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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1951/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) これはそういう深い意味があつたわけではないのでありまして、いわゆる農業委員会法案は組織法として規定をいたしておりまして、すでにきまつておりますもののほか、その他の法令によつてその権限に属している事項を所掌すると書いたわけでありますが、この食糧の政府買入数量の指示に関する法律案、これによつて事後割当をいたします場合の諮問機関として農業委員会を使つておるというふうな構成に相成りますので、実体的な規定はその法律案の中に…

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) これは農業協同組合の仕事との関係を恐らく御考慮されての御質問だと思うのですが、私どもといたしましては、本来のこの農畜産物の加工、販売等の事業計画は、これは事業連たる協同組合がなすべきものだろうと思います。併しながら更に市町村の農業計画といたしまして総合的に計画をいたします場合には、少くともこういうところに例えば農業倉庫を作らなければならんじやないかとか、或いは又加工場を作らなければならんじやないかということが当然…

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) ちよつと御質問のポイントがよくわからないので、もう一度御質問願います。

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) 業というのは、つまり継続的に反復的にその仕事をいたす、こういうふうなことを業とみなしております。勿論それ自体によつてすべての収入を賄うということでなくてもかまわんわけであります。少くとも自家消費するということでなく、本来の性質として、これを事業として継続的に反復的にやつておるというような場合にはこれを業と言います。

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) 或いはまだ趣旨が徹底してないと思いますので、もう一度御説明をさして頂きたいと思いますが、これは決して協同組合のやります本来の仕事、その他の事業団体のやります仕事を妨げようとしたり、或いはそれを農業委員会の仕事にして、それできまらなければどうする、こうするということを言うのでないのでありまして、むしろ協同組合の仕事が、協同組合の自力ではなかなかむずかしい点が多かろう、従つてそれには地方の自治体からの助成も仰がなけれ…

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) 決議機関云々のお話が出ましたが、この農業計画はこれは書いてございますように、市町村長に建議し、又は市町村長の諮問に応じて答申することができる、こういう性格になつておりまして、従つてむしろこういう総合計画を立てる以上は、こういうふうな加工場を作らなければならんとか、或いは倉庫を有しないというような場合には市町村長に建議をする、或いは又村の総合計画としてどういうものが適当かという場合に、さような施設が必要であるという…

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) 岡村委員は却つて惡い場合をお考えになつておるわけです。私どもはむしろ協同組合が仕事がし易いように総合計画を立てさす、その意味で農業委員会をうまく計画を立てて行きたい。こういうふうに積極面を実は考えておるわけなんです。それともう一つ協同組合の役員の関係でございますが、これはこの前も本委員会で御質問がございました。我我としては協同組合の役員が委員として参加をするということはこれは必要でもあり、望ましい。従つて仮にさよ…

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) 供出割当の仕事につきまして、これを決議機関にするか、諮問機関にするか、これはいろいろ議論のあることだろうと考えておりますが、私どもは食確法の建前も今回は全然変つて参りましたし、それからなお何と申しましても、食糧供出の仕事というものの責任というものは、やはり国が持ち、都道府県知事が持ち、市町村長が持つ、責任はやはりそこに帰属させなければならんのじやないかと思つてあるわけです。従つて我我といたしましては、それがうまく…

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) 決議機関で困つたという例を知らせろということでございますが、これは現実問題として、御指摘のようにたとえ決議機関でありましても、最後にはやはり国全体の要請から国民食糧の確保のための必要数量は何としても出そう、こういうことになつてその趣旨が農家のかたにも理解をして頂きまして、その協力によつて円満に行つておるわけであります。従つて我々といたしましては、やはり今後もお話の通り食糧の供出、需給状況というものが全体として考え…

農林省農政局長1951/03/22

第10回 参議院 農林委員会 第21号

○政府委員(藤田巖君) 食確法が発足いたしましてからの毎年々々のこの事前割当なり補正割当の会議では、これはいろいろな問題が起つて来ておる。常にこの供出制度というものが農家の自主性を阻害するというふうな声が非常にたくさん出て来たのであります。卒直に申しまして、食確法の法そのものが、法の目的通りに運用され得ないような事情、又それに情勢が変つて来ておると考えております。つまり食確法というものは一応の事業割当というものをきめまして、それ以上のも…

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) 只今御意見の中にもございましたように、従来は農業調整委員会、或いは農地委員会も選任委員は五名ということに相成つておるのでありますが、このたび立案いたします農業委員会というのは更にこの市町村における総合的な計画を立てるというふうな建前で、その仕事も広汎になつておるわけであります。更に又それについて是非ともさような計画を立てます場合に、出て頂かなけれりやならんというような人につきましても、或いは立候補はいたされないよ…

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) これは従来の農業調整委員会、及び農地委員会においても、すでに人数こそ若干減つておりますが、やはり選任委員というものを選びまして、それによつて、その決議が公正に、又妥当なところに落ちつくというふうな配慮をいたされておるわけであります。やはり農業計画を各般の面からこれを総合的に見て、実現可能性のある、又地についた結論を得るために、やはりこの委員会においてもさような人を入れることが私は必要であろう、ここの点は或いは御意…

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) これは先ほど申上げた議論を繰返すことに相成りますので、何でございますから、わざと申上げませんでしたが、私どもとしてはやはり農地関係の仕事、それから農業調整の仕事、それから農業改良の仕事、そういうふうに各般の仕事があるわけです。やはり市町村において現実にこういう人に出てもらわなければ計画が地につかないということもあろうかと思います。さような意味でやはり選任委員の規定はこれを存置するということが実情に即するというふう…

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) 従来は農業調整委員会、農地委員会、いずれもそれぞれ独立の委員会でございまして、それによつてやつておつたのであります。それが今回は一つの委員会に統合されて、そうして従来の農地委員会及び農業調整委員会の仕事のほかに、更に改良委員会の事業をやりまして、総合的にやるということになりましたので、私どもといたしましては決してこの委員の数が多いというふうには感じておりませんわけであります。更にこの農地関係の仕事にいたしましても…

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) 政府といたしましては、先に階層別の建前を以て原案を作りましたので、それが実情に即して適当であるという見解を持つておつたのであります。併しながら国会において自由なる御批判の下にそれが修正されましたことについては、政府といたしましても、その修正の下に今後これを具体的に実現して行くということでやるほかはない、かように考えております。

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) これは私どもも書記が一、二人になつておりますことは、私どもといたしましても当初予算要求の際には、極力二人は最小限度必要だということにやりました計画もあるわけでありまして、この決議の趣旨は全然同感でございます。従つて私どもといたしましても、今後とも速かにこれが実現をするように、政府といたしましても努力をいたしたいと考えております。

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) この人数のきめ方は非常にむずかしいのでありますが、従来の経過を見ましても、余りにたくさんな人数でございますと、どうしてもその会議というものが、何と申しますか、円滑に行かないというようなことも従来あつたようであります。むしろ、割当の問題にいたしましても、一応できるだけ人数は少くしたほうがいいというような御意見すら私どもは拝聴いたしておつたのであります。従つて、その点も考慮をいたしましたが、やはり人数の点についてはむ…

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) その点は当初もいろいろ研究いたしたのであります。又各府県につきましても一応何人ぐらいが適当であるかということを割当の責任者であるところの知事の意見等もいろいろ参酌をいたしたのでありますが、そういうふうなことからいたしまして、大体十五名程度で支障ないというような見当を付けました。従つて只今のところこれを直ちに直すという意思は持つておりませんが、今後その具体的な実情から非常にまずいというような節がございますれば、これ…

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) その点につきましては、私どもはいろいろと市町村に対して建議し、又意見を述べるということは当然できると考えております。

農林省農政局長1951/03/20

第10回 参議院 農林委員会 第20号

○政府委員(藤田巖君) これは廣川大臣が直接大蔵大臣の私邸にお出でになりましたときにその問題が出たのであります。私も丁度お供して参つておりましたのでわかつておりますが、この問題については大蔵大臣がその線に沿つて考慮するというふうにはつきりおつしやつておりましたですから、私どもとしては間違いないものと考えております。なおその点については本委員会等で大蔵大臣から直接聞いて頂ければその関係ははつきりするだろうと思います。