藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1951/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 さんま漁業に対する基本的な考え方は、前水産庁長官が話されましたと同様に私も考えておるわけであります。それから御指摘の棒受けの発達によりまして、特にそれがさんまの資源を脅す問題になつておるということも、私ども承知をいたしております。それで中でいろいろ議面をいたしましたときには、当然この棒受けをどうするかという問題も出たのであります。しかしながら、率直に申しまして、さんまの資源、あるいはその漁獲力等に対する完全な基礎調査とい…
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 御承知の通り、さんま漁業といいますのは、季節的な漁業であります。そうして表作といいますか、裏作といいますか、本来その他の許可漁業等を営んでおりますものが、たまたまさんまの漁期に出て行くという形態になつております。従いましてこれを押える方法として、はたしていかなる押え方をした方が最も的確であるかということは、非常にむずかしい問題であります。従来許可漁業ということも唱えられておりますが、許可制度をとることに私どもが躊躇いたし…
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 許可漁業とすることが、はたしてさんま漁業の実態に沿う押え方であるかということについては、相当反対の意見も出ておりますし、私どもといたしましても、まだその点の結論はついておりません。しかしながら基本的に言つて、やはり大きな船で、非常に能率のいい船でとるようなやり方は、これを極力押えるということについては、私も同感でございます。 それからなお、あるいは将来さらに一層さんまの資源ついての危険が出ます場合にはいろいろもつと徹底し…
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 ちよつとあるいは言葉が足りなくて誤解を招いたかと思いますが、もちろん決して現状で放擲することがいいとも考えていないし、全体のあのさんま漁業の資源については、すでに危険な状態が出ておるということは明らかでありますから、これを何らか取締つて、さらにこの資源との見合いをしたところの適当な漁獲数量まで押えなければならぬということについては、はつきりわかつております。ただ、しからばどのくらいの隻数で完全であるかということだ相なりま…
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 ただいまお話の、ございました水産庁の洲杏研究部が昭和二十五年度のさんま漁業について、不完全ではありますが、緊急に調査をいたしました報告もまとまつておりますからして、御要求がございますればこの資料を提示いたしまして、本委員会において、いろいろお聞きとり願う機会をおつくりいただけばけつこうだと思います。いつでも私どもの方からは申し上げることにいたします。
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 小型の底びき網については、現在の隻数というものが非常に過剰になつておりますので、やはり隻数を適当なところまで減らして行くということがポイントになつて来ると意いまし
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 北海道はたまたま旧型の底びき網の整理期間において、この小型の問題を解決し得たのだと思いますが御承知の通りに、内地の小型の底びき網というものは、従来なかなか手がつかずにずつと放置をされておるということは、御承知の通りの事情であります。ことにそのうちの大部分のものが——大部分と申しますか、三分の二程度は瀬戸内である。瀬戸内のこの小型の底びき網漁業の問題、これがやはり一番大きな中心になる問題であります。われわれから申しますれば…
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 北海道については、私どもといたしましては既定の方針によつてやつて行きたいと思います。
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 もちろん内地の小型底びき網の整理をいたします場合には、当然予算的な措置を伴わなければならぬと思つております。現在この本計画によりましても、初年度におきまして約十五憾見当の金がいることだと考えております。それで私どもといたしましても、問題はその予算的措置がはたしてできるかということが一点。それからいま一点は、これも御指摘ございましたように、その失業した者の転換先をどうするかということ、従つてこの二点について、率直に申しまし…
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 この九六島の問題については、私も前から聞いておるわけでございまして、現在両県にいろいろ資料を提出をしてもらうために照会をいたしております。この問題は、私どもといたしましては、各県々々が単独に行動しては非常にゆゆしい問題を起すと思いますので、やはり水産庁が仲に立つて、従来の漁業慣行を十分尊重いたしまして、円満に解決して行くというふうな態度で、この問題は解決しなければならぬと思います。両県に照会もいたしておりますし、またよく…
第10回 衆議院 水産委員会 第32号
○藤田政府委員 御趣旨私どもといたしましても同様に考えておりますので、ひとつ十分御審議の機会に私どもの意見を申し上げ、御意見も伺いたいと考えております。 なお先ほどお話の、ございましたように、小型底びきの問題については、特に予算の問題がからみ合いますので、これは私どもといたしましては、むずかしいとは言い條、捨てておけない問題でございますので、今後われわれの責任として極力努力はいたしますが、水産委員会におかれましても、これはやはりどうして…
第10回 参議院 水産委員会 第25号
○政府委員(藤田巖君) 私最近水産庁のほうへ廻りましたので、まだ最近の事情を詳しく承知いたしておりませんが、大体この漁網用の綿糸につきましても相当需給のバランスがとれて来ておることは承知をいたしております。併しながらこれは全部、つまり国際価格に左右せられるわけでありまして、非常に高くなつておるわけであります。それでその漁網等、或いは原料等の値上りが経営に影響を及ぼして来ておる。これについては勿論分析的に申せば全部平均漁価のパーセンテージ…
第10回 参議院 水産委員会 第25号
○政府委員(藤田巖君) 化学繊維も私承わつておりますところじや、もう相当試験をした結果、非常に成績もいいということがわかつておるようであります、ただ全体の数量がまだ、確か一割程度でありましたか、全体の一割程度でありましたか、いたしておりますのと、先ほどお話の出ました価格がやはり高い。それはどういたしましても、使い馴れた綿漁網に、そのほうに執著するということがありがちだと思います。私どもといたしましては、併しながらやはりお話の通りに、この…
第10回 衆議院 水産委員会 第31号
○藤田政府委員 前会に小松委員から漁業権の補償についての御質問がございましたが、これに対して答弁を申し上げます。 まず第一点は補償金額の発表の問題でございます。漁業法施行法では、漁業権の補償計画は各都道府県の補償委員会が立て、補償計画では補償金額を定めて、その算定方法については基準年度における漁業権の種類、漁業権の行使方法等によつて、一箇年間の漁獲金額または賃貸料に一定の倍率を乗ずることになつており、その値を補償金額にすることと明記いた…
第10回 衆議院 水産委員会 第30号
○藤田政府委員 実はまだ私、その問題まで詳しく聞いておりません。従つてこの点については、よく従来のいきさつを聞きまして、適当に善処したいと考えております。
第10回 衆議院 水産委員会 第30号
○藤田政府委員 最近は漁獲が少くなり、経営が行き詰まつておりますために、量さえあれば問題がないのに、量のないことがいろいろの摩擦を生じている原因になつていると思います。この問題につきましては、先ほど石川県の方からお話がございましたように、現在は県の許可となつておりまして、県で処置をやつている問題であります。おそらくこれは暫定的な考え方でやつておられることだと思つております。旋網については、やはり全体的に調整をする必要を認めております。私…
第10回 衆議院 水産委員会 第30号
○藤田政府委員 底びきと沿岸漁業は各地に摩擦を起しておりますが、ことに新潟県の問題は従来から紛争の絶えないところでありまして、現在の禁止区域もいろいろの経過からこれをきめておるわけであります。従つて私も原則的には松田さんと全然同感の意見でございまして、沿岸漁業の将来のことを考えますを、やはり禁止区域というものは、少くとも現行の禁止区域を縮小する、つまり底びきがさらに入る得るようにするということには、私はやはり反対であります。あくまでも沿…
第10回 衆議院 水産委員会 第30号
○藤田政府委員 これは先ほども申しましたように、現在の禁止区域はやはり維持して行くという建前を私どもは考えております。
第10回 衆議院 水産委員会 第30号
○藤田政府委員 ただいま川村さんの御質問に対しては、私、先ほど松田さんに対して第二にお答えをいたしました通り、私といたしましては、これは非常な困難な問題でありますが、やはり根本的な解決策としては、以東底びき綱及び小型底びき網の適当数まで減船するということは、ぜひやらなければならぬと思つております。これはあくまでもやるつもりでおります。ただ、これには莫大な予算が伴うわけであります。私も極力これについては実現をするように努力をいたしますから…
第10回 衆議院 水産委員会 第30号
○藤田政府委員 これにつきましては、すでは小型底びきについては要綱も大体でき上つておりますので、今は予算の折衝の段階に入つております。私どもとして、でき得れば二十六年度の補正予算から始めたいということで、補正予算の要求をいたして、それについて努力をいたしております。どうしても補正予算が財源その他の関係でかりにできないにいたしましても、少くとも二十七年度の本予算にはこれは何とかいたさなければならぬと考えておる次第であります。 それから先ほ…