統合されます結果、基本的な仕事が遅れるようなことがあつては相ならぬのでありまして、われわれといたしましても、さような農地関係の仕事がたくさんあるので、農業委員会は、農地関係の仕事は、従来よりも積極的にやられるというふうなやり方で運営をして行くべきだと考えております。

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 非常に御質問が広汎で漠としておりまして、実はお答えに相ならないかと思いますが、農業生産力の発展、農業経営の合理化、農民の地位の向上ということは、農業政策の基本的な方針でございます。そうしてこの方針を達成するために、農林省は、各種の具体的な問題について、その線に沿つて施策を進めておるわけであります。そうしてまたさような国の政策なり、また地方行政における政策を円滑に推進し、また農家の意思というものがその政策の上に反映するよう…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 先ほどから申しましたように、農業生産力を阻んでいる問題はたくさんあろうと思います。現在農林省でやつております各個の施策についての御批判はあろうと思いますが、それについては個々の問題について、農林省としては全力を尽して、その施策を進めているわけであります。従つてその個々の問題について、具体的に私どもとしては解決をして行きたいと思います。

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 従来の地主の土地を小作人に与えて、自作農民を創設いたしましても、ただそれだけのことではその成果は完全でないのであります。御指摘の通り、それをさらに団結いたしまして、協同組合の力によつてこれをもり立てて行く、あるいはまた農産物価格の適正を期する問題とか、そのほか従来の地主によつてやつておられました共済関係の仕事でありますとか、あるいは金融関係の仕事でありますとか、またいろいろな問題について、国がさらに積極的な援助をする、か…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 それは先ほども申しておりますように、ただ単に所有関係が移つただけでは、農家経営の安定というふうなものは、それで話は済んだということには相ならぬので、やはり零細な自作農家、耕作農民というものをもり立てて、いろいろの施策によつてて農業生産力を増大し、しかもまたそれが同時に農家経営の安定に資するように、改善に資するように施策を凝して行く、そういう一連の施策をやることによつて達成せられる。従つてそれについて各種の努力をいたしてお…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 日本の土地の生産力を上げますための農耕用関係の機具の問題、そういうものは当然土地利用の全般的の方針の一連の中に考えて行かなければならぬ問題であります。農機具の部門は、従来とも非常に弱小な部門であります。われわれといたしましては、やはり金融の問題、あるいは資材の問題、こういうふうなものについて、今後さらに一層のめんどうを見て、農機具工場としては極力優良な機具を生産して行く、それからまた、それぞれ日本の農業の実情に合うような…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 これについては農業改良局方面で、具体的に農機具についての試験、研究、調査を進められており、それに合せまして、農政局関係といたしましても、推薦さるべき農機具の生産に支障のないような金融の具体的措置というふうなものについては、個々の問題について、十分金融機関等との間のあつせんをいたして、具体的に解決をして行くことに努めております。

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 二十六年度当初予算の要求の際には、私どもは特に単作地帯方面に、裏作を導入するために必要な農機具の購入等について助成することも考えたのでありますが、これは遺憾ながら国の予算といたしましては成立をしなかつたのであります。しかしながらその後食糧増産運動に関連いたしまして、県においては相当これの積極的な設備助成ということに、すでに乗り出しておられる県も相当あろうと思う。われわれといたしましても、今後は財政の許す限り、かような面に…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 これは先ほどもたびたび申し上げておりますように、まず試験、研究、調査を完全にいたして、その経済的効果というものを確実につかみ、その経済的効果の確かなものについては、資金的措置あるいは資材的措置について万全を期して行く、さらに農機具等が導入し得るように、技術普及の点について一層積極的に力を入れる、こういうような一連的な方策をもつて、これを全体的に推し進めるということ以外に方法はなかろうかと考えております。

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 米価は、御承知の通り大体パリティー方式を採用いたしてやつておるわけであります。しかも米価の決定については、もちろん生産費の面からの考慮もございますが、また一般物価あるいは消費者に対する面も考慮して決定さるべきであろう、従つて私は、すべての問題が米価によつて解決するものとは考えておりません。その点については、農林省といたしまして、あくまでも再生産に支障のないような米価をきめるということには努力するわけでありますが、なおかつ…

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 それはたびたび言われることでありまして、日本の農業はアメリカと比べましても全然別個のもので、全体的に企業として成り立ち得るものではない、私どもはさように思つております。従つて農業政策の問題を論ずる場合には、その日本農業の特質というか、使命というものをよく考えて、やはり国がその基礎条件の整備については積極的な援助をする、これはぜひとも必要なことであろう、その意味においては全然同感に考えております。

農林事務官(農政局長)1951/03/08

第10回 衆議院 農林委員会 第18号

○藤田政府委員 第一の質問は、私ちよつと御趣旨がわかりかねましたので、もう一度質問いただきたいと思います。第二の点につきましては、従来かような基準をとつておりましたものを、今回におきましてもそのまま踏襲をいたしております。